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【高評価】ゲームで知り合った自称名器の生意気なJKを一日中セックス漬けにした。後編(1/3ページ目)

投稿:2023-08-09 00:11:09

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本文(1/3ページ目)

あつき◆FSEUmYk(20代)
前回の話

数年前、学生だった頃のお話です。当時の私は性欲が強いことを除けば、どこにでもいるような普通の専門学生でした。ある日の事、当時やり込んでいたゲームを4人でする約束をしていた。しかし、急用で2人が集まらなかった為に私は2人でボイスチャットを繋ぎながらゲームをした。その時、…

日が落ち始めた夕方頃

時間を正確に測っていた訳では無いが、真昼間から2時間以上はセックスしていた。

疲れ果てたメイちゃんはベッドで眠り、私は自室のソファでくつろぎながらテレビを見ていた。

ベッドの方から音が聞こえたのでそちらを振り向くと、メイちゃんが目を覚ましていた。まだ少し眠そうだ。

「おはよ。服は横に畳んであるから。」

「ん〜〜。」

メイちゃんはシーツで胸を隠しながら上半身を起こした。

「シャワー行ってくる。」

「行く前に水分補給しといた方がいいよ。結構塩吹いてたからな(笑)」

「あつきのせいじゃん...。出るからテレビ見といて!」

私は素直にテレビの方を向いた。今夜好きなだけメイちゃんの身体をまた見れるので、特別反対する理由は無かった。

「こっち向いたら殴るから。」

「はいはい。あ、そうそう後で下行ってご飯食べに行くしな。」

「はーい!」

メイちゃんが元気そうで、ひとまず良かった。セックスは健康一番である。

「今夜はもっとエッチな事してやるからな...。」

今夜することを想像していると、自然と顔がニヤけた。

しばらくするとメイちゃんがシャワーから出てきた。

「ふ〜。」

「おっす、おかえり。」

テレビを見ていた私は左手だけ上げて軽く手を振った。いつ頃食べに降りようか頭の中で考えていると。

「グェッ!」

とつぜん後ろから左腕を巻き付け、メイちゃんが後ろから首を絞めてきた。

「あつき〜!なんで中に出したの〜!」

左手で腕を掴み首に空間を作る。

「なんでって、中イキレイプされたかったんちゃうの?」

「え?...いや確かに言ったけどぉ!!」

「レイプなんやから中に出すに決まってるやん(笑)それにさ...。」

私は顔を右に回してメイちゃんの顔を見た。

「何回もイク程気持よかったやろ?」

「...んん〜!!!」

反論できなくなったメイちゃんは本気で首を締めてきた。

照れてて可愛いなぁ...

このまま首を絞められ続けるのも良かったが、死にたくはなかったので優しく腕を振りほどいた。

「でもメイちゃんのオマンコマジで名器やったわ。凄い気持ちよかったで!そうそう、今飲んでるピル代は出すからね。」

「お金は貰うけど謝って。」

「嫌です。悪いことしてないも〜ん。」

「うるさい!財布の金全部出して謝れ!」

「謝らん!」

再びメイちゃんの首絞めが始まったが、力では私の方が上だったので私は立ち上がってソファにメイちゃんを座らせた。

そして脇腹をくすぐり始めた。

「やあぁ〜!あはは!!だめぇ、あははは!」

「おらおら!参ったか!」

「はぁ、はぁ、あははは!やめてぇ!」

あまりメイちゃんの体力を削りたくない私はほどほどにして切り上げた。

「さすがに疲れるわ、もうやめよやめよ。」

私は争いたくないのだが、メイちゃんはまだ少し不機嫌で椅子にふんぞり返っている。

「ん〜。」

ムッとした顔でこちらを睨んでくる。が、正直可愛い、全く怖くない。

「そうや!お腹すいてきたやろ?そろそろ下降りて食べに行こうや。」

メイちゃんはゆっくりと立ち上がって

「...こっち来て。」

言われた通りにメイちゃんの方へ歩いていくと

バッシィィン!!!

私の左頬に特大ビンタが炸裂し、少しよろけて倒れそうになった。

「アッハハハハハ!!よ〜し食べに行くぞ

!」

私の事は気にせずルンルン気分で自分の鞄を取りに行くメイちゃん。

いつもならキレる所だが、このくらいでメイちゃんの機嫌が良くなるなら安いものだ。

「いったいなぁ、ゴリラやん。」

「ゴリラ違うし!ロリコン変態男さん早くお店案内して〜。」

「ロリコン違うわ!」

私も鞄を持って部屋のドアへ歩いていき、先にドアを開けて待つ。

「それではこちらでございます、ゴリラお嬢様。」

「もう1発殴んぞ(笑)」

「ごめんごめん(笑)じゃいこか。」

私たちは手を繋いで部屋を後にした。

約3時間後

食事を済ませた私たちは部屋に帰ってゲームをしていた。

「しゃあ!勝ったぁ!」

「ナイス〜。」

「連勝気持ちええわぁ!」

「イヤホンしなくても声聞こえるしやりやすいね。」

「それなー。まあでも流石に疲れてきたな。」

「食べてからずっとしてるしね(笑)」

「少し休もっか。」

わたしが冷蔵庫から2人分のお茶を用意していると、メイちゃんは窓から夜景を見ていた。

「てかさ〜夜景すごく綺麗じゃない?!」

「綺麗なホテル選んでますからね。」

私はソファから立ち上がって2人でお茶を飲みながら夜景を見た。

「こういうとこ泊まるの修学旅行以来かも。」

「まあ俺も何回もは経験無いよ。」

「そうなん?こういうとこにしょっちゅう女の子連れ込んでるイメージだったわ(笑)」

「してへんわ(笑)それにそんな金ないし。」

「ふ〜ん。」

メイちゃんが横からもたれてきた。

「今日ほんとはもっと安いホテル連れ込まれてすぐ終わると思った。」

「実際はどやった?」

「いいホテルに来れて、早漏じゃなかったし...。」

メイちゃんの肩を抱き寄せる。

「他には?」

「見た目はまあまあで...めっちゃ気持ちよかった。」

私は持っていたお茶を机に置いて、メイちゃんの肩を後ろから抱きしめた。

「俺もさっきめっちゃ気持ちよかった。もうずっとセックスしたいくらいやで。」

勃起した股間を背中へ擦り付ける。

「え?勃ってる?」

「当たり前やん。まさか昼に3回出したくらいで俺のチンコが萎えると思ってるの?」

メイちゃんの背中にゆっくりと肉棒を擦り付けることで、どんどん膨張していくことを感触で伝える。

「ほら?勃起してるやろ?本番はこれからやで。」

私が後ろから耳や首に息を吹くと、メイちゃんは身体を少し震わせた。

「これ、から?」

「そうやで、薄っぺらいガキのセックスなんか忘れろ。今夜は一生忘れられへんくらい大人のセックスするからな。」

メイちゃんの身体がビクっと震え、身体が暖かくなり始めた。どうやら言葉に反応してくれたようだ。

昼間何度も絶頂を味わった少女の肉体は、逃れられない性の悦びに目覚めようとしていた。

大人のセックスをする。その意思表示として私はちゃん付けは止めた。

「メイ...朝までセックスしよっか。」

性に対する気持ちが高揚し、2人の体温が上がる。

「......うん。」

メイの脇から両腕を入れて包み込むように乳房を大きくゆっくりと揉み始めた。

柔らかな膨らみを堪能しつつ身体を引き寄せ、後ろから耳をネットリと舐める。

「あ...。」

すぐに声を上げてしまうメイ。

恥ずかしいのか声は我慢しようとしていたが、抵抗は無かった。

メイは手を私の手の上に重ねてきた。もっと触ってと言っているようだった。脚はモジモジとしているがなんとか立っていた。

長い舌を使い耳から首を舐めるとメイは私の方に首を回してきた。

キスして...。

そんな言葉が聞こえてきそうな表情で私を見つめてくる。

私たちは吸い込まれるように唇を重ねた。

「ん...チュ...チュ...ん、ジュル......。」

もう何日も会っていないかのような、互いに相手を求めるように舌を滑らかに絡めていく。

私が舌を尖らせると、メイはそれを吸い激しく抜き差ししている。私が口を開ければメイが今度は舌を出し、私がそれを吸い上げる。

まるでセックスをしているかのような激しいディープキスを何度も、何度も、繰り返す。

それと同時に私は身体が正面になるように両手でメイ身体をゆっくりと回した。

「脱げ。」

唇が離れた一瞬にそう言うと私たちはキスをしながら脱ぎ始めた。

そしてそのままベットまで歩いていく。

「んん...はぁ...ん、......ゴクッ......ゴクンッ!」

メイに唾液を飲ませた後、ゆっくりと顔を離した。

はぁ...はぁ...

長いディープキスで少し息を乱している間、私たちは間近で顔を見つめあった。

切なさそうな眼差し、紅潮した顔、熱を帯びた呼気、2人の唾液で妖しく光る可愛らしい口元。

私は自然と唇を重ねた。そしてそのままベッドに腰かけ、ゆっくりメイを押し倒していった。

上体を起こしてメイの身体を観察しようとすると、手で身体を隠そうとした。

しかしそれを許さないように手を掴み上に上げさせた。

「そのままバンザイしてて。」

形の綺麗な乳房や色素の薄い乳首に目が行きがちだが、鎖骨や毛のない脇、細身の腕やくびれなど。無駄な脂肪がほとんどない若い肉体はどこも美しく、男を魅了し引き付けた。

私は両手で胸を揉みしだき、胸の横から脇まで丁寧に舐めまわした。

「は...んっ、んぁ...。」

ツンと鼻に来る汗と発情した女の香りが混ざり、辞めれば舐めるほどにその匂いと味がクセになる。

左右の脇周りを交互に舐め、その範囲は徐々に広がっていく。

「んんっ!...ん...うぁ、はぁ!」

乳輪を境目に、横も下も丁寧に乳房を舐め回す。その間も常に私の手は柔らかな揉み続けている。

Cカップの程よい弾力は実に心地よく、ずっと手の中で揉み続けていたいくらいだった。

「ん...っふ...っ!」

身体をくねらせるメイ。その様子を見て私は刺激を少しづつ弱くしていった。

おっぱいという名の果実を丁寧に焦らし...焦らし、育てていく。

「はぁ...ぅ...つっ、んぅ!」

指先が触れるか触れないか、中心の大事な部分には触れず指先だけで弄ぶ。

身体を拗らせ逃げる動きに合わせて指で胸周りを撫でていく。そしてローションを垂らすように唾液を上から落としていく。

その時、一滴が乳輪へと落ちた。

「ひうっ!」

それを合図にそこへしゃぶりついた。

「あぁ!はぁっ!んぐっああぁ!」

左腕を腰へ回し、右手はスリスリと下腹部を撫でながら下へ下へと這わせていく。

乳首をストローのように軽く吸ったり、舌の先で下から上へ丁寧に舐めると更に背を反らせる。

腰を支えてるのもあり、私の口からメイが離れることは出来ない。

乳首への刺激にかなり敏感になっていたので試しに甘噛みをしてみた。

「ひあっ!はあっ...ひっ!」

メイは悲鳴のような高い喘ぎ声を上げた。

痛みは与えないよう優しく甘噛みし、乳首の先端は激しく舌先で舐めまわした。

「ふっ、んうぅっ!あぁ!」

クリトリスへとたどり着いた右手は、スリスリとその周りを撫で始める。小さなクリトリスは直接触らずとも、周りを触るだけで何となく勃起していることがわかった。

そして少し指を陰唇の方へと移動すると大量の愛液で内ももやベッドまでしっかりの濡れていた。

「ひぐぅ!んぅっ!んんっ〜!!」

愛液で濡らした右手はクリトリスをほとんど触らず、周りばかりを撫でる。それでもメイは敏感に反応し、私の支配欲を掻き立てる。

私は愛液を染み込ませるように2本と指でクリトリスを擦り付ける。

「やぁっ!ああっ!ぅっ!んんん!!」

メイの脚が痙攣しピンと伸びようとしたところで私は右手を離した。

「イっ...はぁ...あっ...んんっ!」

敏感な乳首への責めはメイに強烈な快楽を与えてはいるが、まだ開発されきっていない為に甘イク程度なら出来ても完全にイクことはできない。

クリトリスへの責めはイク寸前でわざと止めて、メイを徹底的に焦らし続けた。

「あうっ!...はぁ、はぁ...や...。」

苦しそうな表情で荒くなった息を落ち着かせながらメイ言葉を話す。

「イ......イかせて、ください。」

メスの顔でこんなことを懇願されれば誰だってイかせたくなるだろう。しかし

「ダメ。」

絶頂しないように両手で優しくメイの全身を撫でる。それだけでメイの腰は浮いてしまう。

「んん...イかせて...辛いの...。」

半泣きで男を誘惑するような可愛い声を出す。

「そんな頼み方じゃダメだろ。」

私は乳首とクリトリスへの愛撫を軽く始める。

「ふっ...んぅ...イかせて、ください。」

「んんっ!...イかせて...イかしぇてくだしゃい...んあっ!!」

どれだけ懇願されても私は無視したが

「中に出して、いぃっ...からぁっ!...イかせて...。」

私は上体を起こし、メイの首を両手で締めた。

「あ゛っ」

「生意気やなぁ、おねだりもまともに出来ひんのか?」

ゆっくりと強く、首を締めていく。

「中に出してくださいやろ。お前の身体は俺の物やぞ、お前の許可なんかいらんねん。」

首から手を離し、メイの眼前に肉棒を晒す。昼間と変わらない大きさを保ち、その先端には我慢汁がついていた。

美少女の顔面に熱く固くなったペニスを近づける、この光景は何度見ても背徳感がたまらない。

「メイ、尻をだせ。」

「はぁ...はぁ...。」

メイは息を整えながらうつ伏せになり、お尻を上にあげこちらに突き出した。

「ビショビショだな。」

股間周りをビショビショに濡らし、オマンコからはヨダレのように愛液が垂れ落ちる。

腟内へ指を1本だけ入れる。

「はんんっ!」

ピュッ!と少量の液体が吹き出した。

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(2020年05月28日)

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