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【評価が高め】片想いの美人巨乳同僚が忘年会の温泉旅行でヤリチン先輩達に輪姦された騒動の後、年明けした後の接待出張での話part14

投稿:2024-07-02 03:41:48

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名無し◆IkBDYjY
最初の話

登場人物。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。B男→僕。入社三年目…

前回の話

僕(B男)は、会社の先輩のイケメンでヤリチンのD男さんの話しの中で、まだ僕と付き合いたての、巨乳美人の同僚A子さんが、会社の接待出張で、取引先のZ社のG社長に接待の席で犯されたのを聞かされた。とんでもなく悔しく、とんでもなく嫉妬したのと同時に、愛しいA子さんが無惨に犯されている姿を想像することに、少…

接待出張で、接待相手のZ社のG社長と、会社のヤリチン先輩のD男さんに、僕(B男)と付き合いたての巨乳美人のA子さんが、宴会のあと、ホテルでやられた話を聞いて、僕は嫉妬と興奮とかがごっちゃ混ぜになって、複雑な気分だった。D男さんの話はもう少しだけ続き、また僕がその話をまとめてみる。

ラグジュアリーホテルの最上階のスイートルームでの、G社長と、A子さんと、D男さんと、G社長の秘書のH子さんの四人での、乱交プレイは、時々休憩を挟みながらも、朝まで続いた。

出張2日目も、うちの会社の営業との簡単な打ち合わせとかも、あることにはあったが、G社長は部下に連絡して、それらを任したあと、ホテルのチェックアウトを昼の12時までに延長して、四人は身体を休めて、ある程度、睡眠をとった。

昼12時を過ぎて、四人は解散することになるのだが、G社長はA子さんをかなり気に入ったらしく、ホテルの外で、名残惜しそうに、

G社長「A子さんともう少し一緒にいたいんだけどなぁ」

それを聞いたA子さんは少し困った顔をして、

A子「ちょっと困ります。だいぶ疲れてるので、もう帰ります」

と言って、A子さんは帰ろうとしたが、

G社長「A子さん、魅力的すぎるから、最後にもうちょっとだけ、思い出がつくりたいんだけど」

A子「私、付き合っている人がいるんです。これ以上は。昨日ので、もう十分ですよね」

G社長「そう言わずに、最後だから、もう少しだけ」

と、A子さんはいやいやだったが、G社長かなりネチっこく粘って、そんなやりとりをしばらくしていると、D男さんが、

D男「今日は、G社長をもてなす日なんだから、A子ちゃん、もうちょっと付き合ってあげなよ笑」

A子「勝手を言わないでよ。D男さんも。昨日もいっぱいしたし、もう十分でしょ」

と、A子さんは一貫して拒否していたが、G社長が急に、A子さんの背中に回り込み、後ろから、ハグしながら、A子さんを軽く愛撫し始めた。

A子「G社長さん!、、外では、、、あっ、、有名人なんだから、、、」

G社長「構わないよ、、、A子さんとなら、、」

とG社長が少し愛撫すると、A子さんは昨日の乱交の余韻で身体はエロく出来上がっていたので、結構まんざらではなさそうだった。あんまりにG社長がしつこかったので、A子さんは観念したらしく、

A子「もっ、、もう、、、これで最後ですよ」

G社長はそれを聞いてうきうきで、ホテルのフロントに戻り、部屋を急遽取り直した。

D男さんは、G社長に遠慮して、A子さんとG社長を二人をホテルに残して、帰ろうとしたが、少々嫉妬気味のG社長の愛人である秘書のH子さんに気づいて、

D男「H子さん、うちらも、どこかで休憩しますか?笑」

H子さんは、遠慮がちながらも、当然のように

H子「は、はい、、、いきましょう!、、D男さん」

とオッケーだったので、D男さんとH子さんは、近場のラブホテルに向かって、すぐに愛し合った。

D男さんの話しだと、H子さんは、スレンダーな魅力的な身体で、感じやすく、とても良いセックスだったらしい。色々と、H子さんから聞き出すと、普段のG社長とのセックスは単調で、あんまり味気がないらしかった。

D男さんが、いろんな場所を攻めたり、いろんな体位で、H子さんを犯すと、激しく喘ぎ声をあげ、のけぞりまわって、D男さんを求めてきたらしい。D男さんも、そんなH子さんに興奮して、かなり時間をかけて、4発はいけたと豪語していた。

D男さんは、G社長には内緒でまたやろうと、H子さんに、提案すると、

H子「D男さんと、またぜひ会いたいです!、、もちろんG社長には秘密ですけど、、、」

とH子さんに二つ返事で約束を取り付けていた。

その一方のA子さんとG社長の話は、D男さんがあとでG社長から聞いた話なのだが、

A子さんと、G社長の二人は、昨晩いた、ホテルのスイートルームに戻り、ルームサービスで、軽食とワインを頼み、お昼ご飯にしていた。A子さんは、部屋に戻って、二人きりになると、そこまでG社長に嫌がっている風はなく、開き直ってこの状況を楽しもうとしているようにもみえた。

A子「このサンドイッチ、すごい美味しいですね、、、中の具材がかなり新鮮ですね」

G社長「A子さん、昨日からお腹すいてるだろうから、どんどん食べて食べて」

そう言われて、A子さんは、並べられた食事をかなり美味しそうに食べていた。そのA子さんの姿を、ワインを飲みながら、眺めていたG社長はとても幸せだったらしい。ふとG社長が、

G社長「私は、ずっと仕事ばっかりしていて、自分がつまらない人間だということは、自覚しているんだ。だから、こうして美味しいものをご馳走するくらいしか、女性のもてなしかたを知らないのかもね。それなんで、こうして美味しそうに食べてくれるのをみると、ものすごく嬉しいんだ」

と吐露すると、A子さんは、

A子「G社長さん、、、知らないだけで、他にも魅力はあると思いますよ、、だから、あんまり卑下しない方がいいですよ、、」

と言って、G社長を見返し、接待相手の礼節以上の感情をこの時になって、A子さんは少しだけ抱いたような気がしていた。

そのあと、二人は、全裸になり、バスルームで、ジャグジーにはいった。

優しい泡に包まれて、ディープキスしながら、G社長は、A子さんの豊満の身体を、懸命に愛撫した。

A子「あ、、あん、、ああ、、気持ちいい、、」

次にG社長はA子さんの豊満な胸の乳首を舐め始め、心地そうよさそうだった。

G社長「いいよ、、、いい、、いいよ、、A子さん、、」

A子「あ、、、あん、、いい、、」

A子さんも、ジャグジーの泡の中で気持ちよさそうにしていた。

G社長はやがて、膝を立てて、立ち上がり、A子さんの巨乳に自らの元気なペニスを挟んで、パイズリを始めた。

A子「あ、、、ああ、、あ、、あーん、、、」

G社長「いいよ、、いい、、最高だよ、、A子さん」

とお互いに気持ちが昂ってきたのに、G社長はさらに興奮して、

G社長「もう我慢できないよ!、、、A子さん」

と激しく求めはじめたので、A子さんは、浴槽の縁に両手を置いて、バックの形で、G社長のペニスを受け入れた。G社長はA子さんにぎこちなく挿入すると、激しくピストンを始めた。

G社長「いいよ、、いいよ、、、A子さん、、、最高だよ、、、」

A子「ちょっ、、、はげし、、すぎ、、、G社長さん、、あ、、」

G社長はそのA子さんの姿に興奮して、ピストンを早め、さらに両手で後ろから、巨乳も揉みまくった。

G社長「いいよ、、いい、、、A子さん!」

A子「あ、、、あ、ああ、、、ああ、、いい、、、気持ち、、いい、、、」

やがて、G社長は逝きそうになると、G社長の高まりに合わせて、A子さんも快感に合わせて、腰を振り、

G社長「あ、いい、、いくよ、、、」

A子「あ、、ああ、、あぁ、、、」

と、A子さんの中で果てた。

事を終えたあと、身体をシャワーで流し、そのあとは寝室でA子さんと、G社長は逢瀬を重ね続けた。G社長は相当にA子さんを気に入ったらしく、ひたすらに求め続けたらしい。A子さんも自分の快楽に任せて、G社長の求めに応じていた。

結局お互いにぶっ倒れるまで貪るように、セックスをし続けた。翌日、月曜日は出張の関係でA子さんは代休をとっていたので、泊まっていき、ようやく帰宅できたのは月曜日のお昼近くだったらしい。G社長はホテルからそのまま会社に出勤したみたいだ。

僕はその話を聞いて、日曜日の夜に僕に電話をくれたのは、G社長と一緒のホテルからだったんだと気づかされ、悲しいようなせつないような、落ち着かない気持ちにさせられた。

今回の接待出張の話はだいたいできたと思うが、そのあとの話も、またできたらしたいと思っている。

この話の続き

昨年末の忘年会を兼ねた会社の温泉旅行では、当時片想いだった、美人で、巨乳のA子さんが、ヤリチンの先輩のD男さんと、E男さんに輪姦される騒動もあったが、年が明けてから僕(B男)は、A子さんをデートに誘い、告白して、なんとかA子さんと交際を始める事ができた。その後、何度かデートを重ね、ラブラブな幸せ…

-終わり-
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