オナニーのおかずが、妹のナプキンから女子トイレにあるナプキンに変わった

生理中の妹に夜這いをかけ罪悪感を感じた後も、二度と妹の体に触れるまいと思っただけで、妹の性器から出た経血を吸った妹の使用済みナプキンは僕のオナニーのおかずであり続けた。

妹の生理周期は引き続きお風呂場に脱がれた下着であったり、生理で体育を休む時などに親が書いた生徒手帳の連絡欄などで把握していて、そのタイミングで妹のナプキンが捨てられている場所を漁っていた。

妹の初経でオナニーを始めたのは、僕のオナニー歴の中でもかなり日が浅い頃。

必然的に僕のオナニーの回数は増え、親もいる家ではしたいときにできないので、公園のトイレやお店のトイレなども使っていた。

無意識に声も出ていただろうし、中高生のオナニーだから元気だろうし、バレてたんじゃないかと今は思う。

さて、そんな妹の使用済みナプキンとも別れの日が来ることになる。

大学に合格し、上京して下宿することになったのだ。

今思えば、よく勉強と異常な性欲を両立できたなと。

一人暮らしを始めた当初、オナニーのネタは２個あった。

一つはコンビニで売っているエッチな本。こちらも生で殆ど見たことなどなかったAV女優の裸などがオナニーのおかずになった。

もう一つは、その本の中で赤裸々に語られるセックスに具体的な関心が出たことで買ったりダウンロードしたアダルトビデオ。

正しいかどうかは別にして、男性の肉棒を女性のマンコに入れる行為を具体的に知った。普段オナニーで感じている気持ち良さに、女性の反応も相まって、こちらも気に入ったシーンで何度もオナニーをした。

「生理もの」のビデオも中には含まれていた。生理を見せつけてナプキンやタンポンを交換したり、オナニーをしててパンツを汚したり、そのままセックスして精子と経血の混ざったマンコからの逆流を見せたり。

生理を赤裸々に告白するようなものもあった。

それを見て、実家を離れ入手できなくなった「汚れたナプキンの実物」でオナニーしたい気持ちが増していった。

使用済みナプキンを得るにはどうしたらよいか。

通っていたのは総合大学で学部によっては女子学生が多い。

大学のトイレなら、その女子大生の使用済みナプキンがGETできる。

ターゲットは女子トイレに決まったが、当然悪いことだ。

見つからないように、と思って色々調べた結果

・午前中に女子学生が多い学部の講義が集中し

・午後になると閑散とする建物

があることが解り、その建物でも奥まった場所のトイレを狙うことにした。

予想はてきめんだった。お昼後に行くと、まだ外したての生々しく汚れたナプキンがこれでもかとトイレの汚物入れに詰まっていた。

リスクを減らすため持ち帰って吟味すればいいのに、僕は個室の中で便座に座って、個室の中の台や座っている膝の上にいくつかナプキンを広げておかずにするナプキンを選んだ。

選べるほどのナプキンが捨てられていたし、量やサイズを見て色々妄想もした。

オナニーの時にイメージするものも変わった。

妹の時は、幼いと思っていた妹のマンコそのものが対象で、マンコから出たものに肉棒を当てることでイメージを妄想していた。

結果的に精子を受け止めるために包んでいても、「マンコから出たものに当てる興奮」を感じていた。

AVでセックスを知ってからは、ナプキンを2枚使い、1枚は女性の穴そのものを想定して筒のようにして、もう1枚は顔に近づけてにおいや視覚などの五感を得て、「生理中の女性と中出しセックスする」イメージやストーリーで興奮を得るようになった。

「〇〇ちゃん（現在や過去のクラスメートなどを想像）のおマンコ、スゴイ汚れてるよ、大丈夫？入れていいの？」

「うん、おおきなおちんちん、入れて」

「〇〇ちゃん、入れたよ。生理マンコに入ってるの分かる？」

「わたしの生理マンコどう？」

「温かい。最高。あ、イキそうになってきた。どこに出す？」

「中がいい。赤ちゃんできないし」

「本当にいいの？生理マンコに出すよ、あ、我慢できない。ウッ！」

（ナプキンの中に射精）

「すごい、〇〇ちゃんの血と僕の精子が混ざってこんなだよ！」

余談だが、トイレでのオナニー中に隣の個室で僕がナプキンで妄想したセックスが行われたこともある。誰か入ってきてヤバいと思ったら、声がした。

「あれ、誰かいるのかな・・・珍しいな。他の場所探そうか。」

「大丈夫だよ。△△（おそらく彼氏の名前）、はやくやろう」

「そうだな」

隣の個室のドアが閉まると、男女の喘ぎ声と打ち付ける音がすぐ聞こえてきて、3－4分で止まった。トイレットペーパーをカラカラ大量に取る音が2－3回聞こえたあと、さらに「ベリッ」という音もした。そして僕がいつも漁っているトイレのごみ箱の蓋が閉まる音と、ドアが開いて人が出て行く音がした。

彼らのいた個室でゴミ箱を漁った。一番上にまだ温かいトイレットペーパーの包みがあった。

中を見ると精子の入ったコンドームだ。そしてコンドームを包んでいたのは普通サイズぐらいの、結構経血を吸ったナプキン。

「生理中にここでセックスしてたんだ」

コンドームの口をほどき、ナプキンにコンドームの精子を吸わせた。

今思えば不潔だが、その時は理性を失っていた。

あの喘ぎ声の女の子の生理中のマンコに、相手の男が中出しし、さらに僕が追って中出ししたイメージで男の精子と女の経血が付いたナプキンの中に僕も射精した。

週に1度はこんなことをしていた、大学入学後間もない僕だった。

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