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【評価が高め】 探偵事務所に美人依頼者がやって来た No.2

投稿:2025-01-20 19:32:54

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名無し◆EVg1IiA
前回の話

初めまして。初投稿ゆえ、読みづらいと感じる方がいらっしゃったら申し訳ございません。私は都内で探偵事務所を構えています。元々はサラリーマンをしていましたが、昔から人間の行動を観察することが好きだったこともあり、脱サラし、念願の探偵事務所を開業しました。依頼が来るか心配ではありましたが、開業後ほどな…

第1話にたくさんの反応をいただきありがとうございます。

続編希望の声をいただきましたので、祐子とのその後をお伝えしたいと思います。

旦那の不貞を知り、自身も子孫繁栄のための生殖活動という大義を持って、私とのSEXを正当化した祐子はその後も何度か私と体を重ねていました。

ここで探偵の豆知識を一つ披露したいと思います。

旦那が不貞を働いているからとは言え、祐子の不貞が正当化されるわけではないため、私が祐子と会う時には、祐子が尾行されていないかを注意していました。具体的には待ち合わせの際、祐子が現地に到着したのを遠目から確認、その後わざと100mくらい移動させます。その際に祐子を追いかける人物がいるかどうかを確認してから落ち合うというルーティンです。

たったこれだけで私と祐子の秘め事が旦那に知れることはありません。パートナーに言えない事をしている方はぜひ取り入れてみてください。笑

さて本題に戻ります。何度目かのSEXをした後、ベッドの中で祐子が聞いてきます。

祐子:「ねえ、旦那が行ったパーティってどんな内容なの?」

私:「簡単に言えば複数のカップルや単独の男女が集まって自由にSEXするって感じかな?」

祐子:「ふーん、楽しいの?」

私:「楽しいから集まるんだろうね・・興味あるの?」

祐子:「どうしてわざわざそんなパーティに行くんだろうって不思議で」

私:「まあ世の中いろんな趣味の人がいるからね。」

祐子:「・・・」

私は長年の勘で祐子がこういったパーティに興味があるのが分かりましたが、あえて触れることはしませんでした。そこで少し視点を変えて

私:「ところで祐子はとても魅力的だし、僕以外の男性にも裸を見てほしいと思っているんだけど嫌かな?」

祐子:「え?どういうこと?」

私:「だから綺麗な祐子の裸をほかの男性にも見てほしいっていう意味。」

祐子:「私とのSEXにもう飽きたってこと?」

私:「違うよ。こんな綺麗な体をしている女性を自慢したいって言えば一番的を得た言い方なのかな?嫌なら無理強いはしないよ」

祐子:「・・・」

やはり私の想像通りそうした分野に興味があるようで、拒否はしないものの、プライドが邪魔をし素直にOKとは言いません。そこで

私:「祐子が僕とSEXする意義って子孫繁栄のためだったよね?だとしたら僕とだけってよりも多くの人と生殖活動した方が理に適っていると思うんだけどな。」

すると案の定、この意見に乗ってきます。

祐子:「まあ確かに・・」

私:「旦那さんが行ったようなパーティではなく、まずは信頼できそうなカップルを1組選んで4人で会うっていう形から始めるのはどう?」

祐子:「うん、それならいいかな?・・」

私:「そっか、じゃあ早速相手探ししてみるよ。」

この会話の後、祐子は興奮しているようで、いつもより感度が上がっているように思いました。そして複数プレイ関連の情報交換サイトで良さそうなカップルを見つけ、カップルの特徴などを祐子にも伝えOKが出たので実際に会う日を決めました。

祐子はこうしたアブノーマルなプレイは初めてということもあり、いきなりホテルでという形を避け、まずはラグジュアリーな個室居酒屋で会うことにしました。

お相手は30代後半の男性、IT系の会社員で清潔感のあるイケメンです。(健さん)

またそのパートナーは20代後半のOLさんでやはり可愛らしく清潔感に溢れた素敵な女性です。(由香さん)

私:「今日はお越しいただきありがとうございます。」

健:「いえ、こちらこそお声かけいただきありがとうございます。」

私:「パートナーの祐子です。」

祐子:「初めまして。よろしくお願いします。」

健:「私のパートナーの由香です。」

由香:「初めまして。由香です。」

私:「まずは乾杯しましょう。今日の出会いに乾杯!」

健:「お2人はもう長いお付き合いなんですか?」

私:「いえ、まだ半年くらいです。」

健:「そうなんですか。私たちは2年弱です。」

その後も当たり障りない会話をしますが、健さんが私に目配せをしてきました。私は何か仕掛けてくる合図と解釈し、軽く頷きました。

健:「結構ワインを飲んだから、由香暑くなったんじゃないか?」

由香:「そ、そうね。失礼してカーディガンを脱がせていただこうかしら」

そう言うと、春らしい薄手の素材でできたカーディガンを脱ぎました。

すると驚いたことに白いブラウス姿になった由香さんの胸にはくっきりと乳首のフォルムが見えるではありませんか。

私:「・・・」

祐子:「え?・・・」

由香さんはノーブラで会に臨んでいたようです。由香さんは気持ち顔をうつむき加減にしていますが、健さんは涼しい顔をしています。

さらに健さんの攻撃が続きます。

健:「まだ暑そうだね。顔が赤くなってるよ。ブラウスのボタンを外せば?」

由香:「う、うん。じゃあそうしようかな・・」

と言って、上から3つ目くらいまでのボタンを外しました。

すると周りに座っている私や祐子の位置からも乳首が直に見えてしまうようになりました。こうなるとこちらも何かしないとという気持ちになります。

私:「祐子は暑くないの?遠慮せずに上着を脱いでもいいよ」

祐子:「う、うん。そうね、でもその前にお手洗いに行って来ます。」

当然ながら祐子はノーブラで来ている訳ではないため、おそらくトイレでノーブラにしてくるのだろうと思っていました。

ほどなくして席に戻った祐子は恥ずかしそうにカーディガンを脱ぎ始めます。

その様子を横目で見守る3人。脱ぎ終わった祐子の上半身を見ると、予想通りブラジャーを取ってきたため、ブラウスに乳首のフォルムがくっきりと浮かび上がっています。また言われる前にブラウスのボタンも上から3つ目まで開けてあります。こうして2人の女性がほぼ乳首を晒す状態での飲み会になりました。

ここでまた健さんが仕掛けます。

健:「最近、由香が肩こりがひどいらしく、もし嫌でなければ肩を揉んでやっていただけませんか?なにそんなに本格的なマッサージでなくてもいいですから・・」

私:「はい、私で良ければ・・由香さん大丈夫ですか?」

由香:「は、はい、お願いします。」

私はゆっくり由香さんの背後に回り、肩に両手を置き、マッサージのまねごとをします。私が下を見れば由香さんの胸が丸見えの状態です。

そんな状態を健さんは楽しんでいるようにも見えます。

健:「由香、どんな感じ?マッサージの場所は肩だけでいいの?」

由香:「そ、そうね、肩だけでなく脇辺りのリンパもマッサージしてほしいかな?」

と、空気を読んだ発言をします。つまり胸の辺りに私の手が行くよう促しているのです。

私:「リンパですね。この辺りでしょうか?」

私も負けじとブラウスの中に手を入れ、由香さんの脇横のリンパを指で押します。親指を少しでも曲げると由香さんの乳房に触れてしまいますが、それはお約束の範疇なので遠慮なく乳房を刺激します。

すると次第に由香さんが感じ始めたのか足をもじもじとし出しました。

健:「どうした由香?足が落ち着かないぞ」

由香:「な、何でもないよ。マッサージが上手だから、つい・・」

健:「そうか、ならもっとマッサージしていただくといい」

由香:「は、はい。すみませんが、もう少し続けていただけますか?できればもう少し体の中心を・・」

体の中心をってもう乳房を揉んでくれと言っているようなものですが、私も平然を装い、

私:「分かりました。痛かったら言ってくださいね。」

と躱します。祐子の様子を見ると、由香さんが胸を触られているのをまじかで見て興奮している様子です。

動転しているのか、ポテトを口に運ぶ際、手元が狂ったのかケチャップが口の端に付いているのが見えたので、

私:「健さん、祐子の口にケチャップが付いています。すみませんが取ってやっていただけませんか?あ、祐子は敏感肌なので、指ではなく舌で掬い取っていただけるといいのですが・・・」

するとこの言葉に祐子がびっくりしています。

ですが、こうしたプレイに長けている健さんは余裕を見せ

健:「綺麗な肌をされているので、敏感肌というのも納得です。」

と言いつつ、祐子の顔にゆっくり近づきケチャップの付いたところをペロッと舐めました。

祐子:「あ!」

ビクンと反応する祐子。もうケチャップは完全に取れたのですが、

私:「健さん、私にはまだ付いているように見えるのですが・・」

健:「そうですね、まだ唇に少し残っていますね・・」

と言って、完全なるキスを始めました。

祐子:「ん、んんー」

苦し気な声を出しますが、嫌がってはいないようです。すると祐子のその反応を見た健さんは祐子の胸に手を這わせます。

祐子:「アアー」

ついに祐子の口から声が出ました。

その様子を見て私も由香さんの胸を触りつつ、由香さんの顔を上に向かせキスをします。

由香:「ん、んんー」

由香さんも同じような声を上げますが、決して嫌がってはいません。

かなり盛り上がってきましたが、個室とはいえ居酒屋でこれ以上のプレイはリスクがあります。

健さんと目を合わせ、どうします?と問いかけます。

すると

健:「由香、マッサージはもう十分なのか?もしもっとしてほしいなら、場所を代えて続けてもらうかい?」

由香:「そ、そうね。私はもう少しマッサージしてほしいけど、皆さんのご都合もあるでしょうし・・・」

そこで私は目で祐子に問いかけます。どうする?と。

祐子は恥ずかしそうに眼を伏せますが、拒否しているようには見えません。

私:「ではもう少しだけマッサージをしましょうか?」

と言い、個室居酒屋を後にしました。

この後、ホテルに移動し4人でのプレイになるのですが、長くなってしまいましたので、次回詳しくお話ししたいと思います。

ご視聴ありがとうございました。

この話の続き

ご視聴ありがとうございます。前回の続きを報告させていただきます。個室居酒屋でエキサイトした我々は、近場にある複数カップルも入ることのできるホテルに移動しました。部屋に入ると早速健:「由香、さっき暑がっていたから、〇〇さん(私)と先にシャワー浴びておいで。」#スカイブルー私:「由香さん…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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