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体験談(約 5 分で読了)

中絶に落ち込んでいた僕を救ったのは妹の「あの日」だった

投稿:2024-12-13 19:12:21

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名無し◆QgSUQGE
最初の話

中学生の頃、体がどんどん成長してくる同級生。その体操着姿や水着姿は、衣服が包んでいる中身を男子に妄想させ、性的な好奇心が煽っていた。保健体育の授業で男女の性差、射精と生理についても習うから、子供みたいな体の子が大人びてきて、ブラジャーの線が洋服に透けると、「あの子も生理が来たんだ」という目で…

前回の話

お互い初めて同士、生理2日目の初体験。処女と童貞。それから5日連続セックスに溺れた僕たち。休日である、初体験から数えで4日目と5日目(彼女の生理が始まって4,5日目でもある)土日はずっと、抱き合っては中に出していた。さすがにこのままでは人間ヤバい、セックスに食われてしまうとなって、1週間…

大学に入るまで処女と童貞だった2人が、契機はさておき初体験を済ませた。

初体験から2週間後の週末、彼女の危険日であることも忘れて狂ったように中出しした結果妊娠、そして中絶。

大学に入って早々何をしてるのだと、僕は落ち込んでいた。

初体験は5月中旬、妊娠したセックスは5月下旬、中絶は7月中旬のことだ。

彼女(セフレだが)は健気に、中絶の翌週に今後のセックスを楽しもうねと、避妊具を買ってきてそれを付けて抜いてくれた。彼女をいとおしく思って思わずキスしたが、冷静になると前向きになれなかった。

「先週で吹っ切れたと思ったら、まだ引きずってるんだ」

「うん、罪悪感が消えない・・」

「生理の日に妹さんを脱がせても罪悪感感じなかった人なのに?」

「妹も気付いてないから、ある意味迷惑かけてないもん」

「そっか。夏休みだし一度実家帰ったら?リフレッシュできると思うし、妹さんの生理も久しぶりに見れるかもよ」

「妹の生理」という僕の変態性欲パワーワード。

その言葉は抜きに、このまま思い悩んでいるより何か変わるかなと思った。

「そうしてみるよ。」

「2学期始まる頃には私の生理始まるはずだから、その時はまたやろうね」

「わかった」

「その前に再開したら、連絡するから帰ってきて。それまでは私のことも忘れて欲しい」

実家に帰った。親が迎えてくれたが、「表情が冴えない。一人暮らしは辛いのか?」という。本当の理由は言えない。

気晴らしに外に出た。僕の卒業した学校を散歩したり、今の生徒をボーッと(性的な目ではなく)眺めたりしていた。

まだ性欲なんて言葉を知らない小学校時代

服の上からわかる同級生の体や小5の妹の生理に性的興奮を覚えた中学時代

性欲と学業を両立し、今の大学に入った高校時代

彼女の言葉も覚えていた。「妹さんの生理も見れるかも」

中学生の時のようにお風呂に脱がれた、中3になった妹の下着。下着のサイズは変わったが、ある日ショーツの股の脇に血のシミを見つけた。金曜日だった。

「あ、生理だ・・・」

翌日、家族で朝から出かける予定を僕だけ中学時代の友人に会うからとキャンセル。

妹も体調が・・と言っていたが、結局行った。

その日、親が作り置きした朝ご飯を食べたら、そのゴミを入れてゴミ袋を出して欲しいと言われていた。そのゴミ袋の中に2個、妹のものと思われるナプキンがあった。袋の上の方にあり、寝る前と出かける前に交換したものか。

ナプキンだけ取って、残りのごみは出した。これでじっくりオナニーできる。

朝と思しき方は2枚重ねで2枚目にまで経血が染みていた。そして、その上にタンポンのアプリケーターが丸められて捨てられていた。量からして2日目かな。出かけるから二重に対策したのかな。妹もマンコにタンポンを挿すようになったんだな・・最後に妹の生理ナプキンでオナニーしたのは、僕が上京して下宿に行く前の3月の生理。5か月ぶりだ。

他に興奮できるものを探した。昨日の洗濯物は朝早く出るので放置されており、股にシミのあるパンツはそのままだ。そのパンツに朝交換したナプキンを付けて穿いた、夜のものも手にした。もう一つ刺激が欲しいと思った。

妹の初経でオナニーした頃を思い出したかった。

1枚だけ、当時に近い写真が家のパソコンにあった。僕が高1、妹小6で海に行った時の写真だ。僕も妹も水着。妹の水着は前年のもので初経が来て大人のオンナになり始めた体には小さく、股の所が盛り上がって割れ目も見えるし、体のラインもよく分かる。

何より、僕が夜這いをかけた、その少し後の妹の水着写真だ。

暗闇の中で見えた妹の体の記憶も蘇る。

その写真を自分用にコピーしてから、妹がなるべく大きく映るよう画面を設定した。

リアルなマンコに妊娠発覚直前の4回の週末で各10回ほど、その2週前(妊娠させた週)と3週前にも10回ほど。もう50回以上マンコの中に出しているのに、妹の生理は別物だった。落ち込んでいたのなんて忘れて妄想全開。妹のパンツを汚すとバレるので、シコる前に脱いで、ナプキンだけを肉棒に当てた。

妹の胸から股の所を大きく映す。

「おっぱい大きくなってきたね。生理始まったんだ」

「盛りマンの割れ目から血が出てて、いつもこのナプキン付けてるんだね。すごいいっぱい出て、汚れてるよ。」

「もう、精子を子宮で受け止めて子供ができる体なんだね」

「精子が着床するはずだった子宮内膜に俺のが触れてる。俺の精子、おマンコで受け止めてね、ああっ!」

(最後の2つ、妊娠させた反省はどこに行った・・と後から思った)

実家に帰って1週間だった。セフレの彼女に抜いてもらってから貯まった2週間分が、妹のナプキンの上の汚れにぶっかけられた。

毎週末セフレと何度も中出ししていたのを思い出した、出しても止まらない。

「その割れ目の中に何発でも俺の濃いの受け止めて」

「2日目の生理の血と俺の精子が混ざってエロいよ。もっとやろう」

何発出したか覚えていないが、僕の全部の精子を妹の2枚重ねに吸わせた。

臭いを嗅いだ。半分は精子、半分は妹の経血で生臭さ倍増。

妹の生理の期間が終わった頃、僕はサークル活動があるからと実家から戻った。

元気になった。セフレに会いたい。妹すごい。

セフレに連絡した。

「はやいね。元気になった?」

「うん、言ってた通り妹の女の子の日を見つけて。久しぶりに何度も出しちゃった」

「こんな変態が私のセックスフレンドなんだよね・・でもよかった」

「久しぶりにセックスしたいよ。もちろん避妊するから」

「生理まだだけど、いい?」

「もちろん。じゃぁ日今度の週末、僕の家で」

週末まで少し日があって、精子も貯められた。僕も6個入りのを2箱用意した。毎週10発出していたのを思い出したからだ。

「あー、よかったー。元気?」

「予言ぴったりだよ」

「変態w。変態さん、私をすぐ犯して!」

一つ分からないことがあった。ゴムはいつ付ければいい?

これまでは全部中出しだったから・・説明書を読む。「勃起したら付けて下さい」、勃起している。早速付けた。

「ありがとう。」

「そんなことより、もう我慢できない」

僕は彼女に抱き付いて、夏だったから薄着のシャツとショートパンツを脱がせる。そのまま、彼女のボーダー柄のパンツのクロッチの所をしゃぶり始めた。

僕の唾液と彼女の愛液でシミができて表面に。さらに指でなぞりつつブラの上から刺激して、彼女の正面に行ってきつく抱いてキスをした。そのままベッド。

パンツを脱がせた。中央に赤いしみ。

「あれ?もしかして・・生理?」

「え?(自分でマンコを触って)あ、出血してる。不正出血はもう止まってるし、たぶん生理だよ」

「よかった」

僕は涙ぐんでしまった。

「念願の生理マンコでも、泣くことないじゃん。」

「違うよ。やっと少しずつ体が元に戻ってるんだって思ったら」

「ありがとう。でも生理マンコにおちんちんちょうだい」

「うん。上も脱がせていいよね。おっぱい見せて。」

彼女のブラのホックを上から外して体から取る。僕とのセックスのせいか、一度妊娠したせいか、あるいは久しぶりの生理で張ってるのか、かなりボリュームアップしていて、思わず寄せて顔をうずめて、さらに吸い付いてしまった。

こんな胸だったっけ?

「こんなにおっぱい吸われたことないよ。生理以外にもおっぱい好き?」

「きれいなおっぱい。大きくなったね。」

「セックスると大きくなるのかなぁ。いいよ。いっぱい楽しんで」

正常位から初めてのゴム付きセックス。彼女の肉体も久しぶりで、ガンガン奥まで突いた。最後はそのおっぱいを両手で鷲掴みにして、谷間を見ながらゴムの中に射精した。

抜くと、久しぶりに僕のを受け入れた彼女のマンコはピンク色に泡立っていた

ゴムの先端部が彼女の子宮に押し当てられ続けたからか、ピンク色の乳液みたいだった。

ゴムを外して、精子が付いたままそのまま彼女の胸の谷間に落とした。

「すごい色だね。あ、僕の精子がコンドームからたれてきた・・おっぱいが生理と精子の色で汚れていく、エロい・・」

「なんか懐かしい感覚。新しいゴム付けて、どんどんやろうね。いくつゴムあるの?」

「12個あるよ」

「わたし6個」

「たくさんできるね」

久しぶりの週末エッチ三昧。中出しの時は抜かずだったものも、医師のアドバイスで一度抜いてコンドームを交換した。週末が終わった時、残ったコンドームは3個だった。生理だからベッドにバスタオルを敷いていたけど、それは毎回交換できない。3枚ぐらいが薄いピンクに染まっていた。

以後のセックスは、危険日はお互い理解して避けて、舐め合うまでにした。

その他は、生理の日も含めてゴムを必ずつけた。

それ以降、今まで彼女が妊娠したことは(僕に隠してさえいなければ)無い。

-終わり-
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