体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】探偵事務所に美人依頼者がやって来た No.4
投稿:2025-01-22 11:15:10
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初めまして。初投稿ゆえ、読みづらいと感じる方がいらっしゃったら申し訳ございません。私は都内で探偵事務所を構えています。元々はサラリーマンをしていましたが、昔から人間の行動を観察することが好きだったこともあり、脱サラし、念願の探偵事務所を開業しました。依頼が来るか心配ではありましたが、開業後ほどな…
ご視聴ありがとうございます。前回の続きを報告させていただきます。個室居酒屋でエキサイトした我々は、近場にある複数カップルも入ることのできるホテルに移動しました。部屋に入ると早速健:「由香、さっき暑がっていたから、〇〇さん(私)と先にシャワー浴びておいで。」#スカイブルー私:「由香さん…
ご視聴ありがとうございます。
4人で行ったホテルの話の続きです。
健さんとシャワーから出て来た祐子はなんと極小マイクロ下着を着せられていました。
上は乳首のみが隠れるだけの布しかなく、下は前も後ろもほぼ紐だけというフォルムです。
祐子はというとまともに顔を上げられず、終始俯いています。
健:「やぁお待たせしてすみません。由香、ちゃんと○○さん(私)のお相手できていたの?」
由香:「はい、そのつもりです。」
私:「健さん、祐子の下着は・・」
健:「あぁ、今日のために用意しておいたんですが、いかがですか?」
私:「それはわざわざありがとうございます。祐子、付け心地はどう?」
と、さりげなく祐子の反応を伺います。
祐子:「ちょっと恥ずかしいけど、こんな下着は初めてだから新鮮な感じ。」
ここでも拒否反応は見られず、一安心です。
健:「では、由香、マッサージの続きをしていただくんだったね?」
由香:「はい、お疲れでなければぜひお願いします。」
私:「はい構いませんよ、ではベッドに横になってください。」
由香さんは素直にベッドに仰向けになります。
M性がそうさせるのか、元々素直な性格なのか、従順に男性に従う所作が堪らなくS心を刺激する女性です。
体に巻き付けていたバスタオルを取ると由香さんの白い素肌が目に飛び込んできます。もちろん何も身につけてはいません。
そんな由香さんを健さん、祐子ともに凝視しています。私は由香さんに跨るような体勢を取り、肩そしてバストとマッサージをしていきます。
途中、バストを揉みながらも乳首を弄ぶと堪らず由香さんが声を出します。
由香:「アァー、ダメ」
それには構わず身体中に手を這わせます。
ついに下半身の1番感じるであろう部位に到達しますが、焦らすように太もも辺りを彷徨い続けます。
由香:「アァー、お願いですから焦らさないでください。」
私:「由香さんとは、今日初めてお会いしたばかりですし、どうしてほしいのか、具体的に言っていただかないと分からないのですが?」
由香:「あぁ、意地悪な方、分かりますよね?」
私:「すみません、全く・・・」
由香:「もう少し内側をマッサージしてほしいのです。」
私:「なるほど、こういうことですね。」
と言って、へその下辺りに移動します。
由香:「違います!足の付け根の真ん中です!」
私:「では、ここですか?」
と、クリトリス付近を刺激します。
由香:「アァー、そこです、そこなんです」
と、いい声で鳴きます。
よほど我慢していたのか、愛液がどっと溢れ出ます。
健:「おい、由香。これからみんなで使うベッドを汚すんじゃない!」
由香:「ごめんなさい。マッサージがとても良くて」
健:「由香、この後どうしてほしいのか、ちゃんと〇〇さん(私)にお願いしなさい。」
由香:「もしよろしければ、由香のおまんこに〇〇さんのおちんちんを入れていただけませんか?」
普段から健さんに仕込まれているのでしょう、躊躇なく挿入を促してきます。
私がほかの女性と性行為をすることを祐子がどう思っているか気になり、祐子の表情をそっと伺います。
すると
健:「ああ、祐子さんの了解はもう取ってありますよ。ですから遠慮なく・・」
恐らくこうした事態を予測し、先ほどシャワーを浴びながら祐子の言質を取っていたのでしょう。
私:「そうですか。では・・」
と言い、コンドームを付けようとしますが、
健:「ゴムは要りません。由香はピルを飲んでいるので、○○さんが気にしなければそのままどうぞ。」
私は由香さんの顔色を伺いますが、由香さんも頷いています。
であれば、もう躊躇する必要は微塵もありません。私はそのまま由香さんを貫きます。
由香:「はあー、いいー」
由香さんは口を開け、恍惚の表情をしています。
私は可愛らしいバストを刺激しながら、ストロークに強弱をつけ由香さんを高めていきます。
ふとベッド脇を見ると、健さんが祐子を抱き、下半身に手を這わせています。
祐子も身を任せるように健さんに寄りかかりとろけるような表情をしています。
そういった諸々の状況を確認し、由香さんを昇天させることだけに集中しました。
私のものでGスポットを刺激しつつ、指でクリトリス付近に一定のリズムを与えます。
由香:「ああ、もうダメ!イク、イクッ」
と言うや否や、ブシューと潮を吹きました。私はそれに構わずストロークを続けます。
由香:「○○さん、もう逝ってしまいましたから、逝っちゃったの!」
と叫びますが、止めません。1分ほど続けるとまた潮を吹きました。
それを確認し、ペニスを抜きました。
私:「健さん、もしよければベッドをお使いになりますか?」
と主戦場の交代を申し出しました。
健:「ありがとうございます。由香の飛沫で汚れてしまいましたが、祐子さん移動しましょうか?」
と、祐子を促します。
思い起こせば、この時が、高校教師という聖職者であった普通の女性が、性に奔放な変態に変わる瞬間だったようです。
この続きは続編で報告します。
ご視聴ありがとうございます。前回の続きです。健さんとベッドに移動した祐子は驚くべきことに自分から健さんに奉仕を始めました。仰向けになった健さんの乳首を舐めると、徐々に下へ移動し、ついに健さんのペニスに到達。すると何の躊躇もなくそれを咥えました。咥える瞬間、祐子と目が合ったのですが…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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