成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,014話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

みゆちゃんと公園で気持ちいい事をしました③

投稿:2025-01-25 15:45:38

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

アンパン◆NhVhR0E
最初の話

ある日、公園でランニングをしていた所、白いカッターシャツに黒白チェックの吊りスカートの幼稚園の制服を着た女の子が1人で砂場で遊んでいるのを見かけました。顔をよく見ると、俳優とスケートを掛け持ちして頑張っているあの子によく似た可愛い女の子でした。名札を見たら「バラぐみ○○みゆ」と書かれていまし…

前回の話

公園でみゆちゃんとエッチをしてから、はや2ヶ月…再会は、予期せぬままに訪れました。その日は、夏休みの初日…有給を取り、アパートで寛いでいたところ、インターホンが鳴りました。「隣に引っ越してきました○○です」ドアを開けると、なんとみゆちゃんがママと立っていました。「あ、みゆちゃん?」…

みゆちゃんとお部屋でエッチをして以来、何度も預かり、エッチをしてきました。

エッチだけでなく、アパートの庭で遊んだりもしました。

そして年が明け、春になりみゆちゃんはJSになりました。

入学式の後、「お兄ちゃん遊ぼ!」という声がしたのでドアを開けると、ママと私立の制服を着たみゆちゃんがいました。

「おっ、みゆちゃんもママもこんにちは!入学式?おめでとう!」

「ありがとうございます、みゆが○○さん(自分)に制服を見せたかったみたいで…」

「そうですか、今日は夜勤明けで、今起きて昼ご飯食べてました。」

「あの…お疲れじゃなければ、またみゆの相手をしてもらえませんか?私、職場で病人が出て、今から行かないといけなくて…」

「分かりました!みゆちゃん、遊ぼうぜ!」

「わ~い!」

こうして、みゆちゃんを預かる事になりました。

ママを見送り、部屋に入るなり…「ぎゅっとして!」

キスをして、抱きしめました。

もちろん、スカートはめくりましたが、白一色のパンツでした!

広告の裏にお絵かきをしたり、おままごとをして遊びました。

そのうちに、みゆちゃんが目をこすったりあくびをしました。

「みゆちゃん、今日入学式ドキドキしたんじゃない?疲れた?」

「うん、朝からドキドキして、疲れちゃった」

「ちょっと寝なよ」

「うん…」

ソファーに仰向けに寝かせました。

しばらく経ちぐっすり寝ついたのを確認し、まずはスカートをめくりました。

お○○○を擦ったりパンツ越しに甜めながら、勃起したお○○○○をシゴキ、みゆちゃんのヒザ上にいっぱい出しました。

起こさないようにサッと拭き取ったら、「う~ん」と言いながら寝返り、うつ伏せに…背中側もスカートをめくり、パンツ丸出しにしました。

またまた勃ってしまい、お尻を触りながらしごき、ヒザ裏に大量に出しました!

今度もサッと拭き取りましたが、ちょうどみゆちゃんが起きました。

「お兄ちゃん…お布団で一緒に寝よ?」

「いいよ、寝よっか」

寝室の布団に入り、しばらく抱き合いました。

「お兄ちゃん、優しいから好き!」

唇にいっぱいキスをしてくれました。

自分も、「可愛いみゆちゃん大好き!」と言いながら、いっぱいキス…2人で、しばらくたくさんキスして抱き合いました。

そうするうちに、右手は自然とパンツに行き、まずは後ろから下げお尻を出しました。

ア○○に指を少しだけ入れたら「やんっ!」と可愛く声を出しました。

たまらず、前からもパンツを脱がし、パンツを足から取り服も脱がしました。

お尻だけでなく、お○○○も丸見えに…ク○○○○を甜めたり、舌先を少しお○○○の中に入れました。

「あっ!」と声を出したので痛かったか聞くと、大丈夫との事でした。

そして、流石に指入れは痛がると思い、手○○のつもりでク○○○○を少し強めに人差し指で擦りました!

みゆちゃんは、体を反らせてイキました!

しばらく休んだ後、膝立ちをさせ裸にさせてお○○○○を目の前で出すと、いつものようにパクッと自然に咥えてくれました。

今回は、舌使いもだったけどチューチューとよく吸いこんでくれたので、「出すよ!」と言う間もなく口の中にいっぱい出しました!

パンツや服を直した後、思いきって聞きました。

「今までエッチな事をしてきて言うのも何だけど、嫌だったらこれで本当に止める。」

「だから、今まで何回も約束したけど…誰にも言わないで欲しい、本当にごめん。」

「私、嫌じゃないし気持ちいいから本当に言わないし大丈夫だよ。」

「お兄ちゃんが心配してくれてるの分かるよ。」

「そう…ありがとう、安心したよ。」

「いやぁ、嬉しい!」

「そういえば、学校でエッチなお話友達とする?」

「うん、私女の子しかいない学校だけど、たまに話すよ。」

「知らないおじさんにパンツ脱がされてお○○○○をお股に入れられた子とかいるけど、みんな恥ずかしくて言えないみたい。」

「私は、お兄ちゃんエッチだなぁとは思うけど、でもお兄ちゃん好きだから大丈夫!」

「そうなんだね…みゆちゃんに酷い事はしないからね!」

「お兄ちゃん…もう一回やろ!」

「よし、最後に一回やろ!」

こうして、この日最後のエッチが始まりました。

次は、ついに念願が叶うお話です。

この話の続き

入学式の後にエッチな事をしてからは、しばらくは長い時間預かったりエッチをする事は少なく、アパートの庭でおしゃべりしながら管理人さんのやる草取りを手伝ったりボール投げ等をして遊ぶ日々が続きました。そういった時のみゆちゃんのパンチラだけが、唯一の癒やしでしたね。みゆちゃんは、惜しげもなくパンツを…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:5人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:8人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:1人
合計 21ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]