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体験談(約 19 分で読了)

中途入社の氷河期の嫁と娘に強制調教①〜初めての他人棒✕2〜(1/3ページ目)

投稿:2024-12-10 21:36:41

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とし◆FFaZeDg

氷河期に人権無し…の我らが職場に非正規の氷河期中途入社のオッサンがやってきた。高卒ばかりの職場に院卒のオッサン。資格もハンパ無くて仕事も出来る。こんなのが非正規で奴隷労働させられているのだから今の日本は狂ってる。

俺の方はリフトの免許しか持ってない高卒20代。でも給料処遇はオッサンの倍以上。もちろん仕事なんて出来ない。する気もない。それに対してオッサンはめちゃくちゃ働き者で2ヶ月もしたらオッサン居ないと現場が回らない。

ある日、職場開催のバーベキューが開かれた。これが俺にとっては最悪、妻帯者は家族同伴のパワハラバーベキュー。

嫁がデブスの俺には公開処刑みたいなものだ。

普通は非正規や派遣は呼ばれないのだが、氷河期オッサンが家族を連れて参加した。

奥さんはめちゃくちゃ美人でアラフォー位、娘は16歳で超絶美少女。

俺は隣のデブスを見て劣等感で帰りたくなった。

でも、それは俺の上司も同じだった。

俺の上司、ギリバブル間に合った高卒団塊ジュニア。その嫁は年上の糞婆。

俺以上に氷河期のクセに生意気だと…怒り心頭。

そこで俺達は嫁ブス同盟を結成した。

あの綺麗な嫁と娘を俺達でセフレ…いや、性奴隷にする事を決定した。

奴隷氷河期に人権は無い。もちろんその家族も奴隷なのだ。

俺が邪魔な氷河期オッサンを呼び付けて雑用を押し付けて家族から引き離す。

上司がそこで嫁と娘の所に行く。

上司「どうも♡」

「あ、主人がいつもお世話になっております…私、妻の美由紀です、こちら娘の…」

「瑞希です…」

深々と頭を下げる母娘。

上司「私は氷河期君の上司の田中だ!」

俺も、氷河期に無理難題な雑用を押し付けて母娘の元へ駆けつける。

「田中部長!お楽しみですね!」

田中「おお!俺班長!こちらが、氷河期君のご家族だ!」

「よろしく♡」

母娘が頭を下げる。

本当に美人母娘だ。

俺達は美人母娘に酌をさせてバーベキューを楽しむ。

田中「奥さん、さあアナタももう一杯!」

上司が奥さんにガンガン酒を進める。

美由紀「も、もう…酔っ払って…こ、これ以上は…」

俺が小声で奥さんに話掛ける。

「旦那さん…仕事頑張ってて…このままだと正規登用もありえますよ…でも…上司の機嫌を損ねたら…ねぇ…?旦那さんの頑張りの足を引っ張ったら可哀想ですよ?」

美由紀「な、なら…もう一杯だけ…」

上司「ふむ…良い飲みっぷりだ!娘さんも少しどうだ?」

美由紀「む、娘は…まだ未成年…」

俺はふたりに囁く。

「断ったら…どうなるか…」

美由紀「瑞希…す、少しだけ…いただきなさい…」

仕方なく娘に紙コップを渡す。

上司「これも経験だ!飲みなさい!」

瑞希「い、いただきます…」

一杯のはずが、強引な上司の勧めで2杯、3杯と…初めての飲酒…しかも、俺特製のデートドラッグがたんまり入った酒を飲み干した。

瑞希「わ、わらひ…もう…らめ…おかあ…ひゃん…♡」

美由紀「み、瑞希…ひっかり…ひなひゃい…♡」

2人ともベロベロだ。もう俺達の支え無しでは立っていられない。

上司「何とも、情けない!家族がこれでは社員としての登用は考え直さないといかんな!」

美由紀「しゅみまひぇん…な…なんでもしゅゆので…ゆるひて…」

「上司!すぐそこに我が社のプレハブが有るで御座います!あそこで休ませるのが宜しいかと!」

このバーベキュー会場は職場の敷地内。バーベキューセットや運動用具、それと使わなくなった機材を保管しておくプレハブが数個有る。

その一つには昔、宿直で使っていた物が有った。そのプレハブの鍵を持つのは上司だけ…そう、このプレハブは上司が女性職員と不倫する為に使っている物だった。

プレハブに2人を連れ込み内側からしっかり鍵を掛ける。

上司「良し!俺班長、次はカメラを回しなさい。布団はそこのを2枚敷きなさい!!」

俺は上司に言われるままに、布団を敷き、ビデオカメラで撮影を開始する。

美由紀「こ、ここわ…ろこれひゅかぁ…?」

瑞希「おかあしゃん…わらひ…気分悪い…」

娘の方は酔い潰れて布団の上に倒れ込む。

美由紀「みじゅき…これ!はしたないよ…♡」

上司「奥さん!娘さんは酔っ払ってしまっている!寝さしてあげなさい!」

美由紀「ひゃ…ひゃい…♡」

娘の方は倒れ込むと直ぐに小さな寝息を立てだした。

上司「奥さんも少し休みなさい!」

上司は奥さんを布団に座らせ、抱き締める。

美由紀「らめ…♡…ちゅ…♡」

まともに抵抗出来ない奥さんの唇を奪う上司。

美由紀「嫌…!な、なにひゅるんですか?」

上司「何って!セックスに決まっているだろう!」

美由紀「え…?しぇ…しぇっくしゅ?」

上司が服を脱がそうとするのを必死で抵抗を試みるも、酔いが回り思うようにいかない。更にスカートを履いてきた事が裏目になり、あっさりとパンティを脱がされてしまった。

上司「俺班長!脚を押さえなさい!!」

「了解であります!」

美由紀「ダメぇ!やめてぇ!アナタ〜ッ!むぐッ!うぅ!」

脱がせたパンティを口の中に押し込む。

上司が奥さんの股の間に入り込み覆いかぶさる。

上司「痛でッ!」

奥さんが必死で上司の腕を引っ掻く。

バシーンッ!!!!

上司怒りのビンタが奥さんの顔面を直撃する。

美由紀「むぐッ!!!」

俺もビックリして固まった。

上司「痛いだろ!糞アマ!!」

殴られて一瞬硬直した奥さんの股間にイチモツを充てがうと、一気に突き立てた。

美由紀「もがッ!もがッ!嫌ッ!ダメッ!!嫌ぁ!」

口に詰め込まれたパンティを吐き出すと叫び声を上げる奥さん。

上司「うるさい!」

美由紀「ヒィ!!」

上司が手を振り上げると奥さんは悲鳴を上げて抵抗を止めた。

上司「おとなしくしないとブチ殴るぞ!お前の糞旦那もクビだ!!!」

美由紀「ひ、酷いッ!そんな!あぁ…!嫌ッ!」

鼻血を垂らしながら犯される奥さん。

スカートの下ではマンコに上司のイチモツをブチ込まれている。

ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!

イチモツがマンコに出し入れされている卑猥な音がプレハブ内に響く。

美由紀「ぅぅ…ぅぅ…う…」

奥さんの悲痛な嗚咽が漏れている。

上司「どうした!少しは喘いでみせんか!」

バシーン!

さっきよりは弱いが上司のビンタが奥さんに飛ぶ。

ガチのレイプに俺のチンポはシオシオに萎びていた。

このオッサンマジでヤバイ。

美由紀「お、お願いします…もう殴らないで…」

上司のパワハラレイプに奥さんも屈服せざるおえない。

上司「セックスしてるのに服を着とるとか何事ぞ!脱がんか!」

奥さんは上司の怒号に慌ててブラウスを脱ぎブラを外す。

ポロンと白くて形の良い乳房が姿を現す。乳首は少し茶色く小さめだ。

上司「んちゅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう…♡」

上司はすかさず乳首に吸い付く。

美由紀「嫌…あぁ…あん♡」

パン!パン!パン!パン!

乳首を吸いながら腰を打ち付ける。

スカートが邪魔で結合部が見えない。

「田中部長!スカートで大事な所が見えません!」

上司「ふむ!そうだな!」

そう言うと上司は長くて太いイチモツを奥さんのマンコから引き抜くとスカートも剥ぎ取った。

全裸にされ布団の上で股を開かされている奥さん。

さっきまで上司のイチモツが出入りしていたマンコからは泡立った愛液が垂れている。

上司「ではまた入れるぞ!今度はしっかり撮れ!!」

「了解であります!」

ヌプッ!ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!

美由紀「はう!あん♡あん♡あん♡」

観念したのか、2回目の挿入には全く抵抗しなかった。

ヌチュ!ヌチュ!パン!パン!パン!

23センチ有る上司のイチモツが奥さんのマンコを出入りしている。

上司「どうだ!氷河期君のイチモツとワシのイチモツ、どちらが大きい!?」

美由紀「い、嫌!そんなの!あん♡嫌♡比べたくない♡」

上司「言わないとこうだ!!」

バシーン!

上司のビンタが今度は乳房に炸裂した。

美由紀「ひゃう!痛いッ!」

バシーン!!

2発目が反対の乳房を襲う。

叩かれた乳房に手形のミミズ腫れがクッキりと現れる。

美由紀「ぶ、部長さんのオチンチンです!部長さんのオチンチンの方が遥かに大きいです♡あうん♡」

上司「当たり前だ!あんな氷河期のクズなど比べ物になるか!」

俺はカメラを手に取り上司と奥さんの結合部を接写する。

ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!

生で出入りする上司のデカチンポ。マンコの肉が吸い付いて引っ張られている。

「俺のチンポ、奥さんに舐めさて宜しいでしょうか?」

上司「ふむ!宜しい!許可しよう!」

俺はパンツを脱ぎ捨て、奥さんの口元へチンポを差し出した。

美由紀「うっ…!臭いッ!」

俺の洗ってない包茎チンポを臭いと拒絶した。

「す、すいません!ちょっと洗ってきます…」

バチーン!!!

今日一番の強烈ビンタが奥さんの顔面を捉える!

上司「臭いとは何事だッ!!氷河期の嫁が偉そうに!俺班長!洗う必要は無い!」

美由紀「あぅッ…やめてぇ…もう殴らな…ギャッ!!」

バチーン!!

問答無用で上司のビンタが襲う。

美由紀「な、舐めます!舐めさせて下さい!お願いします!」

奥さんの両方の鼻から鼻血が垂れて、口からも血が出ている。

顔も赤く腫れ上がっている。流石にヤバイだろとビビる俺。

上司「俺班長!舐めさせてあげなさい!」

俺はチンポを差し出す。

美由紀「んちゅ…ちゅう…ちゅう…んぐ…ジュプ…ジュプ…」

俺の洗ってないクサクサチンポをしゃぶる奥さん。気持ち良いが可哀想過ぎて気が入らない。

上司「普段から、あのゴミカス旦那のチンポもしゃぶってやるのか?」

美由紀「ちゅう…い、いえ…主人は、はしたないと…ナメた事はありません…」

上司「なら、フェラチオは初めてか?」

美由紀「…」

上司「答えんかッ!」

上司が手を振りかぶると奥さんは怯えて答える。

美由紀「あ、あります!フェラチオした事…あります!」

上司「ほう!という事はあの氷河期以外とセックスした事が有るのか?」

美由紀「は、はい…あります…」

清楚な奥さん…以外だ。氷河期と結婚する前に経験したのだろう。

上司「ふむ…いつ、誰としたのだ?正直に話さないと…」

上司がまた手を振りかぶる。

美由紀「は、はい…パート先の上司と…」

上司「ん!!?なんだと?それは最近の話か?」

美由紀「は、はい…断ればクビにすると…」

「それって…不倫ですか?セックスも?」

美由紀「そ、そうなります…すみません…セックスもしてます…」

以外過ぎてビックリした。こんな上品で清楚な奥さんが不倫セックスしてるなんて…。

上司は興奮したのか腰を激しく打ち付けだした。

パン!パン!パン!パン!

上司「はぁ!はぁ!その上司とやらとどっちのセックスが気持ち良い!?」

美由紀「あん♡あん♡あん♡い、言えない…あん♡」

上司「ふむ…その上司とやらのセックスも中々の様だな?」

ヌチュ!ヌチュ!パン!パン!

美由紀「嫌ッ!言わないで…あん♡」

パート先の上司とのセックス…生活が掛かっているのを良いことに無理強いされているのだろう。奥さんにとって、どちらも有り難くはないハズだ。

上司「その上司とのセックスは生でするのか?」

美由紀「あん♡あん♡ご、ゴム付きです…♡あん…♡私…妊娠しやすいから…♡」

上司「ほお…妊娠しやすいのか?」

美由紀「は、はい…一度だけ…上司と生でして…妊娠してしまって…あん♡」

上司「むむ!?まさか堕ろしたのか?」

美由紀「あん♡は、はい…し、仕方なく…」

これまた酷い話だ。氷河期なんかと結婚するからこんな酷い目に遭う。

「奥さん!喋ってばかりでお口がお留守ですよ!俺のもお願いします!」

俺のチンポを握ってたまま放ったらかしにする奥さん。

美由紀「ご、ごめんなさい…んちゅ…♡あん♡」

上司のピストンでマンコが気持ち良いのか、俺へのフェラチオに気が入ってない。

上司「俺班長!奥さんは私とのセックスを堪能されてる様だ!今は暫し待機でよろしく!」

「了解しました!」

パン!パパン!パパン!パパン!

上司「おお!良い気持ちだ!そろそろ出すぞ!!」

美由紀「あん♡あん♡な、中はダメ…お願い…あん♡」

上司「ダメだ!中に出す!出ないと変わりに娘に中出しだ!」

美由紀「あん♡ダメ…あの娘はまだ子供なの…やめて…」

パパン!パパン!パパン!パパパン!

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