評価：昨日45位

【評価が高め】Hカップセラピストの施術で極上射精したメンズエステでのお話

「あ、こちらこそ今日はよろしくお願いいたします。アスカと呼んでください」

お互い軽く挨拶と対話して、料金の支払い。

90分12000円。指名料込みで13000円。とても財布に優しいお店だ。しかも衣装チェンジ込みの特別コースを8000円でしてくれるとの事。これは支払うしか無い。

合計21000円支払うと、N嬢は早速バスタオルを用意。

「それじゃあバスタオルを持って、シャワーを浴びてくださいね。終わりまたらこちらの紙パンツを履いて、浴槽のドアをノックしてください」

流石に初回だからか洗体はしてくれない模様…。しかし今は一分一秒が惜しい。出来る限り汗を流し、紙パンツを履いてドアをノックする。

ドアが開くと、なんと驚き。N嬢が透け透けのベビードールを着ているではないか。しかもノーブラで乳首が丸見えだ。これは聞いていなかった嬉しい誤算だ。

「ではこちらのマットにうつ伏せになってください」

「はい、失礼します〜」

いよいよお待ちかねの施術開始である。雑談をしながらもN嬢は指圧マッサージをし、次にオイルマッサージに入る。

すると腕のマッサージ時に手がN嬢の股間に当たる…！しかもこのぷにぷに柔らかい感触は…マン肉…！？こ、これはわざとか…！？

「なんかぷにぷに柔らかいのが指先に当たってますね〜」

「んふふふ…♡」

わざとだ！この人絶対わざとマン肉を指先に当てている！

「では四つん這いになってくださいー」

そして待望の四つん這い。ここから先はメンズエステ大好きな皆さんお楽しみのディープリンパである。しかもたっぷり股間をこねくり回されたせいでペニスは既に勃起済み。

オイルでお尻を塗りたくられ、睾丸を塗り塗りされ、勃起したペニス周りを撫でる様にマッサージを始める。

時々N嬢の腕や手がペニスに当たり、勃起は最高潮。

「ふふっ♡気持ちいいですか〜♡」

「は、はい…。凄い…良いです…」

ふと鏡を見ると、なんとN嬢が着ていたベビードールがずり落ちてHカップおっぱいが丸見えに。最高だ。このセラピストは大当たりと確信した。

するとN嬢の手つきがやたら怪しくなると、紙パンツの横から手を入れてオイル塗れの手でペニスを軽く触れ始めた。おいおいまさか…あるのか？初回でヌキがあるのか！？

そう期待していると

「はい、じゃあ仰向けになってくださいね〜」

遂に仰向けになる時が来た。今仰向けになれば勃起したペニスが丸見えだ。少し期待しながら仰向けになりつつ

「すみませんガッチガチになってて…笑」

と茶化してみた。

「凄く苦しそうですね〜。紙パンツ脱いじゃいましょっか笑」

「えっ、良いんですか？」

「良いですよ笑」

なんと紙パンツを脱いで良い宣言！しかもこちらが脱ぐ間も無く、N嬢が自ら脱がせに来た。

そして露になるガッチガチに勃起したペニス。

「すっごくお元気ですね〜」

とN嬢が言うとなんとそのまま勃起したペニスを両手で摩り、握って手コキを始めたのだ。

「えっ、えっ、あの…」

ラッキーと思いつつも少し大袈裟に反応してみる私。しかしN嬢は止める事せずオイル塗れの手でゆーっくり、ゆーっくりとしごき始める。

「Nさん、これ…良いんですか…？」

「んふふ…特別♡お店には内緒ですよ…？」

「は、はい…！勿論です…！」

凄く気持ちいい。決して激しくはせず、でも遅過ぎずの早さ。時々両手でペニスを握ってシコシコしてくれたり、焦らされるようにペニス周りを撫で始める。

凄く慣れた手つきだ。恐らく他の人にもやってるのかもしれない。

するとN嬢の手コキが止まり、私に覆い被さる。熱々のペニスがN嬢のお腹に押し付けられる。

「凄く熱いのがお腹で分かる…♡」

えぇお陰様でね！と言いたくなる程に私のペニスは勃起していた。そしてN嬢はそのまま私の乳首をコネ始め、途端に終わったと思いきや私の股間まで体勢を戻す。

「じゃあサービス♡」

N嬢がそう言うと、なんとベビードールを脱いでHカップのおっぱいを露にしたのだ。そしてそのまま…まさかのパイズリを始めた…！

オイルでヌルヌルになったHカップおっぱいがヌチョヌチョ音を立て、私のペニスをイジメ始める。

「おっぱい触っても良いんだよ♡」

しかもおっぱいお触り許可もくれた…！今まで触りたくて触りたくて仕方なかったHカップおっぱいを堪能するかのように、私はおっぱいをこれでもかと揉みしだく。とても柔らかく、張りのあるおっぱいだ。

「んふふふ♡じゃあそろそろ…」

N嬢がそう言うと、別のボトルを取り出して私のペニスに何かを垂らす。ヌルヌルっとした感触。そう、極液ローションだ。

「本来はスペシャルコースに入ったお客さんにしか使わないけど、今日は特別ね♡」

なんてサービスタップリなセラピスト様なのだろうか。そう思っていたのも束の間。

N嬢は極液でヌルヌルになった手で私のペニスを握り、再び手コキを始めた。もはやマッサージすらなんでもないが、気持ちいいからこの際何でも良い。

相変わらずの早過ぎず、遅過ぎず、でも一定のスピードでシコシコとしてくれる気持ちよさ。

「あっ、あっ、あっ…♡」

「んふふふ♡気持ち良い〜？♡」

「気持ちいい…！あっ、すごっ…♡」

部屋に響き渡るローションでペニスを擦るチュコチュコ音。時折ゆっくりになったり、寸止めの様にお腹周りを摩られたり。

だがここまでイジメられたせいか、限界の時が来始めた。

「あ、あの…」

「ん〜？どうしました…？♡」

「もう…イきそうです…！」

「んふふふ♡良いですよ〜♡」

するとN嬢は私が射精しそうなのを聞くと、手の動きが早くなる。更に両手を使ってしごき始めた。完全にイカせる気でいる早さだ。

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…！！！

更に早くなっていく手の動き。

もっと長く楽しみたい…！

でもダメだ…！ペニスが…亀頭が限界まで膨らんでいる…！

もうイきそう…！

そして…！

「あっ…ダメイクッ！イクッ…！」

「良いですよ…♡ほら沢山射精して…！♡」

「イクイクイクッ…！」

「びゅっ！びゅるっ！びゅっ…！びゅるる…！」

「あっ…わっ…！すごい…！まだ出てる…♡うわ…♡凄い…いっぱい出ましたね…♡」

遂にN嬢によって大量に射精した。その精液はN嬢の手から溢れ、私のヘソの上まで飛んだ。恐らく今までの射精で1番大量に射精たかもしれない。

N嬢も驚き

「すごい勢いで出ましたね…笑」

と笑ってた程だ。

N嬢はすぐさまティッシュを数枚出し、私が射精した精液を残さず拭き取る。そして拭き取ったティッシュをトイレに流し、証拠隠滅。

私は極上の射精をしたせいか身体が脱力仕切ってしまい、その場から動けずにいた。

「あの、アスカさん…」

「はい…？」

「本当にお店には内緒でお願いしますね…笑」

「流石に言いませんって笑」

それもそうだ。こんな極上体験してしまってはお店にも言えない。もし誰かに話して噂が広まったらN嬢の指名が取り辛くなる。

その後極上の手コキで射精しきったせいか2回戦は難しく、軽くマッサージを受けて終了。

その帰り際…

「あの…Nさん」

「はい…？」

「また指名して来ます…笑」

「えっ、ありがとうございます〜♡」

「次回もその…またお願いしますね…笑」

「んふふふ♡それはどうでしょうね♡」

こうして私の求めた極上メンズエステは見付かり、以後N嬢に通いつめる事となった。

投稿される方の参考になるかもしれません。