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【高評価】J◯彼女とコスプレエッチして初めての中出し(1/2ページ目)

投稿:2017-08-20 11:25:09

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名無し
最初の話

朝7時。俺がベッドで寝ていると、ワンルームの部屋の玄関の鍵がカチャと開いた音がした。俺は寝ていたがその音で目が覚めた。ユックリと誰かが静かに部屋に入ってくる。俺は誰が来たかわかっていたが寝てるフリをする。侵入者はそっと俺に近づき、ベッドのそばに座ると俺の布団の…

前回の話

N美が冬休みになり昼間はドーナツ屋でバイトを始めただいたい4時ぐらいに終わって帰りに俺のアパートに寄ってくから今までと変わらず相変わらずイチャイチャしてエッチしての毎日俺のテストも終わりクリスマスも近くなってきた頃いつもの時間に帰ってきたN美の様子がおかしいなんかモジモジして落ち着かない感じ「どうし…

昨日N美がバイト先で告白されたと聞いてバイト先には来ないでと言われたが 気になって来てしまった

N美のバイトが終わるのが確か3時 時計を見ると2時半 店の反対側のコンビニから覗いて見るとN美がレジに立ってるのが見える

オトコがどんなヤツかわからないが 今のところそんな感じのやつはいない

『厨房に入ってるのかな?』

しばらく 店に行こうかどうか迷ってると レジのN美に親しげに話し掛けてくるやつがいた

大学生のような感じで 俺より小さい そんなカッコイイやつでは無い

『思ったほど カッコイイやつじゃないな…』

ジーっと見てると N美が楽しそうにヤツと喋ってる

『ふーん 楽しそうだね…』

チョット イラついてると

そいつがN美の頭にポンポンと手をやったのを見て カチンと来た

コンビニからドーナツ屋に向かってズンズン歩いた

店には入るとレジには行かず 入り口の近くのテーブル席に座った N美はまだ気づいて無い

俺はメニューを見てるふりをしていると

別のオンナの子が気づいて 注文を取りにきた

俺は取り敢えず コーヒーと普通のドーナツを一個頼んで タバコに火をつけて 様子を見てた

N美はまだそいつと喋ってて 注文を取った子が 戻ると そいつが厨房に戻って行った

オンナの子が N美に何かコッチを見て喋ってると さすが、N美がコッチに気づいた

「アレ? えっ ウソ えーっ!」

と離れた席に着いてる俺にも丸聴こえの声を出した

N美が照れた顔して コッチにユックリ近づいてくる

俺は気づかないふり

「あのーSさん…」

しらじらしく

「よう!N美」

「何で…いるの?」

「ドーナツ食べに来たんだよ」

「もう…ビックリした 昨日何も言ってなかったじゃない」

「たまたまだよ…」

「絶対…ウソだ…」

「バイト何時に終わるの?」

「3時だから 後 20分ぐらいかなぁ」

「じゃあ 待ってるから 一緒に帰ろうか?」

「えっ 本当に わーい じゃあ チョット 待っててね あ 後コレ 美味しいよ ^_^」

「じゃあそれも」

N美が戻って行ってフロアの人とコッチを見て照れながら喋ってる たぶん 冷やかされているんだろう

そのうち厨房やら店長ぽい人までコッチを見てる 品定めされてる見たいで落ちつかなかった

N美が注文したドーナツとコーヒーを持って来た

「お待たせしました〜(//∇//)」

コーヒーとドーナツの他にアイスを持ってきた

「アレ?これ頼んでないよ」

「これはN美ちゃんのサービスです^_^」

「ありがとう ちゃんとやってるんだね」

「もう…あたりまえでしょう」

N美のドーナツ屋の制服が フリフリのメイドさん見たいでカワイイ

「制服カワイイね」

「でしょう!この制服カワイイからここでバイトしようと思ったの」

俺はN美の耳元に

「※※※※」

と囁いた N美が顔を真っ赤にして

「え〜…うん…イイよ…」

と言った

『ヤッター!』

と心の中でガッツポーズをした

「じゃあ もう少し待っててね♡」

と機嫌良さそうに 笑顔で手を振って戻って行った

『あの感じだったら 大丈夫だな…』

とホッとしてドーナツを食べてると 視線を感じる その先を見ると 厨房から 俺を睨んでるオトコがいる

『あーあいつか N美に告ったヤツは』

俺はあえて無視してやった N美の感じから心が揺れてるって感じもしなかったから余裕を持ってた 見た目もアレだったら 俺の方が勝ってるとも思った

ドーナツを食べ終わった頃にN美がバイトが終わって着替えてきた

「お待たせ〜」

会計しに行くと店長が

「N美ちゃんの彼氏なんだって 彼女には頑張ってもらってるから 大事にしてやってね 、ハイ これサービス」

と言って ドーナツの入った箱をくれた

「え…いいんですか ありがとうございます」

「店長 ありがとう 大好き!」

N美が子供みたいに喜んでる

「オイオイ 彼氏の前で 大好きはマズイだろ…」

「あっ そっか ありがとう ございま〜す」

お礼を言って店を出るとき 当てつけるように手を握って ラブラブを見せつけて出てきた

しばらく歩いていると

「Sさん 今日来てくれて ありがとう」

「ああ…チョット気になったからさ あの厨房にいたオトコがそうなの?」

「そう…今日 ハッキリと彼氏いるからゴメンなさいって言ったの …そしたら」

「そんな ウソ つかなくて イイよ 俺はN美が高◯生だって 気にしないから大丈夫 クリスマスにイルミネーション見に行こうか?俺バイト開けとくからさ」

「え?そうじゃ無くて 彼氏がいるから…」

「だから 大丈夫だって 心配すんなよ 俺はN美が心配するほど モテないから クリスマスはバッチリ開けとくからさ」

『えーこの人何?話 通じないんですけど…』

「あっ 客来ちゃった じゃあ 続きは後で 」

「って感じで…スゴイ 変な人だったの…」

「なんだそいつ…逆の意味で危ないヤツだな…」

「でしょ〜昨日 告白されて チョットドキドキした自分がイヤ…もう 一緒にバイトしてるだけで 気持ち悪い やたら 馴れ馴れしくて ベタベタ触ってくるし…」

『なんか スゴイ勘違い野郎みたいだな ストーカーみたいにならなきゃいいけど…』

「でも 今日 Sさんに来てもらってバイト先みんなに 彼氏だってバレたから 大丈夫かなぁ」

『結果的には来てよかったってとこか…』

「バイトしてるとこ見られると 恥ずかしいね」

「俺は いつもと違う N美が見られて楽しかったよ 可愛いかったし」

「本当?へへへ 嬉しい、Sさんもみんなカッコイイって言ってたよ」

「あっ 制服持ってきた?」

「持ってきたよ ちょうど 洗おうと思ってたから…でも本当にするの?」

N美が恥ずかしそうに俺をチラ見する

「もちろん 超楽しみ!」

さっき 店で (N美に制服着てメイドさんプレイ しようか)

って言ったのだ

「もう…エッチ」

赤くなって恥ずかしがってるけど イヤとは言わない 想像するだけで チンポが固くなってくる

アパートに着くと N美は直ぐに シャワーを浴びにフロに入った よっぽど 汗かいたカラダを俺に嗅がれるのがイヤだったらしい

俺が待ってる間に部屋を片付けてるとN美のカバンのサイドポケットにメモ用紙を挟んだような物がささってた

『ん?なんだこれ』

思わず取って見ると スカートの逆さ撮りの盗撮写真とメモに【今日はピンクだね♡】と書いてある しかも 良く見ると スカートはドーナツ店の制服で パンツはピンクだ

『これってN美か?誰がこんなことを…』

N美のフロから上がる音がして 思わず自分のポケットに隠した

バスタオル一枚のN美が出てきた

「ハア…サッパリした Sさんも入って来たらお風呂貯めといたよ 私も…その 制服着なきゃないし …」

「ああ…そうしようかな」

俺はチョット考えたくて フロに入った

『間違いなく バイト先の人間だよな…N美は知ってるのか?…イヤ 知ってたら絶対俺に言ってくるし 直ぐ顔に出るからわからないはずがない…伝えた方がいいかな?』

考えごとして思わず長風呂になった

「Sさんまだ〜」

N美が呼んでるので慌てて出ると

メイド服(バイト先の制服)着たN美がタオルを持って待っていた

「お疲れ様でした 御主人様 おカラダ 拭きますね♡」

と笑顔で全裸の俺をタオルで拭き始めた

N美の格好は完璧だった 元々メイド服ぽい制服で水色ワンピースのふわっとした膝上のミニスカート 白いフリルいっぱいのエプロンをつけて いつもは黒のストッキングを履いてるのに 今日は黒いニーハイを履いてる 胸もとに赤いリボンを付けて ストレートの黒髪は今日はポニーテールにしてる 化粧もしてて唇が赤くなってる

「N美スゴイ…カワイイよ 」

N美が俺のカラダを拭きながら 赤くなって

「ありがとう…」

と照れてる

「N美 今日は俺のこと ずっと御主人様と呼んで 絶対 イヤって言わないこと」

「ハイ…N美は 全部 御主人様のものです」

N美が照れながら言った

『N美はたぶんMなんだよなぁ 命令とかされるの好きだから メイドは合ってるかも…』

カラダを拭かれてパンツとTシャツを子供みたいに着せて貰ってソファーに座るとさっき貰ったドーナツとコーヒーがテーブルに並んでる

俺の横に座るとN美が

「御主人様 どれが食べたいですか?」

適当に答えると

「御主人様アーンして下さいね〜」

と言ってドーナツを口に運んでくれる

これが嬉しいけど結構恥ずかしい…

「美味しいですか〜?」

と満面の笑みで言われると照れてしまう

だんだん俺も調子に乗ってきて

「N美も食べなよ」

って言って 俺が口に小さいドーナツを咥えて

「どうぞ」

と言うと 照れながらも

「御主人様 いただきます」

と言って 俺の口からドーナツを食べていく最後にチョット唇が触れて

「美味しいです 御主人様」

「俺の口のチョコを キレイにして」

と言うとさすがにわかったのか 俺の唇をペロペロ舐めてきて そのままベロチュウ

「美味しいか?」

「ハア…ハア…御主人様のお口 甘くて美味しいです…」

とろけた顔して言うので 我慢できなくなり

「N美 気持ち良くして」

「ハイ…御主人様」

と言って ソファーに座ってる俺の足の間にしゃがみ込んで 俺のパンツを降ろして チンポを取り出すと直ぐ舐めようとするので

「N美」

と言うと 気がついたように

「御主人様 チンチン 舐めてもいいですか?」

「アア いっぱい 気持ち良くしてくれ」

N美が俺のチンポをペロペロ舐め出す 下から上に舐め上げ 時々 チュッチュッとキスをして先っぽから カリ 、タマと舐めてハムッと上から咥えていく チュッポチュポ音を立てて 時折 俺の顔を見て 反応を確かめるように 吸い上げる

『ハア…ドンドン 上手になってくなあ…』

今日はいつものストレートがポニーテールにしてるので 表情もバッチリ見える 赤い唇が色気を増してる

「御主人様 どうですか?気持ちイイですか」

「アア イイよ もっと奥まで咥えてくれ」

N美は嬉しそうに

「かしこまりました御主人様」

と言ってユックリ 奥まで呑み込んでいく

さすがに全部は無理だが ギリギリまで咥えて中で舌をウネウネ動かしてくれる 口を窄ませて吸われるのも気持ちイイ

「ハア…ハア…スイマセン…御主人様全部入りませんでした…」

と涙目で言われると 抱き締めたくなる

「イイよ そこに立って スカートを自分でめくって」

N美を俺の前に立たせて 自分でスカートをユックリ捲らせた 黒いニーハイの切れ目からN美の白い太腿がユックリ見えてくる 股の部分が見えて ピンクのパンツがあらわになる

「御主人様…恥ずかしいです…」

「ダメだ 全部みせて」

「ハイ…御主人様」

N美が恥ずかしそうにパンツが全部見える高さまでスカートを捲り上げる

「そのまま ジッとして」

「ハイ…」

今日のN美のパンツはピンクだけど 面積が小さくて 横の部分が紐並に細い セクシーなパンツだ おヘソのかなり下の部分までしか布が無くて N美の薄いマン毛が ギリギリ隠れてるくらい小さい

『アレ こんなエロいパンツ見たことないなぁ

しかも この色 さっきの盗撮写真のパンツと一緒だ と言うことは今日 撮られたのか?』

「N美 こんなエロいパンツ持ってた?」

「いえ…Sさ…御主人様が好きかなぁって昨日買ったんです…嫌いですか?」

「イヤ 大好きだよ ドキドキするぐらい セクシーだね」

「よかった…嬉しい…です」

N美にそのまま 後ろを向かせて スカートの後ろも捲らせた 小さいパンツにN美の小ぶりな丸いお尻が全部収まって無くて ハミ尻してるのがそそる

「N美 お尻突き出して」

「ハイ…御主人様」

これからされることに期待してるんだろう 素直に俺の顔の前にプリッとしたお尻を突き出した ハリのあるお尻に手を伸ばして ムニムニ揉みしだく

「ン…ン…ァ…ァ…」

とN美が声をもらして モジモジしてる

「N美 お尻触られて気持ちイイのか?」

「気持ちイイです…」

「このお尻 触ってイイのは誰だ?」

「御主人様だけです…」

「このセクシーなパンツは誰の為に履いてるの?」

「御主人様に喜んでもらおうと…アンッ!」

N美のマン筋を指で撫でてやると大きな声を出した 指でマン筋を弄り お尻を舐め回す 風呂上がりの石鹸の匂いがする

ピンクのパンツが色が変わっていく パンツにマン汁が染みてきた パンツをズラして プックリしたマンコを直接舐める

「ン…ァ…ァン、アン…ァア〜」

N美のマンコがドンドン濡れてくる ジュルジュル音を立てて吸ってやると

「ァアアン!…ァ…ァア…イィ…御主人様…気持ちイイです…ァアア…」

N美がお尻を俺の顔に押し付けてくる

「N美 何されて気持ちイイんだ?ハッキリ言いなさい」

「ハイ…ァ…ァ…御主人様に… マ、マンコ舐めてもらって …ァ…気持ちイイです…」

『なりきってるなあ…AV みたいw』

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(2020年05月28日)

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