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探偵事務所に美人依頼者がやって来た No.7

投稿:2025-01-25 18:37:48

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私立探偵◆EVg1IiA(東京都/40代)
最初の話

初めまして。初投稿ゆえ、読みづらいと感じる方がいらっしゃったら申し訳ございません。私は都内で探偵事務所を構えています。元々はサラリーマンをしていましたが、昔から人間の行動を観察することが好きだったこともあり、脱サラし、念願の探偵事務所を開業しました。依頼が来るか心配ではありましたが、開業後ほどな…

前回の話

ご視聴ありがとうございます。今回は祐子の話ではなく、盗聴器発見案件にまつわるお話をしたいと思います。ある日事務所のフリーダイヤルが鳴り、自宅に盗聴器があるような気がするので相談に乗ってほしいという依頼がありました。本来、相談の段階では依頼者に事務所に来てもらい、初回相談料は無料で対応して…

今回もご視聴ありがとうございます。

盗聴器調査に関するエピソードの続きです。

調査費用を値引いてもらうため、SEXを条件提示してきた亜美ですが、私に対するこれまでの応対を総合的に判断すると、調査費用を値切ることよりも、単にSEXしたいだけなのではないかと推測していました。

それらを把握した上で、次のように言いました。

私:「値引きするとしても今日は調査機材を持って来ていませんし、明日以降の調査スケジュールもたてこんでいるため、値引き条件を含む日程については後日やり取りさせていただくことになります。」

亜美:「それって、かなり先になっちゃうってことですか?」

私:「そうなりますね。」

亜美は分かりやすく困り顔で考えています。

亜美:「あのー、調査は少し先でも構わないんですけど、値引き分は今日ってわけにはいかないですか?」

つまり値引き対象であるSEXだけは今からできないかと言いたいのでしょう。

本気で盗聴器に悩む依頼者であれば、まずは調査日の交渉を優先するはずです。

私:「そうですねぇ」

といかにも思案する振りをします。

亜美:「だめですか?」

と切なそうな顔で聞いてきます。

もはや亜美は一体何の相談をしているのか分からなくなっているようです。

これ以上困らせても埒が開かないと思い、

私:「いいでしょう。ではこれから値引き相当のSEXをさせていただきます。」

亜美:「ありがとうございます。では早速ですが、シャワーをどうぞ。」

と、浴室へ促します。

私:「いえ、私は後で結構ですから、お先にどうぞ。」

亜美:「実はもうわたしは浴びていますから大丈夫です。」

と、まるでこうなることを予測していたかのように臆することなく言い放ちます。

私:「そうですか、では失礼して・・」

脱衣所に行くと、すでに来客用のバスタオルが用意されており、やはりこうした流れになることを予測し、準備していたようです。

シャワーをサッと終えリビングに戻ると亜美が見当たりません。すると寝室の方から、

亜美:「○○さん(私)、こっちです。」

と呼ばれました。

寝室のカーテンは閉じられ、部屋はかなり暗くなっていました。

私:「失礼します。」

と言って私もベッドに入ります。するといきなり亜美がキスしてきました。

亜美:「調査費用を値引きしてもらうのですから、わたしのこと好きにしていいんですよ。あぁー」

とすでに亜美はアクセル全開の様子です。

場の空気を壊さぬよう

私:「そうですね、調査費用の一部を体で払うと言ったんですから、好きにさせてもらいますね。」

亜美:「アァー、亜美のことメチャクチャにして!」

ディープキスから、首、耳を舐め、バストに移動しつつ、秘所に手を当てるともうビショビショです。

私:「もうすごい濡れてるじゃないか?」

亜美:「アァー、〇〇さんがシャワーを浴びている間にオナニーしてしまいました。ごめんなさい。」

私:「どうして待てなかったんだ?そんなに淫乱な娘だとは思わなかったよ」

亜美:「ごめんなさい、亜美は淫乱な女なんです。」

とうっすら涙を浮かべながら謝ります。性欲だけでなく、M性も強そうです。

私:「そういう娘にはお仕置きが必要だね?」

亜美:「えっ?何をするの?許して!」

と言いつつも期待を込めた目をしています。

私:「そうだな、まずはイラマチオでもさせてもらおうか?」

と言い、亜美の顔を股間に持っていきます。抵抗もせず咥えたのを確認すると、一気に亜美の頭を私に向け押し付けます。

亜美:「んぐぐ、ぐぇ」

と苦しそうな声を出しますが力を緩めません。

亜美の呼吸に気を配りながら、もうこれくらいでと思うタイミングで解放してやりました。

亜美:「ぷはぁ、ハァハァ、苦しいです。」

と涙とともに、イラマチオ特有の粘り気のある唾液を流しながら苦しいと訴えます。

私:「そうかい。じゃあもうこれで終わりにしようか?」

亜美:「えっ、嫌です。まだ何もしてないじゃないですか?」

と焦ります。

私:「ふふっ、冗談だよ。本番はこれからだからね。」

と言い、亜美の股間に顔を埋めるとクリトリス付近を舐めながら、ヴァギナに指を入れかき回します。

亜美:「あぅ、アァー、気持ちいいですー」

と絶叫しつつ、自らのバストを揉み始めました。2、3分も続けると、亜美は絶頂に達したようです。

ここで再び意地悪します。

私:「逝ったようだね?じゃあこれでもう終わりにしようか?」

亜美:「え、やだやだ、まだ入れてもらってないよ」

私:「私は挿入にそんなに拘りがないから入れなくても大丈夫だよ」

亜美:「わたしは拘っています。入れてもらわずに終了なんてあり得ません。」

と怒りながら主張します。が、本来、今回のSEXでは亜美の要望など聞く義理はないのですが。笑

とは言え、私も射精なしに帰るのもつまらないと思い、

私:「コンドームは?」

と言うと

亜美:「ごめんなさい。今切らしていて。〇〇さんは持ってないですか?」

調査の見積もりでコンドームを持ってくる探偵がいたら会ってみたいものだと思いながらも

私:「私も常に避妊具を持ち歩いているわけではないので。では本当に今日はここまでと言うことにしましょう。」

と本心で言ったのですが、

亜美:「えぇ?わたし入れずに終わりにしたことなんてないですっ!外に出してくれればいいので、続けてくれませんか?」

私は少し考えましたが、断る理由もないため続けることにしました。

私:「では、入れますよ」

とズブリと挿入します。

亜美:「アァー、イイー!これが欲しかったの」

私は深く、浅く、リズムをつけ亜美を興奮させます。なかなか締まりが良く、気持ちいいおまんこです。

挿入角度を変えながらGスポットを刺激し、同時に空いた手でクリトリスに触れ、絶頂に導くと、亜美はまたすぐに逝ってしまいましたが、私が逝くまでストロークは続けます。

亜美:「〇〇さん、もう逝っちゃったよ。もう無理!」

私:「僕が逝くまで止めないよ」

と言い、ストロークを一段と早く、そして強くします。

亜美:「やばーい、やばいよ、感じちゃうよ!」

と半泣き状態ですが、こちらも逝きたいのでストロークを継続します。そろそろ限界が近づいてきたので

私:「どこに出してほしい?」

と聞くと

亜美:「お口に出して」

とリクエストがあったので、限界直前で抜くと、亜美の顔にペニスを持っていき、口を開けている亜美に向け思い切り射精しました。

亜美:「うぅ、いっふぁいでぇたふぇ?」

とザーメンが口にあるため、ちゃんと喋れない様子の亜美を愛おしく思いながらも、M性を持つ女性へのお約束のセリフを言います。

私:「亜美、口の中のものは、もちろんごっくんしてくれるんだよね?」

と言うと、少し恨めしそうな表情をしましたが、素直に飲み込んだようです。そして頼んでもないのに口を大きく開けて飲み込んだことをアピールします。

私:「よーし、よくできたね」

と言って頭を撫でてやると嬉しそうに笑っていました。

調査の見積もりで訪問したものの、碌な見積もりも出さずこの日の面談は終了しました。

あとは約束した盗聴器発見調査のタイミングを決めればと思っていたのですが、後日再び亜美から電話があり

とんでもないことを言ってきます。

その話はまた次回。。

この話の続き

ご視聴ありがとうございます。前回の亜美に関する続報です。調査費用値引きを目的に体を投げ出してきた亜美ですが、その数日後、再び事務所に電話をかけてきました。亜美:「あ、先日はどうも、亜美です。」#ピンク私:「はい、どうされましたか?調査日の件でしたら、調整しこちらからご連絡するはずでし…

-終わり-
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