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【高評価】むっちりOLの長い脚に欲情した私。

投稿:2021-05-08 02:53:37

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ZK◆NAc2WUA(大阪府/20代)

私の職場に、背が170cmほどあって、ヒールを履いたら私よりも高くなってしまうくらいの大きい女性がいた。

決して太っている、というわけでなく、高校時代のバレーボール部の影響からか、ちゃんとウエストは引き締まっていて、お尻はしっかりと大きく、太ももはむっちりとしたラインが、パンツスーツでもタイトスカートでもしっかりと強調されていた。

顔は可愛い顔をしていて、タヌキ顔。ショートカットがよく似合っていた。

特に彼女がタイトスカートにタイツを履いてきたときは、その匂い立つようなタイツに目を奪われ、それに顔を挟まれてみたい、なんて妄想をよくしていた。

私の職場は持ち回りで社内の掃除をすることになっていた。

ほうきを使って塵をまとめていたのだが、私がある程度でまとめると、

彼女がちりとりを持ってきてくれた。

そのとき彼女は短めのスカートにパンストという組み合わせだったので、

しゃがんだ姿を正面からみると、むっちりとした太ももの奥に、紺色のパンティが見えた。

私は嬉しくなって、勃起した。悟られないように、ちり取りにホコリを集めようとするが、そのとき彼女と私の距離は自然と近くなる。

彼女はしゃがんでいるので、彼女の顔と同じ位置に私の股間が来る。

ドキドキとしながら、気づかれてほしいけど気づかれたくないという矛盾した感情を抱え、掃除を続行した。

ちょっとずつ、彼女と、彼女の見えていないはずの紺色パンティが近づいてくる。パンティだけでなく、足が折りたたまれたことでより肉感が増した太ももも気になってしまう。

彼女がチラと顔を上げた。そして、運の悪いことに、私の起立している股間に目線が行ってしまった。

私はその様子を横目でみていたが、嫌がるどころか、そのまままじまじと凝視していた。チンコを凝視していることに誰も気づかれていない安心感があるのか、ただ少し目を大きくして、表情を変えずにぼーっと私の股間を見ていた。

その状況が面白くなってきたので、右手をズボンのポケットにいれ、

チンコをかくふりをして、少しシコシコとしてみた。そのたびに勃起したモノは上下に振れた。

そうすると彼女は眼をパチクリとさせて、そして興味津々な様子で少し驚いた表情をした。おそらく生娘なのだろう。処女じゃなかったとしても、おそらく私くらいの大きさのモノを見たことがなく、彼女の頭のなかでは見たことのない大きさの勃起チンコが描かれていたのかもしれない。

そんなことをしていても、掃除の時間にも限りがあるので、

そのまま彼女に近づき、ホコリを彼女の方に集めて、ちりとりにまとめた。

そのあとの休憩時間、私は仕事を終えて昼飯に行こうと席を立った。

ふと彼女の方を見やると、目が合った。そしてすぐに目線を外し、下を見た。

私はいろいろな妄想が芽生え、ふしだらな期待をしながら彼女に近づいた。

「あっ先輩」

何事もなかったように、取り繕う仕草や声、表情が萌えた。

「昼飯・・一緒にどうかな」

「あっはい・・あの・・・さっきの・・」

「えっ?」

「いえ、なんでもないです・・いきましょうか・・」

彼女の様子がおかしい。そしてこれは、私の期待通りかもしれない。

彼女とオフィスを出て、廊下にでた。すると突然私の方を向いた。

「あのっ!えっと・・そのさっきの・・先輩・・わざと・・?」

「えっなにが?」

「えっと・・そのぉ・・」

彼女の顔は赤くなり、そして恥ずかしそうに、そしてニコニコとしながら続けた。

「先輩さっき・・勃起してましたよね・・」

彼女から勃起なんてワードが出てくると思っていなかったので驚愕した。

「えっ・・そんな・・」

「絶対してましたよね・・いいんです・・その・・私も実は・・」

言い淀む彼女だったが、私は次にでてくる文章が気になってしょうがなかった。

「ちょっときてください!」

そういって彼女は私の手を掴み、そしてそのまま多目的トイレへと連れていかれた。

半ば強引に私は連れ込まれた。そして彼女はかちゃんと鍵をしめた。

「すみません・・先輩・・でもその・・私実は・・性欲が強くて・・さっきの勃起したチンポも・・嫌いじゃなくて・・もしよければその・・」

「わかったよ。僕も君のスタイルとか足を見てて、すごく実は気になってたんだ。」

「本当ですか!?」

「あぁ・・」

そういって私は、彼女に近づき、そして激しくキスをした。

ムードを大切にするのであれば、おそらく最初はフレンチからかもしれないが、今私はもうリミッターが外れたケダモノのような性欲に身を任せた。

彼女もそのキスに応戦するように、出来るだけ長く舌を出し、私の唾液や舌を吸いこもうとせんばかりに、むしゃぶりついた。

数秒間そのまま濃厚にキスをしていたが、そのすきに彼女は私の勃起したチンコをさすり、そしてファスナーを下し、ボクサーパンツもずらして、チンポをぎゅっと握った。

「うんっ・・ちゅっ・・先輩の本当に大きい・・あったかい・・」

そういって彼女はまたキスをしながらシゴき始めた。

私は両手で彼女の尻を鷲掴んだ。彼女の筋肉質な尻を堪能し、そして、タイトスカートをすべてめくりあげ、パンストの中に手を入れて、その質感を味わった。また、パンティはTバックだったので、尻を堪能したらすぐ近くに、しっとりと湿り気のある性器があった。

揉みしだきながらも、指の端がマンコにあたると、彼女は軽く喘いだ。

正直、彼女のいつものハスキーな声からかけ離れた、艶やかな喘ぎ声は勃起の硬さをさらに硬くした。

「あんっ・・あっ・・ちゅっちゅっ・・もう・・だめです・・濡れちゃってます・・」

「ちょっと舐めてくれない?」

はい・・と切なげな表情で彼女はしゃがみ、私のペニスに顔を近づけ、

亀頭にキスをした。そして、亀頭を咥えこみ、裏筋を舐め、そしてしっかりと喉奥まで咥えこんだ。

彼女の柔らかい舌が、温かく、激しく、チンコを包み込む。

また、彼女の足は長いので、カニのように大きくひらき、少し姿勢を変えれば大胆な恰好がよく見えた。中心部にひっそりと湿った紺色のパンティが見え隠れするのも、かなり興奮した。

彼女のフェラは、意外と芸術的で、咥えてはいやらしい唾液の音が出た。

ちゅぼ・・ちゅぼ・・という音はただ単にチンコを吸うだけでなく、唾液を上手に絡め、そして舌で絡み取りながら、裏筋を刺激し、亀頭まで味わったら再度喉奥まで咥えるという、テクニックがあった。

それをずっと味わっているとすぐに射精してしまいそうだったので、私はいったんフェラをやめ、トイレの淵に彼女の手をかけさせた。

そして大きなお尻を後ろからまじまじとみた。

紺色のTバックには、隠しきれていないマンコからの汁がしっかりとついていた。そしてアナルの皺は隠しきれていなかった。

私はそこに顔をうずめ、力いっぱい呼吸した。

甘酸っぱいメスの香りでくらくらとしそうだった。

パンストとパンティを一気に膝まで下げた。彼女のしっかりとした大陰唇や皺の多めのアナルがはっきりと表れた。たまらず私はそれらをしゃぶった。

「あんっ・・あっ・・いいぅ・・きもちいいぃ・・・あっ!」

よっぽど気持ちよかったのか、くびれのある体を左右にくねらせる。そして足ももじもじとしながら、快感の波にのまれていた。

「先輩・・舐めるの・・上手・・あっ・・・あんっ・・あっ・・」

いてもたってもいられなくなったので、クンニを止め、そしてゴムもつけずに生で、チンコを膣にあてがった。

潤滑油となる愛液はすでに彼女のふとももを伝っているくらい十分だ。

私はゆっくりと挿入した。

「ああぁ・・んっ・・あっ・・先輩・・大きい・・硬い・・あっ」

徐々にチンコすべてが飲み込まれていき、そして遂に奥の奥まで到達した。

子宮まで到着すると彼女の尻はびくっと揺れて、アナルがヒクヒクと動いた。

「もしかしてちょっとイッちゃった?」

「・・・はい・・気持ちよすぎて・・でも・・もっと突いてほしい・・」

そういわれたので、私はもう射精寸前にもなっていたが、彼女の尻を鷲掴みし、耐えようとした。

そしてピストン運動を始めた。

「あん・・あぁんっ!!あんっ・・あんっ・・あっ・・あっ・・あぁ!」

ピストンの動きと同じく、彼女は下を向いたり上を向いたり、体をくねらせたりピンと反らしたりして全身で味わっていた。

「あぁすごい・・先輩本当に・・気持ちいいっ・・もうイッちゃうかも・・あぁんだめっイクイクイク・・・」

パンパンパンと腰を尻に打ち付けるたびに、尻肉はブルンと震えた。

そして私も射精寸前に一番硬くなったチンコで、亀頭の先から豪快に突いた。

「あぁあ!!だめぇ!!そんなにされたら・・あんっ・・本当にもう・・イッちゃう・・あぁ!!!イクっ!!」

私はズンっ!と奥の方を一突きした。そうすると彼女は背中をS字にピンと伸ばし、あぁっ!!と叫んだかと思うとそのまま数秒間停止した。

そしてまたはぁっ!と息を吐いて、肩で呼吸した。

その様子に私も限界がきたので、ラストスパートのピストンをした。

「はぁ・・はぁ・・あんっ!!あっ!あっ!だめ・・イッタばかりだから・・すごい・・あっあっあっあっあっ敏感に・・なって・・あんっ!!」

そして私は中から思いっきりチンコを膣から引き出し。

彼女の尻にすべて放出した。

3度~4度ほど射精した。彼女は朦朧としながら、なと尻に出された精液をすべてすくいとり、自分の口にもっていって舐めあげた。

「う~ん・・この味・・癖になりそう・・濃くて、少しダマになってるみたで・・」

そして彼女はそれをすべて飲み込んだ。

朦朧としつつも、赤く火照った彼女の表情に見とれてしまい。

もう一度キスをした。

「先輩のおチンチンすごかったです・・正直、私おチンチンで男性に惹かれたの・・初めてでよくわからなかったんですが・・もしよかったらこれからも・・こんな風にしてくれませんか・・」

もちろん私にとっては願ったりかなったりだ。

それから彼女ともう一度トイレの中で激しく交わり、

最後にはトイレの床に寝転んで正常位を楽しんだ。

オフィスに戻ったあとも、彼女のことが気になって仕事に集中できなかったが、次の日にはまたかっちりとしたOLとサラリーマンに戻った。

二人の中の「したい」合図は、SNSでやり取りすることにした。

いつ彼女から合図が送られてくるか・・期待に胸を高まらせながら、

私はまた多目的トイレの前を通り、オフィスへ出勤するようになった。

この話の続き

元バレーボール部、170cmの高身長の彼女。以前に、私の勃起チンコをみて興奮し、なんと彼女の方から膣を濡らして、多目的トイレへ私を連れ込むくらいの性の積極性を持っていた。篠葉ーしのはーそれが彼女の名前だった。篠葉と僕はSNSのIDを交換し、次いつSEXがしたくなってくれるのか、楽しみでしょうがなかっ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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