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キモオタの俺が女装をしたら、油断した女性たちのパンチラが見放題になり、女子トイレで自慰行為をするようになった

投稿:2025-01-26 16:54:42

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名無し◆MwVRaDc(東京都/20代)
参考・イメージ画像

俺は俗に言う「キモオタ」だ。

太ってない方のキモオタといえば、俺の容姿の見当がつく筈だ。

そんな俺は、バイト代や仕送りのほとんどをアニメやゲームのグッズにつぎ込んでいて、三次元の女性とは無縁の存在だった。

俺は、ある美少女キャラが好きで、その関連グッズを買い漁っていた。

そのグッズの中には、コスプレ衣装もあった。

男が美少女キャラの衣装を着る…その行為は変態そのものだったが、俺の脳は麻痺していて、何の抵抗もなくコスプレをしていた。

しかし、その女装の出来栄えは最悪で、俺のキモさを倍増させるだけだった。

俺は好きなキャラを、自らが冒涜している感覚になり、自分の容姿をそのキャラに近づける努力をした。

男女の見た目には様々な違いがあったが、俺は肩関節と股関節の違いが最も大きな違いだと気が付いた。

ガンプラの制作も趣味としている俺は、関節の位置が1mm違うだけで、プロポーションが大きく変わることを知っていた。

女性よりも左右の間隔が狭い股関節は、ヒップパッドやパニエを装着することで解消でき、その逆に、間隔が広い肩関節は、姿勢を矯正することで解消できた。

深呼吸をする時のように、胸を張り肩関節や背骨を反らせると、俺の肩幅は狭くなり、体のラインが曲線的になった。

女らしいプロポーションを手に入れた俺は細部を詰め、より女らしい見た目になるように努力した。

俺はスキンケアやムダ毛処理をするようになり、髪型を坊主にした。

女装をするには髪を伸ばした方が良いと思われがちだが、髪質にも男女の差があり、俺が髪を伸ばすと、落ち武者やロッチ中岡のような美少女とは対極の見た目になってしまう。

それに、ウィッグで頭を隠すことにはメリットがあり、シワや弛みを伸ばすために貼るリフトアップテープをウィッグは隠してくれた。

リフトアップテープの効果は絶大で、顔や首の弛みがなくなるだけではなく、顔の輪郭や目や口の形も変えてくれた。

メイクの経験のなかった俺だが、指先程の大きさのフィギュアの顔を塗装をしていた俺にとって、原寸大の顔へのメイクは造作もない事だった。

推しキャラの設定年齢である16歳の容姿を手に入れた俺は、自撮り画像を性別を隠して、ネットにアップした。

すると、俺のコスプレ画像は、男たちから「可愛い!」とか「スタイル抜群!」と絶賛され、中には、俺の画像で抜く男まで現れた。

俺は自分が男たちの「オカズ」になる日が来るとは想像もしていなかったが、意外にも気持ち悪いとは感じず、むしろ、男を性的に興奮させられる自分の美貌が誇らしい気分になっていた。

調子に乗った俺は、女性の格好で外出することにしたが、流石にアニメのコスプレ衣装で外出することは、本物の女性でも目立つ行為なので、普通の洋服で女装をすることにした。

しかし、俺は女物の洋服の選択肢が多すぎて途方に暮れてしまった。

そこで、俺は実在する女性のコスプレをすることにした。

俺がベンチマークに選んだのは、同じ学部でミスキャンパスにもエントリーしたことのあるA子だった。

A子は自称インフルエンサーで、誰にも望まれていないのに、自分の洋服やメイク用品をSNSにアップしていたので、それらのブランドや品番を特定する手間が省けた。

この世に存在しない二次元キャラのコスプレをしていた俺にとって、実在するA子のコスプレをすることは容易だった。

「お姉さん!一人?」

日没を待って、女装で外出した俺は、いきなり、男から声を掛けられていた。

「〇〇大生?」

「いえ…」

「良かったら、俺と飯に行かない?」

「急いでますので…」

男に興味のない俺は、男からの誘いを断ったが、俺の声を聞いても、ナンパ男は俺が男だと気づいていないようだった。

アニメオタクの俺は、声優を目指していた時期があり、女声で喋るトレーニングをしていた。

声帯を震わせないように喉の奥を絞って声を発すると、俺の声は低音の響かない女性の声に変わった。

その声は、ニューハーフやオネエの人のような裏声ではなく、自然な女性の声に聞こえた。

俺から誘いを断られた男は、俺の前から去って行った。

俺は第三者からも女だと認識されているようで安心した。

俺は、その後も男からナンパされていて、普段は俺を見下しているリア充の男が、満面の笑みでキモオタの男をナンパしてくることが面白く感じていた。

それからの俺は、女装姿での行動範囲や活動時間が増えて行き、アニメグッズにつぎ込んでいたお金を、女物の洋服やメイク用品に費やすようになっていた。

繁華街を歩くようになった俺は、声を掛けられる頻度も高くなっていたが、そのほとんどが、キャバクラやガールズバーのスカウトだった。

キモオタの俺は、男の格好で繁華街を歩いても、何も起こらなかったが、女装した俺は数多くの男たちに声を掛けられ、自分がスカウトを受けている横を、本物の女性がスルーされていることが気持ち良く感じていた。

俺は女としての優越感に浸っていたが、男としてのメリットがあることも知った。

俺を女だと誤認した女性たちは、俺を警戒しなくなっていたのだ。

電車のシートに座っている俺の隣には、女性しか座らなくなっていて、信号待ちや商品棚の前で立ち止まっている俺の横には、体が密着しそうな距離で女性が寄ってきた。

女性から避けられる対象のキモオタである俺は、その環境の変化に驚いたが、油断した女性たちの行動は、それだけに留まらなかった。

女装をした俺が駅前を歩いていると、花壇の縁に座って会話をしている二人組の女性が目に入った。

その二人組の一人はミニスカートを穿いていて、俺からは、その女性のスカートの中が丸見えになっていた。

俺はいつものように目を逸らしたが、その女性は開けたスカートを直そうとはしなかった。

俺は、その女性の行動が不自然に感じた。

自分でもスカートを穿く俺は、自分がどんな姿勢になればスカートの中が見えるのかを把握していて、その女性も自分のスカートの中が、俺に見られていることに気付いている筈だった。

俺は、その女性が露出狂かもしれないと思ったが、彼女の前を男性が通り過ぎると、その女性はスカートの裾を直し、男性からスカートの中が見えないようにした。

その女性は露出狂ではなく、俺を「下着を見られても平気な存在」だと認識しているようだった。

その後も、俺はベンチや階段に腰掛けている女性たちのパンチラを見かけたが、やはり、彼女たちは、俺が目の前にいるのにスカートの中を隠そうとはしなかった。

俺はスマホを見るふりをして、パンチラをしている女性の前で立ち止まったが、女性のスカートの中が見える位置に立っている俺を、周囲の人は不審に思っていないようだった。

男の状態の俺は、女性の下着が見えそうなシチュエーションに出くわすと、自ら目を逸らし、自分には覗きの意思がないことを周囲にアピールしていた。

しかし、女装をした俺は、上を向いて階段やエスカレーターを上っていても、誰からも注目されることはなく、女性のスカートの中を覗いているとは思われなくなっていた。

俺はスカート姿の女性を求め、ショッピングモールやファッションビルに行くようになった。

ただ、最近の女性はスカートを穿かなくなっていて、たまに見かけるミニスカートの女性も、スカートと一体になっている短パンを穿いていて、パンチラを拝むことは出来なかった。

俺は半強制的にスカートを穿かされている、女子高生にターゲットを絞ることにした。

放課後のショッピングモールには、制服姿の女子高生が多くいて、彼女たちは同性になった俺にスカートの中を隠さなくなっていた。

しかし、女子高生の多くが見られても恥ずかしくない「見せパン」を穿いていることを知り、また、体育の短パンをスカートの下に穿いている子の多さに驚いた。

俺は女子高生たちのパンチラを見過ぎていたので、その見せパンが「どの店で売られている商品か」まで分かるようになっていた。

俺は生パンの女性を探し続け、ファッションビルの靴売り場に辿り着いた。

ファッションビルの靴売り場は穴場で、椅子に座って靴を試着している女性客だけではなく、床にしゃがみ込んで接客をしている店員さんの下着も見放題になっていた。

俺の靴のサイズは25センチで、市販されている女物の靴の上限のサイズだったので、自分に合う靴を探すのが日課のようになっていた。

俺は女物の靴は持っていたが、靴と鞄はいくらあっても良く、俺は靴売り場だけではなく、洋服屋でも靴の試着をするようになっていた。

「どうですか?」

「ちょっと、キツいかも…」

靴の試着をしている俺を接客している店員さんは、俺の声を聞いても俺が男だとは気付いていなかった。

店員さんは床にしゃがみ込んでいたので、椅子に座っている俺からは店員さんのパンツが丸見えになっていた。

勿論、椅子に座っている俺の方も、店員さんからスカートの中が見えていたが、俺は彼女たちに倣って、自分の下着が見られていることを気にしていないフリをした。

ちなみに、俺は股間も女装していて、女装用のシリコンパンツで尻をボリュームアップし、股間に穴の開いたシリコンパンツから露出した陰茎を、テープで股の下に固定していたので、下着を見られても男だとバレることはなかった。

女装用のシリコンパンツには種類があり、人工膣や尿道カテーテルが内蔵されている商品もあったが、男とセックスをしない俺には、それらの機能は不要だったので、余計な膨らみがない股間に穴の開いたシリコンパンツを使用していた。

また、似たような商品で、シリコンバストという偽乳房もあったが、乳房を大きくし過ぎると不自然な印象になった。

その点、ヒップは、いくら大きくしても不自然さがなく、俺のプロポーションを女らしくしてくれた。

女性向けの店舗の店員さんは綺麗な人が多く、彼女たちの多くはミニスカートで、しかも生パン率が高かった。

俺はパンチラ天国を堪能していて、生パン率が低いと思っていた女子校生も、ファッションビルに出入りしているスカートの短い可愛い女子高生たちの生パン率が高いことも知った。

意外なことに、綺麗な女性の方が生パン率は高かった。

女装に嵌って変態度が増した俺は、女子高生の制服の着こなしを見れば、スカートの中がどうなっているのか、予測できるようになっていた…。

ある日、俺が女装をして電車に乗っていると、二人組の女子高生が同じ車両に乗り込んできた。

車内は空いていたが、女子高生たちは俺の向かいのシートに座ると、持っていたバッグを両足で挟むように床に置いた。

彼女たちは可愛く、しかもスカート丈も短かったので、俺は生パンの可能性が高いと思い、スマホを見るフリをしながら彼女たちに注目していた。

すると、会話に夢中になっている女子高生たちは、広げた脚を更に広げ、スカートの中が丸見えになっていた。

彼女たちは俺に対する警戒心がなかったが、それは、彼女たちからも、ニットのミニワンピを着ている俺のスカートの中が見えていたからだと思われた。

女子校生たちは、俺のパンチラには興味がないようだったので、俺も彼女たちのパンチラを気にしていないフリをした。

女子高生たちは二人揃って黒色のショーツを穿いていたが、一人の女子高生は3コインズの見せパンを、もう一人の女子高生はレースのショーツを直に穿いていた。

俺は、大人っぽいショーツを穿いている女子高生の股間に釘付けになっていた。

俺がその女子高生のショーツを観察していると、レースの模様だと思っていた部分が透けて見えている陰毛だと気付いた。

通常のレースのショーツは、お尻の割れ目が透けて見えたが、クロッチ部分だけではなく、前の部分も布が二重で、陰毛が透けないようになっていた。

恐らく、その女子校生は、安いブラジャーとセットになっているショーツを穿いているようだった。

俺は日常的に女性のパンチラを見ていただけではなく、自分自身も女物の下着を身に着けていたので、女物の下着には詳しくなっていた。

中国製の安いブラジャーに附属しているショーツには、露出が多すぎて穿けない物もあり、タンスの肥やしになっていた。

俺はショーツの端から陰毛がハミ出ている女性を何人も見ていたが、ショーツから陰毛が透けている女性を生で見たのは初めてだった。

俺の全神経は女子高生の股間に集中していたが、彼女は友達との会話に夢中になっていて、俺の存在が見えていないかのようにリラックスしていた。

すると、その女子高生は右足のローファーを脱ぐと、右足をシートの上に乗せ、片膝を立てた姿勢になった。

彼女は、パンチラどころではなくパンモロの状態になっていた。

彼女が股を大きく開いたことで、大陰唇の割れ目も開き、布が二重になっているクロッチ部分との境から陰核包皮が見えていた。

俺は可愛い女子高生の女性器を見て興奮し、股の下にテープで固定している陰茎が勃起し始め、股間に激痛が走った。

俺は陰茎が勃起していることに気付かれないように立ち上がると、電車の連結部分に移動し、自分のショーツの中に手を入れてテープを剥がし、窮屈な状態になっていた陰茎を開放した。

俺が着てるニットのミニワンピの前には、勃起した陰茎の形がクッキリと浮かび上がっていた。

俺は、こんな日に限って、体に張り付くニットワンピを着てきたことを後悔したが、目的地の駅に到着すると、バッグで股間の膨らみを隠し、急いで駅の女子トイレに駆け込んだ。

女子トイレには、いつものように行列が出来ていたが、1分もしない内に俺の順番が回ってきた。

個室に入った俺がショーツを脱ぐと、我慢汁でヌルヌルになっている陰茎が、ニットワンピを押し退けて飛び出してきた。

俺が声を殺して自慰行為をすると、数回擦っただけで勢いよく精液が噴出した。

俺は天井付近まで飛び散った精液をトイレットペーパーで拭き取った。

勃起が収まった俺は、予備のテープを持っていなかったので、陰茎を固定せずに個室を出て、洗面カウンターの前に移動した。

すると、先程の女子高生たちも個室から出てきて、俺の隣に並んできた。

俺は彼女たちが同じ駅で降りて、このトイレに来ていたことに気付いていなかったが、彼女たちの姿を見た俺の陰茎は、射精したばかりなのに再勃起していた。

幸い、洗面カウンターの上に置いたバッグが死角を作っていて、俺の股間は彼女たちから見えなくなっていた。

女子高生たちは、直ぐに女子トイレから出て行ったが、ニットワンピの前を膨らませている俺は動けなくなっていた。

俺は勃起が鎮まるのを待つ事にしたが、女子トイレにいる俺を不審に思っている人の姿がなかったので、俺はこの場で自慰行為が出来るかもしれないと思った。

俺はニットのミニワンピの前をたくし上げ、ショーツの中から勃起した陰茎を取り出すと、前屈みの姿勢になって鏡に顔を近づけ、左手でカラコンを直すフリをしながら、右手で自分の亀頭を弄った。

俺の数十センチ隣には、メイク直しをしている見ず知らずの若い女性が立っていたが、彼女は俺が自慰行為をしていることに気付いていないようだった。

俺は女子トイレの洗面カウンターの前で、女性に囲まれながら自慰行為をしている背徳感で、射精したばかりなのに、直ぐに逝ってしまった。

俺は精液が飛び散らないように、手のひらで精液を受け止めていて、手を洗うと、水で固まった精液が女子トイレの洗面カウンターの排水口に飲み込まれていった…。

その日から、俺は女子トイレの洗面カウンターで、女性に気付かれないように自慰行為をすることが日常となっている。

俺は、いつか逮捕される筈だが、この行為をやめられそうにない。

-終わり-
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