体験談(約 5 分で読了)
処女の生理2日目マンコで童貞喪失。暴発+抜かずの連続中出し
投稿:2024-12-09 08:47:04
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本文
中学生の頃、体がどんどん成長してくる同級生。その体操着姿や水着姿は、衣服が包んでいる中身を男子に妄想させ、性的な好奇心が煽っていた。保健体育の授業で男女の性差、射精と生理についても習うから、子供みたいな体の子が大人びてきて、ブラジャーの線が洋服に透けると、「あの子も生理が来たんだ」という目で…
生理中の妹に夜這いをかけ罪悪感を感じた後も、二度と妹の体に触れるまいと思っただけで、妹の性器から出た経血を吸った妹の使用済みナプキンは僕のオナニーのおかずであり続けた。妹の生理周期は引き続きお風呂場に脱がれた下着であったり、生理で体育を休む時などに親が書いた生徒手帳の連絡欄などで把握していて…
大学のトイレで処理されていた僕の異常な性癖。
誰にも見られていないと思っていた。しかし、見ていた人がいたのだ。
それは、正直言って「ブス」と断じていい女性。背も低い、体形もだらんとしていて、顔は言わずもがな、女性として劣等感を感じても不思議ではないと思った。そんなに人の容姿を言えた方でもないが・・
彼女は、そんな容姿にコンプレックスを感じ、セックスをしたかった、相手を探していた、と後で言っていた。僕が性欲を処理していた建物の近くでよく授業の合間に休んでいたらしく、いつも頻繁に男を不審に思って行動を見ていたとのことだ。
ある日、いつものようにオナニーをしに女子トイレに入る寸前、後ろから追いかけてきた彼女に声をかけられた。
「ちょっと、何してるの?」
「あ・・・」
「あなた、頻繁にこのトイレに入ってるよね、答えなさい!」
「そ、その。。。」
「あ、困ってる。じゃぁ、そっちで話さない?」
「はい。。。」
誰もいないそのフロアの教室に移動した。
僕は全てを失うことも覚悟しつつ、「内緒にして欲しい」とお願いした。
「どうしようかな。一つ条件があるから、受けてくれたら」
「何でも聞きます」
僕も動揺していた。
「私とセックスして」
「・・・え」
「こんな容姿で一生男できそうにないし、せめてセックス体験したいの。それなら黙っててあげる」
「いいけど・・僕も未体験だよ」
「お互い未体験ならいいじゃない。二人で初体験しましょう。ところで、なんでいつも女子トイレに入ってるの?」
隠しても仕方ない。妹の初経で興奮してから生理に興味を持ち、妹のナプキンでオナニーするようになったこと、今は下宿で妹もいないから、女子トイレで探すのが癖になってしまったこと、今までのことを話した。
変態と思われても、口を割らない約束さえしてくれたらいい。
すると意外な返事が来た。
「生理好きなんだ。わたし明後日からの予定だから、その日に二人の初体験する?」
「え?ちょっと急すぎて・・い、いいの、本当に?」
「うん。楽しみだね。でも汚いよ!驚かないでね。」
その日は連絡先を交換し、予定日から1日バッファを持って3日後の同じ時間に会う約束をして別れた。
「女子トイレ行かないの?見張ってるから行ってきていいよ」
「精子は3日後に取っておくよ」
とはいえ僕も半信半疑だ。3日後、その場所に行ったが現れるのか。現れなかったら、そのまま女子トイレでいつものナプキンオナニーをするつもりだった。
彼女は本当に現れた。彼女なりに一生懸命服装やお化粧を頑張った姿が見て取れた。
「生理始まったよ。お互いの初体験だね」
「そういわれると緊張してきたよ。どこでやるの?まさかトイレ?」
「初体験だから、もうちょっとロマンチックなのがいい。ホテルとか普通行くんでしょ?」
授業の予定もその後あったが、通学時に電車から見えて存在だけは知っていたホテルに行った。もうすぐ生理のマンコでセックスだ、という感情も出てきて、少し我慢が効かなくなり始めて肉棒も勃起していた。
チェックインも戸惑ったが、完了し2人で部屋へ。
部屋に入った瞬間、僕の理性が切れて彼女に抱き付いて服を脱がせた。
「早くやろうよ」
「ちょっと、慌てないでよ!最後の心の準備するね。」
彼女が自分で上半身裸、下は大きなパンツ1枚になった。
「これ、好きなんだよね。興奮するの?顔付けてもいいよ」
彼女は僕の方に生理用ナプキンが付いたお尻を向けた。パンツに厚くて大きそうなナプキンが透けているのが解る。パンツに少し血が漏れてもいた。思わずお尻の下の方、マンコがある位置にかけて顔をうずめた。顔にパンツの下についている、ゴワゴワした感触も残った。
パンツを半分下ろした。2枚重ねのナプキン一面が真っ赤。一気に生臭いにおいが、彼女の体温とともに上がってきた。臭いけど男を興奮させる生々しいにおいだ。
「やばいよ。興奮する。」
「生理2日目だから、いっぱい出てるよ」
「すごいね。こんなに汚れたの見たことないよ・・」
「朝から交換しないできたの。あとであげるけど、今日は初体験だよ」
「こんなに出て体調大丈夫なの?」
「大好きなモノなのに、気遣ってくれるんだ?」
彼女はパンツを全部脱いで、ベッドに横になった。入れて欲しいという。
今思えば何か準備があるだろうと思うが、僕はアダルトビデオ程度の知識、彼女はさらに無知だった。
彼女が前戯をしなくとも僕のは大きく勃起していた。
一方で、ビデオで見ていたセックス、実物を見ると入れる場所が分からない。小学生の妹に夜這いした時、暗闇で見えた割れ目。ただ、かなりの処理していない剛毛で、特に上の方がかなり隠れている感じだった。
幸い、生理の多い日で、戸惑っている間に血がたれてきた。たれている始まりの場所が穴でそこから入るだろうと思った。
妄想していた生理の実物に僕の肉棒はそそり立った。
普段は出た後のものを見ているが、今は出ているものを見ている。
赤というより黒に見えた経血の流れの起点に僕のチンコを合わせた。入るはずだ。その時僕のチンコが彼女の経血で大きく汚れているのが見えて、その瞬間に肉棒が収縮した。マン毛の上にそのまま射精。暴発だ。
「ごめん、興奮で出ちゃった・・」
「男の人って、女の子に触れただけで出ちゃうことあるんだね。大丈夫?続けられるの?」
ビデオで見たあることを思い出した。
「僕のチンコ、口にくわえて大きくできる?」
一度経血で汚れたチンコをシャワーで丁寧に洗って戻った。初めてのフェラチオだと思うと、入れる前に大きくなっていた。彼女を座らせて口にねじ込む。彼女もやったことが無くてぎこちないが、口の中に肉棒が入っている絵だけで興奮して、あやうく口の中にまた暴発しそうだった。
「今度こそ入れるよ」
よく見ると、ベッドで彼女が座っていた場所や最初にマンコを置いていた場所が赤く汚れていた。もう一度寝かせた。座っていて流れてしまった経血。入れる場所の目安にしていたから困ったが、彼女のマンコを触るとまた出てきた。
出てくる場所に2度目の肉棒スタンバイ。その目の前には暴発した精子。彼女の腰を左右の手で支えて、腰を押し込むと同時に彼女も引き寄せたら、経血でぬれたマンコにズブっと入った。
「ん!い、痛い!入ったの?」
「すごい。チンポが包まれて気持ちいい。大丈夫?」
返事がなく、痛みにこらえているようだった。僕は一方的に興奮し、体を倒して痛みに耐えている彼女の唇も奪い、そのまま体を抱いて腰を動かした。
「クチュクチュピチャピチャ」
結合部から音がする。経血の中で僕のが動いて出している音。彼女が痛みに耐えているのか小声で唸っていたから、ますます部屋にひびいいていた。
温かいマンコに適度な圧力で包まれる僕の肉棒。
童貞が我慢できるわけがなかった。
「あ、精子が上がってきた。チンコ破裂しそう・・」
中に出す気はなかった。抜く合図のつもりだった。
「んん・・な、なか・・」
「え?」
「初めてのセックス。な、なかに出して」
肉棒の中を精子がどんどん上がっていた。判断する時間がない。
「アッ、もう出る!ダメだ!中に出すね!ごめん!」
彼女の狭いマンコの中で僕の肉棒が何度も痙攣し、抱きしめていた彼女に崩れ落ちた。
暫く入れたまま余韻に浸っていると、また大きくなってしまった。
「もう一度したくなっちゃった。このままいい?」
「うん。私もちょっと慣れてきた。入ってるの分かるよ。私もセックス体験できたんだね」
「僕もだよ。動くね」
腰を振ると、僕の精子と挿入中の彼女の経血が液体として増えたからか、さらにピチャピチャ感が増している。快感だった。
「いやらしい音だね。精子と生理が混ざり合ってるのかな。あ、あ・・」
「んん・・あ、あん・・ちょっと気持ち良くなってきたかも。」
「二人の出したものが混ざってると思うと興奮するね」
「僕も。もう駄目だ。また出すね!アアッ!」
先ほど同様、肉棒の快感で彼女に倒れこんでしまい、暫く入れたままだった。
今度は抜いた。抜く前に結合部を見ると真っ赤で、ベッドにも血に水をかけたようなシミが見えた。
抜いたら白い固形に近いものがピンクを帯びた透明な液体に浮いたものが出た後、真っ赤な経血なのか処女の血なのか分からないものがダラダラ。
ベッドに僕の精子と彼女の経血がたっぷりついていて手遅れだが、ティッシュを持ってきて彼女のマンコを押さえた。
「一人だけ気持ちよさそうでずるいよ」
「初体験、どうだった?痛いだけだった?」
「こんな痛いなんて。でも最後は男の人とつながってるなと思った。またセックスしてくれる?」
「うん。いっぱいやりたい」
別れ際、彼女は彼女の経血をいっぱい吸ったナプキンを僕に渡した。
「また来週。今度は少し気持ち良くなれるかな。でも、そのナプキンでオナニーしまくっちゃだめだよ。精子は私に残しておいてね」
「大丈夫。また来週セックスしようね、そうだ。避妊具買っておくね」
彼女がセックスに慣れた後の話は、また今度。
生理2日目の子との初体験。1暴発2中出し。彼女も一度セックスを体験できれば、と言っていたのに、別れ際には翌週の約束を取り付けていた。・・・がしかし。そこで中出しセックスの魅力に取りつかれた童貞と処女は、どちらからともなく。その日の夜には翌日に会う約束を取り付けた。場所は、僕が女子トイ…
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