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【高評価】美人でドMなウェイトレス④

投稿:2019-02-12 17:16:00

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フィクションです
最初の話

俺はアミューズメントバーを経営してる。アミューズメントバーってのは、バカラやルーレット、BJなんかのカジノゲームが出来る店で、客は現金でチップを買ってカードやルーレットをする。もちろん買ったらチップが出るが換金はできない。まぁ、そのチップを使って店内で飲食は出来るが、結局客が勝とうが負けよう…

前回の話

目が覚めると昼を回っていた。ソファーに目をやると、ハナはまだ眠っているようだった。昨夜、、、今朝か、丁寧にお掃除フェラをさせた後、一旦ハナを拘束している縄を解いた。上腕や胸、背中に縄の後がくっきりと付いている。一瞬自由になった腕を動かそうとするハナを制し、手首に首輪とおそろいの黒い合革の手枷をまく。…

自宅に向かって車を走らせながらハナについて思いを巡らせる。

何度も書くがハナは『清楚』『お嬢さん』というワードが似合う女だ、事実、店でハナの制服を彼女のロッカーに戻し私服を出したのだが、その私服は襟が大きくデザインされた白のニットにバーバリーチェックの膝上丈の厚手のスカート、キャメルで襟と袖に白いファーの付いたコートと、彼女のイメージを全く崩さないものだった。

しかし、脚はストッキングやタイツではなく、白のガーターベルト。靴も黒のピンヒールロングブーツだ。下着も白のTバックだし下半身の中身だけを見れば娼婦のような出立にも見える。

一見清楚なお嬢様が、内側に卑猥さを持っている。

それは、男を惹きつける仕草や犯されているときの淫語、フェラや奉仕の上手さ、縛られ羞恥プレイで濡れるM性などに表れているような気がした。

「一体どういう女なんだ・・・」

独り言をつぶやきなが考える。が、結局「女も26になれば、そこそこ経験もあるし、エロさもあるんだろう」ということにしかならなかった。

それよりも考えなくてはならないことがある。というのも、今日は平日なので遅番は俺とハナのふたりだけだった。ハナを休ませる訳にはいかなくなったのだ。

しかし、普通に仕事させてはつまらないし、かといって首輪をつけて仕事をさせるわけにもいかない。客からははっきりわからないが俺が楽しめる様にできないか・・・

そう考え、部屋へ帰る道から少しそれ、大きめの道沿いにあるアダルトショップへ車を入れる。いつもはDVDなどを物色する程度なのだが、今日はアダルトグッズコーナーへ向かった。

ピストンバイブ、追加の縄、ボンテージテープ、後ろがゴムになっている小さいサイズの目隠し、ソフトSM用のチョーカーにも見える首輪(鍵なし)、バラ鞭などを物色し、最後に今日の最大のお目当てであるリモコンローターをゲットした。

部屋り電気をつけると、暗いままで毛布にくるまって体育座りの姿勢だったハナは動きにくそうに正座に座り直し、前に手を付き深々と頭を下げて

「おかえりなさいませ A様」

と挨拶をした。

「うん」と軽く返事をすると、ハナは顔を上げてニッコリと微笑んだ。

「腹減ってるだろう、飯にしようか」

机の上を見るとコーヒーを入れておいたカップは空になっており、カップの底にはコーヒーの残りはなかった。おそらく水を飲んだのだろう。

「はいっ」

嬉しそうな返事と笑顔が帰ってきた。これだけ見れば可愛い彼女って感じだが、裸に首輪、手枷、足枷で拘束されている性奴隷だ。

コンビニで買ってきた簡単な食事を済ませたあと、ハナのカバンからスマホを取り出しハナに渡す。店で見た時は別段着信やラインが入っている感じはなかった。

「母親に数日は帰れないと適当な理由をつけて連絡しておけ」

というと

「今、母は旅行中で居ないので平気ですよ」

という。そして母親が居ないので自宅に着替えや化粧道具などを取りに帰りたいと申し出てきた。本当に母親が旅行中ならばいいが、嘘であってはこまる、そこで

「裸に縄、首輪でいいなら連れて行ってやる」と言ってみた。

この状況から脱したいとは言え、自宅の回りや母親にそんな姿を見られるのは嫌がるだろうと思ったからだ。しかしハナは少し困ったような顔ををしながらも

「わかり、、ました、お願いいたします」

と了承した。

再度ハナを後ろ手に縛り上げていく、昨日と同じ高手小手縛りだ。まぁ芸がないのはわかっているが今は縛られた女を鑑賞する時間ではない。そして最初と同じくハナにかかった縄を締める度に「はぁぁああん、ぁん、いやぁぁぁ」とハナは甘美な嗚咽を漏らしていた。

上半身を縛り上げ、ハナを立たせ股間に手をやる。そこはもう溢れんばかりに塗れている。

「なんだ、縛られてこのまま自宅へ連れて行かれるのにこんなに濡らしているのか?」

「ぁあ、お許しください」

「何を許すんだ?」

「淫乱なハナをおゆるしください」

「ハナは淫乱なのか?」

「はい、ハナは淫乱なセックス奴隷です」

「どう淫乱なのか言ってみな」

「ハナは、、、縛られて、裸で自宅へ連れて行かれる思っただけで濡らしてしまう淫乱な女です」

「それだけか?」

「ぁああ、ゆるして、、、ください」

「ゆるさん」

「A様に・・・犯されると泣いて喜びます。いつでもハナはA様に犯される淫乱なセックス奴隷です、どうかキツく縛ったまま犯してください」

「だめだ、今日は仕事がある、家に帰って風呂に入って出勤だ」

「は、、、い」

少しがっかりしたようなハナに

「店が終わったら縛り上げてたっぷり調教してやる、楽しみにしていろ」

というと、ぱっと顔が明るくなり、けれど恥ずかしそうにうつむきながら

「よろしくお願いいたします」

といった。

「今はこれで我慢しろ」

そう言ってピストンバイブをハナの股間に突き刺す

「ぁぁぁああああああ!」

ズブズブと入っていくバイブに合わせてハナは喘ぐ、そのまま奥まで入れスイッチをオンにすると『コンッ コンッ コンッ コンッ コンッ』と軽快な音が鳴りバイブがビストンされる。それに合わせて「あん、あん、あん、いやぁあ、あん、うん、、だめぇ、、あん、あん」とハナもリズミカルに喘ぐ。

「気に入ったようだな、ヌケないようにしてやるからな」

そう言ってハナの細い腰に縄をかけ、前から股間に回す。丁度ふんどしのような感じで縄を股間に掛け、バイブの前後でコブを作ってバイブを縄で挟んで固定する。そのまま一旦後ろで腰縄に掛けてから、前後に縦に走る縄を開くようにひし形に縛り上げるとバイブはより一層深くハナのマ◯コにめり込んでいく

「あぁ、んん、あん、深いぃ、ああ、あんっ、いやぁ、いやぁ、ぁあああ、ぁぁああああ」

と縛っている間にも喘ぎは大きくなり、縛り終える頃には

「だめぇぇええ、いくぅぅ、いっちゃいますぅうう」

と腰を引き上目遣いの涙目でこちらを見る、その姿はやはり残虐性を刺激し

「なんだ、俺のセックス奴隷が俺のチ◯ポ以外でいくのか?」

というセリフを自然に引き出す。

「ちがいます、ちがいます、ハナはA様のおちんぽでしかイキたくありません」

「ならこんなバイブではイカないだろう?」

「だめですぅ、バイブではイキたくないのに、A様に犯されてイキたいのに、こんなのでイッちゃいますぅ、とめてっぇええ、とめてくださいぃぃいい」

涙目で髪を振り乱して懇願するハナ、すでに一日が経って化粧も完全に落ちているがその美しさと淫乱さには全く遜色がない

「イッたらお仕置きだからな」

そう言った途端

「お仕置きしてください、ハナはバイブでイッちゃう悪い奴隷ですからぁぁああああああ、おしおきぃぃいいいいしてぇええええあっあっあっあっあっあーーーー」

そのまま腰を前後に大きく揺らし、膝をガクつかせ、ハナはイッた。

その場で崩れ落ちるハナ受け止め、コートと毛布で包んで荷物のように車に運んだ

---------------

仕事用のタブレットからハナの履歴書を出す。マップで履歴書に書かれた住所確認すると、駅から少し離れた住宅街の中にあるアパートのようだった。

まだ気絶しているハナを後部座席に放り込み、スマホでナビをセットしてハナの自宅へ車を走らせる。後部座席に毛布でくるまれ、縄で縛られた女。完全に犯罪者の気分になり、自然と大きな道を避けてしまう。

少し遠回りをしてハナの自宅に到着する、が、アパートの前の道は狭く車を停めれそうにない。そこで少し離れた公園のそばまで移動し、車を停めた。

後席を振り返り、ハナの顔にかかっている毛布をめくる。ハナはまだ寝息を立てていた。

「ハナ、起きろ」

そう言って手で軽くハナの頬を叩くと「んーーー」と言いながら目を覚ました

「ついたぞ」

そう言って運転席から降り、トランクを開けてハナと自分の荷物を取り出す。遅番の出勤時間までそんなに間がないので、ハナの自宅で風呂に入ってそのまま仕事へ行くつもりだった。そのための準備を持ってきたのだ。

荷物を一旦屋根の上に置いて後席のドアを開ける。ハナを包んでいた毛布を開き、ハナの足を繋いでいる鎖を外す。そうしておいてハナの上体を引き起こしてリア席に座らせてから、ハナに自分で降りさせる。

面倒なことこの上ないが、こればっかりはしょうがない。

車の外に降り立ったハナの首輪に鎖をつけ「叫ばれたら厄介だからな」と言ってハナの口にボールギャグを押し込む。

「んーんんんーーーん」

多分「大きな声は出しません」とか言っているのだと思うが、構わず後頭部でベルトを留める。ハナも抵抗する様子もなくボールギャグを受け入れた。

ハナにかけたコートの前を閉めて、そのまま荷物を持ってハナの鎖を引いて歩き出す

「見慣れた景色なのに裸で縛られ、口枷でよだれを垂らしながら首輪を引かれて歩く気分はどうだ?」

意地悪くハナの耳元でささやくと、耳まで真っ赤にしながらうつむき顔を隠すハナ。それを見るとさらにいい気分になる。この状況を見られたら圧倒的にまずいのは自分なのだが、誰かに見せびらかしたくなる。そんな衝動を抑えつつ無事に(?)ハナの自宅に到着した。

部屋は2DKというのだろうか、台所と食卓テーブルが置かれた部屋と、TVとこたつのある居間、そしてタンスなどが置かれ布団が二組きちんと畳んである寝室がある小さなアパートだった。

母娘の二人住まいだからだろうか、部屋は綺麗に掃除され台所も古さはあるが清潔にされている、部屋の中は化粧品とシャンプーや洗剤、香水のような匂いが混じった甘い香りに包まれていた。ハナの匂いと同じだった。

部屋の勝手がわからないので、早に入ると即ハナの縄を解く。手首と上腕にはくっきりと縄の跡が残り、更には腰にも縄の跡がある。腰の縄を外すと電源は切っていたが入れっぱなしになっていたバイブがゴトンと音を立てて床に落ちた。

「なんだ咥えておけないほど塗れてるのか?」

見るとバイブはハナの愛液で塗れて光っている

「はい、、、すみません」

そう言いながら部屋の電気と暖房をつけたハナは玄関で正座し、三指を付いて頭を下げ

「A様 お出で頂きましてありがとうございます、狭苦しいところですがごゆっくりとおくつろぎください」

と挨拶をした。

「うん」

短く返事をすると、ハナは顔を上げて立ち上がり優雅な仕草で俺を部屋に招い入れた。

「お風呂を沸かしてきますから、ここでお待ち下さいね」

そう言って俺をこたつに座らせて、そそくさと風呂場へ行ってしまった。

なにげに部屋を見回す。

サイドテーブルには、木や花の前でハナと並んで微笑む女性が写っている写真が置いてある。ハナの母親なのだろう。ハナのように若さや、若さからくるお嬢様感はないが、中年女性のようなだらし無い身体ではなく、タイトなスーツや洋服を着こなす細身の身体と長く豊かな髪、そしてハナと同じく整った顔立ちで。気品ある淑女といった雰囲気を醸し出している。

年齢はわからないが同頑高く見積もっても40代中盤にしか見えない。

玄関を見ても高く細いヒールの靴が並んでいて、母親とハナどちらもスニーカーやぺったんこの靴を履いている気配は無い。

「いい女だ」

ハナの若い身体もいいが、この上品な婦人の熟れた身体を味わってみたいと思った。そのため自然に周囲を観察し男の気配を探る。母子家庭なのは知っているが理由までは知らない。死別ならば旦那の写真や仏壇の一つでもありそうだがそう言った気配はなかった。

「離婚か?こんないい女と娘を捨てるか・・・」

そう思っていると「A様、お風呂がわきました」とハナの声がした。

風呂場は二人で入るには些か小さかったが、ハナと一緒に入り頭と身体を洗わせた。ハナは丁寧に俺の頭を洗髪した後、身体を洗い始める。背中を洗い終わると自分の胸を俺の背中に押し付け、腕を前に回して胸や腹そして股間を洗う。ソープ嬢顔負けの洗い方だ。

洗い終わると「先に出てお待ち下さい、すぐ参ります」

というが、その前にやることがあった

「いや、そこに座れハナ」と湯船の淵を指差す。

「え?はい」そういって足を揃えてふわっと座るハナ、何をさせても所作が美しい。

「脚を開け」

「え・・・あ、はい」

そういって脚をそろそろと開く、途中でハナの膝を持って強引に開くと、俺の目の前にハナのマ◯コが丸見えになる

「いやぁ」

小さくつぶやいて顔を手で覆うハナ、さんざ縛られ犯されているのにこの恥じらい、やはり男心をくすぐる女だ。

「動くなよ」

そう言って洗面所に置いておいたカミソリとシェービングクームを持ってきて、ハナの股間を綺麗に剃毛する。

もともと短く綺麗に手入れされていたハナの陰毛だが、綺麗さっぱりパイパンになった。

「よし、キレイになったぞ」

「ありがとうございます」

「うん、これからは自分で手入れしていつでも綺麗なパイパンでいろ、いいな」

「はい、わかりました」

風呂から出て身支度を整え待っていると、白い肌を上気させ、頭と身体に白いタオルを巻いたハナが出てきた。

「おまたせしてすみません、すぐに支度しますね」

そう言って下着をつけ始めるハナ。下着の入っているタンスをみると白、淡いピンク、水色といったパステルカラーの下着が並んでいる、が、全てTバックだ、しかも殆どがガーターとセットになっているし、奥には赤や黒といったセクシーな色のものもあった

「恥ずかしいので、あまり見ないでください」

そう言ってガーターをつけると網になっているタイツを履いてガーターのホックで止める。そして胸元の大きく開いたニットを着て、制服よりも更に短いスカートを履いた。

「えらくエロい格好じゃないか」そう言うと

「はい、、A様がお好きかと思って」とハナ

「うん、好きだけどなそれは俺だけの為にとっとけ、今から出勤だぞ、おっさんたちの夢を壊すなよ」

そういうと

「わかりました、では着替えますね」

そういって、いつものふわっとしたニットに膝上の柔らかいスカートというお嬢様系ファッションに着替えた。網タイツも脱いだが、ガーターだけは外さなかった。

「おまたせしました、いきましょう」

そう言うハナを制し、後ろに回ってチョーカーのような首輪をつける。

「お前は俺の奴隷だからな、首輪ははずすな」そう言ってハナの手にリモコン式のローターを持たせる

「それを入れろ、絶対に出したり落としたりするな、仕事中ずっとだ」というと

「ぁ、、、はい」

と言い、スカートを捲り股間に手をやり「んん、、ん、、、」といいながらローターを入れた

「入ったか?」そう言いながら返事を待たずリモコンで『強』ボタンを押す

「ああああん、ぁぁああ、あああああん」腰を引きたまらず声を出すハナ

「おいおい、仕事中にそんな色っぽい声を出したら、おっさんたちに襲われるぞ」

「す、すみません」

「せいぜい耐えるんだな、行くぞ」

「はい」

さて、楽しい仕事になりそうだ・・・

-------------------------

いつもたくさんの「抜ける・濡れた」「続き」ボタンをいただきありがとうございます。

今回は投稿の間隔が開いた分少し眺めにしてみたんですが・・・切りが悪ですね。すみません・・・

それでも、楽しんでいただけたらと思います。

「抜ける・濡れた」等リアクションボタンを押して頂けると励みになります。

よろしくお願いいたします。

この話の続き

なんとか遅番の出勤時間前に店についた。二人で一緒に出勤するのはいらぬ誤解を受けるかもしれないので、とりあえず先にハナを出勤させる。「先に行きますね」そう言って助手席を降りようとするハナの太腿をなで上げる。運転中ずっとそうやってきたので、ハナのスカートはまくれ上がりガータと白い下着が見えている名残惜し…

-終わり-
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