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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】齋藤飛鳥似の彼女が知り合いに無防備な姿を見られた

投稿:2024-07-26 01:17:51

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きゅん◆QmEReBQ(大阪府/30代)
最初の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話

前回からかなり期間が空いてしまい申し訳ございません。続きからの話となりますので、前回の話も併せて是非読んでみて下さい。バンジージャンプのVR体験をすることになった彼女は台へと案内されて、まずは説明を受けています。「こちらの器具に張り付いて頂き両腕と両脚を固定し…

だいぶ間隔が空いて久しぶりの更新ですいません。

今回も彼女の無防備な姿を見られた際のエピソードを聞いていただければと思います。

彼女は乃木坂の齋藤飛鳥に激似で話し方や顔もそっくりです。

過去の話も読んでいただけると、より分かりやすいかと思います。

今回から彼女のことは飛鳥と呼ぶことにします。

そんな飛鳥が恥ずかしい思いをしたのは僕の引っ越しを手伝ってもらった時のことです。

僕は色々あって引っ越しをすることになったのですが、片付けが苦手なこともあり飛鳥に手伝ってもらうことにしました。

まずは引っ越し前日、段ボールに荷物をまとめなくてはいけないのですが、全然進んでおらず飛鳥に電話をして家に呼ぶことにしました。

1時間くらいするとインターホンが鳴り、飛鳥を迎え入れました。

その時の服装は上は白Tシャツ、下は薄い生地の水色ロングスカートでした。

外に出掛ける訳ではないので飛鳥も油断したのか胸元がユルユルになったTシャツを着ており、屈めば中が丸見えになることが想像できました。

しかしここは自分の部屋で僕と飛鳥しかいないので1人で楽しむことにしました。

さっそく飛鳥へ段ボールの中に服を入れていってもらうようお願いをして箱詰めしはじめましたが、クローゼットの中にハンガーで掛かっている服を立って取り、そのまま屈んで段ボールへと入れているので胸元が大きく開いていました。

すぐに気付いた僕は飛鳥の正面へと回り込み、段ボールの中を確認するフリをして、胸元を覗き込むとユルユルのTシャツからは彼女の胸元が丸見えになっており、白色のブラも見えていました。

少しブラのサイズが大きいのか乳首まで見えそうでしたが、残念ながらそこまでは見えず。

やはり僕の前だとそこまでガードは固くないようでしたが、あまり長くいると怪しまれるので、その場を離れることにしました。

こんなにもガッツリと飛鳥の胸が見えることはレアなので、どうしても誰かに見せたい欲が出てきました。

僕は飛鳥に提案をして

「さすがに2人じゃ終わらなそうだからAも呼んでいい?」

と聞きました。

Aとは飛鳥とバイト先が同じの男でフリーターでしたが、僕と年齢も近く3人で遊ぶことが何回かあったため唯一と言っていいくらい共通の友人でした。

飛鳥も「そうだね、結構多いもんね。」

と言って了承してくれたのでAに電話を掛けました。

「もしもし、A?急で悪いんだけど今から家来れない?引っ越しの手伝いしてほしくて。」

「今から?そんなの急に言われても無理だよ、めんどくさいし」

「そうかー、そしたら飛鳥と2人で頑張るよ」

「そんなに大変なんだったら行ってやってもいいけど」

「まじか、ありがとう!できるだけ早く来て!」

「任せとけ!すぐ行くよ!」

実は僕はAが飛鳥に対して好意を抱いているのを知っていたので、わざと彼女の名前を出しました。

予想通りAは飛鳥がいると聞いて急に態度を変え来てくれることになりました。

ちなみにAは飛鳥の胸やパンツを一切見たことがありませんが、一度家で遊んだ時に飛鳥がミニスカを履いており、膝を立てた時にバレないようにパンツを覗いているのを見たことがあります。

残念ながら彼女はミニスカの時はいつも重ねを履いているので生パンを見ることはできなかったようですが。

今回は急に呼び出し、ロングスカートなので生パンの可能性が高いです。

話が少し逸れましたがAが来ると決まり引き続き引っ越し作業を進めていました。

相変わらず彼女は立ったまま作業をしており段ボールに服を詰める度に胸元が大きく開いているのが遠目に見てもわかります。

いよいよAに彼女のこの姿を見せるのかと想像すると興奮が一気に高まってきました。

数十分してインターホンがなりました。

僕は駆け足でドアを開けました。

「遅かったな、とりあえず入れ入れ」

「お邪魔しまーす」

Aはイケメンでもなくブスメンでも無く普通の顔で性格は恐らくムッツリです。

僕とはあまりエロい話はしませんが、その辺の女の人を目で追ってるのを良く見るので女は好きな方だと思います。

「お久しぶりですAさん」

飛鳥もAと挨拶を交わして3人でとりあえず床に座って世間話でもしました。

何でもない話をして盛り上がってますが飛鳥はとゆうと脚をしっかり閉じてお姉さん座りをしており中が見える気配がありません。

なので飛鳥に冷蔵庫に入ってる飲み物を持ってきてほしいと頼みました。

立ち上がる際に膝を曲げた瞬間に見えるかなと思い彼女が立ち上がるとき、Aを見ると僕と同じように飛鳥の脚元を見ており明らかにパンツを狙っていました。

飛鳥は立ち上がる際に両手を床に付いて膝を立てないように上手く立ち上がったためスカートの中を上手く隠してパンツが見えることはありませんでした。

しかし両手を前に付いて体を持ち上げるように立ち上がったので、前傾になり胸元が一瞬開き少しだけ谷間を拝むことができました。

恐らくAにも見えたかと思います。

飛鳥が戻ってきて座る時にまたチャンスを期待しました。

僕に飲み物を渡すと先ほどの位置に座ろうと四つん這いの体勢になった瞬間、飛鳥の胸元は呆気なく開いてしまい、白いブラに包まれた胸が丸見えになってしまいました。

こうゆう時に何故か頭の回転が速くなる僕は飛鳥に対して

「ちょっと待って!コップも持ってきて欲しい!」

と言うと飛鳥はなんと四つん這いの姿勢で止まり

「えぇー、もう自分で行ってよー」

と、めんどくさがっていました。

そのままの姿勢を長引かせたいため僕もすぐには引かず、何とか飛鳥にお願いをしました。

その間飛鳥の胸元はずっと開きっぱなしで、しかも両手を床に付いていることで胸が少し寄せられていつもより大きく見えました。

Aはとゆうと話を聞いているフリをして飛鳥の胸へと視線が集中しているのがわかります。

確実に飛鳥の白いブラと胸がAからは丸見えになっており、僕の彼女の胸を見られていると考えると興奮してしまいました。

10秒くらいその体勢でしたが、飛鳥は諦めたのか立ち上がりコップを持ってきてくれました。

「この中に入れてよ」

と立ちながら前屈みになるかなと期待して注いでもらうように言いましたが

「自分でやって!」

と断られてしまいました。

さすがにやりすぎると飛鳥に気付かれるかもしれないのでこれ以上はやめました。

それから10分くらい喋って引っ越し作業に再度取り掛かるようにしました。

Aにはリビングの雑貨類をまとめてほしいとお願いし、飛鳥には同じリビングのロフトにある本をまとめてもらうようお願いしました。

ロフトに上がる時には梯子を登る必要があるためロングスカートであっても下から見ると中が丸見えになるはずです。

飛鳥は作業する前にトイレへ行ったので、僕は先にAと梯子の近くにある雑貨類を一緒に片付け始めました。

Aが梯子のほぼ真横で作業する形になり、飛鳥が梯子を登って上を見上げれば確実に見えるポジションです。

そこへ飛鳥が戻ってきて梯子まで来ましたがさすがにAとの距離が近くて、このまま登るとスカートの中が見えることを察したのか登るのを躊躇っています。

何だかんだでガードの固い飛鳥なので僕とAに対して

「トイレの方に虫いたんだけど取ってきてよ」

と言ってきたので僕は

「また後で取るよ」

と言い返しましたが飛鳥は

「やだ早く取ってきてよ、じゃないと手伝わないよ」

と強く言われたので仕方なくAとトイレの方に行きました。

早く捕まえて急いで戻ろうと思い虫を探しましたが全然おらず、諦めて部屋に戻ると飛鳥は既にロフトの上にいました。

「虫いなかったけど。。。」

と飛鳥に言うと

「そっかー、ごめんね、見間違えたのかも、また出たら捕まえてね」

もっと見つけてとか言われるのかなと思いきや呆気なく引き下がったので恐らくAを梯子から離したかったから嘘を付いたのだと気付きました。

飛鳥にまんまと嵌められた僕は、こうなったら降りる時に覗いてやると意気込んでいました。

数分くらい作業していると飛鳥に

「これ捨てていいやつ?」

と聞かれたのでロフトへと上がると天井が低いため飛鳥は立ち上がらずに常に膝を付いた状態で作業していました。

そのため、時折四つん這いになる時があり、その際は先程と同じく胸元が丸見えになっていました。

さっきよりも距離が近いため飛鳥の胸を1人で堪能していましたが、下からAが

「これはどうしたらいい?」

と聞こえたので

「ちょっと持ってきてー」

とAを上に呼び上がってきました。

するとAは驚いた表情になり視線の先には飛鳥の胸元が全開になっている姿がありました。

「これなんだけど良くわかんなくて」

と気付いてないフリをして僕に物を見せるためさらに近づいて来ました。

飛鳥は自分の胸元が丸見えになっていることに気づいておらず、こちらの会話に四つん這いのまま入ってくるくらいでした。

Aは飛鳥に物を見せるようにし、視線をそっちに誘導し、A自身は飛鳥の胸元をガン見し始めました。

先程よりも深く屈んでおり、よく見るとブラが少し浮いてしまい、乳首が見えてしまっていました。

Aからも見えているであろう飛鳥の乳首、こんなに間近で見えていても彼女は全く気付いておりません。

下のガードは異常に高いのに胸元のガードはそこまで強くなく全く無警戒です。

1分くらいそのような状態が続き、僕とAは下に降りることにしました。

梯子を降りるAを見ていましたが股間が大きくなっており勃起しているのが丸分かりでした。

Aは僕に気付かれてないと思っているのか何も言って来ませんでした。

それから20分くらい作業してましたが、上から飛鳥の「終わったー」の声が聞こえて来ました。

ついに降りてくるかなと思い、僕はAに梯子の近くに置いてある段ボールの中にリモコンが入ってないか確認して欲しいとお願いし、わざと飛鳥のスカートの中を覗きやすい位置に移動させました。

すると飛鳥が梯子の方までやってきて、下を覗き込み誰もいないか確認しているようでしたがAがいるので躊躇ってました。

しかしAも段ボールの中を見るために下を向いているため上を見る気配はありませんでした。

今がチャンスと飛鳥も思ったのかそのまま梯子に手を掛け後ろ向きになりながら降りてきました。

ここでAが上を見上げれば確実に飛鳥のスカートの中が見えることでしょう。

僕は咄嗟にAに聞こえて飛鳥にギリギリ聞こえないくらいの声で

「うわー、天井に染みが付いてんなー」

とボソッと言い、それに反応したAは上を見上げました。

飛鳥はまだ梯子の上辺りでこちら側に背を向けて段を踏み外さないように脚元を見ながら降りていました。

そのため下にいるAと飛鳥は目が合ったのかスカートの中が見えていることに気付き急いで降りようとしています。

Aはもうどうにでもなれと思っているのか僕がいるにも関わらず

「飛鳥ちゃんスカートの中丸見えだよ」

「ちょっと、覗かないで下見ててよ!」

飛鳥はスカートを抑えようにも梯子を両手で持っているため上手く抑えることができないようです。

「今日は白なんだね」

「変態!嫌いになるよ!」

そう言われてさすがにAは見上げるのをやめました。

どうやら飛鳥は重ねを履いていないようでした。

彼女もようやく降りることができましたが、かなり恥ずかしそうにしていました。

その後もパンチラや胸チラを狙っていましたが彼女のガードは今以上に固くなり全く見せなくなってしまいました。

そのままAの帰る時間になったためAを見送りましたが最後に飛鳥に覗いたことを謝っており彼女も許していました。

Aもまた安心したのか

「飛鳥は上と下で揃えるタイプなんだね」

と余計なひと言を言ってしまいました。

「何でブラの色まで知ってんの!?」

「ごめん、四つん這いの姿勢になった時にめっちゃ見えてた」

そう言うと飛鳥は胸元を確認し屈めば見えることを悟ったのか胸を両手で抑えて恥ずかしがっていました。

さすがに乳首まで見えてたことは言わなかったですが、何とか円満に終わることができました。

Aが帰ってから飛鳥に見られちゃってごめんと言われましたが首謀者が僕なだけに、いいよ。と言うことしかできませんでした。

今後もAには彼女の恥ずかしい姿を見てもらおうと作戦を練っている所です。

何かいい作戦があればコメントで教えて頂けますでしょうか。

長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございます。

また早めに更新できるように頑張りますので宜しくお願いします。

この話の続き

今回も彼女の恥ずかしい体験を書かせて頂こうと思います。これからも評価やコメントをモチベーションに頑張っていこうと思いますので宜しくお願いします。今回は飛鳥と海に行った時の話です。海と聞いて卑しいことを想像しない男なんてきっといないでしょう。僕もその1人で飛鳥のハプニングを期待して…

-終わり-
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