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体験談(約 7 分で読了)

【超高評価】美人でむちむち母娘が乗る脱輪した車を救助すると2人から最高のお礼をされました。(1/2ページ目)

投稿:2020-08-15 06:30:55

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間宮◆FpCHBnM(20代)

宮間ソウタ、21才、学生。

つい先日、友人宅からの帰り、水路に脱輪した車を発見、女性2人が車の外にいて水路にタイヤが落ちているところを見て、どうしたものか、といった感じでいました。

30代と50代くらいと思われる女性2人、一目見て2人ともめっちゃ美人でした。

「あれっ脱輪しちゃったんですね」

「そうなんです」

若い方の女性が答えます。

「じゃあ1人は運転席に戻ってもらっていいですか」

「あっはい」

年上の女性が運転席に、

そして僕が、

「ハンドル、もう少し右にきってもらえますか」

と言うと、運転している女性テンパっていたのか、

「右、えっ、どっち」

と慌てています。するともう一人の若い方の女性が、

「母さん、右よ、そう、そっち」

そして僕が、

「はい、ここでいいです、そのまま、じゃあ車持ち上げますんで」

「あっ、はい」

そして運転手のお母さんらしき人に、

「せーのでバックでアクセル踏んでもらえますか」

「はい、わかりました」

「あせーの」

の一声で、僕が車を持ち上げ、お母さんがバックで車を動かすと、簡単にタイヤが元の道路まで戻りました。

「あ~、出た」

「よかったですね」

車から降りてきたお母さんも、

「すみません、助かりました」

とお礼を言われました。

「あらっ、服も汚れちゃってるし、靴も・・・」

見ると、服はタイヤが回った時の泥はねで泥が付、靴もそのまま水路にはいっていたので、濡れていました。

「とにかく乗って下さい、家近くなんで」

お母さんと会話します。

「いやいいですよ」

「でも、こんなに汚れちゃってとにかく」

そう言われ、親子の車に乗りました。

「ありがとうございました、助かりました」

「いえ」

「学生さんですか?」

「はい、近くの友達んちに来ててその帰りです」

「そうなんだ、とにかく汚れちゃったからシャワーでも」

「すみません」

すぐに親子の住んでるマンションへ。新しい綺麗なマンション。部屋に入っても凄く綺麗に片付けられていて何か豪華な部屋でした。

「じゃあお風呂入って下さい、なんか着替えは用意しておきます」

「すみません」

シャワーを浴び脱衣室に出ると、着替えが、Tシャツに、短パン。

それはいいんですが、パンツがありません、横で回っている洗濯機。どうやらパンツも選択されているみたい。とりあえず用意されたTシャツと短パンを履きました。

「すみません、さっぱりしました」

リビングに戻ると、飲み物も用意されていました。

「本当に起用はありがとうございました、助かりました、女2人なんで、あんな時どうしていいかわからなくて、ね、マイ」

「ほんとお母さんパニクってたし」

「そりゃ、焦るわよ、あっごめんなさい、私須藤と言います、娘のマイ」

「マイです」

「あっ、間宮です」

と自己紹介、

「洗濯して、乾燥かけるからちょっと待って下さいね」

「はいわかりました、でもかえってご迷惑かけたみたいで」

「いやそんなことないです、ほんと助かりました」

それから3人でしばらくのあいだ雑談を、

しかし話している間思っていたのが、母娘とも凄い美人で服の上からもわかる巨乳、2人共胸元が大きく開いた服なので谷間モロ見え間違いないです。

そしていい匂いもします。

色々話して行くうちに、僕に彼女がいないことまで聞きだされました。

「あらっ、こんなイケメンで彼女いないなんて私がなろうかしら」

「お母さん困ってるじゃない間宮さん、ごめんなさい間宮さんお母さんのタイプ何ですよ」

「じゃあマイもでしょ、わたしと好み一緒だから」

「お母さんたらっ」

「じゃあ、お若いのにあっちの処理も大変でしょ彼女いないんだったら」

「お母さんたらっ」

と、このあたりから何か会話の雰囲気が一転してきました。

「毎日してるの自分で」

「お母さん」

「いいじゃない別に、ねっ」

「あっ、はい、そうですねほぼ毎日です」

「やっぱ若いからね、するわよね、で、どれくらい彼女いないの?」

「1年弱ですか」

「そうなんだその間ずっと1人で?」

「まあ、そうですね」

「でも風俗とかは行かないの」

「・・・」

「あっ、行くんだ」

「お母さん、間宮さん困ってるわよ、もうこの辺にしておいたら」

「いいじゃない、マイだって間宮さんタイプで気になるでしょ」

「・・・」

その後、僕が風俗通いしていることもわかり、もうお母さんは僕の横にべったりとくっついて話している状態でした。

したがって・・・

下半身が反応し始めていたんです、お母さんの巨乳、いい匂い、ムクムクと勃起していました。しかもノーパンで、柔らか生地の短パン、やばいとおもいましたが、お母さん見逃しませんでした。

「あらあら、もしかして勃起してる?」

「・・・」

「間宮さん、勃起してるわよマイ」

「お母さん」

「もうこれは処理しないとね、脱いで」

「いやっ、でもそれは」

「お母さん、やり過ぎよ」

娘の声も聞かずお母さんに脱がされました。

「うわっ、何、びっくり、見てマイ」

「えっ・・・」

「大きいね、凄いね、間宮さん」

「あっ、はい」

「間宮さんがこんなに巨根なんて、お母さんこんな大きいの初めて」

「わたしも」

えっ、見ると娘のマイさんも目つきが変わっていました。

「寝て」

仰向けに寝かされると、短パン全部脱がされ、お母さんがチンポを舐め始めました。玉舐めから裏筋舐めされます。

「マイも」

「うん」

娘マイさんも加わります。

「マイ、こんな大きいの見たことある?」

「いやない」

「母さんも一番大きい」

「わたしも」

そう言って2人でぺロぺロと竿、玉と舐めます。

めっちゃ気持ちいです、2人相手は勿論初めて、

そしてお母さんが咥えます、

「ぐはっ、大きいい、凄く太くて」

一旦咥えるのを止めましたが、もう一度咥えるお母さん、

ぐホぐホ、ジュポジュポ、音を出して咥えるお母さん、

次に娘のマイさんが咥えます、

「ぐほっ、やばっ、めっちゃ大きいい」

マイさんも大きい言いながら咥えます。

「どっちのフェラが気持ちいい?」

「えっ、どっちもです」

「いいよ正直に、お母さんの方がいいでしょ、ねっ」

「はい、お母さんの方が少し」

「お母さんじゃなくて、ユミです」

「はい」

もう一度ユミさんがフェラ、やっぱユミさんの方が気持ちいいです。マイさんが気持ちよくない、ではなくユミさんが上手すぎ、風俗嬢より上手です。

「ダメです、逝っちゃいそうです」

「逝く?逝っていいよ。出るとこ見せて」

最後はしごかれ射精、

「あ~出た~、凄い」

「すごーい、めっちゃ飛んだ」

「凄い量ね、何日分?」

「あ~、昨日も出してるし」

「え~、1日でこんなに溜まるんだ」

「すごっ」

僕の胸まで飛んだ精子舐めるユミさん、そして、

「もう我慢できない、3人で楽しみましょ」

そう言って脱ぎ出すユミさん。マイさんも脱ぎます。

出ました、2人とも巨乳、いや爆乳?特にユミさんはデカい、やっぱ垂れてはいますが、凄い大きさ、ユミさんIカップ、マイさんGカップ、ということでした。

その爆乳にしゃぶりつきたい、と思っていましたが、ユミさん69の状態になりチンポ咥えながらおまんこを僕の顔面に押し付けてきました。

もうグチュグチュに濡れてるおまんこ、ビラビラもかなり大きく、黒ずんでいます。毛は剃って会ってツルツルでした。

「あ~、気持ちいい、もっと舐めて」

僕はこれまたデカイ、剥け切ったクリを舐めます。

「気持ちいいわ、間宮君」

一方マイさんは僕の、玉やアナルを舐めます。またこれが気持ちいい、いったいこの母娘は何なんだ、今までもこんなことをしていたのか、と思いましたが、気持ち良さにそんなのどうだっていいと思いました。

「もう我慢できない、マイ先に入れちゃっていい?」

「いいよ」

マイさんがそう言うと、69を止め僕にまたがってくるユミさん、

僕のチンポを掴み自らのおまんこへ、

「あ~入った、大きいい、凄い」

「あ~、入ってるよ母さん、凄い太いのが、気持ちいい?」

「うん気持ちいい」

腰を動かしだすユミさん。マイさんも私の顔面におまんこを、顔面騎乗します。マイさんもツルツルに剃毛されています。ユミさん程では有りませんが、ビラビラは大きく、黒ずんでいます。

と思っているうちに、ユミさんグイグイ腰を振ってきます。

「あ~凄い、ほんと大きくて気持ちいい」

と言いながら腰を振ります。

温かくて、ぬるぬるがハンパなく、締まりもいいおまんこです。

「母さんどう?」

「凄いよ、大きくて硬くて太くてこんなチンポ初めて?」

「一番いい?」

「うん一番いい」

ユミさんの腰の振りがまた凄い、前後にクネクネ、上下にパンパン、もう持ちません。

「逝っちゃいそうです」

「逝っちゃう?わたしも逝きそう」

そう言って更に激しく動くユミさん

「逝きます、ほんと出ますよ」

「いいよ中で、大丈夫だから」

「あ~、逝きます、逝く」

ユミさんのおまんこの中で射精、ユミさんまだ止りません。

「あ~気持ちいい、あ~、逝く、逝く、逝く~~~」

ユミさんも続けて逝ってしまいました。

ピクピクしながら、

「あ~、気持ちいい、凄い」

「ピクピクしてるよ母さん、そんなに良かった?」

「うん、すっごい気持ちよかった」

チンポ抜くと、ユミさんのおまんこから精子が照れ落ちてきます。

そしてユミさんまたフェラ。

「今度はわたし」

と言ってマイさんが上に、ユミさんがチンポを握りマイさんのおまんこへ、

「あ~、あ~、大きい、何これ、あ~、凄い」

「でしょ、このチンポの大きさ、ハンパなく大きいよ、太いし」

「うん凄い、おまんこ広がっちゃう」

と言いながらマイさんもゆっくりと動き出します。

ユミさんのおまんこもよかったですが、またマイさんのおまんこが凄い、まずきつくて締付がハンパないです、でも柔らかくて濡れ具合も凄い、中で亀頭に肉壁が吸い付く感じで、こんなのは僕も初めて、やばいこれは直ぐに出ちゃう、とその時思いました。

「あ~凄い、ほんと大きい凄い」

と腰を振るマイさん、マイさんのおまんこもめっちゃ気持ちがいいです、2発出していますが、最初だったら秒殺されていたと思います。

マイさん腰を振りながらユミさん乳首舐め、これ効きます。やばい、早くも射精の予感、追い込まれてきます。

「やばいです、逝きそう」

「えっ、さっき逝ったばっかじゃない、そんなにマイのおまんこ気持ちいい?」

「はい、気持ちいいです」

マイさん加速するともうダメです。

「あっ、ダメですほんと出ちゃいます」

マイさんチンポ抜くとしごきます。そこにユミさんのフェラが加わり、撃沈しました。本当に脳がとろけそう位の気持ち良さ、こんなに気持ちいい射精は初めて、と言うくらいの気持ち良さでした。

「あ~、またこんな出して、マイのおまんこそんなに気持ちいいんだ」

嬉しそうなマイさん、

「でもまだマイ逝ってないから逝かせてあげないと」

今度は正常位でマイさんに挿入、最初からガンガン突きます、少ししてマイさんも、

「あ~、凄い、凄い、こんなされたら、あ~、あ~、逝く~~~」

マイさん逝きました。また逝く時におまんこ締まる締まる、めっちゃ締め付けてきます。僕も気持ちがよく、そのまま突いて、射精、マイさんのお腹に射精しました。

「またまた出しちゃって、マイのおまんこそんなにいい?」

「はい気持ちいいです」

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