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日々のエロ体験備忘録24・家庭教師エロ体験談(母親とのセックス)

投稿:2024-07-31 18:32:55

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ヤマダ◆IJKSCJY(大阪府/30代)
最初の話

はじめまして。タイトルにもあるようにこれは個人的な備忘録です。自分も三十代に差し掛かり、これまでのエロ体験を残していこうと考えた次第です。時代は小学生の頃から現代に至るまで、内容もパンチラ、ブラチラ目撃談からレイプ紛いのものまで、ジャンルごちゃ混ぜで記していこうと考えています。極力、…

前回の話

今回の話しは私の体験談の中でもかなり異質なものになります。というのも、私自身が何かをしたわけではないからです。20代中盤に差し掛かって新境地にたどり着いたという感じでしょうか。今回の話は前の話にも出てきた姉妹の姉の方、そらです。彼女は本当にガードが堅く、何回か腰パンが撮れた位…

引き続き、家庭教師のお話です。

家庭教師は母親を抱く機会が出来るのもいいです。若い頃はあまり興味がありませんでしたが、最近は母親との年齢も縮まってきて、家庭教師を続ければ、自分より若い母親と出会う機会も出来るでしょう。今後、積極的に狙っていきたいところではありますね。

今回はその母親を狙ったお話です。

とは言え、旦那が再婚しているので、娘との血縁関係はありませんでしたが。

名前は美帆。高校3年生の指導と聞いていたので、初めて見たときは母親である彼女のあまりの若さにビックリしてしまいました。当時、明らかに30代にはなっておらず、一目で娘と血が繋がっていないことが想像できる若さでした。

美人でしたが、暗い雰囲気だったことが気にかかりました。

娘(父親似デブス)は国公立の医学部志望でしたが、文系科目が壊滅的で私が見始めたときは模試の判定がE判定でした。

初授業の時に父親に会いましたが、取り敢えずどこでもいいから医学部に、という話でした。一族経営の三代続く医者の家系でした。

医者である父親は家には帰って来ないようで、娘は受験のストレスとプレッシャーからか、かなり荒れており、母親との会話もなく、御世辞にも良い家族とは言えない様子でした。

しかし、娘の成績の向上していく(秋には志望校がC判定が出ていました)と余裕が生まれたのか、母娘間の関係は改善されていきました。

そして、ある日美帆から面談を申し込まれました。私は娘も込みで三者面談を提案したのですが、美帆はお昼頃からの二者面談を要望してきたのです。

そこで私はこの家庭について、様々な事を聞くことになります。

元々は兄がいたのですが、兄は医学部受験四浪目を機に出奔、今どこにいるのか分かっていないそうで、その事を厳しく責められた前妻さんは自殺されてしまったそうです。

そして、1人残された娘の世話をさせるために当時、病院で看護師をしていた美帆と結婚したそうです。

美帆を選んだのは、美帆の両親は既になくなっていること、美帆には返さなければならない奨学金が多く残っていて、その返済を条件にすれば断ってこないと考えられたからだそうです。

父親はどこかで愛人を作って、帰ってこないそうで、それなのに娘を医学部に合格させるようプレッシャーだけは掛けてくるそうです。

娘がストレスで荒れている時は本当に地獄に居るような気がしていたと言っていました。

娘の成績が上がるにつれて、娘も少しずつ明るくなり、今では世間話位は出きる仲になったそうです。

「先生には本当に感謝しております。引き続き、娘の指導を宜しくお願いします」

美帆は私に深々と頭を下げます。

「もちろんです。志望校合格に向けて、全力で尽くす所存です」

私も合わせて、頭を下げます。

しかし、私は気づいていました。この話をするだけならわざわざ平日の昼間に私を呼び寄せなくても出来たということに。

美帆には私に、家に自分しか居ないこの時間帯に来て欲しい理由があることに。

私は立ち上がるとゆっくりと美帆の背後に回り、彼女の肩に手を置きます。その細い肩がピクリと動きました。

「お母さんも大変だと思います。私がお母さんの大変さを少しでも楽にさせてあげられれば良いのですが…」

そのまま美帆の肩を擦るようにしながら、耳元で囁きます。美帆はその手に自分の手を重ね、潤んだ瞳で私を見つめてきました。

私は背後から美帆のおっぱいの服の上から揉みしだいていきます。

「ふっ、ふっ」

「お母さん、良いんですよ。声、我慢しなくて」

ブラジャーの上から手に余るくらいのサイズのおっぱいを下から持ち上げるようにして揉んでいきます。そして、乳首がありそうな所をブラジャーの上からツンツンとつついてみます。

「あぁん!」

「やっと声聞かしてくれましたね。大きい声だすのはストレス解消にも良いですから、気持ちいい時はしっかり声だしてくださいね」

私は背中側から美帆の服に手を入れ、ブラジャーのホックを外し、生のおっぱいをもみこみながら、耳たぶを甘噛していきます。

「はぁ、はぁ、…キス…してください」

美帆はこちらに顔を傾けるとキスをせがんできます。

私は美帆にキスをしてやると彼女はスーツの上から私のペニス擦り始めました。

「スケベなお母さんですね」

「…だって、セックス…久しぶりなんです。…寝室行きませんか?」

寝室に向かうと私と美帆は全裸になりました。そのまま69の体勢になり、お互いの性器を刺激しあいます。美帆は快感に弱く、クリトリスを責めるとすぐにペニスから口を離してしまいます。

「だ、だめ!気持ち良すぎて舐められない…!」

「咥えなくていいから、手でしてください」

「は、はいぃ…」

しかし、小陰唇をコネながら、指でGスポットを刺激し、クリトリスを剥いて責めると、簡単にペニスをシゴく手を止め、ヘコヘコと腰を動かして達してしまいます。

「お母さん、全然だめじゃないですか」

「ごめんなさいぃ…、が、がんばります」

再び、私のペニスを口に含もうとしますが、私は今度は舌で膣内を責めながら、指でクリトリスをシゴくようにしてやると、先程の再現のように、お尻を振り乱しながら、達してしまいました。

「はぁ、はぁ…」

「そんなんじゃ、俺はいつまでたってもイケませんよ」

「ご、ごめんなさい、ひ、久しぶりすぎて全然我慢出来なくて…」

「まったく…」

私はベッドに腰かけると彼女を足元に跪かせました。

「これならフェラ出来るでしょう」

私は足で彼女のアソコを弄り始めました。

「あん!がんばります…」

彼女は私のペニスを咥え、刺激を与えてきます。

普段フェラをさせている真矢や玲(彼女たちには私が気持ち良くなれるようなテクを仕込んでいますが)と比べると拙い技術ではありましたが、私も足で彼女のアソコ弄っているので、なかなか彼女をイカすことが出来ません。

「動きに強弱をつけてください」

「咥えながら舌も動かしてください」

「手でもしてください」

「竿だけじゃなくて、袋の部分も優しくなで回してください」

私は美帆に注文をつけ、私が気持ち良くなるフェラチオを教えていきます。その甲斐もあり、射精感が高まってきました。

私は足の親指を彼女の膣内にいれGスポットを擦っていきます。

「あ、あん!だ、だめです!だめっ!」

彼女は私の太ももにギュッとしがみつくと、何回か体をビクッとさせ、またイッてしまったようです。

私は美帆をベッドに上げ、うつぶせに寝かせます。

「結局、フェラチオで俺をイカせることは出来ませんでしたね、要練習です」

「はぁ、はぁ、はぃ…、また練習させてくださいぃ…」

「今日のところは、もうこっち使いますね」

「…使ってください。私のアソコ…」

彼女は四つん這いになり、お尻をつきだしました。私は彼女のお尻をガシッと掴むと彼女の開かれたアソコにペニスを挿れていきます。

「あ、あ、あ、あぁーん!」

入った瞬間に軽く達してしまったようです。

しかし、そんなことはお構い無しに彼女の最奥へとペニスを進めていきます。

「もっと俺のチンポに集中してください。チンポの形イメージして」

「もっと膣閉めてください。ケツの穴ギュッと閉める感じです」

「あぅ、あ、あん!あー!」

私は自分が気持ち良くなるために様々な注文をつけます。返事はありませんが、彼女も頑張って私のペニスを締め付けようとしているようです。

私の眼前にはヒクヒクとしているお尻の穴があります。

「あ!だめっ!そこ!っそこー!ふぁぁー!」

私は指で彼女のお尻の穴をツンツンとついてみます。その都度、彼女の膣内が締まり、彼女にも快感を与えているようです。

アソコから愛液が垂れているので、お尻の穴の周りもベトベトになってるので、指をスムーズに動かすことが出来ます。彼女の尻たぶを開きながら親指で穴の周辺を撫で回したり、つついたりを繰り返します。

「お、お、おほっ、おぉーん!」

彼女のおとなしそうな顔から想像できないほど、獣のようなあえぎ声をあげ、そしてわたしのペニスをしっかりと締め付けてきます。

「もうそろそろ出そうです!」

私は腰の動きを速めていきます。部屋中に私の腰と美帆の尻肉がぶつかり合い音が響きます。

「おぉ、お、お、おぉー!」

ペニスを引き抜かれてしまいそうな程の強い締め付けが来ました。私はそれに負けないように一際彼女の尻を強く掴んで、ペニスを彼女の奥へと進めます。そのまま、彼女の膣内へと射精しました。

「ーーー、んぉ!」

彼女のしばらく、声にならない叫び声を上げたかと思うと、ビクンッと一回痙攣してベッドに突っ伏してしまいました。

「…どうでしょう?上手に出来ましたか、私」

かなり汗をかいたので、シャワーを浴びその後にベッドで横になりながら美帆は聞いてきます。

「まだまだですね、もっと練習しないと」

私は美帆の髪を撫でながら言いました。

「練習に付き合ってくれますか?」

「もちろんです」

その後、授業前に美帆を抱き、その後娘の授業をに入るというルーティンが出来上がりました。

結局、娘は第一志望だった国立の医学部に合格しました。父親の喜びようはただ事ではなく、現金で結構な額を私に成功報酬として渡そうとしてきました。彼は地方の私立の医学部でもと考えていたそうで、地元から通える国立医大になったことで学費、下宿代などを考えたらこれぐらい安いくらいだと言っていました。

自分の嫁(あまり大事にはしてなさそうですが)を盗られながら、現金も持たしてくれるなんて良い人だなぁ、と思っていました。

半年位かけて美帆には様々な事を仕込んだので、美帆とセックスをする時にあまりの変化に驚くかも知れないなと考えながら、彼女の家を後にしました。

それではまた次回

この話の続き

私と真矢は同じ大学に通っていました。私がスポーツ推薦で高2の段階である大学から声がかかっていたので、真矢がそこに合わせてくれた感じです。地元から出て下宿していたため、半同棲的な形になっていました。時間的余裕が最もある時期であったため、大学時代は真矢や玲(こちらは大学は違いますが、同じ地方…

-終わり-
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