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体験談(約 8 分で読了)

自慢の巨根に堕ちた清楚系人妻をまた妊娠させた(1/2ページ目)

投稿:2021-12-30 02:57:27

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本文(1/2ページ目)

ユウ◆JjOWBIQ(兵庫県/20代)

動画の中、男の上で腰を振る女。

男は腰をがっつりつかみ、女も男の背に腕を回し交わっている。

密着してるから、割と豊かな女の胸は男の胸板の上に乗っている。

男ももう限界が近いようで、かなり激しく腰を振っている。

「そろそろイくで。」

「中はあかんで、またデキてしまう、待って。」

女は余裕がなさそうに息を切らしている。

「また産んでよ。また花奈に産んでほしい。嫌?」

「嫌じゃない、うれしい、でも……。」

「花奈の中に出したい。一番奥でイきたい。一緒に気持ちよくなりたい。」

「うれしい、でもあかんって…!」

女が言葉を続けているときに、男は動きを止めた。

「うっ…。」

二人は見つめ合い、男のほうからキスをした。

3分ほどのキス。

「すごいおなかの中でビクビク動いてた。笑」

「花奈とするの久しぶりやし、めっちゃ興奮したわ。誕生日プレゼントな笑。」

そのまま女を寝かせ、正常位で抜かずの2回戦が始まった。

動画の中で腰を振っている男は俺。

今年の10月の花奈の誕生日に会った時に撮ったものだ。

花奈は関西に住む2つ上の人妻。

6年前のまだ俺が学生だった時、街で声をかけたのが花奈だった。

そのときから花奈は彼氏持ち。

会った日のうちにホテルまで行って、朝帰りしてくれるいい女だった。

彼氏より大きい、こんなチンポ知らないと泣きながら叫んでいた。

俺以外にもデカチンのセフレが1人いたが、使うゴムもLサイズ程度のものだったらしく自然消滅していった。

花奈の彼氏も別に小さいわけでなさそう(花奈の持っていたゴムはM)だが、俺はXLでもキツいから、花奈いわく化物。

月に2、3回は会ってホテルに行く仲になってからは、ゴムをつけずにすることも徐々に増えていった。

そんな関係を続けていたら当然、半年で妊娠が判明した。

彼氏とは3か月に1回ほどゴムありでしかしてなかったそうだが、デキたと言ったらすんなり信じたらしい。

今では4歳児の母となった花奈。

結婚しても出産しても女を忘れず、30歳になっても大学生で通用する。

外見は、初めて会った時から清楚系。

黒髪セミロングのストレート。

ナチュラルメイクできれいな肌。

ちなみに男性経験は20人以上。

初体験は中2、初中出しは中3。

コロナが流行るまでは月1で昼間に会う関係が続いていた。

行動制限が明けた10月のある土曜日、花奈の誕生日。

俺は花奈と日が沈む前から酒を飲み、ホテルに入った。

旦那は仕事で残業。そもそも花の誕生日を覚えているのかどうか。

子供は実家に預けて親が気を回して「友達と遊んできな」と言ってくれたらしい。

俺にとっても1年ぶりのセフレとのセックス。

花奈は「超危険日だから中はダメ」と自分で言ったにもかかわらず、ゴムなしでハメてきた。

動画に戻る。

撮っているスマホを、俺が手に取った。

結合部がドアップになる。

チンコを引き抜くと、マンコがめくれあがってくる。

精液が絡みついたカリ首が見えてきたら、再び花奈の中に入っていく。

「ン…」

花奈は少し背を反らせて受け入れる。

それを数回繰り返し、また俺はスマホを横に置いた。

「花奈、ほんまに二人目も産んでや。」

ゆっくり腰を振りながら花奈に言う。

「ン…でも…あかんことやん…」

「俺の子供、嫌ってこと?」

「嫌じゃ…ないけど・・・///」

花奈は嬉しそうにするが、俺は腰を止める。

「え…?どしたん…?」

「あかんことなら、やめる?俺は、花奈がに決めたことなら尊重したい。」

「え…動いてよ…。」

「ううん、先に決めよ。半端はあかんって。」

数分、花奈はイヤイヤと駄々をこねながら話をそらしていたが、耐えきれなくなって

「わかったから、産むから、お願いやから動いてぇ…。」

涙を流しながら堕ちた。

左手の指輪を外し、ゆっくりとまた動き始める。

そこからは録画データが切れるまでずっとセックスだった。

花奈は心の一線を越えたように、好き好き言っておねだりをするようになった。

正常位で花奈がイく、待ってとせがむのを無視して俺が腰を振ってまたイく。

次は俺がイって中出し。

結合部がまたアップになって、チンポを抜いてもぽっかり穴が開く。

気持ちよくなったチンコほど、その形大きさを体が覚える。

その穴からどろりと精液が押し出される。

2回分の射精。

感覚ではもっと出したから、花奈の中にたっぷり精子が残っている。

クリトリスに口をつけていたら、今度は花奈のほうから寝バックをねだる。

「無理やりみたいにシてほしい。」

請願どおり、花奈の頭を枕に押し付けて馬乗りになって犯した。

花奈は苦しそうにしながらも、締め付けがどんどん強くなっていった覚えがある。

花奈はイっているのかどうかも見て取ることはできない。

最後は手足を押さえ、声がかき消されるほどのベッドをギシギシさせて中に出した。

射精が落ち着いてから、引き抜いて鼻を仰向きにさせた。

息苦しかったのか、顔を真っ赤にさせながら

「思ってたよりめっちゃよかった…///」

しばらくの休憩をはさみ、水分補給をしながら、俺がカメラに向かってベッドサイドに座る。

どす黒くそそり立つイチモツがへそまで隠している。

手元に置いている500㏄ペットボトルと遜色ない。

「おいで。」

花奈が俺の上で大きく股を開いて腰を下げる。

中に溜まっていたものが、割れ目からホトッホトトッと垂れ落ちた。

花奈は自ら俺の先っぽをマンコにあてがい、根元まで腰を落とす。

男の好きそうな清楚系メイクのきれいな顔が正面から映る。

目を閉じ、味わうように小さく腰を前後に揺らしている。

自分で肉棒の収まったところを撫でるように、おなかをさする。

結合部は最初から俺と花奈ので泡まみれ。

この背面騎乗は花奈主導で交わった。

俺は全く動かず、花奈がディルドを使うように、俺で勝手に気持ちよくなっている。

キスも花奈の方から口を近づけてきてちゅっちゅした。

しかし残念ながら、ここで録画データは切れてしまった。

この後、この背面騎乗では俺が黙って射精した。

録画が動いていたら、ドクンドクンと裏筋が脈うって花奈の中に精子を送り込む様子が分かりやすく撮れてたろうに残念。

花奈は俺が待ってと言っても、さっきの意趣返しで全く止まってくれず、悪いことを思いついたような顔で自分がイくまで俺にまたがっていた。

次はバックで挿入した。

昔、犬みたいで興奮すると言っていた体位。

三十路になってもスーッときれいなままの背中が眼下に収まる。

精液と愛液が混じったのでヌルヌルになっているところへブチ込む。

「ああっ、いい…当たるぅ…♡」

媚びた雌犬が自分からも肉棒を求めて腰を振る。

大体このころが夜11時ごろ。

ホテルに入って3時間ほど経った。

花奈のスマホが鳴った。

電話の相手は旦那。

花奈はコール相手を確認し、電話を切った。

「いいんか?」

「うん…今は、いい…。こっちのが欲しい…。」

そう言って自分からチンポを求めて尻を振る。

しばらくして再び旦那からコール。

「出なよ。」

「え、うーん…エッチやめたくない…。」

「入れたまま、出て。俺しゃべらんし。」

コールに出て花奈に渡した。

「は、はい、もしもし!」

俺とつながったまま、旦那と話を始めた。

漏れ聞こえるところから察するに、旦那が今から帰る連絡なだけのようだ。

花奈がまだ話しているまま、ゆっくり大きなストロークで腰を振る。

一番奥に当たる度に、我慢しつつも喘ぎが声から漏れ出る。

「えっ!?いや、友達がくすぐってくるの我慢しとるん!気にせんといて!」

旦那が気付いたようだが、うまくごまかして電話が切れた。

「ちょっと、何しとん!」

「気持ちよかった?」

「気持ちよかったとかじゃなくて、バレたらどうするん!」

花奈は凄むけど、局部はバックで俺とつながったまま。

「ごめんごめん、俺とシとるのに旦那と話しとるの見て嫉妬してしもた。あと、慌てる花奈がめっちゃ可愛かったから、つい。」

「別に…いいけどさぁ…。」

もう声色がうれしそうだった。

「実は、ほんまは興奮した?」

耳を真っ赤にしながら、一回小さくうなづいた。

本気でちょっとかわいいと思ってしまったから、後ろから抱き着いてまた中に出した。

またしばらくの休憩を挟んで7戦目。

王道の騎乗位で花奈に跨らせた。

形のいいEカップが揺れる。

「んっ…んっ…深い、ね…。」

下腹部を押さえながらぐりぐり腰を回す。

奥のイイところが花奈のお気に入りで、腰をグラインドさせてそこばかり先っぽをこすりあてる。

騎乗位で2回目の絶頂を迎えた花奈が、疲れたのかこっちに体を預けてきた。

背に腕を回し頭を撫でると、気に入ったのか甘い声で乳首を責めてくる。

撫でるのをやめると、寂しそうな目で見つめてきた。

どきっとして、思わずまた頭を撫でたくなった。

花奈の中でも分身が少し大きくなった気がした。

30分ぐらいかけて、小さく奥のほうをトントン当てるように腰を振って、中に出した。

7回目を終え、気持ちいけだるさを感じながら、花奈と二人で布団をかぶる。

気付けばホテルに入って5時間程経っていた。

「気持ちよかった…。」

「俺も。」

花奈は俺の腕を枕に、足を絡ませながら抱き着いている。

「寂しかった。」

「はは、うれしい。」

「好き。」

「ありがと。」

お互いの素肌からオスとメスの濃いエロい匂いがプンプンする。

「誕生日おめでとう。」

「何回目笑?ありがとう。」

「この1年半の間、男作った?」

「…一人だけ。」

「お、どんな男やった?」

「んー…顔は割とよかった。」

「顔だけ?」

「うん、あっちはそんなに。」

「花奈、エッチ好きやもんな。」

顔が真っ赤になった。

自覚はあるみたい。

「イけたのも久しぶり?」

「うん…ユウくんのじゃないとダメみたい…。」

恥ずかしそうに言う。

10年で20人近く妊娠させた。

人妻も彼氏持ちもフリーの子もいた。

妊娠した女はみんなそう言う。

歯止めが利かなくなって最後まで落ちていく。

180㎝越え院生という優秀な種があわよくばほしいという魂胆もあるだろうが。

話は、花奈と俺の子の話に移った。

年々俺に似てきているらしい。

写メを見ると、まず瞳の色が俺と同じだったし、確かに俺に似ている。

幼稚園ではお調子者らしく、すぐにけがをするらしい。

俺に似たのか、常にだれか女の子がそばにいるらしい。

旦那に内緒でDNA検査もした。

当然旦那の子ではなく、俺との親子関係が成立していた。

この話をしているときの花奈はすごくうれしそうだった。

子供の話を聞いていたら、いつの間にか力尽きるように朝まで寝ていた。

花奈は俺の腕に抱き着いて、胸を押し付けるようにすやすやしていた。

目が覚めると朝の9時だった。

目の前には裸の人妻。

体に張り付いたかっぴかぴの体液。

「花奈、起きて。もう朝や。シャワー浴びよ。」

「ん…分かったぁ…。」

俺は裸のままさっさと布団から出たが、なかなか花奈が動かない。

「ちょっと待って…昨日の垂れてくる///」

昨夜のいろいろヤったことを思い出す。

おっきくなってきた。

「あ……元気やね笑。」

シャワーを浴びながらも、やっぱり朝から2回中に出した。

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(2020年05月28日)

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