体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】片想いの美人巨乳同僚が先輩達に輪姦された騒動や、接待出張での色恋沙汰から季節は流れ、クリスマスイブの出来事part20
投稿:2024-12-21 00:50:46
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登場人物。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。B男→僕。入社三年目…
引き続き、僕(B男)が、D男先輩から楽しげに聞かされた話を、僕なりにまとめてみた。ヤリチン先輩のD男さんと、取り引き先の社長秘書であるH子さんは、ラブホテルでセックスを楽しんでいたが、そこにひょんな事から、D男さんの舎弟格である体育会系のE男さんが遊びにくる事になった。渋々ながらもH子さ…
季節は流れて、今日は、華やいだクリスマスイブを迎えていた。
僕(B男)は、ほんとに色々あったが、美人巨乳な会社の同僚A子さんと、なんとか付き合うことができて、それからデートをいっぱい重ねて、今日のイブデートの日を迎えた。今日は平日だったが、仕事を定時で終わらせ、夕闇の中で、僕は待ち合わせの場所で待機していた。
いい意味でも、かなり悪い意味でも、僕とA子さんの仲が進展するきっかけになった、会社の忘年会の慰安旅行から、ほぼ一年が経っていた。
僕は当時の事を思い出すと(まだ昨日の事のようにも思えるが)、A子さんがD男先輩やE男先輩に犯された悔しさや嫉妬や、A子さんが犯されている姿を思い出して興奮してる自分がいたり、A子さんと初めて結ばれた時の幸福感とか、ぐっちゃぐじゃの感情がごちゃ混ぜになって、未だに心の整理はできていなかった。
僕は寒空の下で、待ち合わせの時間を待ちながら、色んな想いを巡らせていた。少なくとも、今はA子さんは僕の彼女で、相思相愛だと確信している、そう思うことで気持ちはだいぶ落ち着いてくると感じた。
ここ何ヶ月の間に、会社でいろんな出来事もあった。
まずは、秋頃、人妻先輩のF美さんが産休にはいった事だろうか。僕はD男先輩達に中出しで犯されたのを知っているので、F美さんが挨拶している時に、いろんな期間とかタイミングとか頭で計算して、一生懸命心配し始めたが、その様子に気づいたF美さんは後でこっそり、
F美「B男君、変な気まわしすぎ笑。大丈夫よ。いろいろ調べて100%旦那の子だから笑」
と教えてくれたので、僕はかなりほっとした。
D男先輩のことも触れなくちゃいけないと思う。僕はA子さんを犯した事を筆頭に、D男先輩の女性に対する見境のなさにかなり呆れているのは当然だが、悪い意味あいがほとんどだが、妙に僕を可愛がってくれるので、なかなかストレートに恨むことができない部分もあったのは確かだった。
そんなD男さんだが、夏の終わり頃、なんと会社を退職してしまったのだ。女性関係のもつれとか、そういうので辞めるのはすぐに思いつくが、D男さんは持ち前のコミュ力で、女性とのトラブルを奇跡的に回避し続けていて、女性関係は理由ではなかった。最初は僕も辞めた理由がよくわからなかったが、会社からいなくなる直前にD男さんから教えてもらった。
なんでも、数年前から、会社側から、平から中間管理職的なポストにつくように、しつこく言われ続けていたらしい。D男さん的にめんどくさいことが嫌いなので拒絶し続けていたが、会社側があまりにしつこいので、辞表を叩きつけたのが真相らしい。
次の就職先は決まったんですか、と僕が聞くと、D男さんは嬉しそうに、
D男「内緒な!笑、B男君には教えてやるよ。AV男優やることになった笑」
僕はその話を聞くと、かなりポカーンとしていたが、D男さんに詳しく聞くと、なんでもD男さんのつてで、すぐにプロダクションを紹介してもらったらしい。
D男「DVDできたら、すぐお前に送ってやるよ笑」
とかなりD男さんは楽しげだった。確かにまともな会社員より、D男さんにとって、AV男優は天職なような印象を僕は受けた。
D男さんの舎弟のような立場だった体育会系の、E男先輩にも大きな出来事があった。結論から先に言うと、11月に警察に逮捕されてしまった。単純な想像通り、女性に対するレイプ容疑だった。
なんでも出会い系アプリで知り合った女性にお酒を飲ませて、酩酊状態のまま犯して、訴えられたらしい。示談も見込みがなく、裁判が終われば、収監はほぼ確定の状況らしい。
D男さんが、会社を退職した後も、E男さんとD男さんが一緒につるむことはまだまだ多かったが、やはり仕事の時間が全く違うので、一緒になれないことが多くて、E男さんが単独で女性と遊ぶ事が多くなっていたみたいだった。
D男さんがいればフォローされていたことでも、E男さん一人になるとかなり危なかっしい状況になった事は僕でも容易に想像できた。
しかし、E男さんがいなくなった事で、E男さんに乱暴された経験を持つA子さんや、かわいい後輩のC子さんは、口にこそ出さなかったが、結構ほっとしているような印象を受けた。
僕は色々考えごとをしながら、A子さんとの待ち合わせの時間が来るのを待っていた。外は12月で寒かったが、僕はプレゼントする予定の、ラッピングされたブランド物のマフラーを持って、渡した後のA子さんの喜んでくれる姿を思い浮かべると、気持ちがかなり和んだ。
待ち合わせの夜7時にもうなろうとしていた。普段は遅くても5分くらい前にはA子さんは来るので、少し心配し始めたが、仕事が立て込んでいるのかなとか考え、深く考えなかった。
7時を30分もまわり始めると、僕はだいぶ心配し始め、ラインや、通話履歴をみたが、A子さんからの連絡は入っていなかった。この時はまだ仕事でトラブったのかなと考え、ラインに
B男「A子さん、仕事たいへんそう?落ち着いたら連絡ください」
といれたが、ずっと既読はつかない感じだった。
夜の8時を過ぎると、流石に事故とか、いろんな不安がでてきたが、仕事だったら邪魔をするだけだと思って、軽く数コールだけ、着信を入れて待機していた。
夜の9時近くになって、流石に予約を入れてたレストランも、もう無理だろうということで、キャンセル料金を支払ってキャンセルした。
僕は急にかなり不安になってきて、誰かいるだろうから、会社に電話して確認しようかなとか、A子さんに何かあったんじゃないか、とかいろんな思いがぐるぐるし始め、落ち着かなくなってきた。
外は夜の9時をまわり、風はないが、空はどんよりとしていて、かなり冷え込んできた。身体がかなり芯から冷たくなってきたので、僕は待ち合わせの場所から離れないように、待ち合わせ場所から近いカフェで、コーヒーを飲みながら、暖を取り始めた。
おかけで身体はかなりあったまってきたが、気持ちは落ち着かないままだった。スマホを改めてみたが、A子さんからの連絡はやっぱりまだなかった。コーヒーを飲みながら、とりあえず会社に連絡しようとしてスマホを操作しようと、ふと窓の外を見てみると、待ち合わせの場所に、一人でいる女性らしき姿があった。あたりをいろいろみているみたいだ。
僕はA子さんだと思い、かなり嬉しくなり、そそくさと会計を済ますと、女性のそばまで、駆け足で近づいていき、
B男「A子さん、よかった!!すごく心配したよ」
と声をかけた。女性は声に気づいて、こちらを振り向いたが、A子さんではなかった。全く知らない女性だったので、僕はかなりガッカリした。
だが、そのA子さんではない女性は、僕をよくみてから、話しかけてきた。
「B男さま、、、ですよね、、」
僕のことを知っているみたいなので、少し驚いた。
B男「はい、、そうですけど、、」
その女性はそれを聞くと、名刺を渡してきた。僕はその名刺をみると、
Z社、社長秘書、H子
と書いてあり、すぐにD男さんに聞いたあのG社長の愛人だとわかった。H子さんは仕事中のスーツで、そこまで色っぽい格好ではなかったが、D男さんに聞いた通り、眼鏡をかけ、スレンダーでかなりの美女だった。
B男「うちの会社の、取り引き先ですよね。わかりますよ。こんなところにどうしたんですか」
僕はH子さんが、ここに現れて、僕に名刺を渡した意図が全く掴み取れてなかった。
H子さんも何かを伝えようとしているらしかったが、どう伝えていいか思案している様子で、少し考えてから話し始めた。
H子「単刀直入に、結論から話します。B男様とお付き合いしているA子さんは、今日ここには来ないと思います。もっと言うと、この先、B男様がA子さんと、お付き合いを続けるのは困難かもしれません。結論だけ言うと、そういうことです」
僕は急にそうH子さんに言われ、かなり面食らった。あまりにも急すぎる話でなんと答えていいのか、全くわからなかった。
そんな戸惑っている僕をみて、H子さんは、便箋をポーチから取り出し、僕にわたした。
H子「今日、ほんとはもっとはやくここに来れればよかったのですが、B男様、寒い中、本当に申し訳ありません。この手紙はA子さんがあなたに宛てて、書いたものです。大体の事情はそこに書いてあると思います。わからない点があれば、私に聞いてください」
僕は何も答えられず、黙って便箋を受け取り、開封した。そこには見覚えのあるA子さんの字が書き連なっていた。
A子の字「B男君、ほんとは面と向かって話さなきゃいけないことなんだけど、会ったらまともな会話ができなそうだから、手紙でごめんね!ほんとにほんとにごめんね」
A子の字「何から書いていいかわからないけど、最初に言っとかなきゃいけないのは、ずっとB男君を、騙してました。本当に私が悪いんです。ごめんなさい」
A子の字「今年の一月に、接待行ったよね。そこで取り引き先のG社長さんと関係を持ってしまったの。それももちろん許されないことなんだけど、相手のG社長さんが、ずっと接待の後も誘ってくるから、断り切れなくて、何度も何度も関係を持ってしまったの」
A子の字「誘いを断ろうとか、もうB男君に振られてもいいから残さず打ち明けようとか、色々私なりに悩んだんだけど、何もできなくて」
僕は泣きそうになりながら、続きを読んだ。
A子の字「12月に入ってから、少し体調がおかしいと思って、病院で調べてもらったの。そうしたら予感が的中して、子供ができていたみたい。わたしかなり戸惑っちゃって、B男君ともしてたから、どっちの子供かわからなくて」
Aの字「でもいろいろ調べたら、今は産む前でも、父親の検査ができると知って、調べてもらったの。そしたら、G社長さんの子供だったみたい。B男君の子供だったらどんなによかったのに」
A子の字「それで、G社長さんに、子供ができたって相談したら、二つ返事で、結婚しよう、と言ってくれて、わたし子供をおろすって言われるものと思ってたからかなりびっくりしちゃって」
A子の字「そこからはトントン拍子で、結婚の準備が始まっちゃって、もう後戻りできない感じ。G社長さんは、変わっている人で、かなり不器用な人だけど、一生懸命わたしに愛情を注いでくれる人なのかな」
A子の字「ほんとは、B男君が、好きなのに、なんてわたしが言う資格はないよね」
A子の字「ほんとうにほんとうにごめんなさい。わたしは最低な女だよね。あやまってゆるされるなんて、思っていないけど。もう一回あやまるね。ごめんなさい。A子」
そこで手紙は終わっていた。僕はもう一度最初から読み返し、読み返しながら、悔しさと情けなさと嫉妬が、混ぜこぜになって、うっすらと涙が出てきた。
その様子をみていたH子さんは、僕を優しくハグしてくれた。
H子「つらいですよね。辛いときは思いっきり泣くといいですよ」
と言ってくれたので、僕はH子さんの胸元で、涙を流し続けた。
ちゃんとA子さんにG社長のことを聞いていれば、とかもっと何かをしていればという、たらればばっかり脳裏を横切った。
僕はしばらくH子さんに抱きしめられ、胸元で泣き明かしていた。
H子「こんなに優しそうな人なのに、こんなかわいそうなことされて、ほんとにひどいですよね」
それからしばらくの間、H子さんの胸元で甘えさせてもらい、ちょっとだけ落ち着いてきてから、かなり自然な流れで、僕とH子さんは、ラブホテルにはいることになった。
ラブホテルの部屋に入るなりすぐ、僕とH子さんは、ベットの上で濃厚なキスを始めた。
H子「元気をだしてくださいね」
と言って、ねっとりと舌を絡めた。
B男「は、はい、、」
しばらくしてキスをして満足すると、H子さんは僕を責めはじめた。僕の服を脱がして、全裸にし、自分も全裸になって魅力的なスレンダーな身体を露わにするした。H子さんは、僕を仰向けに横にさせて、僕の股を広げて、その間に入り、自分も両手を後ろについて、両足を僕のペニスの方に伸ばし、
H子「足で慰めてあげますね」
と言って、H子さんの両足指を器用に使って、僕のペニスを扱き始めた。僕はかなりの気持ちよさに心地よかった。
B男「あ、、すごい、、、きもちいい、、、」
H子さんはそんな僕の様子に満足して、
H子「ものすごく硬くなってますね,,,わたしに興奮するんですね、、」
H子さんの足コキがしばらく続いたが、H子さんがいろいろ向きやリズムをいろいろ変えてくれてかなり心地よかった。
僕が気持ち良さそうなのに満足して、H子さんは体勢を変えて,僕の左横にもたれかかってきた。H子さんは僕と濃厚なキスをしながら、左手で僕の乳首あたりを刺激し、左足の膝を曲げて、太ももとふくらはぎで僕のぺニスを挟んでくれて、左足を前後に動かしながら刺激を与え続けてくれた。僕は気持ち良すぎてたまらなくて、悶えていると、
H子「この後,,,どうしますか、、」
B男「ど、、どうしますか、、」
と二人で問いかけると、H子さんは甘ったるい声で、
H子「、、、いれちゃいますか、、、」
B男「、、い、いれていいですか、、、」
とかえすと、
H子「、、、はい、、」
と答え、H子さんは体勢をまた変え、僕のペニスに跨るように、騎乗位で挿入した。
H子「、、、つらい気持ちが少しでも紛れるといいですね、、、」
H子さんは気持ち良さそうに僕の上で腰を振りつづけた。
H子「、、、あ、、、ああ、、あん、、、気持ちいい!」
僕の上で揺れるH子さんの身体はかなり魅力的だった。僕はほとんど動かずに、H子さんは騎乗位のまま、いろんな体勢で、欲望のままに腰を振り続けた。途中、ビクン、ビクンいったりしたりもして、かなりH子さんは気持ち良さそうだった。
H子「あ、、ああ、、きもちいい、、い、、、いく!、、いく!、、」
H子さんは自分がいく直前にかなり腰の振りを早め、満足したようで、いったん僕から離れた。
少し呼吸を整えてから、僕もかなり満足していたが、まだいってなかったので、H子さんを仰向けにさせ、股を広げて,正常位で挿入し、僕は激しくピストンを始めた。
H子「、、あ、、あん、、お、、奥まで来てま、す、、」
B男「気持ち、、いい、、、」
僕は、H子さんの程よくついている筋肉のおかげで、秘部の感触もなかなかよく、すぐ逝きそうになった。
B男「で、、でちゃいそうです、、」
H子「あ、、いい、、、いいですよ、、そのまま、」
と言ってくれたので、欲望に任せて、激しいピストンを続け、そのままH子さんの中に精子を放出した。長い長い放出と快感がしばらくの間、続いた。
ふたりで事後処理をしていると、
H子「すごいすごいいっぱいでましたね、、ティッシュでいくらふいても、まだまだでてきます」
と、僕の中出しした精子の量に感心しきりだった。
H子「B男さん、少しは元気でましたか?」
と聞かれたので、確かに少しは現実から目を背けることができたので、
B男「はい、、少し元気でました、、」
と返すと、
H子「よかったです!」
とかなり嬉しげだった。ぽろっとH子さんが、
H子「わたしも結構悔しいんですよ」
と本音を吐露した。
途中お風呂に入ったり、お酒を飲んだりしながら、3回戦まで、僕とH子さんは、セックスを楽しみ、十分にお互いに満足した後、全裸で抱き合って、朝まで睡眠をとった。お互いに欠けた心の傷を舐め合っているようでもあった。
今回のH子さんとのセックスで、僕の心のショックと、傷が癒えたわけではなかったが、大怪我をした時の応急処置ぐらいになってくれて、H子さんが慰めてくれたことにほんとうに今でも感謝している。
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(2020年05月28日)
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