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手マンとクジラと実の姉

投稿:2024-02-15 01:03:18

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三本足◆hGBJWJA(東京都/50代)
最初の話

かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…

前回の話

いつも読んでくださりありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公茉美:従姉妹、1歳年下賢志:弟、2…

参考・イメージ画像

いつも読んでくださりありがとうございます。

<これまでの登場人物>

香澄:姉、5歳年上

ミー:香澄の同級生、5歳年上

チカ:香澄の同級生、5歳年上

広志:兄、3歳年上

亜美:従姉妹、2歳年上

正志:僕、主人公(現在小1)

茉美:従姉妹、1歳年下

賢志:弟、2歳年下

サラ:従姉妹、3歳年下

ーーーーーーーーーー

11月になったある寒い日、晩ごはんを食べ終えた俺は、香澄姉ちゃんと久しぶりに一緒のお風呂に入った。

最近は香澄姉ちゃんと夜のエッチも全然していない。昼は学校もあるし友達と遊んでばっかりで、前みたいにずっと一緒にいることは無くなった。

まぁ香澄姉ちゃんの友達っていってもミー姉ちゃんとチカ姉ちゃんだと思うから、一緒に行く!って言えば連れてってもらえると思うんだけど、断られたらショックがデカいだろうなと思って言い出せなかった。

あの花火大会の日以来、花屋にも全然行ってない。茉美ちゃんに好き好き言っちゃったことがあるので、亜美ちゃんと3人になった時、どういうことになるのか想像出来なくて、少し怖かったからだ。

そんなわけで、小1なのにこんなこと考えるのはどうかと思うが、実に久しぶりの女体とのふれあいに正直、胸が弾んでいた。

「香澄姉ちゃんは来年中学生だねー♪」

「そうだよ〜!中学生のお姉ちゃんになるんだよ♡あっ♡」

「今でもお姉ちゃんじゃんw」

「そうだけどねwあっ♡」

おしゃべりしながらおっぱいをモミモミしているので、指が乳首に触れた時なんかに香澄姉ちゃんがピクンピクンと反応する。

正直中学生になる話とかはどうでも良くて、おしゃべりしながらさりげなく触るための口実だったので、あんまり会話を続ける気が無かった俺は、会話が途切れた瞬間に乳首に口をつけてちゅうちゅうと吸い出した。

「んっ♡…はぁっ♡……んんっ…はっ♡」

ちゃぷちゃぷという湯船の水の音に、乳首に吸い付くちゅぱちゅぱの音が混じり、その中に香澄姉ちゃんの吐息が溶けるように響く。

おっぱいを堪能したあと、香澄姉ちゃんにシャンプーをしてもらう。目をつぶって頭からお湯をかけられると、次は身体かな?みたいに考えていた瞬間、ちんこを握られた感触があった。

えっ?と思って目を開けると、まだ残っていた泡が目に入り、痛くて目が開けられなくなった。

目を閉じたまま、香澄姉ちゃん手の動きをちんこだけで感じていると、ちんこはたちまちカチカチになった。

ちんこから手が離れて、ぬちゃぬちゃぬちゃという音が聞こえる。多分石鹸を泡立てている音だ。

わしゃわしゃと、ナイロンタオルでさらに泡立てている音が聞こえたあと、さっきとは違うぬちゃぬちゃが聞こえてきて、すぐ後にヌルッとした感触がカチカチちんこを包んだ。

ふわっとした泡の感触のすぐ後、ヌメっとした手の感触がきて、くすぐったいような、気持ちいいような感覚に、ちんこのカチカチがさらに強くなる感じがした。

なんかちょっとずつ大きくなってる気がする…。

そんなことを考えていると、背中にもふわふわの泡の感触がして、そのすぐ後にもっと強いふわふわがピトッとくっついてきた。

あっこれおっぱいだ。

完全に分かる。香澄姉ちゃんのおっぱいの感触。神経を背中に集中させて、おっぱいを感じる。

ふわふわ…むにむに…ふわむに。

おっぱいに集中していると、ちんこをモミモミされて集中出来なくなる。

今香澄姉ちゃんはどこにいて何をしているのか、目を閉じたまま後ろを振り返ろうとしたら、口の中に(多分)香澄姉ちゃんのベロが入ってきた。

俺の全部が香澄姉ちゃんに包まれているような気がして、何も考えられなくなった。

そのうち香澄姉ちゃんが「これなーんだ?」と言いながら、おっぱいで背中に文字を書くように、縦に横に動き出した。

指で書かれる時と違って、触れてる先が2つあるし、そのどちらもが不規則に動いたりするから分かりにくい。

学校でも見せない集中力で、背中の文字に集中するけど、両手で捕まっているちんこが集中を乱す。

「ん〜…たぶん、おっぱい?」

「当たり〜!まーくんスゴいねぇ〜♡」

ご褒美のベロチュウをもらって、泡を流してもらう。

香澄姉ちゃんの泡は俺が流すよと言いながら背中を向けてもらい、流すと見せかけておっぱいタッチしたり、ふざけ合って楽しいお風呂を過ごした。

「まーくん…起きよ?…まーくん…」

夜、香澄姉ちゃんにゆさゆさと起こされた。

明日は日曜日だけど、いつも休み前は両親が遅くまで起きてるから無いと思ってたのに、なんで起こされたんだろう…。

ぼんやりした頭で考えていると、香澄姉ちゃんが教えてくれた。

早めに寝た兄弟たちを香澄姉ちゃんに任せ、両親は町内の寄合いという名の飲み会に出かけたらしい。酒が入ると長くなる両親は、おそらく日付が変わるまで帰って来ないし、帰って来ても即寝するはず。そう考えた香澄姉ちゃんは、いつもよりちょっとだけ早い時間に俺を起こしに来たらしい。

突然訪れたエッチタイムのチャンスに、ウキウキしながら手を繋がれて香澄姉ちゃんの部屋へとお邪魔した。

とはいえ兄弟たちはいるし寝ているので、万が一起きてきても大丈夫なように、もし両親の帰りが早くなってもバレないように、電気は消しておく。

だけど今日は特別、いつもは真っ暗な状態でどこにおっぱいが?みたいな感じなのに、豆球を残してぼんやり薄暗い状態ですることになった。

いつもはお互いタオルケットの中でゴソゴソとパンツを脱いでいたけど、今日は確認しに来る親がいないのだ。薄暗い部屋の中、2人で堂々と裸になった。これも特別。

薄暗いけど、いつもに比べるとよく見える。

豆球のオレンジの光に照らされている香澄姉ちゃんの裸は、真っ暗な中で見るよりも、お風呂のような明るいところで見るよりも、なんていうか、とてもエッチに見えた。

キレイなおわん型のおっぱいの先には、小さいビーズみたいな乳首が付いていて、明るいところで見ると蛍光色みたいなピンク色の乳首なので、今みたいな薄暗いところで見ると、おっぱいと乳首の境目が分からなくなるくらいだった。

お腹はいつも細くて、いつもちょっとぽよぽよしている俺のお腹と交換して欲しいと思うと毎回思ってた。

マンコはさわさわって感じの毛が生えていて、まだもじゃもじゃって感じじゃなくて、生え始めてきたってくらいの量だった。

そんな香澄姉ちゃんの裸を観察しながら見ていると、香澄姉ちゃんは俺に抱きついて、すぐにベロチュウを開始した。

「むちゅ!はむっ♡れろっ♡はっ♡れろっ♡」

首に両手を回し、首にって言うか、ラグビー選手がボールを抱えるみたいに俺の頭ごと抱えるような状態で、顔ごと食べられちゃうんじゃないかくらいの勢いでベロチュウを続けた。

そのうち、香澄姉ちゃんが片方の手でちんこをモミモミしてきたので、俺も片方の手で香澄姉ちゃんのおっぱいをモミモミした。

「あっ♡はっ♡はむっ♡あっ♡」

香澄姉ちゃんの吐息が耳元にかかる。

ゾクッとしながら、おっぱいをモミモミしていた手を下げて、マンコをモミモミすることにした。

「んっ!あぁ♡はっ♡はっ♡んっ♡」

中指を線に沿って動かすと、香澄姉ちゃんの吐息が早くなる。

お風呂から上がって髪も乾いているのに、香澄姉ちゃんのマンコはにちゃにちゃと音がするくらい湿っていて、何回か手を前後に動かすと、ジュブブブブ!って感じで中指が埋まりだした。前後に動かす度に、ちょっとずつ埋まっていくので、手を引いて抜く感じ。

マンコの中がどうなっているのか確かめるように、中指の腹でトントンってノックしてみる。

「ふっ♡はぁっ♡くぅ…っ♡」

ぴちゃっぴちゃって音がして、その度に香澄姉ちゃんが気持ち良さそうな声を出す。兄弟たちが寝てるから小声で俺の耳元で。

何回かにちゃにちゃトントンしてたら、マンコの奥がくぱって開いたみたいな感じがして、なんとなくトントンの勢いで中指を奥まで入れてみた。

ちゅるん!にゅるっ!にゅるる!

「はんっ♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」

中指はあんまり抵抗なく、にゅるっとマンコの奥まで入っていった。

香澄姉ちゃんは声が出そうになるのを、俺の肩で自分の指を噛んで我慢しているようにしている。

マンコの中のにゅるにゅるの感触が面白くて、中でめちゃくちゃに動かしてみる。

「はっ♡はんっ♡あ〜っ♡んん〜っ♡」

香澄姉ちゃんの声が、小さいけれど耳元でハッキリ聞こえる。

めちゃくちゃに動かしている中指をスピードアップした時、マンコからぐちゃぐちゃって音が聞こえだした。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

香澄姉ちゃんはもう立っていられないくらい足がガクガクしだして、そのまま足下に座り込んだ。つり革に捕まるみたいに俺のちんこにしがみついてる。

俺はちんこを香澄姉ちゃんの目の前に出して、亜美ちゃんや茉美ちゃんにしてもらったみたいに舐めてもらおうと思った。

だけど香澄姉ちゃんはぷいっと顔を逸らして、ちんこは舐めたくない、みたいに、這うようにしてベッドに寝転んだ。

「まーくん…おいで♡」

両手でマンコを開いて俺を誘うように呼ぶ姿が、薄暗い中でハッキリと見える。

誘われるまま、ぱっくり開いた香澄姉ちゃんのマンコに口をつける。

「あっ♡はぁ〜っ♡」

唾以外の水で濡れたみたいになっているマンコを、俺の唾だらけにしてやる!と思って、まずはこのびちゃびちゃを全部啜ってやろうとした。

じゅるるるるるるるるる!

「はっ♡ま♡まーく♡まーくんっ♡♡待っ♡待って待って♡♡♡あっは〜っ♡あっ♡はぁ〜っ♡♡♡」

香澄姉ちゃんは俺の頭を押さえて、止めようとしているけど、止まらないと思ったのか、今度は両手で俺の頭を捕まえて、マンコに押しつけるように力を入れて固定しだした。

じゅるる!ちゅるっ!べろべろべろべろ!

マンコとベロチュウしながら、両手でおしりやおっぱいをモミモミしたりして、香澄姉ちゃんの身体中を舐めまくって触りまくった。

声と吐息が荒くなってきた香澄姉ちゃんは、ふわふわしているような、身体が空中に浮かんでいるみたいって言いながら、俺の手を握った。

突然、俺の頭に亜美ちゃんがやってたことが浮かんできた。

俺は握られていない方の手のひらをマンコ全体に被せるようにして、ゆっくりとなでなでし出した。

「んっ♡」

優しく撫でる手のひらの感触を、目をつぶってうっとりするように感じている香澄姉ちゃん。

ちょっとずつ、撫でている手のスピードを上げていく。

香澄姉ちゃんの顔が、うっとりから徐々に苦しそうな、我慢しているような表情になっていく。

保育園の頃、友達と忍者ごっこで手裏剣のマネをした時みたいに、手のひらをシュシュシュシュ!と高速で動かす。しかも止めずにずっと。

「〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡!!!♡♡♡〜〜〜♡♡♡!!♡」

香澄姉ちゃんの手がベッドのシーツを掴みながら、上半身だけではちゃめちゃに暴れているけど、マンコと腰は、おしりがベッドにくっついてるみたいに動かない。

「〜〜〜〜〜♡♡♡♡あっ♡あっあっあっ♡あ〜〜〜〜〜っ♡」

ってちょっとだけ声が大きくなった瞬間、マンコからコーラのフタを開けた時みたいに、プシュッ!っておしっこが溢れてきた。

わっ!おしっこだ!って思ったけど、汚いとか、避けようとかは思わなくて、ベッドが濡れると困る!って思って、どうにかしようと思った結果、マンコに口をつけて全部飲んじゃおうと思った。

じゅるる!じゅる!

おしっこが出なくなったら、なぜか残りもまた出さなくちゃと思って、また手裏剣シュシュシュを開始する。

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡あっあっあっあっあっあ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」

香澄姉ちゃんのおしっこが、またコーラみたいに溢れてくる。

じゅるる!じゅるる!

シュシュシュシュ!シュシュシュシュ!

プシュッ!ピューッ!

じゅるる!

4回くらいおしっこをプシュッてした香澄姉ちゃんは、肩で息をするくらいにぐったりしていた。

俺はおしっこ全部飲んでやると思ってたけど、ベッドはやっぱりちょっと濡れてて、俺の身体はべちょべちょだった。服を脱いでて良かったなって思いながら、香澄姉ちゃんに抱きつくようにかぶさった。

「んっ♡まーくん…なにこれスゴい…あっ♡」

香澄姉ちゃんの言葉を聞きながら乳首をつねったりベロチュウしたり。

俺は今度こそって思って、香澄姉ちゃんの顔の前にちんこを出す。

まだちょっとだけカチカチになってなかったので、カチカチにして欲しかったんだ。

香澄姉ちゃんはやっぱりちょっとためらってたけど、仕方ないって顔をしながら、ちんこをパクッと口に入れてくれた。

香澄姉ちゃんの口の中で完全にカチカチになったちんこをマンコの入口に当てて、マンコのねちゃねちゃをちんこに移すみたいに擦り付ける。

「んっ♡気持ちいい…♡」

香澄姉ちゃんがうっとりと目をつぶっているすきに、ちんこの皮を下まで一気に下ろした。最初みたいな痛さは全然無くて、なんか最初の時よりちんこがおっきくなってる気がした。

そんなムキムキカチカチちんこを握って、うっとり顔の香澄姉ちゃんのマンコに一気に突き刺した。

「えっ?はっ♡あっ♡はぁ〜っ♡」

香澄姉ちゃんの身体が、力が抜けたような、でも力が入ったような、不思議な感じに波打った。

「えっ?まーくん何これ?前よりちんちん大きくない?えっ?マジで?えっ?どうなってるの?あっ♡」

顔を起こした時に少しだけ深く入ったのか、最後は感じてたみたいだけど、前より大きくなってることに驚いていた。

つい3ヶ月前に最初のエッチした時よりも、確実に大きくなってるって思ったらしい。

香澄姉ちゃんの経験はもちろん俺だけだから他の人のは知らないけど、マンコの中に入ってる感じからすると、結構大きいと思うって言われた。

大きさを褒められたことよりも、香澄姉ちゃんを気持ち良くさせることが出来るちんこを持っていることの方が嬉しくて、そこからはいっぱい腰振りをした。

香澄姉ちゃんは両親が不在の空間に油断したのか、いつもよりノリノリで声が出やすくなっていたから、その度にベロチュウして口を塞ぐのが大変だった。

そして、さっきの手裏剣シュシュシュでそういうクセになっちゃったのか、ちんこ全力疾走の腰振りしてると、マンコからプシュッて何度もおしっこが出て、結局ベッドはびちょ濡れになった。

最後に息を止めて30秒くらい一気に全力疾走したら、香澄姉ちゃんは「あ、あ、あ、あ、あ、あっあっあ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」って言いながら、ガクガクしながらマンコから今まで以上のおしっこをプシュッて出した。ちんこが刺さったマンコから噴水みたいに出てくるおしっこを見て、なんかクジラの潮吹きみたいだなぁって思ったのを覚えてる。

その後、もっかい2人でお風呂に入って、ベッドはジュースをこぼしちゃったことにして、夜中にお風呂で水洗いして、絞って洗濯物に出しておいた。

お風呂から上がったら、またちゅうしたくなって、おっぱいにぱふぱふされながら寝たのでした。

この話の続き

いつも読んでくださりありがとうございます。当時の状況を思い出しながら執筆していますが、書いているとウソみたいな子ども時代だなぁと、我ながら思ってしまいますね(笑)<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄…

-終わり-
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