体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】片想いの美人巨乳同僚が忘年会で先輩達に輪姦された騒動の後、年明け後の接待出張でも色々とあり、その後の話part16
投稿:2024-08-01 23:06:07
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登場人物。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。B男→僕。入社三年目…
昨年末の忘年会を兼ねた会社の温泉旅行では、当時片想いだった、美人で、巨乳のA子さんが、ヤリチンの先輩のD男さんと、E男さんに輪姦される騒動もあったが、年が明けてから僕(B男)は、A子さんをデートに誘い、告白して、なんとかA子さんと交際を始める事ができた。その後、何度かデートを重ね、ラブラブな幸せ…
一月末の接待出張での騒動からもだいぶ時間が経ち、三月も中旬の、寒さも結構緩んできた季節の週末、僕(B男)と、僕と付き合っている美人巨乳のA子さんの二人で、デートをしていた。
大型のショッピングセンターで時間を過ごし、チェーンの焼き肉店でお腹を満たしたあと、ラブホテルに向かった。
あたりは少し暗くなっていて、僕とA子さんが、ラブホテルの玄関に入ろうとすると、何か見覚えのある感じの男女が、玄関の前で押し問答していた。
「いいじゃん、いいじゃん、、入ろうよ笑」
「やめてください!、、、また騙したでしょ、、」
「俺にはわかるぜ、、、ほんとはこういうの好きなんだろ笑、」
「そんな事あるわけないです!、、、帰ります!」
普段はおとなしめのかわいい後輩のC子さんと、ガチムチのヤリチン先輩のE男さんだった。E男さんは、C子さんの手を無理やり引っ張り、ホテルに引きずりこもうとしていた。C子さんは必死にE男さんの手を振り払おうと、頑張っていたが、力のあるE男さんから逃げるのはなかなかに難しそうだった。
C子さんと、E男さんは、周囲の目も気にせず、入るの、入らないののやり取りをしばらく続けていたが、それをしばらく眺めていたA子さんは、さすがに見かねて大声を出した。
A子「E男さん!!、また酷いことしてる!、さすがに怒るよ!」
普段のE男さんは、ちょっとやそっとのことでは、怯まないのだが、急に後ろから、自分の名前を言われて、怒鳴られたので、びっくりして、慌ててC子さんの手を離し、少し後ずさりした。C子さんも少し驚いていたが、E男さん手が離れたのを幸いに、僕とA子さんの方にすぐに駆け込んできた。
E男さんは、すぐ状況を理解して、C子さんを取り戻そうとしたが、C子さんが僕とA子さんのそばを離れる様子がないのを、見てとって、
E男「A子ちゃんに邪魔されちゃったか笑。今日は引き揚げるかな笑。ついてないな笑」
と言い、残念そうに、どこかに行ってしまった。
C子さんは普段はおとなしいのだが、少し感情が昂っていたらしく、その後もすこし、呼吸を乱していたが、僕ら二人の近くにいたら、しばらくして落ち着いたらしく、
C子「A子さん、B男さんも、ほんとにありがとうございました!、、、二人がたまたま居てくれて良かったです、、」
A子「C子ちゃん、危ないところ助けられてほんとによかった」
C子「ほんとに助かりました!」
そんなやり取りをしばらく繰り返していたが、ふとA子さんが、
A子「もしかして、去年の旅行のあとも、そういうことされたりしてたの?」
と疑問を聞くと、C子さんは、静かにこくりと頷いた。A子さんはそれを確認して、複雑な表情をしていたが、少し考えてから、
A子「C子ちゃん、心配になってきちゃったな。B男君、今日は、なんかC子ちゃん1人にさせるの心配だから、ホテルの部屋で、三人で過ごさない?」
A子「たまにはいいんじゃない。そういうのも。たまにはB男君には我慢させれば笑」
僕はたまにはそういうのもありかなと、
B男「僕はそれで構わないよ」
と言ったが、
C子「それはさすがに二人に悪いです!大丈夫ですから、一人で帰りますよ!」
とC子さんは遠慮したが、
A子「たまには、こういう日もありだよ。C子ちゃんも心配だし、修学旅行みたいで楽しそうじゃない笑。今日はC子ちゃんの悩みいっぱい聞いてあげる笑」
と、A子さんに強く誘われたので、C子さんは遠慮がちながらも、3人でラブホテルで泊まることを承諾した。
ラブホテルに3人で入ると、A子さんとC子さんは二人でキャッキャッ言いながら、お風呂に入り、二人で洗いっこをしてるらしく、楽しそうな二人の声が僕の方にも聞こえてきた。しばらくすると、二人はバスローブを着て、お風呂から戻ってきた。
その後、僕も流れで、一人で、お風呂に入りにいき、結構ゆっくりと身体を洗ってから、バスローブを着て、部屋に戻ると、テーブルには結構、食べ応えのある料理と、お酒が並んでいた。
A子「わたしたちは夕飯食べたけど、C子ちゃん、まだ何にも食べていないらしいから、ルームサービスで頼んでみたよ。今日はC子ちゃんを励ます会だから笑」
C子「ほんとに嬉しいです!」
そこからラブホテルの一室での男女3人の不思議な会が始まった。料理をつまみながら、お酒を飲み、3人で談笑しはじめた。
最初は無難な、近況とか、世間話とかをしていたが、しばらくすると、昨年末の会社の温泉旅行の話に触れ始めた。考えてみれば、D男先輩とE男先輩が引き起こした温泉旅行の輪姦騒動に、A子さんは当事者だったし、僕もその騒動に深く関わっていたが、ずっと触れちゃいけないような気がお互いにしていて、今まで話すことはなかった。
A子「あの二人は、ほんとに強引だったよね。躊躇がないというか、節操がないというか笑」
C子「なんとなく、噂は聞いてましたけど、ほんとにされるとは思ってなかったです」
A子「最初の宴会の夜、酔い覚ましに、二人で部屋の外で夜風に当たっていたら、いつのまにか、D男さんと、E男さんが、近くにいて、あれよあよれと部屋に連れ込まれて笑。あの二人、相当慣れてる感じ笑」
C子「そうですよね。E男さんの力が強すぎて、逃げるまもなくて」
A子「病気じゃないかってくらい、あの二人、絶倫だし笑。ぶっちゃけちゃうと、少しは気持ち良かったのは確かだけど笑」
僕は初めて聞いたような話もあったので、じっくりと女性二人の話しに聞き入っていた。
C子「B男さんにこんな話を聞かせていいんですかね」
とC子さんが言ったが、A子さんは、
A子「たぶん、平気かな笑。B男君、わたしが、二人に乱暴されてる時、一緒になって、わたしに手を出すんだもん笑。共犯だって笑。なんかその後すぐ逃げ出しちゃうし笑」
僕はその時はどさくさに紛れて、A子さんを犯したはずだったが、しっかりA子さんに覚えられていて、少し焦ってドギマギしていた。
A子「もう!笑。B男君、その時の恨みは一生忘れないからね!笑」
C子さんは、深刻な話をそういった調子で明るく話すA子さんをみていて、
C子「なんか、A子さん、明るくいられるのが羨ましいです」
と少しある意味感心した様子だった。それを聞いて、A子さんは、
A子「少しでも明るくとらえないと、とてもやってられないかな。悩みすぎちゃうと、耐えられなさそうだし」
A子「まあ、あの二人には極力関わらないのが正解だね笑」
C子さんは、そういった明るい調子でA子さんが、輪姦騒動のことを話してくれたので、少し気持ちが落ち着いたみたいだった。
その後も色々突っ込んだ話をして、C子さんは、旅行の後も、D男さんや、E男さんに無理やりやられたことをポツリポツリと話してくれた。A子さんはそう言った話を聞くと、C子さんを必死に慰めていた。僕もD男さんからも聞いたことないような話もいくつかあって、黙って聞いていた。
ふとC子さんが、
C子「一月に出かけた出張って、大丈夫だったんですか。あとでD男さんも参加していたって聞いて、少し心配していたんですが?」
と聞いたが、A子さんはこれは言っちゃいけないと思ったのか、
A子「無事に出張は終わったかな。C子ちゃん、心配してくれてたんだね。うん、大丈夫だったよ笑」
と返したので、その話は終わった。
その後も、夜の11時ごろまで、男女3人の会話は続いていたが、
そろそろ寝ようということになって、ツインの部屋だったので、ベットは二つあって、僕はC子さんに悪いので、僕が一人で一つのベットに寝て、A子さんとC子さんが一緒に寝ればいいと言ったが、C子さんが気を遣って、
C子「二人は付き合ってるんですから、私のことは気にしないで、一緒に寝てください。今日はずっとお邪魔してたんですから、寝る時ぐらいは一緒で、私のことは気にしないでいいですよ」
と言ってくれたので、僕とA子さんが一緒のベットで寝て、ちょっと離れたベットでC子さんが一人で寝ることになった。
部屋が暗くなって、ベットで3人とも横になり、僕はさすがに今日は何もするつもりはなかったはずだったが、A子さんやC子さんが犯された生々しい話をずっと聞かされていたので、ペニスはだいぶ前から、ずっと前から元気で、すぐ隣には愛しのA子さんが横になっていたので、すぐにでも襲いかかってセックスしたい気持ちで頭はいっぱいになっていた。
しばらく欲望に耐えていたが、やはり我慢はできなかったので、僕は思い切って、隣のベットのC子さんには気づかれないように、静かに静かにこっそりと、布団の中でA子さんの豊満な身体をまさぐりはじめた。
A子さんはピクンとして、少し驚いて、小声で、
A子「、、あ、、あ、、今日はダメだって、、、C子ちゃんいるんだから、、、」
と言ったが、僕は構わず、音をなるべくたてないように、A子さんを弄り続けた。やがて、バスローブの中に手を突っ込み、ブラジャーを外し、A子さんの巨乳を揉み始めた。乳首をいじると、
A子「、、あ、、あん、、、ああ、、、」
と掠れるような小声で喘いだ。A子さんはされるがままになっていたので、僕はA子さんのバスローブを剥ぎ、パンティーをおろし、A子さんの大事な割れ目を指で刺激をあたえていった。
A子「、、あ、あん、、、あ、、いい、、」
A子さんはやっぱり微かな声で喘ぎ、刺激を与えていくと、愛液で湿ってきたので、A子さんを横向きにして、バックから、僕の元気なペニスを挿入した。
A子「あ、うっ、、、あ、、あん、、」
僕は今日はずっとやりたいのを我慢していたので、A子さんの中が気持ち良すきで、たまらなかった。最初はC子さんにバレないように静かに腰を振っていたが、次第に我慢できなくなり、結構派手にピストンをしてしまっていた。声もだんだんと二人とも大きくなり、
B男「いいよ、、、気持ちいいよ、、、A子さん、、」
A子「あ、、、あ、、B男君、、、あ、あん、、、あ、、」
僕は寝バックの体勢で必死に腰を振った。A子さんも僕の動きに合わせて、腰を動かして、感じているようだった。
僕はだんだんと射精感が高まり、
B男「いきそ、、、」
と言うと、A子さんも
A子「あ、、あー、、あぁ、、」
と言って、こたえ、僕はA子さんの中に一気に放出した。
お互いに満足して、僕とA子さんは繋がったまま、余韻を感じていた。しばらく抱き合いながら、満足感に浸っていたが、
気づくとふと背中に、誰か人の気配を感じた。気になって、僕はゆっくりと振り向くと、ベットの横に全裸のかわいいC子さんが立っていて、こちらを物欲しそうにみとれていた。
冬の寒さも緩んできた3月の中頃、僕(B男)と、僕の巨乳美人な彼女のA子さんは、いつものようにデートしていたが、ふとした出来事をきっかけに、会社の後輩のかわいいC子さんと、3人でラブホテルで一夜を過ごす事になった。もちろん最初は、3人ともエロはなしのつもりで部屋に入ったのだが、飲み食いをしながら、…
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(2020年05月28日)
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