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体験談(約 24 分で読了)

【超高評価】【お勧め】挑発的で生意気な目つきをした、物凄く美人でスタイル抜群な女性(1/4ページ目)

投稿:2013-02-24 14:00:00

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本文(1/4ページ目)

名無し

通っているジムに、ある頃から物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。

何とか接点を持とうと、彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。

彼女はクールな感じのスレンダー美人、でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は張りがあり、大きさもかなりのモノと見ていた。

そして挑発的とも少し生意気とも取れる目が印象的だった。

ちょくちょく顔を合わすようになって話しかけてみたが、なかなか食い付いてこない。

見かけ通りクールだった。

それでも諦めず、挨拶程度でも話し掛けていると、少しずつ会話してくれるようになった。

彼女の名前は瀬波沙希(仮名)で、OLの28歳、彼氏アリ。

彼氏とはラブラブのようで、いずれ結婚したいとの事だった。

ガードも硬そうだったので、とにかく嫌われないように良い人を演じて半年程が経った。

俺は32歳で彼女がいるが、俺の彼女よりも良い女だった。

最初はかなり厳しいと思ったが次第に打ち解ける事ができ、ジムの後2人で食事をして帰ったりもできるまでになった。

食事に行けるようになって暫らく経ってから、

「たまには飲みも入れない?居酒屋とか…」

と俺は少し踏み込んでみた。

「う〜ん、(少し考えられてしまい、俺は早まったかと思ったが、)うん、いいですよ、たまには」

との返事。

個室のみの居酒屋に入って、2人きりの状態に。

彼女は、強くはないがお酒は好きだという話だった。

飲みながら知ったが、彼氏は年上で超真面目な人という事だった。

「頭とか良さそうだね」

と言うと、

「うん、すごく」

と言っていた。

彼氏の事を聞くと嬉しそうだったので、まずは彼女の食い付く話を振った。

「彼氏って一流会社勤務とか?」

「うん、有名(笑)」

「マジで?いいなぁ〜、給料よさそうだね?」

「結構良いみたい」

となかなかに上機嫌だった。

(お金持ちで将来も安定な真面目な男性に引かれたという感じかなと俺は思った)

彼女は外見こそ一見簡単に声を掛けづらい感じのクールな美人だが、打ち解けるとクールな部分は残しつつも明るい女性だった。

俺は意を決して下ネタを投入してみたが、それほど拒否反応がない。

飲みながら夜の生活を聞いたり、彼氏さんが羨ましいなぁ〜と彼女を褒めまくったりした。

「彼氏と会うたびエッチしてるんじゃないの(笑)?」

と聞くと、

「そんなにしないから(笑)」

「2回に1回(笑)?3回に1回(笑)?」

と絞っていくと、

「5回に1とか(笑)?」

彼女は、

「う〜ん、それくらい(笑)」

エッチな話をかなり織り交ぜながら色々話をして飲んで店を出た。

飲んでいるせいもあって、彼女は少し足元が覚束ないようで、支えながら歩いた。

自然な介抱を意識し、エロさは見せないようにして別れた。

翌日、翌々時と彼女はジムに現れず、逃したかと思ったが、彼女が来ていた。

あの飲みから初めての再会に俺は安堵し、

「この前のごめん、飲んでたのもあって色々変な話してたでしょ?」

と謝ってみた。

「あっ、ううん、全然大丈夫です、楽しかったです」

「じゃあ、また飲みに行く?」

と聞いたら彼女は、

「はい、都合合えばいいですよ」

と。

それから2度、3度と飲みに行き、4度目の飲み。

飲みの時はいつものように下ネタを多用しながら飲み、彼女も拒否反応はなかった。

店を出て、足元が少し覚束ない彼女を介抱しながらタクシーを拾って一緒に乗り込んだ。

俺のマンションが先で彼女はその後、俺のマンション前で俺は降り、彼女の細い手首を掴んで一緒に降ろしてみた。

彼女は抵抗なく降りたが、タクシーを降りた反動と足元の覚束なさで倒れそうになって俺が抱きかかえる形になった。

彼女は、俺に抱きかかえられるように支えられながら、

「ここ私の家じゃないですよ」

酔いもあってか笑いながら言っている。

「うん、俺のとこ(笑)、タクシー行っちゃったし少し寄っていかない?(笑)」

「無理無理、彼氏に怒られるから(笑)」

「バレたらでしょ?大丈夫、彼氏見てないから(笑)」

「そうだけど、ヤバいって(笑)」

「ヤバいくないって(笑)」

そう言ってそのまま彼女の肩を抱き支え、部屋に向かうと彼女は、

「ほんとヤバいから」

と言いながらもほとんど抵抗はなかった。

イケる!

俺はそう確信し、興奮を抑えるのに必死だった。

部屋に入って飲み物を出した。

物珍しそうに1LDKの俺の部屋の中を見ていた。

これまでの飲みのエロ話の中で、彼女が真面目な彼氏とのSEXで大人のおもちゃを使わない事、さらには今までもローターしか使った事がないというのを聞いていた。

「電マ?何それ?」と全く知らない様子だった。

念のため、今日は電マを目に付くとこに置いておいた。

部屋の中を見ていた彼女が、

「これってマッサージ機だよね?」

と聞いてきたので、

(かかった…)

と、俺は思った。

「そうだよ、肩凝りとかある?」

彼女は、

「少し」

と。

「じゃあ、マッサージしてあげるよ」

そう言ってソファーの下に足を崩して座っている彼女の後ろに回って俺はソファーに座り、彼女の肩に電マを当てた。

ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン……。

「どう?」

彼女は笑いながら、

「気持ちいい」

と答えた。

「でしょ?」

俺は肩から腕に、鎖骨、胸にはかからないよう胸の上部とギリギリに当てた。

「ワキ腹にも当ててみよっか?」

彼女の返答を聞かないうちに当てると、こそばゆいらしく笑いながら横に転がった。

転がった彼女のワキ腹、お尻、太ももと当てていった。

こそばゆいと笑う彼女が次第に大人しくなっていった。

「気持ちいいでしょ?」

と聞くと、俺を見て恥ずかしさを隠すように笑いながら、クールな表情を少し緩めて頷いた。

「これね〜マッサージ機なんだけど、別名電マって言うんだよ。あの時話したあれね」

「うそ〜〜ほんとに(笑)?」

「ほんと。エロいおもちゃでマッサージされてたんだよ(笑)」

「うそ〜〜、先に言ってよね〜〜」

と言って顔を隠した。

そんな彼女を抱き起こし、俺の座るソファーに俺の股の間に座らせたが、拒否はなかった。

俺は彼女に、

「もっと気持ちよくなりたくない?」

と聞いた。

彼女はやはり彼氏に対する罪悪感があるのか、抵抗もあるようで、

「ダメ…、彼氏に怒られるから……」

と。

でも強い拒否反応はなかったので、

「俺も彼女いるし、お互いの秘密だよ。これ試してみたいでしょ?」

と言って俺は彼女の股の間に電マを入れ、股間に当てて強でスイッチを入れた。

ブゥゥゥン!!

「ひゃっ…!」

彼女は両手で電マをどかして腰を引いた。

押し問答になると埒が明かないので、どんどん攻め立てる事にした俺は、

「足、もっと開いてごらん」

そう言って彼女を足を取り、俺の足の上に乗せた。

もう片方も同様にして内腿に電マを当てた。

彼女はワンピースを着ていて、片方の手で下着が見えるとこまで捲り上げてやると、黒にピンクの刺繍入りのパンティが見えた。

内腿から徐々に下着に近づけ、オマンコの周りを当てていった。

「んんんっ……ぁっ……んぁ……」

彼女の口から声が漏れてきた。

「気持ちいいでしょ?」

彼女は頷いた。

俺は、"これは行ける!"と思ったがまだ安心はできないと思い、油断せずに責めた。

電マを強さは弱にし、下着の上から彼女のオマンコの割れ目に当て、クリにも当てた。

当てたり離したりを繰り返した後、強さを強にし、下着の上からクリに当てた。

「んっ……うっ……うぅぅぅんっ……ぁぁ……ぅ……ぁぁっ……んんっ………」

彼女が仰け反り、片足は俺の足の上から逃げ落ちて電マを手でどかそうとした。

彼女の感度はかなり良いようだった。

残った足は落ちないように手で捕まえた。

電マをクリとオマンコに下着の上から強のまま当て続けた。

「あっ、あっ、あっ…………あああぁぁぁぁっ……やばいっ……無理無理っぃぃ!!」

そう言って両手で電マをどかそうとしてきた。

逝かれても困ると思った俺は電マを一旦離した。

(俺は彼女を頂いたら初の逝かせはチンポでと決めていた)

電マを横に置き、彼女の胸をワンピの上から鷲掴みにした。

彼女は俺の手首を掴んで、

「ダメ、ほんとマズいから…」

と言ってきたが、

「俺はまずくないよ、めっちゃ美味しそう(笑)」

そう言って、ワンピの上から彼女の乳房を回したり上下に動かしたりしながら揉みしだいた。

彼女は、

「そういう意味じゃないから…」

と言いながら俺の手をどかそうとしてる。

俺は、

「分かってる(笑)」

と言い、強く弱く強弱をつけながら揉み続けてやった。

次第に彼女の抵抗もなくなり、俺に揉まれるがままになった。

次に俺は片手を彼女のパンティに伸ばし、割れ目を上下になぞった。

左右にも指を滑らせ、割れ目を摘んだりした。

下着の上からでもクリを激しく指バイブレーションさせてやると、彼女は

「んっ……ぁ……んんんっ………ぅぅぅぅぅっ……ぁぁ……ぁっ…………」

と喘ぎ声を漏らし、かなり感じてるようだった。

彼女の頭を後ろに倒し、彼女の唇を頂いたが抵抗はなかった。

舌を絡ませると、彼女は俺にされるがまま舌を預けてきた。

そしてワンピを脱がして下着だけにしたが、予想通りだった。

ブラ越しの乳房はかなり大きい。

早く生乳を拝みたいのを我慢し、ブラの上から乳房を散々揉みまくった。

彼女は上下お揃いの下着で、黒のブラにこちらもピンクで刺繍が入っていた。

そのブラジャーを取ると、弾ける様に現れた彼女の乳房は、ロケット型で大きく張りがあった。

大きめの乳首は既に硬く尖っていてツンと上を向いている。

(これは吸い応えありそうだ)

ジムに通ってるだけあって腰も細くくびれていて余分な贅肉はない。

想像以上だった。

かなりの美人でスレンダーでありながら、出るとこはしっかり出てるこの体、極上、かなりの上物だと思った。

後ろから彼女の生乳を鷲掴みし、揉みまくった。

尖ってる乳首を指で摘み、

「もうこんなになってるね」

と耳元で言ってやった。

一見Sにも思えるクールな外見だが、Mだという事が分かってきていた。

俺の膝上から落ちていた彼女の足を持ち上げ、再び俺の太ももの上に掛けて彼女をM字にした。

俺の大きめの手にも余る彼女の乳房をたっぷり揉みしだき、十分に堪能しながら片手を彼女のパンティの上に、割れ目を指でバイブレーションした。

「あっ……あっ……ぁぁぁっ……」

彼女の手が俺の手首を掴むが、お構いなしに擦り続けるとパンティ越しに湿りを感じた。

彼女のオマンコは濡れていて染み出してきていた。

パンティの中に手を入れ、彼女のオマンコを指でゆっくり掻き回した。

彼女をソファーに寝かし、俺は上になって彼女の乳房を両手で掴み、彼女を見ながら乳首にゆっくり舌を這わした。

舌で乳首を弾き、咥え、吸い上げ、舌で転がす。

すると彼女は仰け反り、喘いだ。

乳房を堪能した後、オマンコへ。

パンティに手をかけると彼女もパンティを掴んできて、

「ダメ…」

と言って体をクネらしてくる。

俺はお構いなしにパンティをずり下げながら、彼女の指をパンティから1本1本外してやった。

ズラすと同時に彼女は手でオマンコを隠している。

そんな彼女の手をどかすと、薄めのヘアーの彼女のオマンコが姿を現した。

「うわぁ〜。すごく濡れてるね〜」

(思わず言ってしまうほど濡れていてた)

やはりかなり感度はいいと思い、早くチンポで突きまくりたいと思ったが、グッと堪えて、まずは指と舌で彼女がいかない程度に、オマンコを堪能した。

「凄く濡れてるね〜」

と言うと彼女はまた手で隠したが、細い両手首を右手で掴んで動きを封じてやった。

左手で彼女の左太ももを押さえつけて、両手首を掴んだ右腕を彼女の右太ももの上に置き押さえつけた。

完全に動きを封じて俺にされるがままになった彼女に

「じゃあ、このビチョビチョのオマンコ、じっくり味見させてもらうよ」

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(2020年05月28日)

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