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評価:昨日29位

隣に住む小学6年のゆうこちゃん 14

投稿:2024-02-25 13:36:56

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はいじ◆QJdocDY(茨城県/20代)
最初の話

隣に住む小学生のゆうこちゃんに泳ぎを教えてと頼まれて一緒に温水プール行く事にした。隣町の温水プール、入場料を払うと受付の人が、まだ小さいのでお兄さんと一緒に着替えてねとゆうこちゃんは身長130無いくらい、学校でもあまり大きく無い(一個か二個下に見えたのだろう)俺「ゆうこちゃん…

前回の話

海水浴場ですぐ帰るつもりで居たが、移動するのも時間かかるし、ライフセーバーの練習でいい感じだった顔見知りも居るし何かあっても安心だったのでつい、長く海水浴を満喫してしまった。それに、ゆうちゃんの色々な開発は成功だろう。ゆうちゃんは、帰り際に地元の中学生に言われた事が気になって…

今回はエッチな話よりも今後の6年生の初めての投稿です。あまりエッチな話は無いので期待はしないで下さい。無茶振りなコメントが有れば次回からはコメントは受け付けなくなるので、御理解下さい。

5年生のゆうこちゃんもゴールデンウィークも楽しみましたが評価が低いので進める事にしました。

その後、毎日のスイミングを欠かす事無く毎日泳ぎ、大会に出ても良い成績が残せるまで泳ぎも早くなって

背はあまり伸びないのですが…体力、筋肉も付きより女の子の身体へと成長していきました。

しかし、夏になり俺は学生時代に夏限定(6月は仕事の休みと有給で、7月は土日及び夏休み(20日から8月いっぱいまで)バイトに行く事にしたのです。

もちろん会社の許可ももらいましたが、特別休暇扱いなので勿論お給金ももらえますし、バイトの方が断然単価が高いので(1日約今の社員で働く倍)当然です

そのバイトを始めた頃から(土日は居ないし当然夏休み期間も家は留守になっています。

ずっと毎日一緒に居ないストレスから、ゆうちゃんはうつになりスイミングも休み食事もあまり取らなくなり部屋から全く出なくなって、昼は俺の部屋、他は家に帰るの生活の繰り返しだったと聞きました。

その後も9月に帰るもゆうちゃんの生活は変わらず、学校にもほとんど行かずに過ごし、俺達の距離はかなり遠いものとなってしまった。

俺は9月にスイミングには戻って仕事をしたが、それでもゆうちゃんは休会状態、まさこは週一で来るが、ほぼ会話は無く俺を避けているかの様にしている。

仕事の帰りも結構遅い日も多いので、それでもやっぱり俺の居ない時間にゆうちゃんは俺の部屋に入って、(俺の母親がゆうちゃんを部屋に入れると凄く喜ぶみたいで)夕方ゆうこママが迎えに来ると言う毎日。

そうして俺達の距離はずっと離れていった。

そして、ゆうこちゃんは6年生になった。

そのままの不登校が続いて4月の半ば俺はゆうこママに2人で話が有ると(俺の母親からの伝言)仕事場に

学校の先生が俺と話をしたいそうだと…

ゆうこママは以前俺とずっと一緒に居た事や旅行の話をしてそれなら原因は俺?らしい。

一緒に居た時は保護者だが実際は違うのでゆうこママに同席をお願いして学校へと行く。

誰もいない学校の教室で(懐かしさで色々見てた)

俺とゆうこママは先生を待つ事になる。

以降先生(先)ゆうこママ(マ)で略。

先生「あら?もしかしてたっくん!」

「恭子先生、(深田恭子に似ていて俺に水泳を勧めた初恋の女性)やっぱり先生になったんだ。」

「知り合いですか?2人は。」

「中高の先輩です。俺の恩師です。」

先生「その話は後にして、話はお母さんから聴いたわ、お母さん2人で話してきっといい方向になる連絡をしますから私達に任せて下さい。」

「それならお願いします。それじゃたっくん宜しくね。」

先生「今、スイミングのコーチでしょ!大会の成績とか色々、バイトはあれからどう?」

「それより恭子ちゃんはどうなの?」

先生「まぁ、それよりもたっくんが先だけど、ゆうこちゃんだっけ?前任から聞いて、去年はね。」

登校、成績、態度などの記録を見せてくれた。

先生「これ、親には見せないから特別ね、」

去年の5月末までは毎日休まずだが6月の中頃から…

週一で7月は周2、9月、10月は逆に登校が周2、

それからはほら、家庭訪問でも何も話していない。

冬休みが終わると全く登校していない。

先生「お母さんからはその前はたっくんとならお喋りもお泊りも平気って聞いてる。去年のゴールデンウィークは2人で旅行も許したって。」

「行きましたよ、ほら、恭子ちゃんも行ったライフセーバーの…ゆうちゃんお友達出来たし。」

先生「ねぇ、ゆうこちゃんって子、たっくんが居なくなって情緒不安定になったよね。たっくんもしかして小学生と…した?」

「しました。その旅行でたくさん。」

先生「お母さんはもう気付いているわよ、どうにかしてゆうこちゃんと2人でお話しして。」

「俺の居ない時間に居るんですよ。俺が帰って来ると居ないみたいな。」

先生「どうにかして、たっくんなら無理矢理でもゆうこちゃん嫌がらないと思う。」

「ゆうちゃんの色々あった事知れてかなり距離が本当に至近距離まで来たんですよ。」

先生「それはたっくんあなたが離れたからでしょ?相手は小学生、しかもうつになるほど重い物をあなたが軽くしたんでしょ、先生としてじゃない私も女だからあなたが初めての相手だから言わせて!」

「俺も恭子ちゃんが初めてだから。」

先生「離れても心は一緒って、ゆうこちゃんに教えてあげて欲しい。それは学校でも家庭でも無理なの」

「それっていつでも?」

先生「今日、早い方が断然いいから、まだゆうこちゃんがたっくんの話を聞くなら平気でしょ?だってさ好きなあなたの部屋に行くんだから。」

「恭子ちゃん!メルアド教えて。」

先生「変えて無いから。連絡ちょうだいね。」

「先生が恭子ちゃんで良かった。」

先生「もう、恭子ちゃんは恥ずかしいから。それに嫌いになって別れ無くて良かったわ。」

仕事休みなので、一旦自宅に帰る。

気持ちが変わらないうちにゆうちゃんの家に行く。

ゆうこママが玄関に迎えてくれた。

「ゆうちゃんお借りします。返すのはいつになるか分かりません。わがままを許して下さい。」

俺はそう言って2階のゆうこと札のある部屋を開ける

「ゆうちゃん、話が有るから俺と一緒に来て」

顔も見ようとしない、ずっとソファーに座ってる。

「誰?知らない。たっくんなんて知らない」

「ゆうこ!俺が悪いんだよ。」

「たっくんなんて知らない」

「いーからほら!」

手を掴むと振り解く。

俺はそれでも構わずにゆうちゃんを抱き抱えた。

それでも振り払いベッドに落ちる。

「それじゃ部屋に鍵掛けるから、もう来ないで」

ゆうちゃんは泣き始めた…暫く泣いて。

「俺の部屋でお話ししようよ、ゆうちゃんが書いた日記読んだよ。ごめんね。」

再び抱き抱えると抵抗はしなかった。

部屋を出るとゆうこママが玄関に居た。

「学校の先生とお話ししました。俺なりに考えて暫く預かります、怒らないで下さい。」

「分かりました」たっくんに預けます。」#イエロー

「1人で歩ける?」

ゆうちゃんは首を横に振るので抱っこしたまま家に。

「母さん、暫くゆうちゃん俺と一緒に居るから」

母親「夫婦喧嘩は犬も食わないからね。」

「食事1人分増えてごめん。」

そう言って2階の俺の部屋に入った。

「ゆうちゃん、重くなったよね。」

「し、知らない。」

「声も変わって可愛いけど…けどさぁ。」

「な、なに?」

「お風呂入って無いでしょ?」

「必要ないもん、外出ないし」

「お風呂入ってきて。」

「1人で?たっくんの家のお風呂?」

「そうだよ、一階のお風呂入ってきて」

「1人じゃやだ。」

「一緒ならいいの?」

「良くないけど一緒なら」

「素直に入るって言うなら入るけど。」

「お風呂一緒に入る。」

「着替えは?」

「無いよ。なんか有る?」

「着替えは俺の着る?おっきいけど。他は……

水着?」

「水着でいいかな。水着着てお風呂入る」

カバンの中から去年の水着を(競泳水着)出した。

「一応全部持って行くからそこから選んで。」

「これでいいよ、やっぱり白いいよね。」

「それじゃ行こうか?」

「たっくんも水着で。」

「俺もか。そうだね」

ゆっくりと歩いてその後をゆうちゃんが付いて来る

「お風呂入るの?ご飯の支度まだだからゆっくり入っていいからね。」

「うん、ありがと。」

お風呂のスイッチを全て入れて(照明と空調は床と中全体が暖かくなる)水着に着替えた。

「暫くお風呂入って無いよね、嫌だった?」

「必要ないし、週一でママに洗って…」

「浴槽お湯溜まった、先に入ろうよ。」

「懐かしいねたっくんちのお風呂。前は毎日だったのにな…」

「今日からまた毎日、いやとは言わせないから」

「うん、言わないよ。この家のお風呂好きだから」

「家のお風呂は?」

「だって、こっちのお風呂床あったかいし、ファインバスとかファインバブルとかでしょ。うち狭いし小さいしまさことパパお風呂でオシッコするからさ、臭くて気持ち悪くなるから嫌。」

「ママは当然お風呂でしないでしょ、それなら3人で入ってもいいよね。」

「たっくん平気なの?うちのママ」

「平気!少し恥ずかしいけど、パパは年相応だけどママ若くて綺麗だけど。」

「たぶんママが無理って言うよね、逆にね。」

「ゆうちゃんのためならわからないなら、それじゃママに話ししてよ!今呼ぶ?」

「うん、電話していい?」

早速電話する。

「ママ!今、たっくんの家のお風呂、ママ来てよお風呂凄いよ!ファインバブルのお風呂とシャワーだよ、ママ!」

いいたいことだけ言うと電話を切る。

「普通は来ないけど」

お風呂の通信機から

「たっくん、ゆうちゃんのママ来たけど読んだ?」

「ゆうちゃんが呼んだよ、通して!」

ゆうちゃんは脱衣所に向かう。

すぐにタオルで隠しては居るがゆうちゃんママが来た

「ゆうちゃん、良かったね、たっくんに洗ってもらったんでしょ?」

ゆうちゃんママは話の通りゆうちゃんをボリューミーにした感じ、顔は蒼井優似で痩せ型胸も形が良くて、しかも天然物のパイパンだから割れ目も見える。

ゆうちゃんが12歳だからママは30歳か。

「ママ綺麗ですね、まだ20代前半にも見える。

俺はゆうちゃんだけですけど、お風呂自由に浸かって洗ってください。」

「ママいいでしょ?もっと綺麗になるかもね、たっくん髪洗って。」

ゆうこママは湯船に浸かっている間に俺はゆうちゃんの髪からママの前で身体も洗っていた。

「ゆうちゃんやっぱり雰囲気変わったね、今はさ山崎怜奈に似てると思う。」

「そう、そうよね、誰だっけって…」

「声が、そうって、話し方とか、やっぱり俺は前の有村架純の雰囲気が好きだな。」

ママはいつもの俺達のお風呂で洗いっこを見ていた。

「たっくんママ、ママ見てる。」

身体を洗う時は向かい合い抱きつきながら洗う。

「変えられないよ今更、ゆうちゃんだって俺のモノ洗ってるでしょ。」

久しぶりだったので不覚にも勃起してしまう。

ママ「まぁ、凄いのね、たっくんの。」

俺とゆうちゃんはシャワーで泡を落とした。

「たっくんの凄いでしょ!大きくなるとねパンツからはみ出すの。」

「ママにその情報はいらないよ。」

「そうだよねぇ、ママとたっくんがしたら私死んじゃうから。」

「シャワー浴びてください。気持ちいいですよ」

ママ「ゆうちゃん、うちは出来ないから毎日3人でお風呂入ろうか?ママもっと綺麗になるよ」

「1人入ってよね、ママたっくん誘惑しそう。」

「ママ綺麗だけどゆうちゃん居るから無理だし、良かったら本当毎日お風呂いいですよ。それにお風呂は母がおすすめでこうなりましたから。」

「ゆうちゃん、やっぱり太ってるよね。」

「うん、少しね。」

「1週間休みもらえたからその間にあの時の筋肉取り戻そうか?水着もパンパンだったよね。」

ママ「それじゃ宜しくお願いします。ママ先に上がるけど暫くたっくんと一緒に居なさいね。」

ママ「この子があと4年、16になったらたっくん婚姻届、後日用意しておくので宜しく。」

「こ、婚姻届!ゆうちゃんと結婚、いいんですか」

ママ「たっくんしか居ないの、宜しくね。それとたっくんにはあとで話があります、お風呂上がってからお話し聞いてくれますよね。」

「俺達も上がれるから話いいですよ。ゆうちゃん、着替えて部屋で待てるよね。」

「このまま話するの?いいよ、お布団入っていいでしょ。」

「寒かったらそうして、お願い。」

まさかママ来るとは予想しなかったからゆうちゃんには水着しか着替え無かったな。

「お風呂でって部屋ですが、話って?」

ママ「学校へはありがとうございました。やはりあの子はたっくんでないと、前も助けて貰ったし、先程の婚姻届の話は本気です、それと2人だけの話ですが」

俺は一瞬妄想した(ここはお風呂でお互い裸その気がお互い有れば)のは虚しく勘違い。

ママ「たっくんしか話さないので聞いて下さい。うちはもう仮面夫婦なんです、まさこはアレだし、旦那は浮気してるのが分かって、それで4年、ゆうこも4月すぐに誕生日だからそれを期にまさこは旦那に引き取らせて私は実家(新潟)に帰ります。

それまではゆうこを預けていい?」

「母はゆうちゃん大好きだから大歓迎ですね、父親は単身赴任中なので母が良ければいいですよ。お金も心配しないで下さい、うちは皆働いてますから。」

ママ「本当に寒くないのね、高いでしょ?」

「普通車新車で帰るそうです。ちなみに、電気とお湯は屋根からなんで今は光熱費安いみたいで」

ママ「色々ありがとう、それとは別にお風呂は早い時間にまた声を掛けます。」

ゆうこママが出たあと少しして俺も出た。

「たっくん、ゆうこママとゆうちゃん3人でお風呂、どうだった?」

「どうだったって、ゆうちゃんのママだよ!」

「ママだね、って!お風呂…良かったって?」

「今度母と入りたいって、若返りのお風呂だって」

俺は部屋で待つゆうちゃんの元に競パン姿で向かう。

母はそれを見ても何も言わないし気にしない。

部屋には布団に入って寝ているゆうちゃんが居た。

この話の続き

ゆうこちゃんは布団に入って寝てしまいました。俺はそのままの格好で(競パン1枚)下に降りた。俺「母さん、ゆうちゃん寝ちゃったよ。一応食事はさせたいから冷めても食べられる物作れる?」#ブルー母「サンドイッチなら出来るよ、あなた達の夕飯はそれでいいの?」#パープル俺「ありが…

-終わり-
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