体験談(約 4 分で読了)
片想いの美人巨乳同僚が忘年会で先輩達に輪姦された騒動の後、年明け後の接待出張でも色々とあり、その後の話part15
投稿:2024-07-31 21:15:06
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本文
登場人物。A子→二十五歳。同僚の美人巨乳。髪が長かった頃の石原さとみ似。僕が一緒に入社してから、三年くらい片想いしていて、二人で食事には行くが、それ以上の誘いができない。明るい性格で、部内で1番人気で男性ファンは多い。社外に彼氏がいるという噂があるがチキンで聞けない。B男→僕。入社三年目…
接待出張で、接待相手のZ社のG社長と、会社のヤリチン先輩のD男さんに、僕(B男)と付き合いたての巨乳美人のA子さんが、宴会のあと、ホテルでやられた話を聞いて、僕は嫉妬と興奮とかがごっちゃ混ぜになって、複雑な気分だった。D男さんの話はもう少しだけ続き、また僕がその話をまとめてみる。ラグジュアリーホ…
昨年末の忘年会を兼ねた会社の温泉旅行では、当時片想いだった、美人で、巨乳のA子さんが、ヤリチンの先輩のD男さんと、E男さんに輪姦される騒動もあったが、
年が明けてから僕(B男)は、A子さんをデートに誘い、告白して、なんとかA子さんと交際を始める事ができた。その後、何度かデートを重ね、ラブラブな幸せな日々を過ごしていたのだが。
一月末、同じ課のD男先輩の裏からの差し金で、ベンチャー企業大手のG社長の接待にA子さんが同行させられ、G社長にホテルで、延々とA子さんが犯されまくったという話をD男さんづてに僕は聞かされてしまった。
僕はかなりの嫉妬を抱いたのと同時に、A子さんがどこかに行ってしまうのではないかという不安に駆られ、いろんな感情がぐるぐるとして、とても落ち着いてはいられなかった。
それでも日々の時間を仕事を含め、僕はなんとか過ごし、A子さんが接待出張から帰ってきてから、ニ週間くらいたった週末、僕とA子さんは久しぶりにデートに出かけた。
前からお互いに行きたいと話していた海沿いの遊園地に出かけた。
A子「なんか、B男君とデート久しぶりになっちゃったね笑。色々立て込んでいたから、ほんとにごめんね」
B男「忙しかっんだから、しょうがないよ。でもA子さんとここに来れて嬉しいよ」
A子「この遊園地、いいよね笑。人気のテーマパークほどは混まないし、雰囲気かなりいいしね笑」
二人は園内を歩きながら、接待出張の話のことはまったく触れずに、会話をしていた。僕の心は結構不安で動揺していたが、見た感じはいつものように明るいA子さんで、僕は少しほっとしていた。
お昼を食べたり、いくつかアトラクションを周った後、最後に、海を見渡せる観覧車に乗った。
A子さんと僕は隣あって座り、ゴンドラが、中程まで進むと、一面に綺麗な水平線が、広がっていて、お互いに見惚れていた。
A子「すっごい綺麗ね!大好きな人とこれ乗るの夢だったの笑。一つ夢が叶ったかな笑」
と言って、A子さんはスマホで写真を撮ったりしていた。僕はそんなA子さんを眺めていて、複雑だった気持ちが少しだけ、落ち着いてきた。
やがて、ゴンドラが頂上付近に近づくと、
A子「恋人同士の定番のアレしないとね笑」
と言って、A子さんは僕とキスをした。最初はソフトなキスだったが、お互いに感情が昂ってきたのか、すぐに濃密なディープキスに変わり、僕は両手でA子さんの、豊満な身体を弄った。しばらく濃厚なキスを続けて、満足した後、A子さんは、唇を離し、
A子「夕飯食べたあとね笑。続き、しよっね」
恥じらいながら、そう話すA子さんに、僕のペニスはもう興奮しきっていた。
遊園地をでたあと、本格的なカレー屋で夕飯を食べ、僕とA子さんは、ラブホテルに宿泊で入った。
ラブホテルにはいると、A子さんは先にシャワーを浴びて、全裸にバスタオルを巻いて、出てきた。
A子「B男君も、シャワー浴びてくる?結構いい感じのお風呂だったよ笑」
と言って、僕にシャワーに行くのを促したが、僕は豊満なA子さんの、タオルを巻いた裸体をみた途端、急になんかのスイッチが入ってしまった。
目の前にいるA子さんのこの魅力的な身体をG社長やD男さんが、好きなように犯しまくったと思うと、嫉妬と怒りと切なさと興奮などが、入り混じったなんと言っていいのかわからない感情が暴走し始めた。
僕は気持ちが抑えられなくなり、自分の服を乱暴に脱ぎ捨て、A子さんに襲いかかった。A子さんのバスタオルを剥ぎ取り、A子さんをベットに押し倒した。
A子さんはびっくりして、
A子「あっ、、ちょっ、、B男君、、、ど、、どうしたの、、」
と言ったが、僕は構わずに、興奮にまかして、A子さんを攻め始めた。A子さんの巨乳を吸い付くように、むしゃぶった。
A子「きょ、、今日、、、あっ、、なんか、、、おかし、い、、、」
そう言われても、僕は構わずに欲望に任せてA子さんの裸体に強引に愛撫を続けた。やがて、僕はA子さんの股を力に任せて開かせ、A子さんの大事な割れ目をむしゃぶった。
A子「あ、、、あん、、、だめ、、、もう、ちょっと、、優しく、、して、、あ、あん、、」
A子さんはそう言いながらも、抵抗するわけでなく、僕に身を任せていた。A子さんの性器は、僕の唾液とA子さんの愛液であっという間にぐしょぐぢょになっていた。
僕はG社長とD男さんに、好きなようにやられたA子さんの姿をみたわけではないが、その様子の想像が頭から離れず、僕もA子さんをめちゃくちゃに犯したくてたまらない感情を抑えられなかった。僕はA子さんの大事な割れ目が十分に濡れているのを再度確かめてから、一気に正常位で生のままA子さんに挿入した。
A子「あっ!、、、あん、、ああ、、あ、、」
A子「、、あ、、あっ、、、いきなり、、、」
僕はぐっじょぐぢょに湿っているA子さんの中がとんでもなく気持ちよく、激しいピストンを繰り返した。
A子「あ、、あ、、もっ、、ゆっくり、、、して、、」
B男「、、、A子さ、ん、、気持ちいい、、、いいよ、、」
A子さんは、戸惑いながらも、抵抗せずに僕の激しい求めを受け入れていた。僕は欲望に任せて、激しいピストンを続けた。
A子「あ、、、あん、、、ふかい、、ところにあたってる、、、ちょっ、、まっ、、て、、」
B男「A子さん、、、A子さ、、ん、、、したかったよ、、」
A子「う、、うん、、あっ、、、あ、、、気持ちいいよ、、、」
僕は、A子さんがやっと感じてきたのか、ペニスを締め付けてくる感覚があって、射精感が高まってきた。ピストンをさらに早め、
B男「あっ、、いきそう、、」
と僕が言うと、A子さんはぎゅっと抱きしめてきて、僕は一気にA子さんの中に精子を放出した。かなりの気持ち良さだった。
その後、僕はA子さんにお掃除フェラをさせたあと、事後処理をしていると、
A子「今日、B男君、なんか激しかったね笑。ちょっとびっくりはしたけど、、、いつもと違う気持ちよさがあったかも笑」
僕は一回終えて、少し気持ちが落ちついていたので、
B男「、、A子さん、なんかごめんね、、、ちょっと乱暴して、、」
と言ったが、A子さんは恥じらいながらも、笑って、
A子「なんかB男君の、、新しい面、見た感じ笑、、言うほど、そこまで乱暴ではなかったかな笑、、久しぶりだったしね笑」
そのあとは、お風呂で身体を洗い合ったあと、僕は少しは気持ちが落ち着いてきてはいたが、僕が抱いているもやもやとしたいろんな感情を忘られるように、A子さんの豊満な身体をひたすらに求め続けて、A子さんも僕の求めに頑張って応えようとしてくれた。僕とA子さんはラブホテルの一室で、未明の深くなる時間まで、愛し合っていた。
お互いに、その後も接待出張の話は全く触れなかったが、今回のデートから、少なくとも表面的には元通りの、僕とA子さんはラブラブの関係が続いたように思う。二人の楽しい時間がしばらく続き、出張での話とかは次第に記憶の片隅にいき、次第にその話は、思い出されることも少なくなっていった。
ただ、接待出張での話がやがて大きな出来事を引き起こすことになったりするのだが、その話をするのはもう少し別の話をしてからかもしれない。
一月末の接待出張での騒動からもだいぶ時間が経ち、三月も中旬の、寒さも結構緩んできた季節の週末、僕(B男)と、僕と付き合っている美人巨乳のA子さんの二人で、デートをしていた。大型のショッピングセンターで時間を過ごし、チェーンの焼き肉店でお腹を満たしたあと、ラブホテルに向かった。あたりは少し暗く…
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