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【高評価】美人でドMなウェイトレス③

投稿:2019-02-08 15:45:32

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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フィクションです
最初の話

俺はアミューズメントバーを経営してる。アミューズメントバーってのは、バカラやルーレット、BJなんかのカジノゲームが出来る店で、客は現金でチップを買ってカードやルーレットをする。もちろん買ったらチップが出るが換金はできない。まぁ、そのチップを使って店内で飲食は出来るが、結局客が勝とうが負けよう…

前回の話

店の天井はダクトや鉄骨を見せる構造でそこからシーリングファンやペンダントライトがぶら下がっている。その鉄骨に取り付けた、普段はカジノテーブルやビリヤード台を移動させるためのチェーンブロックに、ハナは吊り下げられている。ハナの両手首は一つにまとめて縛られ、そのまま上へ高く吊られている。ヒールを履いた足…

目が覚めると昼を回っていた。ソファーに目をやると、ハナはまだ眠っているようだった。

昨夜、、、今朝か、丁寧にお掃除フェラをさせた後、一旦ハナを拘束している縄を解いた。上腕や胸、背中に縄の後がくっきりと付いている。一瞬自由になった腕を動かそうとするハナを制し、手首に首輪とおそろいの黒い合革の手枷をまく。足にも同じ足枷を巻き小さな南京錠でロックした。

その南京錠同士を鎖のような金具で繋ぎ再びハナの自由を奪い、その軽い身体をヒョイッと持ち上げてソファに投げる。

ボスンとソファに横たわったハナの首輪に、二つ折りにした縄を通してソファの上下にぐるっと回し裏で結ぶ。足枷にも同じように縄をかけてソファに固定する。

これでハナは手の自由は多少効くがソファから起き上がることはできない。最後にソファの裏で首輪と足枷にかけた縄が左右にずれないように何箇所か別の縄で引っ張っておいた。そうして動けないハナに毛布と布団をかけ、自分もベッドに入って眠ってしまったのだった。

「さて、どうすっかな」

タバコに火を着けながら寝ぼけた頭で考える。とりあえず今日は店を休ませるとしても、裸に縄で連れて帰ってきてしまったからハナの着るものは部屋に一切ない。帰すにしても新しい服を買いに行くにしても裸じゃ何もできない。

とりあえず店にハナの服と荷物を取りに行かないといけな、、、あ、ハナの制服や下着もそのまま放置してきた。開店準備をするチーフが来るまでに店に一回行っとかないとまずいな・・・

ハナの母親は・・・まぁいい年の娘が一日帰ってこない程度で騒ぐことはないだろう、後でLineでも入れさせればいい。

とりあえずコーヒーでも入れるか、とベッドから立つと

「A様(〇〇では何なので今後俺のことは「A」と表記する)おはようございます」

とソファから声がした。

「起きたのか、ハナ」

「はい、今」

「そうか」と言いながらハナにかけた布団をめくる。寝る前と同じ姿勢でソファに横たわるハナがいた。裸に首輪、手足枷。そんな姿を見ていると再び勃起してくる。しゃぶらせるか、犯すか、、、正直S◯Xは少ししんどい、寝る前のねっとりとしたフェラを思い出すとその甘美な刺激が頭を支配する。

ソファの裏にまわり首輪と足枷を繋いでいる縄を解くと、ハナは足を揃えてソファに座った。

「おい、奴隷がなにソファに座っている?そこは俺の場所だ」

と、言うと

「あ、、、はい、失礼いたしました」

と、ソファから立ち上がるハナ。しかし、その足は足枷によって繋がれており、ピンヒールの不安定さもあってその場でハナは床にころんだ。

ハナは礼儀正しい。というか言葉遣いが美しい。店でも接客する言葉が上品だと評判で、特に名前を覚えた常連客を「様」付けで呼ぶのが受けている。

それを知ってハナには本当に太い常連客だけを俺が選んで「様付」させている。

「高橋様、ようこそらっしゃいました」

「佐藤様、お酒をもう一杯いかがですか?」

など小首を傾げながら笑顔で対応する、オッサン連中は自分も様付で呼んでほしくて店に通い金を落としていく。中には下の名前に様付で呼んで欲しいって奴まで現れたが、それは許可しなかった。

細身の身体でゆるく巻かれた長い髪を揺らし、しゃなりしゃなりと歩く。客の席に行くとすっと膝をついて下から見上げるように微笑む。しゃがむとミニスカートの裾がさらにまくれあげるので、おっさんたちの視線は釘付けになる。

教えたわけではないが、ハナはそういった所作を自然にやっていた。

今、ころんだ時も『いったぁああ!』ではなく「ぁん、、」と小さく悲鳴のような声を上げ横座りのような体制から髪をかきあげて恥ずかしそうにこちらを見上げる。男をひきつける所作みたいなのを自然にやっているのだ。

そのハナの首輪に再び鎖をつけ、ソファに座り鎖を引くと、足枷の為に立ち上がれないと知ったハナは四つん這いになり手足を交互にスリながら俺の足の間にまで来た。

昨日から着たまま寝てしまったシャツとボクサーパンツを脱ぎ、俺も裸になって再びソファに座り、鎖でハナを自分の胸の位置あたりまで引き寄せると

「丁寧に舐めろ」

と命令すると

「はい、ご奉仕、、、させていただきます」

と答え、俺の乳首に舌を這わせる。

フェラと同じく丁寧でねっとりとした奉仕、しかも舌だけではなく手枷でまとめられ不自由な手を使ってもう一方の乳首を優しくなで、舌奉仕がもう一方の乳首に移れば玉を優しく揉み上げる。その奉仕をもっと堪能したくなり、ハナの手枷をつなぐ鎖を外してやる。

ハナは俺の足先で土下座のような大勢になり、丁寧に足指を舐め始める。一本一本丁寧に指の股までなめ、そのまま内太ももへ上がってくる。内太ももに唇で奉仕した後、やっと股間に顔を埋める。玉を口に含み転がしてから自由になった手でもちあげ、竿の付け根に下を這わせる。同時に手で勃起したチ◯ポをしごく。

「あの、A様、、、背中にもご奉仕させていただいてよろしいですか?」

「ん?、、、あぁ、いいよ」

「では、ベットでうつ伏せになってください」

「わかった」

ハナの足枷を繋いでいる鎖も外し、ハナを引っ張ってベッドへ行く。うつ伏せに横たわるとやはり「失礼いたします」と丁寧に言って尻のあたりにハナが跨ってきた。

そして、そのままハナが身体を背中に密着させると、温かい腹と柔らかい胸の感触が背中に伝わる、ハナはそのまま頬も背中につけ、手枷のついた手を肩にまわし

「あったかい  」

と小さく言ってから背筋に沿って舌を這わせ始めた。そのまま脇~腰と舌を這わせていく。一旦ハナの身体が離れたと思ったら今度は再び足指を舐めそこから脹脛~膝裏~臀部と上がってきた。そして尻の穴に舌を這わせる。

こそばかゆいような快感が臀部から股間に拡がる、ピチャピチャという音がするほど舐めているのか・・・いや、違う、ピチャピチャという音と一緒に「はぁ、、、」とか「ぁぁん」というハナの喘ぎ声が聞こえた。

ん?!と思い脚に乗っているハナごと身体を回転させ見ると、股間に指をやっているハナが居た。目は潤んで頬は上気している

「何をしてるんだ?」

「A様、ハナは自分で慰めておりました」

「俺に奉仕しろと言ったはずだが」

「申し訳ありません、、、あぁ、、我慢できなくて」

そう言っている間もハナは股間に這わせた指を止めようとはしない。ハナの股間はかなり濡れているらしくクチュクチュと音を立てている。その手を強引に引っ張り出し再び後ろ手に鎖で拘束する。

「悪いセックス奴隷にはお仕置きだ」

そういい、ハナの頭をベッドに押し付け腰を持って引き上げる。頭をベッドにつけて尻を高く上げた姿勢になったハナの臀部に「ばちーーん!」と平手を入れる

「いやぁあああああ」

叫ぶハナ、しかし反してマ◯コはヒクヒクと反応している。立て続けに五発ほど平手を入れてから、後ろからチ◯ポを挿入した

「ぁぁあんああんぁあんあああ、また、また犯されてますぅ、A様に犯されてますぅ!!」

「お前は俺のセックス奴隷だと言っただろう」

「はいぃぃい、ハナはA様のセックス奴隷ですぅ、あんっあんっあんっ」

バチーンと平手を入れる

「あぁあああ」

「俺のセックス奴隷だからいつでも俺に犯されるんだ」

「もっと、もっとハナを犯してくださいぃいいい」

「誰にでも犯されたいのか?!」すこしムッとして言うと

「A様、A様だけに犯されたいですぅ」

普段の清楚でお嬢様なイメージのハナが、今拘束されて後ろから犯されているのに、自ら淫語を口にする、その非日常とギャップに興奮はは高まり、同時にもっとこいつをいじめたい、犯したい、むちゃくちゃにしたいという残虐性に火がつく。

手を拘束している鎖を引っ張り自分の首にかける、ハナの上体は後ろ手に引っ張られ反り上がる

「ぁあん、あん、奥までぇ、いやぁ、ああああ、深いぃ、ゆるしてぇぇ」

「なんだ、やめてほしいのか?」

「やめないで、やめないでください、もっとめちゃくちゃにしてくださいぃ!」

俺の心が読めたように、今言わせたい言葉を言うハナ。

「なら、もっといじめてやる!」

そう言ってハナの首輪に繋いだ鎖を持ってグイッと引っ張る。首輪が半周回り南京錠のついた留め具が前に回り、その金具が引かれてハナの喉を締め付ける

「うげぇぇ、、ゔゔゔう、、、ああぁあん、あん、いやぁん」

カエルを潰したときのような声を出し、緩めるといつもの可愛い声で喘ぐ、後ろからハナを貫きながら何度も何度も鎖を引く。ハナは逃げようにも手枷のついた手を俺の首にかけられている為逃げることもできず、快感と苦痛が入り混じり、酸欠で意識が朦朧としているようだったが、落ちそうになるたび俺は臀部に平手打ちを入れた。その度「ああああ!いくぅ、いきますぅぅ」と叫びマ◯コを締め付けてくるのだった。

何度めかのハナの絶頂によるマ◯コの締め付けに合わせ、俺もハナの中に射精する。昨日から連続で出しているので、大した量は出てないだろうと思ったが、マ◯コからチ◯ポを引き抜くと、白濁した液がマ◯コから流れ出た。

こんなに興奮して射精したのは何年ぶりだろうか、ベッドでぐったりとしているハナを見ながらそう考えた。

「しまった!店が開いちまう!」

ハナを犯してる間に時間が過ぎており、気づくと3時を回ろうとしてる。4時前にはチーフとオープンシフトのスタッフが来て開店準備を始めるはずだ。

急いで湯を沸かしてコーヒーを入れ、自分の分を飲みながら服を着る、ハナのコーヒーをテーブルに置いてから、ハナの手を前で拘束し直し足枷も再度鎖で繋いでおく。足枷の鎖を南京錠で固定しておけば手が自由でも逃げることはできなだろう。というか、今の感じだとハナが逃げ出すという可能性は低いと感じた。

急いで支度をして部屋を出て店に向かう。なんとかチーフ達より先に店につけたようだ。店を開けまずはホールに散らばったハナの制服と下着を回収する。ふと白いブラに目をやると「F65」とあった

「Fカップ?!」

Fカップと言えば大した巨乳のはずだ、確かにハナはしっかりと手のひらに収まる胸はある、ブラをすれば谷間もあった、だけどFカップって言うには小さい。BかがんばってC程度のはずだ。ブラを見てもそんな大きなカップには見えなかった。

それでもブラに「F」と書いてあるからにはFカップなのだろう(後で知ったことだがアンダーが小さいとカップ数が大きくても体積が大きくならないため、所謂「巨乳」にはならないらしい)

『Fカップ細身美女のセックス奴隷』

字面だけでもイケそうな響きだ。それが現実自分の部屋にいるのかと思うと、抜いたばかりなのにまた勃起するのだった。

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たくさんの「抜ける・濡れた」「続き」ボタンをいただきありがとうございます。

②は①を超える閲覧数、リアクション数を頂きペースを上げて書くことができました。

相変わらず誤字脱字が多いですが、楽しんでいただけたらと思います。

「抜ける・濡れた」等、押して頂けると励みになります。

よろしくお願いいたします。

この話の続き

自宅に向かって車を走らせながらハナについて思いを巡らせる。何度も書くがハナは『清楚』『お嬢さん』というワードが似合う女だ、事実、店でハナの制服を彼女のロッカーに戻し私服を出したのだが、その私服は襟が大きくデザインされた白のニットにバーバリーチェックの膝上丈の厚手のスカート、キャメルで襟と袖に白いファ…

-終わり-
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