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体験談(約 13 分で読了)

巨乳嫁に起きた色々な事件27・・・(小ネタ編2)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-20 22:50:33

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ほおずき◆N1CCGZA
最初の話

これは結婚して3年目で、まだ子供も授かっていない頃の話です。妻と2人で北陸にある“日本一深いお風呂”のある旅館に1泊しに行きました。立位浴(立って入るお風呂)が循環器系や血行促進に効果があると聞いたので普段から身体(冷性、便秘)を気にかけていた妻に教えたところ妻「1泊程度じゃ期待は…

前回の話

本編とは別に、過去ネタ・小ネタ(思い出した分)を少しまとめました。・毎年の年越しで痴漢にあっていた話子供がまだ産まれていない頃は、年越しの神社参りに2人で行っていました。県内で一番参拝客の多い初詣スポットと言うこともあり、常に手を繋いでいないと間違い無くはぐれる可能性が高い場所で…

前回同様に、過去ネタ・小ネタ(思い出した分)を追加しておきます。

近所にあるド〇モショップに携帯電話の機種変更に行った時の話。

女性の店員さんと機種やプランの内容確認をしていると、

店長らしき男性がバックルームから現れ、女性店員の後ろを1往復して戻っていきました。

『店内の様子でも見に来たのかな?』

そう思っていると、再びバックルームから出て来て、また1往復して戻っていきました。

『もしかしたら、この女性店員さんが新人で、気になるとか・・・かな?』

しかし丁寧かつスムーズに説明をしてくれている様子なので新人とは思えない。

機種も決まり、プランもほぼほぼ決まりかけている時に、再び男性店員が現れた。

今度は女性職員の斜め後方で立ち止まり、私たちの会話を聞いている感じだった。

また、女性職員に何やら話しかけ、契約内容を確認している様でもあった。

『やっぱり店長?さもなくば先輩?』

男性職員は女性職員からカタログを渡されると、バックルーム戻っていった。

が、直ぐに出て来ると、私たちが選んだ機種を女性職員に手渡した。

『まさかの後輩で、機種を取りに行かされた的な?』

勝手ながら私の中で男性職員の立場が徐々に下がって行っていたが、

そもそも最初に店長と勝手に勘違いしているだけなので、本当のところは全く分からない。

男性職員はその後も女性職員の後方に立ち、バックルームに戻る事はなかった。

プランも確定して書類に記入をしている間もずっと男性職員は直立不動で私達を見ている。

直立不動で私達を見ている・・・

私達を見ている・・・いや、妻を見ている・・・

見ている・・・妻を見ているが・・・視線の先には・・・・

『もしや、胸かッ!』

妻は書類を記入中なので少し前屈、春先だったのでカーディガンを着ているが

インナーがVネックのブラウスで、鎖骨から胸の谷間までワイドに見えている状態に加え、

ブラジャー着用な事もあり“寄せて・上げて効果”で胸の谷間はいつも以上に強調される。

最初の1往復で妻の胸に気づき、2往復目で再確認、

3回目で女性職員のサポートに付く事で、凝視する口実を得たのだろう。

契約完了後も、新しい機種の為のアクセサリー類の購入を進めて来て正直ウザかった。

特に妻に対してかなりの近距離でアレコレ説明したりしていた。

店を出る際には先ほど対応してくれた女性職員も笑顔で見送りをしてくれたが、

この日を最後に、以後は少し遠くのド〇モショップに行く事になった。

後日、男性職員の方が新人だった事が明らかになった(ママ友談)。

本屋での話その1

年に数回くらいで町の本屋を利用していました。

仕事関係がほとんどですが、仕事で使う文具などは実際に手に取って選ぶ派です。

その中でも手帳はサイズや書き込み易さにこだわりを持っています。

妻と一緒に師走の買い物を終え、来年使う手帳を買う為に本屋に入る。

私が手帳コーナーで選んでいる最中、妻は料理のレシピ本のコーナーに向かった。

5~10分程度悩んで、選んだ手帳をレジにて購入。

妻を探しに料理のレシピ本のコーナーに向かう・・・しかし、いない?

周囲を見渡し外周奥の本棚に妻の姿を見つけたが、何故か身体の位置が高い事に気づく。

どうらや高い場所にある本を取るために脚立に乗っている様だった。

『呼んでくれたら、取ってあげるのに』

そう思いながら近づくと、妻が乗っている脚立を下で男性店員が支えている姿を見て、

なぜか瞬間的にバックステップしてしまった。

様子をうかがうと、たった3段程度の脚立を支えながら、スカートの中を覗いている。

『何やってんだか・・・妻も、店員も・・・』

そういえば、本屋の奥は死角になりやすく、万引き防止のために柱状の机があり

店員が常駐している場合があると聞いたことがある(なにかのTV番組で)。

店舗ごとに対応は違うだろうし、常駐職員の代わりにカメラを設置する店もある。

他に客がいない事もあって、スカートの中をずっと見ている男性店員。

『あなたが見るべきは万引きで、スカートの中ではないですよね?』

脚立に立ったまま本を読む妻、・・・きっと確信犯(見せている)なのだろう。

その後2~3分程度で妻は本を棚に戻し、脚立を降りた。

私は手帳コーナーに急いで戻ると、改めて妻のいる方に歩き出す。

私の姿に気づいた妻が駆け寄って来て、そのまま本屋を出た。

この件について、私は妻には何も話していない。

本屋での話その2

買い物を終えて、妻の希望にて本屋に寄ることになる。

私は男性向け趣味のコーナー(ゲームとか模型とか)に向かい、

妻は前回と同様で料理のレシピ本のコーナーに向かう。

一通り流し読みを済ませ、妻を探しに料理のレシピ本のコーナー・・・いない。

まさかと思い周囲を見渡すが姿が無い?

が、なんとなく以前脚立に乗っていた場所に向かうと、今度はしゃがんでいた。

しゃがんでいると言っても中腰の状態で本を読んでいる、なんとも不思議な姿勢。

それもそのはず、前と同様で店員にスカートの中を覗かせている。

店員は入荷した本を床に置き、紐解きをしているのだが、本来それは机の上でするのでは?

夏場だったのでスカートは膝丈、床で作業をする店員は容易に覗く事できていた。

この日は5~6分で本を棚に戻すと、私と合流し店を出た。

本屋での話その3

前回からあまり時間が経っていないが、妻の希望もあり買い物後に例の本屋へ。

私は特に目的も無かったので、妻に同行して店内を巡回していると“覗き店員”がいた。

いつもの柱状の机で作業をしているが、チラチラと妻を見ている事は分かった。

「今日は模型雑誌とか見に行かないの?」

「ん?あぁそうだな・・・ちょっと、見てこようかな」

妻と別れて、男性向け趣味のコーナーに向かう。

そもそも妻の魂胆は分かっているので、すぐに妻が向かった方に移動する。

妻が店員に何か話かけると、店員は小走りに一度離れ、次に脚立を持って戻って来た。

店員が脚立を設置すると、妻が昇る。

たかが3段程度の脚立なのだが、店員は片膝をついて支えている。

妻は本棚の上の方の本を手に取ると、降りずに読み始める。

そうなると店員の視線はスカートの中に吸い込まれていく。

今日もスカートは短め・・・いや、ワンピースだった。

『まぁスカートもワンピースも見える光景は同じか・・・』

この日も5~6分程度の“見せびらかせ”が終わり、合流後に帰宅した。

本屋での話その4

買い物を終えると本屋に寄ることが増えた。

妻は決まって“覗き店員”に脚立を用立てし、スカートの中を覗かせていた。

ひとつ気になったのは、店員に見せているパンツがどの様な物なのか?

市販やネットで購入しているパンツなら、ごくごく普通の形・布面積だが、

以前お話しした『ルイ・グラマラス』のパンツになるとTバックなど布面積が少なめ。

色や形も様々であるが、レース多めになると多少の陰毛は透けて見えるが・・・

買い物前に妻が着替えている所を横目で確認する事にした。

ゆるフワなワンピース(ノーブラ)+紺色の市販パンツだったので、少し安心。

本屋に到着すると私は一度妻から離れたが、すぐさま後を追う。

店員に脚立を用立てしている様だったが、脚立は既に柱状の机のそばに用意されていた。

『ん~用意周到だな・・・』

妻が脚立に昇り本を選び始めると、店員は下で支えながらスカートの中を覗く。

妻は痴漢に耐性がある位の猛者なので、覗きなど“蚊に刺されるほど”でも無いのだろう。

毎度の光景なのだが、この日は店員がやけに覗き込む様な動きをする。

『お尻よりも、オマ〇コ側に興味があるのは理解できるが』

覗き込んだところでオマ〇コも陰毛すら見えないだろう、紺色のパンツだし・・・

『覗かれる前にパンツをズラしている?または少し脱いでいる?』

妻の事を考えると、もう色々と思い当たる事が多すぎるから困る。

『そうか、ワンピースだ!ワンピースでノーブラだから、オッパイが見えている!』

普段から縁側で洗濯物を干している妻のスカートの中を覗いているのだが、

ワンピースだとオッパイまで見えていた事を思い出した(その後、顔を踏まれています)。

『今日はワンピースの下はノーブラだ!』

最近の買い物でワンピース着用が多くなったのもこの為だとすると、かなりの痴女である。

今まさに店員は、スカートの中を経由して、ノーブラ爆乳を下から眺めている状態。

『さすがにマズイだろ!』

私は少し距離を取ってから妻の名を呼び、合流して家に帰った。

この日以来、この本屋にはなるべく行かないようにした。

ただし私単独では何度か利用する事があったので、例の場所を確認したところ

その後もずっと柱状の机のそばに脚立が用意されていた・・・ご苦労な事です。

デートでの話その1

結婚前の事ではありますが、デートの時の妻の服装で困った事がありました。

胸元は必ず谷間を強調する様な服に、スカートは短めで踵の高い靴を履いています。

なので普通に歩くだけでも胸元やスカートが激しく揺れ、

小走りだと乳肉が上下に大きく揺れ、スカートは捲れてパンツが見えるほど。

妻なりに私へのアピールとして頑張っていたのは認めますが、周囲の視線が痛い。

靴だけでも踵の低い物にしてくれるとありがたいのですが、

コーディネイト重視らしく、譲ってくれませんでした。

あと、踵のある靴は音も大きい(響く)ので、それも注意を集める原因になってます。

平地を歩くだけでも男性からの視線は揺れる胸元に集まり、

特にエスカレーターや階段では、妻の後方にいる者からスカートの中が見えるので

『うぉ!』とか『尻、まじっ!』などの声がでる。

それをガードするために後ろにまわると、今度は胸元がフリーになるので、

すれ違いざまに二度見されたり、『おおぉ!』とか『乳、でかっ!』とか、

爆乳を見た男性から感嘆の声が常にこぼれていました。

エレベーターの時は妻を必ず角に移動させ胸側を壁に、私が背後に立つ事でガード。

妻が他者に触れられない様にしているが、なぜか私が痴漢に間違われる事もありました。

あとは、私が仕事の電話やトイレなどでそばを離れると、すぐにナンパされていました。

服装については現在も問題を抱えていますが、当時ほどではなくなっています。

デートでの話その2

服装については、まだまだコーディネイト重視だった頃、富士急ハイランドに行きました。

色々と園内を回り、いくつかの遊具を利用しますが、

妻がジェットコースター好きだった事もあり、行くと必ず乗ります。

私もジェットコースターは好きなので、乗る事には問題は無いのですが・・・

まずは行列に並んでいる間の周囲からの視線が集まる(特に胸元)。

ライド(またはビークル)に乗り込む際に前かがみになると、

スカートの中が見えそうになるので、後方から『ギリッ』とか『惜しい』とか聞こえる。

また、前傾の角度によっては胸の谷間が広がって見えるからか、男性スタッフが凝視。

腰ベルトは良いが、頭から被るタイプの安全バーだとバーの間から乳肉があふれ出る。

1回だけですが、安全バーが上手く止まらず男性スタッフが勝手に乳肉を触った事がある。

もとい、安全バーが正しくロックされるように乳肉を抑えた状態でロックをかけた。

今思えば、妻自身が乳肉を抑えて、男性スタッフがロックを下せば良かった・・・

“ナガシマスカ”だったか丸いボートに乗って水路を流れるアトラクションに乗った時は、

4人乗りだったので知らないカップルと乗る事になった。

多少は水がかかると聞いていましたが、相手の方がカッパは着ないと言っていたので

夏だった事もあり、私達もカッパは購入せずに乗車・・・後悔する事になりました。

4人共全身ズブ濡れとなり、妻は白色の服だったので青色のブラがスケスケに・・・

相手の女性もブラが透けている状態で、もう笑うしかなかった。

乗車中は逃げ場も無いので妻も相手の女性も片手で中央のハンドルを持ちながら

必死に胸元を隠していました。

降り口でも2人が注目を集める事になったのは言うまでもありません。

急いでお土産コーナーに行って、タオルを購入した事も良い思い出です。

あの2人は、現在どうしているのでようか?

商業施設での話その1

子供と一緒にお出かけや買い物に行く時は、色々と準備が必要です。

まだ乳幼児だった頃は、オムツ交換が出来る場所があるかを必ずチェックしていました。

食事はなるべく母乳派(ミルクタンクですし)なので授乳室があるかが大事。

どうしても授乳室がないのなら、駐車場に戻るか最悪トイレになってしまう。

車内なら2~3列目はスモークガラスなので授乳もオムツ交換も可能ですが、

トイレで授乳は・・・まぁ子供が空腹を訴えたのなら場所は選べませんがね。

一度だけフードコートで子供を服の中に入れて授乳した事もありましたが、

子供が服を払いのけた事で、爆乳が飛び出した時はビックリしました。

と言っても、ブラジャーは吸ってた片乳のみ外していた状態だったので、

周囲の人に大きな乳輪は見られましたが、乳首はセーフ(?)でした。

その後、授乳服を購入する事になり、妻は何時でも何処でも授乳が可能になる。

タイプにも色々ありますが、購入したのは子供をスッポリ被せるタイプで

襟口から子供の顔を覗け、子供も母親の顔が見える事で暴れる事が無い。

ただし、フードコートなどで妻が襟口に顔を突っ込んでいる姿を

事情を理解していない人が見たら、目を疑っていたかもしれません。

商業施設での話その2

子供がある程度大きくなると、施設内のキッズゾーンを利用する事が増える。

休憩ついでに子供を遊ばせていると、色々とハプニングに遭遇する事になる。

よその子ですが、ゾーン内を走り回りこけて大泣き。

母親が駆け付けると子供を抱える為にしゃがむとスカートの中が見える。

また、泣く子をあやしている最中も、ずっとスカート内が見えている。

子供の事になると母親は無防備になるのだ・・・我が妻の様に無防備に・・・

もう、丈の短いスカートで走り回るから、常にパンツが見えている。

しゃがんでも中腰でも、ジャンプなどするものならモロパンである。

特に四つん這いになった時は、もう最悪(最高?)である。

よそのご主人も凝視は出来ずとも、何度もチラ目で確認している。

あとは、子供が2~3歳の頃に行った県内のトイザ〇ス(現在閉店)では、

私はガンプラのコーナーにいる事が多く、後で合流した際の状況に驚く事が多々あった。

トミカ(ミニカー)やプラレールに夢中になっている子供のそばにいる妻は前屈状態で

太ももの半分が露わになっている状態に、よそのご主人の視線が集まる。

まぁ見ていたご主人は、大抵自身の奥さんに連行されていましたが妻は気づかず。

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(2020年05月28日)

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