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体験談(約 22 分で読了)

【高評価】(終)ロリコンの僕は桜子と甘い日々を過ごす。だが瑠奈との距離はますます遠く・・・。(1/4ページ目)

投稿:2020-11-24 04:35:29

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本文(1/4ページ目)

たかお◆eAMJE4A(千葉県/30代)
最初の話

僕が20代前半の頃、大学を卒業したあと就職をせずにニートになりました。このままではまずい、何かせねばと思った僕はピザの配達のバイトを始めました。ある日の夜の時間帯のバイトで、注文先の住所に行くと僕の家のけっこう近くでした。ピンポーン!「ピザの配達でーす」「はーい!」門を開けて…

前回の話

僕は高校生になった桜子と瑠奈と再会した。ファミレスでご飯を食べたり、海に行ったり。また昔のように2人と過ごせるようになった。その日々の中で桜子が積極的に僕に愛情を示してくる。僕はずっと瑠奈のことが好きだった。ずっとずっと。でも僕は成長して身も心も美しくなった桜子に急速に惹かれていった。ある秋の日、肌…

僕は桜子とエッチをした。

そのことで瑠奈は僕から離れていく。

焦った僕は彼女をラブホへ連れ込む。自分の女にしようと思ったのだ。

だが瑠奈にその軽率さを見抜かれ、逆に搾精されてしまう。

そしてもう1つ。瑠奈と彼女の父親。

長年、ギクシャクしてきた2人の関係はそう簡単には戻らない。

今回が本当に最後の投稿です。よろしくお願いします。

季節は春。

桜子と瑠奈は高3、僕は相変わらずフリーターであった。

約半年前に桜子とエッチをしてからも彼女との仲は良好。だがいまだに付き合ってはいなかった。

なぜなら瑠奈のことが気になっていたからだ。

僕は瑠奈を自分の女にしたかったが、なんとラブホでの一件以来まったく何の進展もしていなかった。

そのせいで桜子は僕の部屋に通い妻状態になっていたが文句1つ言わなかった。

ある日も桜子が部屋に来ていた。

彼女は僕のために夕食を作っていた。

桜子「はーい、ご主人様!お待たせいたしました♡」

桜子の頭にはメイドカチューシャ。

かわいいと思って通販で買ってあげたのだ。だがメイド服はない。

「桜子ちゃん、ごめんね。本当は一式買ってあげたかったんだけどお金がなくて(笑)」

桜子「全然いいですよ!でも制服もかわいいと思いません?♡」

桜子がくるんと回って着ていた高校の制服を見せる。

「うーん、かわいい♡そそるよね(笑)」

僕は桜子のスカートに手を伸ばす。

桜子「ご主人様ダメですよー?今桜子はご奉仕中ですから♡」

「あ、はい(笑)ごめんなさい(笑)」

桜子「ふふ♡お楽しみはあ・と・で♡」

「はい♡」

桜子が台所から料理を運び終えてテーブルの前に正座する。

桜子「は~、メイドさんになって楽しかった♡」

「桜子ちゃん、完全になりきってたよね(笑)かわいかったよ♡」

桜子「ふふ♡さ、食べよっか!」

2人で食事をした。僕は桜子の手料理を食べて満足した。

その後、桜子が沸かしたお風呂に入りほかほか。

桜子「じゃあ、私もすぐに上がってくるから待っててね!」

「うん♡」

僕はテレビを見ながら桜子がお風呂から上がるのを待った。

しばらくしてパジャマに着替えた桜子が戻ってきた。

桜子「お待たせー♡」

「桜子ちゃん、遅いよ♡」

僕は隣に座った桜子を優しく抱きしめる。

「あ~、シャンプーのいい匂いがする♡」

桜子「ふふ♡たーくん、大好き♡」

「僕もだよ♡桜子ちゃん、ずっと一緒だよ♡」

桜子「うん♡」

この子はずっと寂しい思いをしていたのだ。もう辛い思いはさせない。

僕と桜子はしばらく甘い時間を過ごす。

そしていつも通り興奮して勃起した。

桜子「あっ、たーくんエッチなこと考えてるな♡」

「うん(笑)桜子ちゃん、いい?♡」

桜子「うん♡お布団行こっか♡」

僕は桜子と布団に行く。

そして彼女を寝かせてちゅうをした。

桜子「んん♡」

優しく唇と唇を重ね合わせる。それからディープキス。

最初は苦しがっていた桜子ももう慣れていて、積極的に舌を絡ませてきた。

僕は服を脱いでボクサーパンツ一枚になり、桜子のパジャマも脱がせた。

桜子は基本清楚な下着をつけていて、この日も白のパンティとブラだった。

「桜子ちゃん、メイドカチューシャつけてエッチしてもらってもいい?(笑)」

桜子「ふふふ♡たーくんが好きならいいよ♡」

少し笑う桜子だったが快くOKしてくれた。

僕は持ってきたカチューシャを桜子の頭につける。

「あ~、やっぱりかわいい♡それじゃあ、、、。」

その時、なぜかカチューシャをつけた瑠奈を想像してしまった。

桜子「たーくん?」

「あ、うん!大丈夫だよ」

平静を装うが、桜子がじーっと僕の目を見ている。

たぶん彼女は気づいているのだろう。だが口には出さない。

「続きしよっか(笑)」

桜子「うん(笑)」

僕は気を取り直して桜子に向かう。だが、やはり気が引けてしまう。

「桜子ちゃん、今日はやっぱり」

桜子「しよ?桜子が優しく包んであげるから」

「でも、、、なんだか気が乗らなくなったというか」

桜子「ふ~ん?こんなカチューシャまでつけさせておいて。この自己中の変態!ロリコン!」

桜子がぐぐぐっと眉間にしわを寄せて言い放った。

もちろんわざと挑発しているのだ。だが僕は急に心に火が付いた。

「桜子!」

桜子「きゃっ!」

僕はブラも気にせず、桜子のおっぱいを揉みまくる。

桜子「ぁあん!♡」

桜子が喘ぐ。僕はブラをずらして乳首に吸い付いた。

じゅるじゅるじゅるといやらしい音を立てながら激しく吸う。

桜子のパンティを脱がせるとあそこはすでに愛液で溢れていた。僕は指を入れてぐちゅぐちゅする。

桜子「ぁあん♡ぁああ♡」

桜子が気持ちよさそうに喘ぐ。

僕はボクサーパンツを脱ぎ、ぎんぎんに硬くなったペニスにコンドームを付ける。

そして桜子のあそこにペニスをあてがう。

「入れるよ?♡」

桜子「うん♡」

もう桜子には何度も入れているのですんなりと入った。

僕は最初から腰を激しく動かして桜子の膣の奥を突きまくる。

「桜子!桜子!」

桜子「あん!♡あん!♡イっちゃう!」

桜子は体をびくびくさせイき、僕も射精した。

桜子「もう♡たーくん、激しいよ♡」

「桜子がバカにするからだぞ」

桜子「ごめんなさい♡許してくれるなら代わりになんでもしますよ♡」

「そうか。じゃあ、フェラしてくれる?」

僕は立ち上がりペニスを桜子の目の前に出す。

「なめて?」

桜子「はい♡」

桜子がペニスをもってチロチロと舐める。

桜子の上目遣いとおっぱいの深い谷間は男心をくすぐる。

僕のペニスは再びそそり立った。桜子がそれを咥えて頭を動かし始める。

僕は彼女の頭を押さえつけて何度も喉の奥まで咥えさせた。

「よし、いいぞ。桜子、後ろ向いて」

桜子「分かりました♡」

桜子が四つん這いでお尻を向ける。

僕はバックで挿入した。

桜子は華奢な見た目をしている割にはお尻が大きかった。

いわゆる安産型でとてもエロい。

僕は幅の広いお尻を手で持ち、腰を動かす。

桜子「ぁあん♡ぁあん♡気持ちいい♡」

桜子は生意気な所もあるが基本僕には従順だった。

この体勢はそんな彼女を最高に支配している気分にさせてくれる。

「桜子!桜子!」

僕は興奮が最高潮になり、激しく突きまくる。

桜子「ああん!♡ああん!♡イッちゃうぅ♡」

「桜子、イって!」

桜子の膣がきゅーっと僕のペニスを締め付ける。

桜子はイき、僕も2回目の射精をした。

「はあはあ!桜子ちゃん、気持ち良かった?♡」

桜子「うん♡」

僕は桜子を優しく抱きしめる。彼女のことがとても愛おしかった。

別の日、僕は瑠奈に会った。

いつものラブホに行くのだ。僕は毎回そこで瑠奈に精液を搾り取られている。

もともとは僕は悪いのだが、瑠奈はそうやって寂しさを癒しているようだった。

だが僕は瑠奈を自分の女にしたいのだ。

桜子もいるのに都合のいいようだが、僕は瑠奈への気持ちもずっと持ち続けていた。

瑠奈「じゃあ今日もたかおのザーメンもらうね♡」

瑠奈がスカートをめくってパンティを見せようとする。だが僕は顔をそらす。

瑠奈「ん~?たかお、何してるのかな~?」

「瑠奈ちゃん、もうこういう関係は終わりにしたい」

瑠奈「どうして?」

「瑠奈ちゃんともっと仲良くなりたいから!それに実はさ、、、今日来る前に家でオナニーしちゃったんだよね(笑)」

瑠奈「だから?」

「だから、、、今日はもう出ないかも(笑)」

瑠奈「ふ~ん?」

瑠奈が僕のしおれたペニスをつまみ、裏筋を舐める。

「ひゃうっ!」

ぞくぞくっとした快感がして僕のペニスは見る見るうちに大きくなった。

「る、瑠奈ちゃん?」

瑠奈「たかおに今の関係を断れるほどの強い意志があるのかな?♡」

瑠奈は硬くなったペニスをかぷっと咥えた。

そしてゆっくりと頭を動かす。

彼女の舌が僕のペニスにまとわりついてくる。

あまりフェラが上手ではない桜子と比べてかなり器用な舌遣いだった。

「ああっ!あああっ!」

感じている僕の顔から瑠奈はじっと目を離さない。

そしてついに僕は瑠奈の口内に射精してしまった。

ごっくん!

瑠奈「ごちそうさま♡」

瑠奈が口の端についた精液をペロッと舐めた。

結局僕は瑠奈との関係を変えられないまま、彼女とそんなことを続けていた。

そんなある日。

久しぶりに瑠奈に彼女の部屋に遊びに誘われた。

が、時間になる前に僕の携帯に電話がかかってきた。

「もしもし?」

父親「もしもし。たかお君か?」

「あ、はい!そうです」

相手は瑠奈の父親だった。

僕は前に父親に会った時から瑠奈のことでちょくちょく連絡を取っていた。

だが彼の方からかかってくるのは初めてだった。

父親「済まないが今から来てくれないか?」

「今からですか?分かりました」

僕は何かあったのだろうと思い、電話では訳を聞かずにすぐに瑠奈の部屋に向かった。

ぴんぽーん!

インターホンを鳴らすと出てきたのは父親。

ちなみにこの日は水曜日で休日ではなかった。

瑠奈の父親は塗装の自営業を営んでいたが、仕事の疲労から数年前から水曜も休んでいるそうだ。

だが僕には腑に落ちないことがあった。

瑠奈が部屋に呼ぶ日はいつも水曜だった、、、。

リビングに案内されると部屋が少し荒れていた。

「どうしたんですか、、、これ?」

父親「実は娘とけんかをしてしまってな」

「、、、そうなんですか」

僕は部屋を見渡す。そういえば瑠奈の姿が見当たらない。

「あの、瑠奈ちゃんは?」

父親「瑠奈は私に激しく怒鳴った後、出て行ってしまった」

「ええ!?」

父親「これを渡そうとしたんだ」

父親が手に持っていたきれいなペンダントを見せた。家族写真で見たのと同じものだ。

「え、それって瑠奈ちゃんのおばあちゃんの。持ってらしたんですか?」

父親「ああ。」

父親から聞いたことを簡潔にまとめる。

瑠奈の祖母はドイツの裕福な家庭で育ち、日本に旅に来た際に瑠奈の祖父と恋に落ちた。

ほどなくして始まった太平洋戦争で2人は離れ離れになったが、戦争が終わり祖母は再び来日し祖父と結婚。

その時にたくさんの高級な品々を持ってきていたらしい。そしてそれらを息子である瑠奈の父親が受け継いだ。

だが瑠奈の家は貧しかったため、離婚した彼の元妻が生活の足しにするためほとんどすべて売ってしまったらしい。

棚にあるグラスとこのペンダントだけはなんとか守ったらしいが、、、。

父親「私なりに娘への愛情を伝えようとしたのだが。あんたの勝手な自己満足を押し付けないでと怒鳴られてしまった」

父親は苦々しく笑う。

「僕、瑠奈ちゃんのことを探してきます!」

僕は心配になって部屋を飛び出した。

しかしマンションから少ししたところで向こうから歩いてくる瑠奈を見つけた。

「瑠奈ちゃん!」

瑠奈「たかお?もう来てたの?」

僕は父親から呼ばれたことを瑠奈に話す。

「瑠奈ちゃんがまた家出したのかと思って心配したんだよ」

瑠奈「違うよ(笑)ちょっと気が滅入って散歩してただけ。もう子供じゃないんだから」

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(2020年05月28日)

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