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評価:昨日30位

透明人間になれなかった日

投稿:2024-02-24 18:58:10

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三本足◆hGBJWJA(東京都/50代)
最初の話

かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…

前回の話

いつも読んでくださりありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公茉美:従姉妹、1歳年下賢志:弟、2…

参考・イメージ画像

いつも読んでくださってありがとうございます。

<これまでの登場人物>

香澄:姉、5歳年上

ミー:香澄の同級生、5歳年上

チカ:香澄の同級生、5歳年上

広志:兄、3歳年上

亜美:従姉妹、2歳年上

正志:僕、主人公

さくら:幼馴染の双子、同級生

あおい:幼馴染の双子、同級生

茉美:従姉妹、1歳年下

賢志:弟、2歳年下

サラ:従姉妹、3歳年下

ーーーーーーーーー

「はっ♡あっ♡…んっ♡」

もうすぐ夏休みという頃、またたまに香澄姉ちゃんからの夜の呼び出しが復活するようになった。

気がついたらマンコを舐めているのはいつもの事だ。

これまで亜美ちゃんや茉美ちゃんサラちゃん、双子ちゃんたちのマンコを舐めた経験で、舐めるスキルが上がったのかも知れない。去年よりも香澄姉ちゃんの声が色っぽく聞こえるようになった。

「あっ♡……んっ♡あぁ〜っ♡♡♡んふっ♡」

ぼんやりとした頭がハッキリしてきたら、カチカチちんこをマンコに突き刺しながらベロチュウをする。今日はちょっと眠いから最初から全力疾走の腰振りだ。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

香澄姉ちゃんの吐息がリズミカルに漏れる。

おっぱいをモミモミしながら、たまに乳首をコリコリしたりして、早く香澄姉ちゃんがガクガクになるように一気にいっぱい気持ちいいことをしていく。

「はっ♡あっ♡んっ♡あぁ〜っ♡♡♡」

香澄姉ちゃんの身体がガクガクし出して、ちんこを抜いた時にマンコからちょっとおしっこがピュッと出た。

香澄姉ちゃんはハァハァ言ってて、息を吐く度にマンコからピュッとおしっこが飛び出してたから、布団濡れちゃいそうと思って慌てて口付けて吸い出した。

「はぁっ♡まーくん♡はぁっ♡いやっ♡あっ♡」

ちゅうちゅうとマンコから出るおしっこに吸い付いてキレイにする。布団はちょっと濡れたけど、タオルケット掛けて誤魔化した。

もう出ないかな?って思ってマンコに手のひらで押さえて、手裏剣シュシュシュってするみたいに擦ったら、さっきより勢い良くおしっこ出てきて、慌てて口付けて飲んだ。

「はぁあぁ〜♡♡♡♡♡♡…あっ♡あっ♡」

しばらくマンコちゅうちゅうしてたらまたちんこ刺したくなってきて、ぐったりしてる香澄姉ちゃんのマンコに無理やり突き刺した。

「まーくん!も!もうっ!」

香澄姉ちゃんは気づいて止めようと手を伸ばして来たけど、無視して突き刺してすぐに全力疾走する。

「も…あっ♡はぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

またガクガクしてぐったりした香澄姉ちゃんにベロチュウして、おっぱいモミモミしながらその日は一緒に寝た。

次の日曜日、久しぶりに花屋に遊びに行くと、珍しく姉弟全員で行くことになって、亜美ちゃんや茉美ちゃんも来ていて大人数で遊ぶことになった。

サラちゃんママのお腹はおっきくなっていて、そのお腹を触りながら「ここにサラの妹がいるんだよ〜♡」って言ってはしゃいでた。生まれるのは女の子らしい。

まだ生まれてないけどみんなでおめでと〜とか言い合って、遊ぶために屋上に集合する。

「なにしよっか?」

と言って、みんなでやりたい遊びを言い合う。

「鬼ごっこ〜♡」

「トランプ!」

「かくれんぼ〜☆」

「ケイドロ!」

「あやとり〜!」

「だるまさんがころんだ!」

「全員バラバラすぎw多いからあやとりは難しいかなぁ?建物の中だからケイドロとか鬼ごっこも危ないよ〜」

香澄姉ちゃんが次々に却下していく。

結局かくれんぼかトランプかってことになって、多数決でかくれんぼになった。

鬼は弟の賢志になり、一斉に隠れ出す。

隠れる時にサラちゃんに「今日は透明人間ダメだからね?」と小声で言い聞かせて、思い思いの場所に隠れた。

3階の広間のカーテンの中に丸まって隠れていたら、亜美ちゃんがやってきた。

「まー坊ここだとすぐ見つかるよ?w一緒に隠れよ?」

と言いながら俺の手を引いて、やっぱりというか1階に下りて応接間に入っていった。

すぐにソファーの後ろにしゃがみこんで、亜美ちゃんが俺にベロチュウしてきた。

「んぷっ♡ぷはぁっ♡むちゅっ♡れろっ♡んっ♡」

久しぶりに熱烈なベロチュウだ。

モゾモゾすると思ったら、亜美ちゃんは俺のズボンを脱がそうとしている。

「亜美ちゃん、今日はヤバいよ…」

焦る俺の声も無視で、亜美ちゃんはズボンから萎縮して小さくなっているちんこを取り出し、ぱくっと口に含んだ。

「ん…♡」

亜美ちゃんの口の中で、れろれろと動かされるふにゃふにゃちんこは、あっという間に硬度が増して、亜美ちゃんが次に口の中から出すと、すっかりカチカチのちんこが出来上がっていた。

握っている手に力を入れた亜美ちゃんは、ちんこの皮をずるりと下に下げた。悪ガキ友達が言ってた。ちんこに付いた白いゴミみたいなのはチンカスって言うらしい。成分は知らないけど、お風呂の時とか洗わないとダメとか言ってた。

亜美ちゃんは最初の頃からこのチンカスを舐めるのが好きみたいで、うっとりした目でチンカスを見つめながら、ベロでお掃除するみたいにチンカスを食べてた。

「ぷはぁっ♡んっ♡んちゅっ♡はっ♡れろっ♡」

もうチンカスは無くなってキレイになったのに、亜美ちゃんはちんこを口から離さない。

やっとちんこが口から出てきた時には、痛いくらいにカチカチになってて、赤い先っぽがピクピク動いてた。

「まー坊お願い…♡」

亜美ちゃんは片手で自分のパンツをショートパンツごとずり下ろして、残りを俺に脱がして欲しいとお願いする。

亜美ちゃんが下に履いてたものを全部脱がせて、マンコを丸出しにした。

「まー坊、ここにツバをぺっ!ってしてぇ〜♡」

両手の指でマンコのびらびらをくにっと開けて、エッチなポーズでツバかけろってお願いする亜美ちゃん。

「ぺっ!ぺっ!ぺっ!」

穴の奥まで丸見えになったマンコに何度かツバを吐くと、ぴちゃっ!ってなる度に穴の奥がキュッとなって、亜美ちゃんが「あっ♡」って言いながら興奮してた。

「良いよ…入れて♡」

亜美ちゃんのOKが出たので、カチカチずるむけちんこを一気に突き刺した。

「はっ♡あぁ〜〜〜♡♡♡♡♡」

マンコが最初からキュウってなって、亜美ちゃんが嬉しそうな顔でうっとりする。

俺の首にしがみついてきて、勢いよくベロチュウをしてくる亜美ちゃんに、俺は一気に全力疾走の腰振りを開始して、亜美ちゃんを早くガクガクにしなくちゃと思った。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

俺の首に回していた亜美ちゃんの手が下に下りて、俺のお尻を鷲掴みにしてもっと早くして欲しいみたいにぐいぐい持ち上げてくる。

亜美ちゃんの手のぐいぐいに急かされて、全力疾走をもっと早くして、亜美ちゃんマンコをぶっ壊すみたいに動かした。

ずるむけ状態のちんこは、いつもより刺激が強くて、なんだかむずむずするような、痛いようなでも気持ちいいような、不思議な感じだなと思いながら全力疾走していると、亜美ちゃんがガクガクし出した。

「あ〜っ♡あ〜っ♡あ〜っ♡」

亜美ちゃんが壊れたみたいにガクガクしてて面白かったから、マンコに手のひらを当てて手裏剣シュシュシュってして香澄姉ちゃんみたいにおしっこするかやってみた。

「えっ?まー坊っ!あっ!あっ♡あ〜っ♡んっ♡ん〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

ピシャーッ!って感じでおしっこが出て、口でマンコを押さえてちゅうちゅうと吸う。

「まー坊ダメ!あっ♡ダメだってばぁ〜♡」

亜美ちゃんは嫌がっているけど、押さえようとも逃げようともしてないから、別に本気じゃないと思ってそのまま続けた。

おしっこ出なくなったら手裏剣シュシュシュってしたらまたピュッて出てきたのでちゅうちゅう。2回くらい繰り返したら、今度はお返しって言いながら、亜美ちゃんがちんこ咥えてきた。

膝立ちになってちんこ咥えてもらって、ソファーから顔が出た時、応接間の入り口が開いていて、ニヤニヤした顔の香澄姉ちゃんが立っているのが見えた。

見つかった!って思って焦った俺が何て言い訳しようか考えていたら、香澄姉ちゃんはそのまま、何も見てなかったみたいに応接間から出ていった。

閉められた扉の向こうから、香澄姉ちゃんの「こっちいなかったよー」って声が聞こえた。

ちんこに夢中になってた亜美ちゃんもさすがに気づいたみたいで、いそいそと服を着て、別々に隠れ場所を変えて隠れることにした。

家に帰って、香澄姉ちゃんとお風呂に入った。

今日のこと聞かれたら何て誤魔化そうか。そればっかり考えていた。

でも、香澄姉ちゃんは特に何も聞いては来なかった。

香澄姉ちゃんに頭を洗ってもらいながら、何を聞かれるのかドキドキしてたけど、ドキドキしながら香澄姉ちゃんのおっぱいモミモミちゅぱちゅぱしたけど、一切何も聞かれなかった。

おっぱいちゅぱちゅぱしてる時も、ただ頭をよしよしされて、好きにさせてくれた。

今当時のことを考えると、おそらく香澄姉ちゃん的には、自分が教えちゃった事だし…みたいな思いがあったんじゃないかと思う。未だに確認はしていないので真相は分からないけど。

その日の夜も、いつも通りに起こされて香澄姉ちゃんのマンコを舐める。

いつもなら頭が寝ていて、マンコを舐めてる途中で目が覚めてくるのだけれど、今日に限っては眠れなかったので、最初から思いっきり舐めまくった。

「んっ♡はぁっ♡…ぅんっ♡あぁっ♡」

心無しか、香澄姉ちゃんの声がいつもよりノリノリな気がする。

お風呂の時の気まずさが頭から消えて、おっぱいに手を伸ばして乳首をコリコリしたりしながら、反応を確かめる。

「まーくん?チュウして♡」

珍しく香澄姉ちゃんからチュウのおねだり。

顔を上げて、いっぱいベロチュウをしながらおっぱいモミモミ。

「んふっ♡まーくん?ちんちんむける?」

亜美ちゃんの時のちんこの状態を見られてたみたいで、皮をむくようにお願いされた。

俺はちんこを握って、皮を下まで下ろす。緊張してたからかカチカチまでは半分くらいだったけど、皮をむいたら一気にカチカチになった。

ずるむけちんこの状態を確認した香澄姉ちゃんは「大人じゃんw」と言って笑った。

クスクス笑われたのが恥ずかしくて、ベロチュウをしながら一気にマンコに突き刺した。

「はっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

香澄姉ちゃんの息が止まったみたいに声が出なくなって、俺もずるむけちんこに来るマンコの感触に襲われていた。

しばらく入れた状態のまま、1分くらいしてからゆっくり動き出した。

「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」

全力疾走の時の吐息より、香澄姉ちゃんがじんわり感じてるみたいな、吐息がいつもより甘いような気がして、ちょっとずつ腰が早くなっていった。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

気がついたらいつの間にか全力疾走の腰振りしてて、香澄姉ちゃんがガクガクし出していた。

完全に調子に乗ってた俺は、ガクガクし出した香澄姉ちゃんのマンコからちんこを抜いて、手裏剣シュシュシュでマンコを擦り出した。

「あっこらまーくん!あっ♡あぁ〜〜〜♡♡♡♡♡」

香澄姉ちゃんが止める声も無視して擦っていると、マンコからピュピュッとおしっこが出てくるので口をつけてちゅうちゅうと啜る。

もう1回手裏剣しようと思った時に、香澄姉ちゃんに手をぐっと掴まれて止められた。

「はぁっ♡なるほど…これは亜美ちゃんに教わったの?」

と聞かれ、教わった訳じゃなくて、何となく気持ちいいのかなって思ってやり出したやつって答えた。

「……分かった…じゃあ最後もう1回、ちんちんちょうだい♡」

っておねだりされて、何が分かったなのか分からないまま、全力疾走の腰振りをして、香澄姉ちゃんをガクガクにしてその日は終わった。

寝る前にいっぱいベロチュウしてくれた香澄姉ちゃんは、いつもと同じように優しかった。

この話の続き

いつも読んでくださってありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公さくら:幼馴染の双子、同級生あおい:幼馴染の双子…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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