【評価が高め】片想いの美人巨乳同僚が忘年会でヤリチン先輩達に輪されているのを目撃して、参加させてもらって、その後7

慰安旅行2日目、深夜もかなり深い時間になっていた。

E男とD男の先輩ふたりに輪姦されながら悲鳴をあげ続けているA子さんを、横目にしながら、逃げるようにA子さんの部屋を後にして、僕（B男）は、後輩のC子さんの部屋に向かった。

C子さんは、少しだけのぞいた時に見た、体育会系のE男先輩に、かなり乱暴に陵辱されていた光景が、衝撃的で、どんな悲惨な状況か気になっていた。

C子さんの部屋の襖を開けて、中に入ると、かなり悲惨な光景が広がっていた。

C子さんは全裸で、木の柱に浴衣の帯で両手を縛られ、動けないようにされ、口元も同様に帯で縛りつけられている。

C子さんの綺麗な黒髪や、かわいい顔、口元、ほどよく整った身体の、あらゆる所にE男さんのものと思われる精子が、ぶちまけられていて、C子さんの周りには、丸められたティッシュが大量に散乱していた。

C子さんは、両手を帯で両手を抑えられながら、うなだれるように、ぐったりとしていて、C子さんの大切な割れ目には、バイブらしきものが、突き刺さっていて、そこから精子が溢れてこぼれていた。

C子さんの身体はアザまでいくかはっきりしないが、相当力任せに愛撫されたらしく、愛撫された箇所や、抑えつけられたらしい場所がかなり赤くなっていて、痛々しかった。

僕が、C子さんに近づくと、

C子「、、あ、、、う、、うう、、、う、、」

と口を縛られていたので、ほとんど声にならない声を、かすかにだしながら、半泣きして、悶えていた。

僕はそれを見て、たまらなくC子さんの事が、かわいそうになり、E男の精子でかなり全身汚れていたが、気にせず、すぐにぎゅっと、優しく、しばらく抱きしめていた。

やがて、僕は抱きしめながらも、C子さんを縛っていた帯や、突き刺さっていたバイブを、丁寧にとりはずし、しばらくC子さんを優しく抱きしめ続けた。

しばらくC子さんは、呼吸は荒く、全身震えていて、顔は怯えきっていたが、

だんだんとゆっくりそれが、おさまっていき、徐々にだが、C子さんは自分をゆっくりと少しだけ取り戻した。

C子「、、、はぁ、、、は、、はぁは、、、は、、」

C子「はぁ、、、、は、、は、、、、あ、、」

C子「あ、、B男さん！、、、、きて、、、くれ、、はぁ、、、たんですね！」

C子さんは僕に気づき、まだ完全には、元気ではなかったが、泣きじゃくった顔が、少し緩んだ。

僕は優しくC子を抱きしめながら、

僕「辛かったよね！、、もう大丈夫だからね、、、」

とC子さんを僕のできうる限りに、ゆっくりと癒していた。

しばらくC子さんを落ち着かせてから、浴衣を着せて、露天風呂の方へと、連れて行き、C子さんについたいろんな汚れを落とすことにした。

露天風呂に行き、シャワーで、かなり丁寧に、C子さんを丁寧に洗い流した。特にC子さんのあそこには、かなり精子が溢れていて、指を使って、かなり丁寧に洗い流した。

ひと通り、かなり時間をかけて、C子さんの身体を洗ったあと、僕とC子さんは、湯船に浸かり、ゆっくりとしていた。その頃にはだいぶC子さんも落ち着いていた感じだった。

僕「C子さん、、どう、、落ち着いてきた？」

C子「B男さん、ありがとうございます、、、少しは、、よくなってきたみたいです。」

僕「大変だったろうから、ゆっくり身体を休めるといいよ」

としばらくE男先輩のことには触れずに、C子さんを慰めていた。

しばらく湯船に浸かりながら、お互いに無難に、話していたが、C子さんが急に

C子「今日みたいになっちゃうの、、、私にも原因があるんです」

と言ったので、僕は違うと言ったが、

C子「私、昔から、男の人が喜んでくれるのがすごい嬉しくて、、、」

C子「こうしたいって、男の人に言われると、してあげたくなってしまうんです、、、、」

C子「それがだんだんと、、、、男の人がエスカレートしちゃうことが多くて、、」

僕はその話を聞いて、おとなしい性格だか、しっかりしてるはずのC子さんの、こういった側面を理解して、かなりかわいそうに思えた。

と、しばらくまったりと話していていると、急にC子が

C子「ほんとにありがとうございました、、、」

と言ったあと、

C子「お願いがあるんですけど、、、B男さん、、また私を抱いてくれませんか？」

C子「昼間のB男さんとのが、、、ほんとによくて、、また、、」

とC子さんにお願いされ、僕はもうすでに下半身は元気いっぱいだったので、躊躇うことなく、C子さんに襲いかかった。

僕は湯船から、C子さんをあげ、洗い場で、綺麗に整ったC子さんの身体のあらゆるところを舐めまくった。

C子「こ、、、れ、これ、、あ、、はぁ、、、ああ、、いいです、、あっ」

C子さんは気持ちよさそうだった。

やがてC子さんは僕のペニスを、愛おしいように舐めて始めてくれたが、

僕は興奮して少し暴走して、、イマラチオ風に、C子さんの顔を手で押さえて、腰を振って、かわいいC子さんの口内を少し乱暴に犯してしまった。

C子「あ、あっあ、、、うっ、、、あが、、、B男さ、さん、、、うっ、、、」

と少しC子さんは、苦しそうだったが、僕は興奮でたまらず、C子を責め続けたが、

C子「うっ、、、あっ、、お、、あが、っ、、、ああ、、、」

とかなり苦しそうだったので、急にかわいそうになり、ペニスを口から出して、解放した。

僕「ご、、、ごめん！、、ほんとごめんね、、C子さん、、、」

と慌てて僕はC子さんに謝ったが、C子さんは逆に

C子「そ、、そんなに謝んないでくだい！、、、、E男さんなんか、、、こんなものじゃなかったです、、、から、、、」

C子「ちょっと、、びっくり、、しましたけど、、」

と、僕はE男が、C子さんを陵辱する姿に、影響されて、少し乱暴してしまったが、C子さんがそれほど、怒っていなかったので、、

この後も昨日の昼間よりはちょっと気持ち、乱暴ぎみにC子さんを攻め続けた。

C子「や、、やっ、、あっ、、、いい、、、いいです、、あっ、、、ああ、、、いい、、」

とC子がかなり気持ち良さそうだったので、C子を座らせ、バックから、勢いよく自分のペニスを挿入した。僕はやや激しく腰を振り続けた。

C子「あ、、ああ、、、あ、あ、あ、、、いい、、あっ、、ああ」

C子「あっ、、ああ、、気持ち、、いい、、」

C子「、、あ、、ああ、、、わたし、、で気持ちよくなって、、、く、、あ、ださい、、あ」

僕は激しくピストンを繰り返し、C子さんの中で、暴れまくったが、

C子さんのマンコはやはりかなりの名器で、かなり締め付けてきて、すぐにでも精子を出したくなったので、抜いて外出ししようと思ったが、

C子「いや、、あっ、、ああ、、、そのまま抜かないで、、、そ、そのまま、、あっ、、」

と言われたので、僕はそのまま一気に、C子の中に精子を思いっきりぶちまけた。かなりの快感だった。

僕は事を終え、洗い場でゆったりとしている、C子さんにキスをして、

桶でお湯をかけ、C子さんの汚れた部分を洗い流してあげた。

C子「ありがとうございます、、、やっぱり、、B男さん、、すごく、、優しいです、、」

僕そう言われて、嬉しかった。

その後は、少し二人で、湯船に浸かったり、まったりしたあと、もう一発、C子さんで楽しませてもらい、二人でよく身体をラブラブで洗いあっこしたりしたあと、浴衣をきて、二人で部屋の方に戻ろうとして、廊下を歩いていた。

すると、D男とE男の二人の先輩に会った。二人で、露天風呂に向かっているところだったみたいだ。

C子さんは恥ずかしがって、D男とE男から目を逸らしたが、

D男は僕に向かって

D男「B男君か、C子ちゃんともラブラブなんだな笑。俺らもさすがにだいぶ疲れたから、温泉でゆっくりするわ笑。」

A子さんをさっきさんざん二人で輪姦していたので、だいぶ満足していたらしく、上機嫌で、温泉の方に行ってしまった。

僕はC子さんの部屋に一緒に入ろうとしたが、

C子「A子さんのところ、行ってあげてください」

と言われたので、最後にC子さんを抱きしめてら軽くキスをした。

C子「ときどきでいいから、さっきみたいにわたしのことまた相手にしてくれたら、凄く嬉しいです」

と言われたので、僕はC子さんの目を見て、うなづき、またC子さんとキスを交わしてから、A子さんの部屋に向かった。

A子さんの部屋に入ると、A子さんは、布団の上で全裸でボロ雑巾のようになって、白濁液を全身にかけられ、かなりぐったりと、横たわっていた。D男さんと、E男さんが、僕が部屋を出た後もかなりじっくりと輪姦してたみたいだ。

僕はA子さんをさっそく介抱しようと思ったが、ふと別のことも気になり、人妻のF美さんの部屋も見にいった。

F美さんの部屋に入ると、まさかの予感は的中していた。僕がF美さんの部屋に出たあとは、下着姿で寝ていたはずだが、全裸にされて、びくびくとして、股を開いたまま、横たわっていた。

A子さんほど、汚されてはいなかったが、F美さんの、股の割れ目からは、男性の白濁液が溢れていた。

どうやらD男とE男は、F美さんも犯したらしい。僕は二人の節操なさに、かなりあきれていたが、

僕はふと思いつき、A子さんと、F美さんが犯された後の全裸の画像を、無音カメラでバレないのように撮影してから、F美にも毛布をかけてあげ、A子を優しく介抱していた。

僕は今でもそのときの二人の写真をこっそりと眺めて、オナニーネタにさせてもらっていることは誰にも話していない。

慰安旅行２日目の夜もあけ、もう少しで朝になろうとしていた。

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