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片想いの美人巨乳同僚が忘年会でヤリチン先輩達に輪されているのを目撃して、途中から参加させてもらった話

投稿:2024-04-11 01:30:17

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名無し◆IkBDYjY(群馬県/40代)

登場人物。

A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。

B男→僕。入社三年目。学生時代に彼女はいたことがあるが、基本チキンで女性に積極的になれないので、社会人になって、女性経験ゼロ。同僚のA子の巨乳を遠めで眺めて、それを自宅で思い出しながら、オナニーする日々。片想い中。

C子→僕より一年後輩のかわいいけど地味目のおとなしめの女の子。仕事はできるけど、周囲を静かに支えるタイプ。

D男→二十八歳の先輩。仕事は適当だが、イケメンで、コミュ力が高く、まわりの人間をまとめるタイプ。誰誰の女の子を食ったという自慢話を僕に内緒でよくしてくる。いわゆるヤリチン。

E男→二十七歳。D男とよくつるんでいる先輩。D男のおこぼれに預かって美味しい思いをしているらしく、D男の舎弟みたいになっている。

年末スケジュールで会社が忙しい中でも、遠めで片想いのA子の巨乳をチラチラと眺める日々。ただ、いつもはC子とランチに出かけるA子だったが、C子が社用で昼休みは出かけているので、思い切ってA子に声をかけてみた。

「A子さん、美味しいパスタの店インスタで見つけだけど、行ってみない?」

A子「B男君から誘うの珍しいね。全然オッケーだよ」

「やったー。いこいこ」

結構、前から熱心に調べていて、思い切って声をかけてみて、案外あっさりオッケーだったので嬉しかった。意外と僕に気があったりしてとか変な妄想が膨らむ。

お昼をA子さんと一緒に食べながら、ちょっとした仕事の話とか、昨日見たドラマの話とかしてちょっとだけ盛り上がった。時々、A子さんの胸をチラチラみていたら、

A子「なんかさぁ、B男君って、私のこと結構みているよね笑」

といきなり言われて、僕は急にきょどった。

「そんなことないない、ないよ」

A子「笑。すぐに女性は気づくんだから、気をつけないとだめだよ笑。会社だと相手によってはセクハラになるし」

チキンな僕は少し焦った。

「A子さん、ごめんなさいごめんなさい!」

そのあと少し会話をしたが、ぼそっとA子が

「まあ、別にいいけど」と言ったのを聞き逃さなかった。その日は家に帰ってからも、僕のことを好きじゃないのかという妄想がとまらなかった。学生時代は、相手から告白してくれたから付き合えたが、基本的にチキンで妄想癖があるので、なかなかA子との関係は踏み出せなかった。その日の夜はお昼の時の、光景を思い出してオナニーした。

その週末、所属している品質管理課の総合評価が、かなり社内でよかったらしく、

全額会社持ちで、忘年会兼慰安旅行で、課全体10数名で、二泊3日で、小さいが温泉旅館貸切の旅行に行けることが決まった。

僕のいる会社では、数年に一度はそういう行事に当たることが多い。今時慰安旅行とか古いが強制ではないし、そういうことが好きな人にとっては嬉しいことではある。片想い中のA子や、おとなしめなC子も、同じ課なので行くらしい。僕はA子と距離感が近づくかもとかなりドキドキする日々か続いた。

旅行の数日前、同じ課のヤリチン先輩D男と話した。

D男「今度の旅行、楽しみだな笑」

僕は先輩の武勇伝をいろいろ聞いているので、D男先輩の笑みを見て少し焦った。今までの話を聞いた感じまだ、同じ課の女の子には手を出してはいない感じだったが。

D男「やっぱA子かな。C子もかわいいけど、A子の巨乳たまらないな。今までは問題起こしたくなくて、品質課の女には手を出していなかったけど笑。ここんところいそがしくて、ムラムラしてるのよ笑」

僕はだめですよって言いたかったが言えなくて、

「二人ともいいですよね」

と答えるのがやっとだった。

D男「B男は、A子のこと気になっているのかとずっと思っていたけど、いいのか笑」

「あ、ああ」

というのが精一杯で

D男「お前相変わらずはっきりしないよな笑それだから彼女できないんだよ笑お前かわいいから、遠慮してたけど、早く行かないと誰かに取られちゃうよ笑」

と言われ、焦ったが何も言えず、悶々としたまんま話しが終わってしまった。

旅行当日、一日目、夜の宴会は、僕はさりげなくA子の隣に座り、そこそこ話ができていい感じだった。何より温泉上がりでA子は浴衣を着ていて、巨乳がくっきりと強調されていて、時々チラチラと見ていてたまらなかった。これだけで旅行に来た甲斐があった。

しかもこっそりと、C子と二人で泊まっている部屋に、

A子「あとで内緒で遊びにきてね!」

って耳打ちされて、かなり舞い上がってしまった。舞い上がった勢いで、ビールをいっぱい2杯と次々に飲んでしまい、気がつくと夜8時頃から記憶がなく、目を覚ますと夜中12時前まで宴会場で寝てしまって、気がつくと宴会場には他には誰もいなく、旅館のスタッフが後片付けしていた。

やばい、時間が過ぎてしまったと思ったが、A子さんとの遊びにきてね、という約束を思い出して、急にわくわくしてきた。

試しにA子に今から行っていい?ってラインを送ってみたが既読がつかず、もう寝ちゃったのかなと残念だったが、様子だけ見に行ってみるかと、A子とC子の部屋の方に行ってみようと、特に何も考えずにむかった。

「あ、ちょっと待って!」

二人の部屋の前の襖に立つと、聞き覚えのある声が聞こえてきた。明らかにA子の声だった。まさか、と思い聞き耳を立てる。

「A子ちゃん、かなりやる気じゃない!」

D男の声だった。まさかと思いさらに音を聞く。ガサガサと音がする。

A子「強引なんだから、もう!」

D男「かなり気持ちいいよ。めっちゃぬるぬる!」

D男「めっちゃくちゃやらしい身体してる!」

A子「あ、ああ〜」

A子「あんあんあー、気持ちいい」

A子「うん、いいかも!」

とA子の声が響いていたが、驚くことに別の声も

C子「あ、あ、、いい」

C子もやられている。僕はこの急展開な状況が信じられず、かなり混乱したが、少しして興味本位が勝ち、ゆっくりゆっくりバレないように襖を少し開けて中を除いた。

そこには普段の会社での様子からは信じられない光景がぼんやりと見えた。

D男は下半身だけ露出して、A子は浴衣を下半身から、胸まで捲り上げられていて、D男に正常位でやららていた。D男は片手でA子の形のいいおっぱいを揉みまくって、腰は振り続けて気持ちよさそうだった。

C子は部屋のすみの方で全裸にされ、D男の舎弟格の全裸のE男にバックでやられていた。

二人とも無理やりやられている感じだったが、そんなにレイプという感じではなく、A子も少し腰を振っているように見えた。あくまで僕の主観だが。

僕は襖の隙間からその非日常的な光景ややるまでに至った過程等が全く考えられず、覗きながら呆然としていた。

僕の下は当然のように勃起していて、片想いの人がやられちゃった悔しさと、自分の不甲斐ないなさと、目の前の興奮の光景で、かなり混乱してしまった。

D男は、普通に正常位で腰を振りながら、見つめ合い、A子とキスをして舌と舌を絡めて、傍目から見たら恋人のようだった。

E男はおとなしめのC子をバックからレイプする感じでオラオラとやっていたが、そんなにC子は嫌がっている感じではなかった。

A子「気持ちいい、うん、気持ちいい!」

C子「いや、あん!」

二人とも満足そうだった。

やがてD男の息が荒くなり、腰の動きが激しくなり、

D男「ああ、いく!」

A子「あ、ああー」

D男はとっさに抜いてA子の胸の辺りに精子を放出した。捲られた浴衣と胸の両方にかかって卑猥だった。E男も、C子と終えたみたいで、二人は全裸ですみの方で横になっていた。

E男「C子、かなりしまって気持ちよかったよ笑」

C子「もう、いきなりだよ」

D男「A子ちゃん、よかったよ。ありがとう笑」

A子「気持ちよかったけど、かなり強引笑」

D男「胸大きくて最高だったよ笑久しぶりに興奮した笑」

A子「一歩間違えれば犯罪だからね笑こうなったらもういいけど笑」

D男「本当はB男君待ってたんでしょ笑」

A子「それ言わないでよ笑B男君起こしても起きなくて、D男さんに拉致されて笑やばいよほんとに笑」

D男「寂しがっている子はほっとけないから笑」

A子「ほんと信じられない笑」

D男「B男君はいい奴だから、内緒にしとくよ笑」

A子「ほんと秘密だからね。ほんとに!」

D男「はいはい笑」

僕はその会話を聞いて呆然とした、A子は僕に期待していたのに、酔いつぶれなければ、悔しさと興奮がどろどろして、襖の影から射精してしまった。

E男が奥から、A子の方に急に来た。

E男「俺もA子ちゃんとやりたい!笑」

D男「お前もやるか」

A子「ちょっと無理無理、むり!」

A子「何回も無理だって!ほんと!」

E男は全裸で、A子の捲り上げていた浴衣を一気に脱がして、たちまち全裸にして、A子を押し倒して、股を広げて、かなり強引にA子に挿入し、腰をかなり激しく振り始めた。相当激しいピストンだった。

C子とやってはいたが、A子とかなり、はめたかったみたいな感じだ。

D男は、すみの方にいたC子の方に優しく近づき、

D男「舐めて」

C子「あ、はい」

D男はC子にゆっくりとフェラチオさせていた。

A子「あ、、ちょっ!、、激しすぎ。もうむりだって!」

A子「あ、あん、あん、、いいっ!」

深夜の旅館の部屋にA子の悲鳴がが響いていた。

よくわからない感情がぐるぐるしながら、僕は部屋の外で、3回ほど射精したあと、その場で意識を失い、気がつくとそのまま朝になっていた。

この話の続き

目の前に、全裸のA子が立っている。胸は巨乳で形が良く、おしりには程よく肉がついていて、色っぽい。何度見ても美人だ。ただ顔が悲しんでいる。なぜだろう。全裸のA子は悲しい顔で手招きして僕に向かって、おいでおいでしている。僕は一生懸命A子に近づこうとするが、どうしても近づけない。行こうとしても近づ…

-終わり-
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