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体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】仕事で近くまで来たと言うちほから連絡がきた。次の取引まで時間があるというので自宅に招き入れ、白昼にハメた。

投稿:2019-01-06 13:50:56

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名無し
前回の話

平日休みで家にいるとメールがきた。「久しぶりー!これから飲みに行かない?」メールの相手はちほ。古くからの友達で、長い付き合い。「いいよ。今から行くわ。○○駅でいい?」「OK!じゃあ、待ってまーす。」準備をして待ち合わせの駅に向かう。改札で待っているとちほが…

休みで家に居ると、ちほから連絡がきた。

「今○○にいるんだけど、家近いよね?」

「あぁ、そこからなら10分くらいだな。」

「次まで時間があるから、ちょっと寄っていい?」

「おぅ。じゃあ待ってるわ。」

招き入れるのはマズイと思ったが、何も考えずに返答した。インターホンが鳴り、ちほがやってきた。

「たまたま近くまで来たからさ。お邪魔します。」

ちほはスーツ姿で、完全に仕事着って感じ。

「仕事中かぁ。大変だな。」

「次まで時間があるからさぁ。ちょっとだけ休んだら行くよ。」

上着を脱いでくつろいでいる。

「つーか、この前は旦那にバレなかった?」

「大丈夫。何食わぬ顔で帰ったから。」

「そうか。ならいいけど。」

「バレたらヤバイしね。」

「だな。互いにヤバイよ。」

ちほはテレビを観ながら答えている。

「時間、大丈夫?」

「まだ大丈夫。奥さんはまだ帰らないの?」

「帰ってくるのは夕方だな。まだまだ。」

「そっか。なんか悪いね。」

「大丈夫。暇だったし。」

「じゃあさ、時間あるから、する?」

「はぁ?何言ってんの?仕事中だろ?」

「だけど、しよ?」

「いいけど、積極的だな。」

「この前で吹っ切れたから。」

「そうか。ちほがしたいならするか。」

「じゃあ、ズボン脱いで。」

言われるままにズボンを脱ぎ、ソファに座る俺の前に座り込み、ちほがモノを口に含んだ。

「ジュポジュポジュポジュポジュポ」

ちほの頭が上下に激しく動く。

「今日のフェラ、激しいな。」

何も言わずにちほは続ける。

「ジュポジュポジュポジュポ。おっきくなってきたよ?」

少し微笑みながら、今度は握りながら上下に動かしている。

「汚れたらヤバイから、脱ぐ。」

立ち上がるとスーツのパンツと下着を脱ぎ、上半身だけ着衣の状態になる。

「もう挿れるよ?」

ちほが跨がり、挿入した。

「ああん‼」

「なんか急いでない?」

「時間無くなるから。ああん‼おっきい。」

「ちょ待った!ゴムしてねぇよ。」

「今日はいいから、ああん‼ああんっ‼」

「いいの?デキるぞ?」

「今日は大丈夫。ああん‼ああん‼」

ちほは俺の首に腕を廻し、自分で腰を前後に動かしている。

「ああん‼ああん‼イイッ‼ああん‼ああん‼」

ちほは更に密着してきて、囁く。

「突いてよ!いっぱい突いて。」

ちほの腰を押さえ付け、思いっきり突く。

「ああん‼ああん‼ヤバイっ‼ああん‼ああん‼もっと‼ああん‼ああん‼」

耳元で聞く喘ぎ声は興奮する。

動きを止めるとちほがキスをしてくる。

舌を絡め合い、激しくキスをする。

「気持ちいいよ。」

見つめ合いながら、シャツのボタンとブラホックを外す。ブラをずらし、優しく胸を揉む。

「あたし達さ、この関係ヤバイけど、続けられる?」

「ちほが良いなら、良いよ。」

「うん。」

再びキスをし、ちほの体を愛撫する。

挿入したままだから、少し力む度に締め付けてくる。首、耳を攻め、乳首にいく。

「ああん‼乳首ダメッ‼ああん‼ああん‼舐めちゃダメッ‼」

着衣のちほを攻めるのは最高だ。

「ああん‼ああん‼ダメッ‼ああん‼」

乳首を舐めながら、突き上げる。

「ああん‼ああん‼ダメッ‼ああん‼ああん‼」

ちほを寝かせて、正常位に変える。

「あんっ‼ああん‼ああん‼気持ちいい‼ああん‼あんっ‼ああん‼」

「ヤるつもりで来たんだろ?」

「えっ?ああん‼あんっ‼そうだよ。ああん‼」

乱れた着衣で喘ぐ。揺れる巨乳が更に興奮を高める。

「ああんっ‼ああんっ‼気持ちいいっ!ああんっ‼ああんっ‼あんっ‼」

「ああんっ‼ヤバイっ‼時間ヤバイかも。ああん‼あんっ‼ああんっ‼」

ちほを立たせて、立ちバックに変える。

「ああんっ‼やっぱ、ああんっ‼これがいい。ああんっ‼ああんっ‼ヤバイっ‼ああんっ‼あんっ‼」

「出そうだ。尻でいい?」

「ああんっ‼ああんっ‼口に、ああん‼口でいいよ。ああんっ‼ああんっ‼」

両胸を揉みながら乳首を攻め、絶頂を迎える。

「ああんっ‼ああんっ‼ダメッ‼ああんっ‼ああんっ‼イッ、ああんっ‼イクッ‼ああんっ‼ああんっ‼イクイクッ‼ああんっ‼あんっっっ‼」

ちほは振り返り、しゃがみこんで、モノを口に含んだ。

「ハァ、ハァ…いっぱい出た。」

「テイッシュで拭きな。」

「ハァ、ハァ。そろそろ行かないと。」

ブラを直し、シャツのボタンを直し、下着とズボンを履く。

「じゃあ、行くね。」

「おう、気を付けてな。」

玄関で濃厚にキスを交わす。

余韻に浸る間もなく彼女は出ていった。

-終わり-
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