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初3Pは実の姉で

投稿:2024-02-08 01:44:41

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三本足◆hGBJWJA(東京都/50代)
前回の話

かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…

参考・イメージ画像

香澄姉ちゃんと初めてのあの日以来、俺と香澄姉ちゃんは頻繁にエッチなことをするようになった。

始まりの記憶はあまり無い。

恐らくだけれど、まだ幼かった俺は9時過ぎに眠りについて、11時過ぎた頃に家族が寝静まってから香澄姉ちゃんがまだ寝ぼけ眼の俺を連れてベッドに誘ってていたんだと思う。あの頃の記憶はいつも、香澄姉ちゃんのワレメを舐めている所からスタートするからだ。

「あっ♡あっ♡」

香澄姉ちゃんの吐息が、ワレメを舐める俺のベロと繋がっているようで、俺が香澄姉ちゃんを気持ち良くさせてるんだと思えて嬉しかった。

「まーくん…♡」

この言い方は、そろそろちんこ入れて欲しいの合図だなと、幼い頭で考えながら、カチカチのちんこを香澄姉ちゃんのワレメに突き刺す。

「あ〜っ♡」

っていつもこの瞬間に声が大きくなるから、慌ててベロチュウして香澄姉ちゃんの口を塞ぐ。そうすると香澄姉ちゃんは俺の口の中に声を出すみたいに、

「んふぅ〜〜〜〜〜♡♡♡」

って感じに声なのか吐息なのか分からない声を出す。

あまり声を出さないで欲しいと思いながら、楽しいからその間にも結構な速さで腰を振っている。

そんなに大きな音じゃないと思ってるけど、深夜の暗い部屋の中に「パンっパンっ」って音が響くと、みんなに聞こえて起こすんじゃないかって気がして、誤魔化すようにベロチュウを繰り返した。

「ん〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

相変わらず精通が来ていない俺の最後の全力疾走みたいな腰振りの後、香澄姉ちゃんがぐったりしたら終わりの合図。

そのあともう1回ベロチュウしながら30秒くらいの全力疾走腰振りして、香澄姉ちゃんが気絶するみたいになったら終わり。

その後は自分の布団に帰ったり、そのまま香澄姉ちゃんのベッドで朝まで一緒に寝たりしてた。

一度、夜中に母親がトイレに起きてきて、俺が布団に居ないからって香澄姉ちゃんの部屋まで探しに来た時は心臓が止まるかと思うくらいドッキリした。

物音がしたからお互い慌ててパンツを履いてタオルケットを頭から被って誤魔化した。香澄姉ちゃんが、

「まーくんが一緒に寝たいって言ってたからここで寝てるよー♡」

って上手く誤魔化してくれた。

母親も「ホントにお姉ちゃん大好きだねぇ」なんて言って呆れてた。

何とか誤魔化せたねって言いあってたけど、気づいたらお互いのパンツが逆だった(笑)

俺が香澄姉ちゃんのパンツを履いてて、金玉が横からポロンって出てるのを見て、2人で暗い部屋の中でクスクス笑いあった。

夏休みの中頃、香澄姉ちゃんとミー姉ちゃんたちに市民プールに連れて行ってもらった。

自転車で15分の距離にある市民プールで、1時間くらい遊んだあと、移動販売のかき氷を食べて帰るのがお決まりのコースだったので、

「着替えたら入口のとこで待ってて〜」

と言いながら、更衣室で帰るために着替えようとした。そこで、よくある失敗をしたことに気づいた。

「水着とTシャツのままで来たから着替えがない…」

小学生の失敗あるあるみたいな失敗をして、バスタオルだけが入ったバックを持って入口で2人を待ってた。

なかなか出てこない2人を心配し始めた頃、やっと2人が出てきて、俺を見るなり

「まーくんまだ着替えてないの?」

「もしかして…正志くんも着替え忘れたの?」

どうやら香澄姉ちゃんも下にスク水着たまま来て、着替えを忘れたらしい。

仕方ないからノーパンだよって言いながら、角度的に俺にだけ見える感じにスカートをめくって見せてくれた。

それどころか、ミー姉ちゃんも付き合うよって言いながら、着替え持って来てるのにお揃いでノーパンにしたー、って笑いながら、同じようにスカートをめくった。一瞬だけ見えたミー姉ちゃんのお股は、うっすら生えてる香澄姉ちゃんと違って、まだ全然生えてないツルツルお股で、俺のちんことお揃いだった。

それで俺だけ濡れた水着のままじゃダメだからってことで、いつもの着せ替えセットをミー姉ちゃんが持って来てたので、俺もスカートを履くことになった。

友達が来てたらバレるからヤダって言ったんだけど、正志くん髪おかっぱだしミー姉ちゃんの麦わら帽子被ってたらバレないからって押し切られて、駐輪場の裏に隠れて着替えることになった。

いつもは女児パンツを履かせてくれるのに、みんなお揃いだからって、ノーパンスカートになった。いつもスカートってスースーするって思ってたけど、ノーパンってだけでスースー具合が5倍くらいに感じられて落ち着かなかった。

とりあえずかき氷買って食べよって話になって、ブルーハワイとレモンとイチゴをひとつずつ買って、駐輪場の横の公園にある箱型のブランコに向かい合って座って、食べだした。

香澄姉ちゃんとミー姉ちゃんと向かい合って座ってて、いつもの感じで座ってたから忘れてたけど、2人がクスクス笑いながら股間をチラチラ見てたから気づいた。俺今ノーパンスカートじゃん!

「正子ちゃん♡ちんちんが丸見えですよ?オホホ♡」

ってミー姉ちゃんがからかってくる。

俺は女の子っぽい座り方になるように足を閉じて座り直した。

そしたら今度は香澄姉ちゃんとミー姉ちゃんが足を開き出して、2人のワレメが丸見えの状態になった。俺は慌てて2人に注意して、早く食べて帰ろうよって急かし出した。

でも2人はのんびりかき氷食べてて、お互いのベロがイチゴの色とかレモンの色になってるねーって言いあってた。俺がブルーハワイのかき氷を食べ終えると、ミー姉ちゃんが「あーっ!ブルーハワイ1口もらおうと思ったのに〜」って言い出した。食べちゃったものはしょうがないじゃんって言ってたら、香澄姉ちゃんがニヤッとして

「こうすれば良いんだよ!まーくんベロ出して♡」

って言ってきた。

ブルーハワイの色が見たいのかな?と思いながら、「ん」ってベロを出した。

それを確認した香澄姉ちゃんは、俺のベロを自分の口で捕まえてチュウチュウ吸い出した。

「あっまだブルーハワイの味するよ!」

ってミー姉ちゃんに向かって言ったけど、さすがにミー姉ちゃんもビックリしてたみたいで「えっ?」みたいな顔してた。

でもそれも一瞬で、すぐに香澄姉ちゃんみたいに俺のベロを口で捕まえてチュウチュウ吸い付き出した。

「ホントだー!ブルーハワイの味するねー♡」

香澄姉ちゃんは自分のかき氷をちょっと口に入れて、「まーくんイチゴ味食べたいー?」って聞いてきた。

俺が頷くと、香澄姉ちゃんは小さい欠片をベロに乗せた状態で、俺の目の前に出てきた。すぐにそれに吸い付いてチュウチュウすると、ミー姉ちゃんも、自分のレモン味のかき氷を食べて同じように俺の前にベロを出してきた。

「正志くんどうぞ♡」

俺はすぐにミー姉ちゃんのベロに吸い付くと、さっきやられたみたいにチュウチュウしだした。

ミー姉ちゃんはベロチュウ初めてだったみたいで、しかもベロ吸われるチュウみたいなのが刺激強かったみたいで、「ん♡ん♡」みたいに興奮しながら何度もおかわりしてた。

かき氷無くなってもずっと2人と交代でベロチュウやってて、気がついたらスカートがめくれて上向きのちんこが丸出しになってた。香澄姉ちゃんがすぐにスカート直してくれて、おうち帰ろってことになって、ミー姉ちゃんと3人でうちに帰った。

うちに着いたらいつもは着せ替えごっこするのに、その日はもう着てるし、ミー姉ちゃんはそれどころじゃないくらいベロチュウに夢中だし、ちんこはカチカチだしで、どうするんだろうって思いながらベロチュウしてた。

そのうち香澄姉ちゃんがミー姉ちゃんに「秘密のエッチする?」って小声で聞いた。

ミー姉ちゃんが「秘密なの?」って聞き直して、俺も香澄姉ちゃんも同時に頷くと、ミー姉ちゃんは分かったと言いながら、「何するの?」と聞いてきた。

香澄姉ちゃんは自分のスカートをめくって、ワレメを出して、ミー姉ちゃんにも同じようにするように言いながら、「まーくん、しよっか♡」と言ってきた。

俺はミー姉ちゃんがスカートめくったのを確認して、香澄姉ちゃんのワレメを10秒くらい舐めて、すぐにミー姉ちゃんのワレメに口をつけた。

「えっ?あっ!あっ!あっ♡」

みたいな感じで、一瞬分からないけど、気持ちいい!みたいな、慌てたようなでも気持ちいいからやめたくないみたいな声を出した。

それから香澄姉ちゃんとミー姉ちゃんのワレメを30秒ずつくらい交互に舐めてて、香澄姉ちゃんが俺のちんこを握ったところでいつもの合図。

ミー姉ちゃんの目の前で、香澄姉ちゃんのワレメにちんこが突き刺さる。昼間にするのが初めてだったから、いつも真っ暗でよく見えなかった香澄姉ちゃんの気持ちよさそうな顔や、ちんこが刺さっているワレメが丸見えで、いつもより楽しい気がした。

ベロチュウしながら何度も腰振りをして、ちょっと前から覚えた、おっぱいモミモミのテクニックを駆使して、香澄姉ちゃんをぐったりさせると、いつもの最後の全力疾走はせずに、ミー姉ちゃんと交代する。

ミー姉ちゃんは興奮半分、怖さ半分、みたいな顔をしてたけど、目は俺のちんこしか見てなかった。

ベロチュウして、おっぱいにもチュウチュウしてから、ミー姉ちゃんのワレメにもちんこを突き刺した。

「あっ!あ〜〜〜♡♡♡」

って言いながら、ミー姉ちゃんは俺に抱きついて来て、ベロチュウしながら最初から全力疾走みたいに腰振りして、あっという間にガクガクした後ぐったりしていた。

その後また香澄姉ちゃんに全力疾走して、途中ミー姉ちゃんのワレメ舐めながら、逆にミー姉ちゃんに全力疾走しながら香澄姉ちゃんのワレメ舐めたりして、2人とも3回くらいぐったりしたあと、みんなでお風呂に入った。

お風呂で2人のおっぱいチュウチュウさせてもらって、夏休み中にまた遊ぼうねって言って、ミー姉ちゃんは帰ってった。

その日の夜は香澄姉ちゃんが「どっちが良かった?w」とかイジワルな質問してきたので、おっぱいに顔を埋めて誤魔化した振りをして、ちんこ突き刺してすぐに全力疾走しながら「俺が好きなのは香澄姉ちゃんだよね?」って言ったら、香澄姉ちゃんは声が出ない感じで「〜〜♡♡♡」ってなってた。

長くなったので今回はこれで終わります。

まだ続きはあるので、気長にお待ちくださいm(__)m

この話の続き

ぼんやりと覚醒していく。目の前には香澄姉ちゃんのワレメがあり、まだ寝ている頭で夢中に舐めている。「はっ♡んっ♡……あっ♡」#ピンク上の方では香澄姉ちゃんの苦しそうな、でも気持ちよさそうな吐息混じりの声が聞こえる。また、寝てるうちに連れてこられたんだなって思った。いつものことだから気に…

-終わり-
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