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【評価が高め】美人でドMなウェイトレス⑤

投稿:2019-02-13 15:14:33

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フィクションです
最初の話

俺はアミューズメントバーを経営してる。アミューズメントバーってのは、バカラやルーレット、BJなんかのカジノゲームが出来る店で、客は現金でチップを買ってカードやルーレットをする。もちろん買ったらチップが出るが換金はできない。まぁ、そのチップを使って店内で飲食は出来るが、結局客が勝とうが負けよう…

前回の話

自宅に向かって車を走らせながらハナについて思いを巡らせる。何度も書くがハナは『清楚』『お嬢さん』というワードが似合う女だ、事実、店でハナの制服を彼女のロッカーに戻し私服を出したのだが、その私服は襟が大きくデザインされた白のニットにバーバリーチェックの膝上丈の厚手のスカート、キャメルで襟と袖に白いファ…

なんとか遅番の出勤時間前に店についた。

二人で一緒に出勤するのはいらぬ誤解を受けるかもしれないので、とりあえず先にハナを出勤させる。

「先に行きますね」

そう言って助手席を降りようとするハナの太腿をなで上げる。運転中ずっとそうやってきたので、ハナのスカートはまくれ上がりガータと白い下着が見えている

名残惜しく、白くすべすべした太もも撫でる俺の手に自分の手を重ねて

「後で沢山触ってください」

と微笑んで車を降りていった。

その後ろ姿を見ながらリモコンの『弱』ボタンを押す。ハナは一瞬ぶるっと震え、こちらを振り返って一瞥してからそのまま店へ上る階段を上っていった。

エンジンを停めた車内でタバコに火をつけ、一本吸ってから自分も店に上がる。平日の店内は閑散としていてカードもルーレットも可動していなかった。奥のビリヤード台で玉を突いてる若者が二人いるだけで、おそらくは一見だろう初めて見る顔だった。

「おつかれさん、客も少ないし上がっていいよ」

早番で来ていたチーフとスタッフにそう声を掛けると「お疲れ様でーす」と言ってみんなバックヤードに下がっていく、程なくして連れ立って店を出ていきハナと二人だけの勤務が始まった。

ハナの股間に入れたローターはまだ弱で動いているはずで、ハナはカウンタの前に立ってはいるが、少しもぞもぞしているように見える。その頬は明らかに上気してピンクに染まっているし、目も少し潤んでいる。

「色っぽくなってるじゃないか」

そう言いながらリモコンを『強』にする

「はぁあん!」腰を引き声を出すハナ、奥の若い客が何だという顔でこっちを見る。

「ほら、お客さんがお呼びだぞ行って来い」

そう言って再び『弱』に戻すと、腰をくねらせながらビリヤード台の方へ歩いていく。頬を染め目をうるませながらミニスカヒールで歩いてくる美人ウェイトレスを見て盛り上がっているのだろう、ハナを取り囲んで何かしら話している。

「生を2つお願いします」

暫くしてハナがカウンターに戻ってきてオーダーを通す。生を注ぐ前にポケットのリモコンを探り再び『強』にする。

どうやらポケットに手を入れる仕草を見て察したのか、ハナは少し腰を引いただけで声は出さない、しかし、片手をカウンターに付き下を向いて耐えているようだ。膝も小刻みに震えている。

「生2つ、出るよ」

何食わぬ顔で、注いだ生をカウンタに置いてスイッチを『切』にする。ホッとしたほうな顔になるハナだが、その目はますます潤み淫乱なメス奴隷の目になっている。

少しヨタついた感じでドリンクを運ぶと、また若い奴らに囲まれている。どうやらナンパされているようだ。

帰ってきてはローターを動かされ、呼ばれては男たちに囲まれる。

男たちもハナと絡みたいのだろう、ひっきりなしに酒を注文してかなり酔ってきている。そろそろ危ないかな、と思っていた矢先

「嫌です、やめてください」

とハナの声、見ると1人に腕を捕まれ、もうひとりは有ろう事かハナの尻を触っている。

「お客さん、困りますよ!」

そう大声を出しながらカウンターを出て奥のビリヤード台の方へと駆け寄る。

「お客さん、うちはそういう店じゃないので女性スタッフへのおさわりは普通に犯罪ですよ、今すぐ手を離して退店していただけないなら警察を呼びますよ」

スマホを手に持ってそう告げると

「この淫乱女、手首に縄の跡があんだぜ、どうせ誰かに調教されてんだろ、俺らも調教してやるよ」

とニタニタ笑う。その手はまだハナの腕を掴んだままだ。一瞬こいつらを入れて口、尻、マ◯コと三穴調教もいいかなと思ったが、その考えを振り払う

「警察呼びますね」

冷静にそう答え、スマホで110番をまわす(ふりをする)

「くそっ、おい行こうぜ」

とハナの手を握っていた友人に言って店を出ようとする

「お二人で3万円になります、もちろん示談金込みです」

と告げると

「あん?!ビリヤードして酒のんで3万だと?!示談金?ふざっけんな!ぼったくりか!」

と喧嘩腰だ

「お客さん、店にはカメラが付いてましてね、その気にれば傷害、強制わいせつ、準強姦、威力業務妨害なんかで訴えて出ることも可能なんですがね、それをたった3万円で済ませてやろうって親切なんでがね?」

と、冷静に返す。

「くそ!二度とくるか!」

ありきたりな捨て台詞と万券3枚をテーブルに叩きつけて男たちは出ていった。

「ありがとうございました、二度と来なくて結構ですよ」

背中にそう声をかけた。

男たちが出ていったのを確認して、ハナの元へ戻る。ハナはビリヤード台の前で床にへたりこんでいた。

「大丈夫か?」

「はい、平気です」

「そうか」と返事をしながらリモコンを『強』にする

「ぅぇぇえええあああああん、ぁあん、いやぁああ、あんん」

このタイミングは予想していなかったのだろう、突然の刺激に大きな声を出すハナ。そのハナの髪の毛を乱暴につかみ、上へ引き上げる。たまらず俺に手を添えながら立ち上がるハナの顎を舌からつかみ、ぐっと引き上げ

「なに他の男に触らせてるんだ、この淫乱女!」と怒る

はっと目を見開いたかと思うと、涙目になり

「も、、、もうしわけありません」

「ハナ、お前は誰の奴隷だ?」

「A様のセックス奴隷です」

「俺のセックス奴隷は他のやつにも身体を差し出すのか?」

「ちがいます、差し出しません」

「そうだな、ならなぜあんな男をその淫乱な目で誘惑したんだ?」

「誘惑なんて、、、腕を掴まれて、縄の跡を見られて、、、その、何もできなくて」

「そういう時はすぐに俺を呼べ」と言うと

「は、、、はい」と、嬉しそうなハナ。

「これから店でも外でも調教するんだ、こんなことは日常茶飯事になるんだからな」

嬉しそうにしてるハナにそう言うと、また目を見開く。そして

「ご、、、ご調教、、、よろしくおねがいいたします」

と、か細い声で言った。

時計を見るともう23時近くで、普段どおりの平日ならここから客が入ってくる事はない。

「よし、ハナ。スカート短くしろ」

リモコンのボタンを『弱』にながらいう

「はい」

ハナは素直にそう答え、髪の毛を手でさっと整えてから後ろを向いて制服のスカートを折り始める。3回ほど折ると、立っていてもガーターのクリップが見えそうになり、すこし座れば股間から白い下着が丸見えになる。

「よし、それでいい。それでカードチェックをやるんだ」

「はい、わかりました」

カードチェックとはBJやバカラのシューターに入っているカードをすべて出し、52枚1組のトランプに揃えていく作業だ。シューターには常に6~8組のカードが入っているので、一枚増えたり減ったりしてもわからない。それを利用してカードをすり替えたりするイカサマもあるし、カードについた汚れや傷でカードを覚えるガン付けをされたりする。それを防ぐために毎日カードが揃っているか、汚れや傷等無いかをチェックする、それがカードチェックだ。

普段は使っていない台にカードを広げ、ディーラーチェアに浅く腰を掛けてカードチェックを始めるハナ。その姿は横からしか見えないので下着を見ることはできないが、ヒールを履いた美脚と、ガーターで区切られた眩しい絶対領域を見ることはできた。

それをカウンター越しに視姦しながら、時々ローターの電源を入り切りしてやる。その度にハナは一瞬手を止め、目をつぶって耐えてから再び仕事を始める。おそらくマ◯コはグチョグチョに濡れ、今にもローターが落ちそうになっているはずだ。脚をギュッと閉じるような仕草を何度もするハナを見てそう思った。

一時間もそうやってハナを嬲リ続けていると、自分の興奮もかなり限界に来ている。客も来ないし今日は早めに店を閉めて本格的にハナを縛って犯してやろうと思った矢先、ドアに付けた鈴が軽やかな音を出す

「いらっしゃいませ」

反射的に声を出して入口を見ると、常連の太客二人組だ。ハナに「様」付けで呼ばせているハナ狙いのおっさん。いい感じで酔っ払っているようだ。

「いらっしゃいま、、、、あんっ」

ハナも店員の条件反射で声を出し、ディーラーチェアから立ち上がり客を迎えようとしたが、数時間にも及ぶ俺のローター嬲りで感じすぎていたのだろう、腰が抜けたようにその場で座り込む。短くしたスカートからはガータベルトと白い下着が丸見えになっており、それをハナ狙いのおっさんたちが見逃すはずはない

「うぉお!ハナちゃんのパンツ!白か!ガーターベルト!!!えろいねぇ!!!!!」

「見ないでください!!!」

そういうと、上体を伏せて脚を隠すハナ。しかしおっさんのテンションは下がらない

「えーいいじゃん見せてよぉ、えろいなぁ」

しょうがない助け舟を出すが

「お客さん、まぁ落ち着いてくださいよ。ハナも見せたわけじゃなく椅子から落ちただけなんですから、見えたのはラッキーなんですよ」

「まぁ、そうだねぇ」

「もちろん、そのラッキーにあった分、遊んでってくださいね」

「わかったよ、マスター」

そう言っておっさんたちはBJのテーブルに向かう。それを横目で見ながらまだ蹲っているハナのところへ行き、自分の体でハナをおっさんたちの視姦から隠しながら立ち上がらせる。

「よし、よく守ったな。スカートを戻せ、仕事だ」

「はい、、、」

折ったスカートをさっと戻し、上着のポケットから白いレースのハンカチを出して涙を拭うハナ、持ち物も所作も一々女らしい。

そのまま一緒にカウンターまで行き、ハナはおしぼりと灰皿を盆に載せて持っていき、俺はBJのディーラー位置に付く

「なんだ、マスターかぁ、マキちゃんはいないの?」とおっさん「ナカさんはハナ狙いでしょ?マキに浮気していいんですか?」と俺、するとハナがおしぼりを台に置きながら「中田様はマキちゃんの事がお好きなんですね」と追い打ちをかける、ナカさんは慌てて「いやいや、何言ってるのハナちゃんが一番かわいいよ!」という。

「ありがとうございます」とふわっとした笑顔で答え「お飲み物は何にされますか?あと、もうチップのプールがないんですけど・・・」と少し困ったような顔を見せる。

すると「ウイスキーロックで、チップは、、、そうだなハナちゃんのパンツも見れたし、3万くらい入れとくかぁ」とナカさん。

「いやぁん、、、」と恥ずかしそうにするハナを、鼻の下を伸ばして見ているおっさんに「ナカさん、ハナの下着は3万の価値しかないんですか?」と追い打つ

「えぇ、、、そうなんですか、、、ひどい」とハナ

「いや、そんな事はないぞ!ハナちゃんのパンツはもっと価値がある!」酔って謎の力説を始めるおっさん、横で連れのおっさんも「そうだぞ、俺は5万入れよう」と言い出す。結果的に二人で10万のチップを入れてくれた。

「10万だってさハナ、もっとサービスしてあげるか?」

「だめですよ、でも勝ったらハナと乾杯しましょう」

そう笑顔で言って、酒代のチップを取ってカウンターへ戻るハナ。おっさん達はその尻に釘付けだ。多分さっき見た白の下着とガーターをそのスカートの下に想像しているのだろう。

「ハナはサービス悪いなぁ」

俺は、そう言いながらスイッチを『強』にする。ビクンッ!とハナはその場で小さきく跳ねて立ち止まり、内股に膝をすり合わせながら尻を振り出す。

「おおおお」と声を出し椅子から立ち上がりそうな勢いでハナを見るおっさん達。そのタイミングでスイッチを切ると、膝に手をついて一息入れ、再びカウンターへとハナは歩きだす。

「さっきので膝でも打ったんですかね」そう言いながらカードを切り始めた

結局2時間ほどナカさんたちはカードで遊んで帰った。その間、ハナが酒を持ってきては帰る度に俺がスイッチを押すもんだから、おっさんたちは尻を振るハナを見たくて矢継ぎ早に酒を頼み、元々の酔も相まって集中力を欠いて5万のチップのほとんど失って帰った。平日にしてはかなりの売上だ。

ナカさん達をタクシーで送り出して、そのまま店を閉める。

さて、ハナのマ◯コがどうなっているか確かめるとしようか、調教の時間だ。

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この話の続き

「あん、んっ、あぁ、いやぁぁ、あん、あん、ぃい、、」広い店内にハナのいやらしい喘ぎ声が響く。上体を縛られ天井から吊るされたハナの股間には太いピストンバイブが突き刺さり、ハナに快楽を与え続けていた。-------深夜におっさん客を送り出した後、そのままドアの表に出している「OPEN」の札をひっくり返し…

-終わり-
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