体験談(約 7 分で読了)
生理中の初体験後、処女と童貞がセックスの虜になった結果②
投稿:2024-12-10 21:54:29
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本文
中学生の頃、体がどんどん成長してくる同級生。その体操着姿や水着姿は、衣服が包んでいる中身を男子に妄想させ、性的な好奇心が煽っていた。保健体育の授業で男女の性差、射精と生理についても習うから、子供みたいな体の子が大人びてきて、ブラジャーの線が洋服に透けると、「あの子も生理が来たんだ」という目で…
生理2日目の子との初体験。1暴発2中出し。彼女も一度セックスを体験できれば、と言っていたのに、別れ際には翌週の約束を取り付けていた。・・・がしかし。そこで中出しセックスの魅力に取りつかれた童貞と処女は、どちらからともなく。その日の夜には翌日に会う約束を取り付けた。場所は、僕が女子トイ…
お互い初めて同士、生理2日目の初体験。処女と童貞。
それから5日連続セックスに溺れた僕たち。休日である、初体験から数えで4日目と5日目(彼女の生理が始まって4,5日目でもある)土日はずっと、抱き合っては中に出していた。
さすがにこのままでは人間ヤバい、セックスに食われてしまうとなって、1週間の期間を置いた翌週の話になる。
平日は本当に我慢した。彼女は知らないが、僕はオナニーもしなかった。そして金曜日の夜。金曜~日曜で彼女が泊まりで来た。
初体験の日、言い換えると彼女の生理初日から数えで10日が経過していた。
約5日セックスを我慢した僕ら。
会うなり僕らはお互いの服を脱がせ、そのまま僕のベッドに倒れこんだ。
「そういえば残念なお知らせ!」
「な、なに?」
「〇〇が大好きな生理終わっちゃった。大丈夫?興奮できる?」
「〇〇とのセックス、生理とか関係なく最高だよ。早くやろう!」
横向きに寝て抱き合った姿勢になり、彼女が僕の肉棒をマンコにいざなった。
ほんの1週間少し前まで処女と童貞だったのに、セックスしまくったからか慣れてきたものだ。
抱き合ったまま僕が腰を動かす。
「この体勢いいね。〇〇の温かさが全部伝わるし、下も最高」
「キスして・・もっと抱いて欲しい」
5日の禁欲で敏感になっていた肉棒が暴発しそうで一度抜いた。
触ると出ちゃいそうだから見るだけにして、と念を押して、お互いの性器を舐められる体勢になった。生理中以外の彼女のマンコは初めて見る。濡れていて、濡れたものを指で取って広げると、指と指の間でかなり伸びた。
彼女に「こんな濡れてるよ、ほら。やらしいね」というと恥ずかしそうだ。
騎乗位になった。慣れない彼女が不器用に僕に手をついて腰を動かした。仰向けで見上げる彼女の体。この1週間半で女の悦びを感じまくったのか、色気のなかった胸や体のラインが女性っぽくなった気がした。胸も彼女の動きに合わせて揺れている。
ぎこちない彼女の動きだったが、彼女の体重が程よくかかってマンコの中で肉棒が締め付けられるような感覚になり、射精感を覚えた。
「このまま出すよ」
「うん、今日も先週みたいにいっぱいちょうだい!」
「マンコの圧力すごい。あ、イク」
精子が彼女の中で発射された。5日ためたので、何度もきついマンコの中で僕の肉棒は収縮した。
彼女のマンコからの精子の逆流は何度も見ているが、生理が混ざらないのははじめて。純度の高い僕の精子がトロリと出るのが見れると思った。
彼女に降りてもらって正常位の形になってもらう。5日たまっていたので、黄色っぽい液体の中に白いドロリとしたものが混ざった、全体的に粘度の高い精子が逆流してきた。
たれてきた精子をまだ大きいままの肉棒に付け、もう一度マンコに刺して奥まで押し込んだ。すぐ抜く気だったが気持ち良くなってきた。
「このままもう一度出したい」
「いいよ。好きなだけ出して」
「イったばかりだからすぐイっちゃうよ」
そのままピストンを続ける。肉棒の全体に快感が貫き、彼女の胸を両手で握った。そして最初に出なかった残りの精子が、押し込んだ精子を追いかけるようにすぐに彼女の中に発射された。気持ち良くてさらに押し込んで暫く入れたまま抱き合った。
肉棒を抜いても彼女が仰向けのままでは出てこなくて、奥まで入ったんだろうなと思った。
2泊3日、ご飯も事前に買い込んでいたから、それ以外は限界まで僕らは抱き合うつもりだった。時には体を触りあい、時にはお互いの性器を刺激し合い、色々な体勢で挿入し、何度も僕の精子は彼女に送り込まれた。
ご飯以外はずっと抱きあっていたから、仮に睡眠とごはんで9時間、1回のセックスが3時間としても土日で10回は出している計算だ。あまりに気持ち良くて抜くのも惜しんで複数回出したセックスがそれぞれの日で2回ぐらいはあるので、実際はもっと多かったはずだ。
そして、何度も出しているうちに彼女のマンコは生理の時とは違って、白く汚れてきた。それに興奮してふき取るのも中出しの精子を洗うのもやめたから、どんどんお互いの性器の見た目が凄いことになってきていた。
この2泊3日で僕が何度も彼女に精子を送り込んだことが、後で大きな問題を引き起こすことになる・・・
10回以上もセックスを楽しんでいたくせに、帰り際、やはり「セックスに溺れるとダメになる」話になった。また少し時間を置くことにした。
「どうしようか。そうだ、次の生理の時がいいかな。生理好きだもんね」
「生理の周期、何日なの?」
「26日。結構正確だよ」
「ということは、いつ1日目?」
「再来週の土曜か、日曜かな・・・」
「じゃぁ、その日にまた僕の家でいい?」
2週間の間、すっかり乾いていたが保存してあった彼女のナプキンだったり、汚れ過ぎて置いて帰った下着を使ってたまにオナニーをしていた。ただ、彼女に会う5日前からは禁欲した。
土曜日の朝、彼女が来た。玄関に入るなり、僕は後ろから抱き付いて下を脱がせ、立ちバックでそそり立ったものを彼女に押し込んだ。
「え、いきなり?早いよー」
「だって我慢できない。こないだよりきれいになったね。」
「またまたー。褒めても何も出ない・・あ、あん!」
「ハァハァ、5日間出さなかったんだよ。〇〇のマンコの中、僕のに絡みついてくるよ。入れたばかりだけどもう駄目だ、出していい?」
「今日明日も、何度もセックスしてくれる?だったら・・」
「何回でもいいよ。あ、やばい、出そう。アッ、ウウーッ」
まだ収縮を繰り返す肉棒を突っ込んだまま、服を着たままだった彼女の上半身を下からまくり上げ、ブラの下から手を入れた。胸も少し大きくなった気もする。その姿勢で彼女を引き寄せて、2度3度後ろから肉棒を押し込んでから抜いた。
玄関の床に、僕の5日我慢した欲望が詰まった濃い液体が大きな雫となって落ちた。ただ、赤いものは混ざっていない。まだ生理ではないようだ。
この土日も、2週間前と同じ。家に引きこもって何度も抱き合っては、彼女の中でハッピーエンドを迎えることを繰り返した。2週間前同様。土曜だけで5回は出していると思う。そして、土曜日は結局生理が来なかった。
夜寝てる間に来てもいいように厚手のナプキンを付けて寝た彼女。
寝てる間も1回結合してしまった・・のはさておき、朝になっても生理は来ない。
日曜日は、二人でセックスの様々な体勢を試した。悪戦苦闘しながら48手と言われるものの中で、やったことない10手ぐらいを試し、勿論フィニッシュは中だ。この日も5回は出した。一方で、生理は来なかった。
「生理大好きなのに残念だったね。」
「ううん。いっぱいセックスできてよかった」
「明日か明後日には来ると思うよ。じゃぁ、明後日会う?久しぶりの生理中のエッチしたいでしょ?」
「うん。そうしようか。」
2日後の火曜日、生理は来ない。彼女は「珍しいなぁ、滅多に遅れないのに。セックスすると変わるのかな」と言っていた。生理が来なかったけど、例のトイレの個室で彼女の奥に出させてもらった。
その後、毎週末の土日も僕の家で。週末に精も尽きるぐらい彼女の中に僕の分身を送り込むのは、その頃には暗黙の同意になっていた。
翌週、2週後も生理は来なかった。3週後も。3週後の時、彼女の胸を触った時に痛がっていたが、そんなこともあるのかなと思っていた。
生理が遅れて4週後の週末も、彼女が僕の家に来た。彼女が家に上がるなりムラムラが頂点に達し、脱がせて後ろから立ちバックで挿入しようとしたその時だ。
下半身裸の彼女は、横に避けて僕の挿入を避け、そのまま口を押えてトイレに駆け込んだ。心配で後を追う。
「ウッ、気持ち悪い。」
彼女は座り込んで、便器に顔をうずめて固まった。しばらくするとウッ、という声とともにせき込んで、そのまま嘔吐した。
「だ、大丈夫?」
「気持ち悪い・・大丈夫じゃないかも。ぐ、ゲー!」
「無理しないで休んで。」
下半身勃起したままだったが、彼女の背中をさすったりして介抱した。さらに何回か少量の嘔吐をし、回復する様子もなくぐったりしている。その中で口を開いた。
「おとといぐらいから、体験したことないぐらい気持ち悪くて・・何度も吐いてる。今日も電車で来る途中うずくまっちゃって、駅で降りて吐いちゃったの。風邪かなぁ。」
幸い近所の総合病院が土曜日もやっていたので、彼女を連れて行った。
連れて行く間も足取りが重く、時折口を押えている。
「気持ち悪い」症状から内科に行ったが、内科の先生が何か看護婦さんと話した後、「念のため」で産婦人科に回された。
彼女は症状が悪く、すぐ診察室に入っていき、僕は残された。
産婦人科?
「彼女の子宮関係に異常でもあるのかな。生理重そうだしな」
「女の子だけに出る、こういう症状があるのかな」
「ん、え、まさか・・・妊娠?」
僕らがセックスに溺れてやったことを反芻する。
生理中の中出し、生理終了後の中出し、その1週間後、金曜から日曜まで初めて僕の家でぶっ通しで何度も何度も精子を送んだ中出し。生理予定日にかけても同じぐらい出しているし、その後の週末もだ。この中で妊娠に直結する可能性が高いものがあるか。
彼女は生理の周期が26日と言っていた。
携帯電話でネットを調べた。生理が26日周期の女性、生理初日が火曜日。
彼女の生理のことだから覚えていて、入力した。
推定排卵日:金曜日~火曜日(生理初日から9-13日)
妊娠しやすい日:水曜日~水曜日(生理初日から7-14日)
「赤ちゃんが欲しい夫婦は、妊娠しやすい日にセックスをするといいです」とご丁寧に書いてある。
僕の家で度重なる中出しをした日:金曜日~日曜日(生理初日から9-11日)
10回ぐらい彼女の中で発射したであろう日が、推定排卵日、妊娠しやすい日のド真ん中だ。さらに出した後、気持ち良さと本能で夢中になり、毎回のように彼女の子宮口まで僕の肉棒で精子を送る動きをしたり、抜かずに奥まで突いて連続中出しなんてのも何度もやった。
「ビンゴ」かもしれない。
彼女との初体験の後、避妊具を用意するつもりだった。
彼女の妊娠を避けるためだった。そのぐらいは分かっているつもりだった。
「来週会おう」と最初に約束したから、その週の間に揃えるつもりだった。
でも次の日からセックスに燃えてしまって飛んでいたし、それは彼女も同じだった。
調べた結果が杞憂で終わって欲しい。そう願った。
だんだん頭が混乱してきた。そのとき先生に呼ばれた。
「想像できてるかもしれないですが」
「・・・」
「妊娠8週目です。最後に性行為をしたの、いつだか教えてもらえますか?」
「先週です。あ、今日もセックスしてる最中に気持ち悪いって・・」
「えっと、直近ではなくて、〇月〇日(彼女の生理後11日目、日曜日)あたりだといつでしょうか?覚えてますか?」
「生理予定日の前の週以外は、毎週土日は朝から晩までやってました」
「毎回コンドームを交換して避妊はしましたか?コンドームを複数回の性行為で使いまわしたりしましたか?あるいは避妊してなかったとかありますか?」
「コンドームは使わず、全部彼女の中に出してしまいました。たぶん毎週10回以上出してると思います。」
「恐らくですが、前回の生理が終わった1週間後、あなたが言ってた週末の性行為で出た精子で妊娠したようです。あなたが父親で間違いないですね。彼女は堕ろすことを希望していますが、どうしますか。」
頭を打ち抜かれた思いだった。
妹の生理に端を発し、生理用ナプキンに興奮し、単に汚れたナプキンに射精したくて女子トイレに入っていた日々。
トイレに入るのを見られた相手の要望に応じた一度だけのはずだったセックス。
お互い処女と童貞の初体験。それきりのはずだった。
ところが二人ともセックスに憑りつかれ、そこから獣のようにセックスを求め、初体験から妊娠まで2週間も経っていない一方で、僕は20回近くも精子を彼女のマンコの奥に流し込んだ。
僕の快楽で発射された精子と彼女の排卵日に出た卵子が出会い、まさかの妊娠。
そして、2人の間に生まれた命を消す決断を迫られている。
でも、育てる自信がなかった。気づくと泣いていた。
「僕も同意します」
「わかりました。18歳過ぎの大人に性行為するなとは言いませんが、彼女を大事に思うなら彼女の体の周期は考えて、しっかり男性が守ってあげないとダメですよ」
その日、彼女は入院した。絶飲食が必要だったのと、悪阻が酷く弱っていたためだ。立ち合いを求めたが、医師のもとで休ませたいからと言われた。そして翌日、処置が行われた。
彼女と気持ち良くセックスと思っていたはずの週末は、想像もしていなかったことに消えてしまった。翌日も朝から病院に行った。施術は午後から行われ、夕方、彼女が麻酔から覚めたので一緒に帰った。
辛いだろうな。かける言葉がない。
「あれ?もしかして落ち込んでるの?」
「しゃべらないでいいよ、僕が大事にしなかったばかりに」
「覚えてる?最初のセックス。〇〇は外に出そうとしたのに、生理だから中でいいって言ったのわたしなの。あの時〇〇の言うとおりにして、外で出すように決めていたら・・〇〇に辛い思いさせちゃった、悪いのは私」
「とにかく。こういう関係はもう終わりにしよう。恋人でもないセックスだけの関係なんてダメなんだよ」
僕は意を決したつもりだった。続けてはいけないと思った。
「なんで!」
「なんでって・・」
「失敗したら終わりなの?〇〇が大好きな生理中にやればいいじゃん・・は冗談だけどさ、せっかく気持ちいいことを二人で見つけたんだから、しっかり勉強して失敗を取り返そうよ」
「前向きだね。僕ら付き合ってるわけでもないのに」
「じゃぁ決まり。来週またお医者さんだから、その時にセックスの本をいっぱい買ってくるね」
無理に明るく振舞ったのか、本当にそう思ってるのかは聞かなかった。
ただ翌週、産婦人科に予後治療に行った彼女は、本当に何冊も本やコピーを持ってきた。
堕ろした後2週間はセックスしないように言われていた。僕らは一緒に真面目に彼女が持ってきた本を読んだ。避妊のこと、体位のこと、テクニックのこと、男女の体のこと。
「次のセックスどうする?」
「そんな、考えられないよ。」
「引きずっても仕方ないじゃん。そうね・・先生が【順調なら1か月半ぐらいで生理が始まる】って言ってたから、その日にしようか。〇〇は生理大好きだもんね。全部忘れて最初の日みたいに、わたしの生理を見て【興奮する、やべー】って襲ってもいいからね。あ、あと・・」
「なに?」
「2週間ぐらいずっとセックスできなかったから、たまってるよね。脱いで。精子出してあげる。」
「そんな気持ちにならないよ」
「いいから」
渋々脱いだ。全く勃起していない。彼女はそれを見て、慣れない感じで口に僕の肉棒を含んだ。それ、さっき読んでた本にあったな。早速使ってるし。
けなげな彼女を見て僕も引きずるのをやめた。そうすると気持ち良かった。
「よし!ちょっと待ってて」
彼女はバッグから小箱を取り出し、さらにその中から封に入ったものを取り、袋を破った。
「じゃじゃーん。コンドームくんです。説明書読んであるから、付けてあげる」
僕の肉棒が伸縮性のあるゴムで覆われた。
「わたしの舐めさせてあげたいけど、もう少し安静だから」
ゴムに覆われた僕のを、本に会ったように手と口で。
ゴムに包まれた肉棒、新鮮な感触だった。
「あ、出そうだよ。もう一度口に含んでもらっていい?」
「えー、出るとこ見たいよ。どうなるんだろう」
「そうだね。僕にも見えるように手でしごいて。あ、出る。うわっ!」
2週間抜いてなかったからか、僕の肉棒からゴムの中に勢いよくドロッとした液体が噴射され、先端の所に入りきらないぐらい出てきた。
それを見て、なんか笑ってしまうとともに、明るく振舞ってくれた彼女にキスをしながら抱きしめてしまった。
彼女とは今でも恋人未満のセックスフレンドだ。
お互い恋人ができたら別れることになっているが、できない・・
もちろん、その後失敗もしていない。
セックス再開からの話は、また書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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