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【高評価】入社して一目惚れした7歳年上の可愛い人妻先輩2

投稿:2023-09-23 09:11:42

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名無し◆KVg3EXE
前回の話

その先輩を最初に見かけたのは研修のときだった。企画部ではたらく彼女を見かけて、なんて可愛い人なんだと思った。身長は150cm前半と小柄で、丸眼鏡がとても似合っていた。名前は新保はるさん。しばらくして配属が決まり、彼女と同じ部署になった。しかも席は彼女の目の前で、ラッキーだと思った。何度も見て…

前回の話では、入社したての僕と先輩のある一夜の話でした。今回は、それから7年が経ち、僕は29歳、彼女は36歳になったまたとある夜の出来事です。

新保はるさんは、身長は150cm前半の小柄な丸眼鏡の似合う可愛らしい女性。歳を重ねても可愛らしさは衰えず、むしろ年齢とのギャップもあって可愛さは際立っていた。加えて大人な感じも増していて、特にフォーマルな場での彼女は大人な女性感がたまらなかった。

その日は年に一度開かれる会社の懇親会だった。会の途中で話しかけてきた新保さんが、「じゃあ後でね」と言って席を立った後、僕は気が気じゃなかった。「私とまだできる?」という言葉を、新保さんは僕にしか聞こえないように言ったのだ。

7年前、まだ新入社員だったころに、僕のアパートで交わった夜を思い出すと自然と下半身が熱くなる。新保さんはあの後すぐに2人目を産んだ。「(旦那さんとはもうそういうのしてないのかな…もしかして溜まってるのかな)」と考えていた。

飲み会の後半はとにかく早く終わってほしいと願っていて、上の空で会話していた。ようやく1次会の終わりがやってきて、僕と新保さんはみんなの輪から離れた。

はる「いこっか」

「はい」

はる「また○○の家でもいい?」

「もちろんです」

僕たちはタクシーを捕まえた。車内で新保さんは僕の手に自分の手を重ね、指を絡めたりしてきて、もはやセックスと同じくらい気持ちがよかった。

家に着く頃には、当然のように僕の逸物はパンパンになっていて、手を繋ぎながら玄関の扉を開けた。

はる「おじゃましま〜す、あんま変わってないね」

呑気な会話をする新保さんを襲いたい気持ちを理性でグッと堪える。

「ものは増えましたけどね」

はる「たしかに?お手洗い借りるね〜」

「どうぞ」

トイレの中から新保さんがスカートを下ろす布が擦れる音が聞こえる。勢いよくおしっこする音も、すべてが興奮材料だった。

彼女がトイレから出てくる間、僕も部屋着に着替えていた。すると、彼女は「私にも部屋着貸して〜」と言ってくる。でも僕は我慢できずに新保さんに抱き寄せて、そのままマットレスに押し倒した。

「新保さん部屋着いらないです」

と言いながら彼女の服を剥いでいき、下着姿にさせる。大人っぽい下着を身につけた彼女にさらに興奮が増した。

はる「どうしたの?」

「新保さんの下着姿えろい」

はる「興奮した?」

「はい」

はる「○○が好きそうなのつけてきたの」

「新保さん最高です…」

今度は僕が脱がされる番だった。唇を重ねながら、彼女が僕の服を剥がしていった。上半身を脱がすと新保さんは乳首を舐めた。「ちろちろ…れろれろ…」と唾液で潤う舌がぬるぬると動く。

「あぁ…新保さん…」

はる「乳首気持ちいんだ…びくびくしてる…」

彼女は僕の乳首を交互にたっぷり舐めながら、ズボンのうえからモノを摩った。さわさわと彼女の手が動く。

はる「相変わらずおっきいね」

「新保さんが触るから…」

しばらく服の上から焦らす彼女に我慢ができず、「はぁ…」と声を出すと、微笑み浮かべてズボンを下ろした。前回と同じように彼女はトランクスを脱がさない。もう一度キスを始めながら、パンツの中の逸物を柔らかい新保さんの手が掴んだ。

キスは次第に耳元へ移動し、彼女は耳を舐めてくる。耳の奥に届く彼女の小さな吐息とリップ音がモノをさらに硬くした。

「先っぽぬるぬるだよ」と新保さんが囁くように話す。

はる「私ね…○○ともう一回したかったよ…」

「そ、そうなんですか?(あぁ…やばい…)」

はる「あの後ひとりでシたりした」

「僕も何回も…」

はる「今日…たくさんシようね…」

そこから二人の熱はさらに高まった。お互いを貪るようにキスをして、身体を舐め合った。僕はまた彼女の隅々までいろんな場所を舐めた。彼女は腋を舐めると最初は嫌がったが、優しく舐めているうちに喘ぐようになった。それに比例するように新保さんの淫部はとろとろになっていた。

はる「ハァ…相変わらず上手だね…」

「新保さんの身体ずっと舐めてられます」

はる「ねえ○○はAVとか見るの?」

「そりゃ見ますよ」

はる「どんなの見るの?」

流れで一緒にAVを見ることになった。隣で寝転んで僕が普段見ているものを見て、「うわ〜」とか「こういう子がすきなんだ〜」とか新保さんは興味津々だった。

はる「なんかないの?興奮するシーンとか」

「え〜恥ずかしいですね」

はる「そんなハードなの?笑」

「いや!違いますよ!」

はる「え〜いいじゃん〜お願い♡」

「(可愛い…)ずるいなあ」

僕は別のAVに変えて、すきなシーンを見せた。そのシーンは女性が上になり、お互いの乳首を舐めあったり、男性の顔を跨いで淫部を舐められて感じている女性の姿が映っていた。

はる「へ〜なんか気持ちよさそう」

「新保さんで想像したことありました笑」

はる「え〜勝手に。変態、笑」

「すみません、笑」

すると、新保さんはスルスルと僕の頭上に移動して「じゃあ今のする?」と逆さ向きで舌を絡めるキスをしてきた。その一瞬で二人のスイッチは簡単に入り、再びセックスの沼に引き込まれた。

激しくキスをした後、彼女は上にあがり僕の顔に自分のおっぱいを持ってきた。重力で新保さんの胸の重みがダイレクトにくるのがたまらない。彼女は身体をあげて乳首を僕の口に含ませるようにした。

新保さんの柔らかい膨らみとその先端の尖った乳首を口の中に含むのは幸せだった。この行為を新保さんとしている事実がさらに興奮度を増した。

はる「ぁんっ…あっ……んっ……♡」

と彼女は喘ぎ声をあげた。負けじと僕の乳首に舌を這わせ、ぐるぐると乳首を舐め回す。彼女の興奮が高まっているのを感じると、僕はもっと彼女を犯したいと思った。

僕は必死に舐める彼女を制して、淫部のあるところまで体を動かした。お互いの恥部を目の前に舐め始めると、新保さんの愛液が顔中に纏わりつく。

はる「はぁっ…ダメっ…ぁっ…」

「新保さん濡らしすぎです」

はる「だってっ…ぁ…ぁっ…」

新保さんのフェラも極上だった。唾液で逸物は潤い、その潤いで滑らかに舌が動き回る。「じゅぼ…じゅぼっ…」と卑猥な音を立てながらフェラが止まらない。

僕も新保さんの恥部をぴちゃぴちゃと音を鳴らし舐め続けた。彼女の腰がガクガクとし始め、耐えるように腰をびくつかせる新保さんをAVに重ねて俯瞰する。

はる「ぁっ…待って…○○っ…」

「なんで」

はる「はぁぁぁっ…ダメ…だから…、あっ…ぁっ…だめっ!イくっ……♡」

彼女は絶頂に達した。体の向きを直して、向かい合う。

はる「気持ちよかったね…笑」

「よかったですっ」

はる「そろそろ挿れる…?」

「いいですか」

正常位の体勢になって彼女の脚を開く。硬さを保ち続けている逸物を新保さんの膣に押し込んでいく。中はとろとろで彼女の生温かさに包まれた。

ひさしぶりの新保さんとのセックスは、これまでのどんなセックスよりも心地がいい。繋がった瞬間の新保さんは、求めていたソレをようやく受け入れ妖艶な表情が最高だった。

ズチュ…ズチュ…と二人の液でびちょびちょになっている結合部から音が鳴る。彼女の気持ちいい部分を優しく突いていった。

「あっ…あっ…あっ…♡」と新保さんはいつもの可愛い声で喘ぎ声をあげる。逸物の長さを最大限つかって大きく出し入れをすると、「ぁっ…それ、ぁっ…ぁあんっ……♡」と悶えている。

彼女の脚を持ち上げて上に垂直にのばした状態で突くと、さっきよりも膣が締まり、亀頭が引っかかって格段に気持ちよくなる。新保さんも同じようで喘ぎ声が激しくなった。

はる「ハァッ、ハァッ…なに、これっ…♡」

「あぁぁ…やばい……」

はる「アッ、アッ…ぁあん…ダメこれ…私もやばいっ……♡」

まだまだ逝くのは早い…、と思いつつも気持ちよさに腰の動きが止まらない。

パンッパンッ、パンッパンッ…♡

はる「アッアッアッ…イクっ、ぁぁぁあっ!…ダメっ、イくぅぅ……ぁあんっ!!」

僕よりも先に彼女は盛大に絶頂を迎えた。腰が大きく跳ねて今もまだびくびくと震えている。呼吸と一緒に膣壁が逸物にぴたっと吸い付いたり緩んだりを繰り返す。繋がったまま一旦横になり、彼女の背中に密着して抱き締める。

「新保さん大丈夫ですか?」

はる「うん…」

「一回抜きますか?」

はる「ううん…このままでいいよ」

そのままじっとして彼女が回復するのを待った。しばらくすると新保さんが身体を動かす。

はる「あんなに気持ちよかったの初めて」

「ほんとに?」

はる「うん、旦那よりも全然気持ちいい」

内心めっちゃ嬉しかった。そして、旦那さんよりという言葉が無性に興奮を誘った。

「旦那さんとはどんな感じなんですか?」

はる「気持ちいいはいいけど、マンネリ?ずっと同じことしてる」

「最近もしてるんですか?」

はる「ううん、最近は全然してない」

「前も言ったかもしれないですけど、僕新保さんなら何回でも毎日でもしたいですよ」

はる「私も毎日○○としたいな…もっといろんなこと試したりできそう///」

「今日もいろんなことしましょう?」

目と目を合わせた僕たちはねっとりと舌を絡めてキスをする。キスをしながら体勢を変えて、もう一度正常位に戻して、逸物を押し付けた。「はぁ……ぁん……」と彼女の息が熱を帯びる。僕は完全にスイッチが入ったことを自覚した。

「新保さん…次はどうしますか」

はる「ンッ…○○の好きなように激しく突いてっ…」

「じゃあ後ろ向いてください」

新保さんは素直に四つん這いになってお尻を向けた。迷わずに彼女の穴に逸物を挿れた。

はる「んっ…ぁ…ぁぁ……」

ずっぽりと彼女の中へモノが飲み込まれていく。奥まで入り込むと、新保さんは顔を上向かせて喘ぎ声を洩らした。

彼女のお尻を手で撫でながらゆっくり突いていく。奥をつくたびに新保さんは声を発する。

パンッ、パンッ、パンッ…

はる「あっ…ぁんっ…あっ…♡」

その後ろ姿を見下ろす優越感がたまらない。

「新保さん…気持ちいいっす…」

はる「ハァッ、ぁぁっ、すごいよっ…」

アンアン喘ぎ声を出す新保さんの腕を掴む。そしてゆっくりと身体を起こしながら、後ろから突き上げる。さっきよりも少し締まった膣が逸物を刺激してくる。

パンッ、パンッ、パンッ

「アンッ…アンッ、ァアンッ……♡」と大きな声が新保さんから洩れる。柔らかい身体を抱き寄せると密着度が増して、一段と逸物が硬くなった。

はる「ぁあっ…!ダメっ…ダメっ……ぁっ、ぁっ

、ぁっ…♡」

「新保さんやばいっす…イキそう…」

はる「いいよっ…出してっ…」

スパートをかけるように彼女の奥に逸物を打ちつけて、盛大にどぴゅっ…と果てた。ゴムをしているとはいえ、新保さんの中でどくどくと精液が流れ込まれていく。

はる「ハァ…ハァッ……まだ?笑」

「うん…気持ちよすぎ…ぁあ動かないで…」

ベッドのうえに倒れ込み、僕の下になった新保さんが腰を動かそうとしてくる。グリュグリュと彼女の中で逸物に刺激が伝わり、硬さが衰えない。

はる「まだおっきい…」

「新保さん次どうしたいですか」

はる「立ちバック…かな」

「いいですよ、そこ掴まってください」

彼女は立ち上がり、カウンターの淵に手をかけた。改めて新保さんの全裸をじっくり見ることができた。背中から腰の曲線、お尻の膨らみ、太ももから脚の先。女性らしい体つきがまたえろい。

僕は焦らすために背後から彼女の局部へ指を這わせた。すでにびちょびちょだった。

はる「ぁあ…もう……」

「新保さんが濡れてるのまじでえろいです」

はる「ンンッッ…濡らしてくる人に言われたくない」

クチュクチュ、クチュクチュ…♡

はる「ぁぁぁ…♡いいっ……気持ちいいっ……」

脚をモジモジさせている。指に新保さんの愛液がびちゃびちゃと絡まりまくる。無性に新保さんにキスをしたくなった僕は、彼女の身体を反転させて、唇を重ねながら責め続けた。

はる「ぁ…はぁっ……んっ……///」

次第に彼女の脚がガクガクと小刻みに震えてきて、絶頂の近さを匂わせた。クチュクチュと音を立てる淫部から愛液が滴り落ちる。

はる「ハァッ…ハァッ…♡だめっ…でちゃうっ……」

「出してください」

はる「ぁぁぁぁ……ぁぁ……むりっ、あぁぁっ!…まってぇぇぇ……///♡」

ジョボジョボジョボ…と彼女は潮を吹いた。お漏らしをしたように彼女の下の床が濡れている。

「でちゃいましたね」

はる「わたし初めてなんだけど…///」

「そうなんですか?嬉しいなあ」

はる「床、拭かないと」

近くにあったティッシュを手に取り、床にしゃがんで拭き始めた彼女を後ろから立たせてベッドに連れていく。

はる「やんっ…」

無言のまま彼女の脚を少し開いて間に座る。

「生で挿れていい…?」

新保さんは覚悟を決めたように小さく頷くと、自分の脚を開いて僕の挿入を待った。

ヌプヌプヌプ…♡

ゆっくりと彼女の中に埋まっていく。先端から徐々に彼女の温もりで包まれた。比べ物にならないほどの心地よさが全身を伝わる。新保さんもうっとりとした表情を浮かべ、小さく「ハァ……♡」と息を吐いた。

はる「生でよかったの?」

「はい…ってこっちのセリフじゃないですか?」

はる「生ってすごく好きだから」

「新保さんやっぱヤリマンですね」

はる「ちがうってー!でも中で出してね…♡?」

新保さんの脚が僕の腰に絡まってくる。新保さんがどんどん本当の姿を見せているようで嬉しくなった。

僕は新保さんのマンコを突きまくった。何度も何度も彼女の中で果てて、生で出していることはもはやどうでもよくなっていた。

はる「ハァ…ハァ……めっちゃ出た…ね……」

「新保さん気持ちよすぎて…」

はる「わたしも……」

彼女の中から逸物を抜いて、密着してぐったりした。柔らかい彼女の体は抱いているだけで心地がいい。

「新保さん、まだ帰らなくていいんですか」

時刻は3時になっていた。

はる「今日はね、大丈夫」

「そうなんですね」

はる「ちょっと休憩だよ?」

「わかってますって笑」

ゆったりと会話をしながら、気づいたら2人とも眠りに落ちていた。カーテンの隙間から洩れる朝日で目が覚める。

僕の腕の中には新保さんがまだいた。

すやすや眠っている。

可愛いなぁ、としばらく眺めていると彼女も目を覚ました。

はる「あ…おはよ」

「おはようございます」

「うーんっ」と伸びをした彼女の髪の毛からいい匂いが鼻を通った。僕は思わず彼女の頭に顔を埋めて匂いを嗅いだ。

はる「え〜ちょっとだめだよ」

「いい匂い」

はる「ほんと?じゃあいいよ」

僕はもう一度大きく匂いを嗅いだ。この匂いとも、もうすぐお別れだと思った。

はる「帰らなきゃー」

「帰らなきゃですかぁ」

と僕は自分が思った以上に寂しそうな声が出た。それに気づいた彼女はうれしそうに少しだけ笑った。

新保さんが着替えている姿を僕はじっと眺めていた。綺麗な四肢だなぁとか、下着姿もえろいなぁとか思いながら。

少しだけまったりした後、「じゃあ帰るね」と彼女は言った。次の約束をしていない、とおもったけど、次はないのかなとなんとなく気づいていた。

「おはようございますー」

週明けにいつも通り出社した。時短の彼女がきたのは9時過ぎだった。

普通を装っていたけど、新保さんのことがいつも以上に気になって、チラチラと目で追っていた。

すると、新保さんは席に近づいてきて、「おはよ」と言ってきた。

僕は普通に挨拶を返すと、彼女は自分の腕の一部をわざと僕に触れるようにぶつけていった。その肌の柔らかさを思い出して、嬉しくなった。

この話の続き

前回の話で、7年ぶりに先輩と交わった後、僕たちは普段の生活に戻りました。また一夜限りだろうな…と思っていたのですが、先輩と僕の関係に少し変化がありました。※名前を○○→Aに変更しました僕の中ではこれまで以上に彼女のことを意識して目で追ってしまい、期待してしまう自分がいることを自覚して…

-終わり-
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