【現在31,851話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

評価:昨日87位

隣に住む小学6年のゆうこちゃん 15

投稿:2024-02-25 21:53:56

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

はいじ◆QJdocDY(茨城県/30代)
最初の話

隣に住む小学生のゆうこちゃんに泳ぎを教えてと頼まれて一緒に温水プール行く事にした。隣町の温水プール、入場料を払うと受付の人が、まだ小さいのでお兄さんと一緒に着替えてねとゆうこちゃんは身長130無いくらい、学校でもあまり大きく無い(一個か二個下に見えたのだろう)俺「ゆうこちゃん…

前回の話

今回はエッチな話よりも今後の6年生の初めての投稿です。あまりエッチな話は無いので期待はしないで下さい。無茶振りなコメントが有れば次回からはコメントは受け付けなくなるので、御理解下さい。5年生のゆうこちゃんもゴールデンウィークも楽しみましたが評価が低いので進める事にしました。そ…

ゆうこちゃんは布団に入って寝てしまいました。

俺はそのままの格好で(競パン1枚)下に降りた。

「母さん、ゆうちゃん寝ちゃったよ。一応食事はさせたいから冷めても食べられる物作れる?」

「サンドイッチなら出来るよ、あなた達の夕飯はそれでいいの?」

「ありがとう母さん。」

「それじゃ作って置いておくから取りにきなさい」

「母さんは?」

「作ったら外で食べて来る、たまにはいいでしょ」

「お土産買ってきて」

「それじゃお願いね。」

俺は部屋に戻り寝ているゆうちゃんの側に居た。

それから2時間は過ぎただろう、ゆうちゃんは起きた

「え、アレ?たっくん…私寝ちゃった。」

「おはよう。」

「たっくん…怒って居ない?」

「怒る理由が無いよ。」

「たっくん、入って。」

俺はゆうちゃんの温まりが有る布団に入った。

ゆうちゃんは俺に抱きつき泣き出した。

色々な想いで泣いているのだろう、日記も読んだし。

泣きながらゆうちゃんは話始めた。

「日記読んだの?」

「全部読んだよ」」#ブルー

「日記ね。たっくんのママが用意してくれたの、何でもいいから1日1ページ何か書きなさいって。」

「ゆうちゃん、今日からこの部屋が俺とゆうちゃんの部屋だからね。さっきゆうちゃんママとお話しをして決まった事だからもうここに帰って来てね。」

「だって、私の部屋…」

「向こうの部屋に有る物全部この部屋に移すから、机は俺の使って、着替えも全部必要な物は全部この部屋に、いらない物は処分だって。」

「ママが言ったの?」

「そうだよ、部屋狭くなるかな?」

「取りに行くの?」

「ママが持って来るって言ってた。」

「たっくんあったかい…」

「そろそろ話していいかな?ゆうちゃん6年生になって学校まだ行って無いでしょ?」

「うん、ごめんなさい。」

「ゆうちゃんが決めた事だから怒る理由は無いけどこの昨日ママと学校へ行って来た人」

「ゆうこ明日から学校行くの?」

「行くのはまだかな、俺の予定は6月からかな、」

「どうして?まだ4月半ばだよね…」

「元のゆうちゃんに戻らないとだめでしょ?今迄は成績はいいしすぐには戻れないでしょ、1年近く学校行かなかったんだよ!」

「ごめんなさい…」

「まず、先生と3人でお話し出来る?」

「どんな先生なの?」

「ママと行ってびっくりしたけど俺の師匠かな」

「たっくんに師匠居るんだ笑」

「そりゃ居るし、笑ったな!」

「それじゃ男なんだ…」

「深田恭子似の女の先生だから。」

「たっくん…トイレ行く。」

俺はトイレに行っている間に先生に電話した。

「たっくんの部屋冷蔵庫とレンジあるのいいよね」

「ゆうちゃん、先生来るって言ってた。」

「え、今から?今何時…」

「夜8時、子供も起きている時間です。」

10分程すると下から内線が来た。

母電「小学校の先生だって、部屋に通すの?」

「玄関に居るんでしょ?今行くから。」

「たっくん、洋服、私も何か着るから。」

「平気でしょ?師匠だから。」

俺は玄関で待つ恭子ちゃんを迎えに行くと…

「恭子ちゃん学校の先生になってたの、凄いわね」

先生「私は中学か高校に行きたかったんですが、たっくんは相変わらず水着ですか。」

「相変わらずですよ、部屋に居ますよどうぞ」

先生「お母さんお邪魔します、たっくんお願い。」

俺と恭子ちゃんは部屋に入る。

「ゆうちゃん、先生連れてきたよ。」

「はじめまして。」

先生「はじめまして、ゆうこちゃんも水着なんだ…

それじゃ私も水着着ないとだめかな?」

「それはいいでしょ。」

先生「プールで泳いで来たから…ちょっと待ってね」

「たっくん、まさかでしょ?」

「そう言う人だから平気だよ。」

恭子ちゃんは車で来たようで。

先生「お母さん、お風呂の脱衣所お借りします。」

「ほらね、水着に着替えて来るよ。」

先生「お待たせゆうこちゃん、たっくんとお話しした今年から担任の先生です。」

「先生の水着姿カッコイイ…」

「ゆうちゃんに水泳を教えたのは俺だけど俺に水泳に導いてくれた師匠であり先輩。」

先生「ちょうど乾いた水着有って良かった笑」

「恭子ちゃんまだ泳ぎ続いているんだ。」

先生「ゆうこちゃん、あのね、たっくんと話したんだけどさ、」

ゆうこちゃんママと俺の話を理解して来てくれた。

先生「たっくん勉強出来るから追いついてから学校へ来ても遅くないし、ゆうこちゃん水泳嫌い?」

「泳ぎ、大好きです。」

先生「どのくらい休んだの?勉強と水泳。」

「えーっと、1年です。」

先生「たっくんどう?」

「一応、6月末から7月には」

先生「仕事はいつから復帰するの?」

「それはもっと早くには。」

先生「ゆうこちゃん、たっくんと結婚して。」

「私、まだ結婚出来る歳じゃ無いし。」

先生「先生達ね、ずっとたっくん狙っていたの、結局目的達成まで彼女作らないって言って。」

「先生もたっくん好きだったの?」

先生「そりゃね、カッコいいでしょ!今はゆうこちゃんの彼氏でしょ?たっくんに聞いた。」

「そうなのかな?」

先生「そうでしょ?彼氏で理解者、羨ましいな」

「俺はずっとゆうちゃんの彼氏だけど。」

「た、たっくん…ごめんなさい、さい。」

ゆうちゃんが思い出した様に泣き出したので恭子ちゃんは帰るので脱衣所で着替えをして出て来た。

先生「水着のまま洋服着ちゃった、宜しくね。」

「恭子ちゃんありがとう、水着は以外だけど。」

「恭子ちゃん1人でも来てね!」

恭子ちゃんを送って部屋に戻る。

「先生って凄いね、水着はびっくりした。」

「俺も、でもね、優しい人だよいい人だし、良かったね!これから2人で頑張ろうよ。」

「たっくん…ゆうこの事嫌いになって居ないの?」

「何で?ずっと彼女だけど…」

「た、た、たっくん、大好き。」

ゆうちゃんは再び大泣きをした。

「ゆうちゃんお腹空かないの?」

「生きてきて1番お腹すいたよ。」

「サンドイッチじゃ足りないかな?寝て居たから一応母さんに作って貰ったけど。」

「たっくんママのサンドイッチ久しぶり!」

2人でサンドイッチを食べたが足りない様子…

「足りないでしょ、今から食べたら…だけど?簡単に何か作る?」

「たっくんが作ってくれるの?」

「キッチン行こう!うちは水着平気な家だから」

キッチンには母は洋食屋で食べたのだろう。

メモがあり「お腹すいたら食べて」そう書かれた下には2人分のオムライスが袋に入っている。

「もう9時半過ぎたから母さん寝てるからここで食べて行こうよ。」

「そうだね、美味しそう。」

食べたらいけない時間だが今日だけ。

母さんありがとう、ごちそうさまでした。

「たっくん、お風呂入りたい。」

「そうだね、結構泣いたよね、入ろう。」

俺達は水着のままお風呂に入った。

「たっくん…脱いで。」

浴室は寒く無いので競パンを脱いだ。

床に寝かせられた、そして俺のモノをカリから舐めて始めた…アレ?以前より気持ちいい?

ゆうちゃんはまだ水着を着ている。

「ゆうちゃんだけ、俺も…」

舐めるのをやめるとゆうちゃんは立ち上がる。

「たっくん…濡れてる?」

水着からも溢れているゆうちゃんのおまんこの汁。

身長はさほど変わらないが結構ムチムチに。

水着を脱いで俺の上に乗るとやはり重い、1年が?

胸も大きさも少しは変わっているが、お腹から下半身は特にムチムチしている。かなり、それは水着を着ていた時から気づいていた。

以前よりおまんこもふっくらして、肉厚もかなり。

ゆうちゃんを上にしてシックスナインのスタイル。

ゆうちゃんは俺のモノを舐めてくれ俺はおまんこを広げクリトリスを舐め始めた。

「ア、アッ、アンッ、いい、いいよたっくん」

「カリから口に少し含みチロチロチュパチュパしてる。」

以前よりかなり気持ちいい。

「たっくん、イイ、イイ、イクイクイク」

すぐにゆうちゃんはいったみたい。

「入れる?やめとく」

「家では嫌かな、声かなり出るしお母さん起きるでしょ?」

「そうだね」部屋で続きしようか。」#ブルー

「シャンプー、いつものシャンプー使って!」

ボディシャンプーを塗り抱きつきながら洗った。

一応母親居るので水着を着て部屋に俺達は向かった。

音を立てない様にそーって、そーっと。

「そーっと意味あったの」

「一応寝てるから、うるさいとゆうちゃんでも怒るよ母さん笑」

「ねぇ、ゆうこ眠れない。」

その後、水着のままベッドに座って話をした。

この話の続き

今回は夜に起きた兄妹の出来事なので号外。ゆうちゃんが完全に寝てしまい俺はどうするかを考えていた時ドアの向こうに人の気配がする。母親は寝たら起きないし、父親は当然来るなら連絡は有る、もしかして?ゆっくり扉が開いて声がした。まい「おにい、起きてる?ねぇって。」#グリーン…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:10人
文章が上手
投票:6人
続編希望
投票:13人
お気に入り
投票:7人
名作
投票:2人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:43ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 11回
  • 58回
  • 1,142回
  • 0位
  • 8,793位
  • 7,988位
  • 8,350位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 3Pt
  • 30Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 1,682位
  • 3,267位
  • -位
※31865記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]