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評価:昨日95位

早すぎる性教育を従姉妹と

投稿:2024-02-13 10:18:33

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三本足◆hGBJWJA(東京都/50代)
最初の話

かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…

前回の話

いつも読んで頂きありがとうございます。登場人物が増えてきたため、改めて書いてみます。今後成長と共に変動するため、年齢は主人公の僕基準で表記します。あと、セクシーシーンは無いため、両親は省きます(笑)あと、主人公の同級生についても、エッチに絡まないものは名前を付けません。香澄:…

参考・イメージ画像

読んで頂きありがとうございます。

<これまでの登場人物>

香澄:姉、5歳年上

ミー:香澄の同級生、5歳年上

チカ:香澄の同級生、5歳年上

広志:兄、3歳年上

亜美:従姉妹、2歳年上

正志:僕、主人公

茉美:従姉妹、1歳年下

賢志:弟、2歳年下

サラ:従姉妹、3歳年下

ーーーーーーーーー

夏休み明けの始業式の日に、クラスの友達と一緒に下校することになった。

友達は俗にいう悪ガキに分類されるタイプで、下校途中の買い食いや女子へのスカートめくりなど、先生に怒られそうなことはこいつに教えられたと記憶している。

「なぁ!まー坊マンコって知ってるか?」

「まんこ?何それ知らない」

友達から突然質問されたけど、聞いたことが無い言葉だった。

俺が知らないと言うと、友達はニヤッとした顔で「帰ったら母ちゃんか姉ちゃんに聞いてみな?」とだけ言って、駆け足で帰って行った。

なんだよ教えろよ…と思いながら家に到着する。

謎の言葉の意味を聞こうと思っていたのに、まだ香澄姉ちゃんは帰っていなかった。宿題はそっちのけで、読みかけのマンガを手にして寝転んだ。

気がつくと寝ちゃってたみたいで、夕暮れが始まっていた。父親はまだ帰ってきておらず、母親はいそいそと晩ごはんのおかずを皿に盛っている。

音程の怪しい鼻歌交じりでおかず作りをしている母親に、今日の疑問をストレートに聞いてみた。

「母ちゃん、まんこって何?」

バチーン!!!

平手打ちが飛んで来た。突然の痛みに頬を押さえ母親を見ると、鬼の形相で睨まれていた。

「どこでそんな言葉覚えて来たーっ!」

もの凄い剣幕で情報の出処を追求されるけど、そのあまりの剣幕にビビったのと、なぜ?という気持ちが大きくて、声が出ない。

純粋な探究心からの質問なのに、いきなり怒られる意味が分からなくて、押し黙ってしまった。

「・・・・・・」

晩ごはんまで部屋に戻れと言われ、頭の中にハテナをいっぱい付けながら戻る。

なんで怒られたんだろう、聞いたらダメな言葉だったんだろうか、母親があんなに怒る言葉なんて、香澄姉ちゃんはもっと怒るかも…。

ぐるぐると思考を巡らせながら、父親にも怒られるかもと怯えながら、晩ごはんを待った。

晩ごはんはみんなが普通だった。

父親も母親も、兄弟2人も。香澄姉ちゃんの帰りは遅かったのでこの場にいなかったが、母親が黙っていてくれるのであれば、こんなにビクビクすることもなかったなと力が抜けた。

緊張の晩ごはんを終えた頃、香澄姉ちゃんも帰って来て、晩ごはんのあと一緒にお風呂に入る。お盆が終わったあともなかなかタイミングが会わなかったので、久しぶりの一緒にお風呂だ。

「友達みんな真っ黒だったー?」

2人で湯船につかり、香澄姉ちゃんが学校の様子を聞いてくる。

俺は日焼けして真っ黒になった女子や、肩の皮が剥けていた男子の話をした。…おっぱいを揉みながら。

残念なことに、学校が始まったからって、平日の夜はエッチやめとこうと約束させられた。

9月になって最初の土曜日。半日授業から帰って来て、ランドセルを置いたら亜美ちゃんと約束していた花屋に向かう。

「ただいまー!」

「まーちゃんおかえ〜」

サラちゃんとサラちゃんママが迎えてくれる。

来るのが早すぎたようで、亜美ちゃんはまだいなかった。

サラちゃんママからサラちゃんのお守りを任され、にらめっこしながら時間を潰しながら亜美ちゃんを待っていた。

サラちゃんがお昼寝モードになった頃、亜美ちゃんが自転車でやって来た。今日は茉美ちゃんは友達と遊ぶからって、亜美ちゃんだけで来たみたいだった。

「ただいまー☆」

亜美ちゃんは寝ているサラちゃんに目をやると、俺に顔を近づけてきて、チュッとチュウをした。

「…ぅん♡ただいま☆」

「…おかえり」

テレビを消して、サラちゃんにタオルケットを掛けて、屋上に上がった。

(どうせすぐに応接間行くのになぁ)

って考えながら屋上に向かう。

すぐにエッチなことをしたかったけど、1度屋上に上がるルールなので、気持ちを抑えて階段を上がる。

屋上に出ると、直射日光とコンクリートの照り返しでムワッとした熱気を感じる。眩しさに目を細めながら亜美ちゃんを見ると、出入口の外側に付いたハシゴを登り、みんなが【屋上の屋上】って呼んでる場所まで上がった。

屋上の屋上の段差に座り、亜美ちゃんが

さっそくベロチュウを求めてきた。

「んぅ☆はむっ♡れろっ♡」

ベロ同士の挨拶をして、少しお話タイムになった。

その時不意に、友達が言ってた言葉を思い出し、亜美ちゃんになら聞いても平気かな?なんて思いながら質問してみた。

「ねぇ亜美ちゃん、まんこって何か分かる?」

「え?分かるよ?」

「ホント?何のこと?何?」

俺の質問に亜美ちゃんは答えを返さず、ショートパンツとピンクのパンツを一気に脱いだ。

丸出しになったワレメを座っている俺の目の前に突き出して、両手でむにっと開きながら説明した。

「ここがマンコだよ☆」

今まで単にワレメとしか呼んでなかった場所は、ちゃんとした名前があったのかという驚きと、目の前で開かれたマンコへの興奮が混ざって、亜美ちゃんのお尻を鷲掴みに捕まえ、マンコにチュウをした。

「まー坊!?ここ外だよ?バレちゃうよ!?」

自分から脱いどいて何だよと思ったけど、確かにマズイかな?と思って辺りを見る。

街中とはいえ、田舎なうえに繁華街からかなり距離があるので、この屋上より高い建物があるのは1km以上先だ。誰かに見られる心配はほとんど無い。

大丈夫と確信した俺は立ち上がって、ズボンを下ろして亜美ちゃんの前にちんこを出す。

「これはー?」

「それはまー坊の方が知ってるでしょw」

って言いながら亜美ちゃんは、俺のちんこを握って「これはちんちん☆」と、耳元で囁いた。

下半身丸出しで抱きつきあって、しばらくベロチュウをいっぱいしていたけど、外が恥ずかしいとかバレそうとかじゃなく、さすがに暑いからってなって、結局応接間まで行くことになった。

下半身丸出しのままズボンを下に落としてハシゴを降りていく。亜美ちゃんが続いて降りてきた時、目の前に亜美ちゃんのマンコが降ってくるように見えてガン見しちゃっていた。

見つかっちゃうかもというスリルにハラハラしながら、ズボンとパンツを抱えて下半身丸出しで1階の応接間までそろそろと降りていく。

誰にも会わずに応接間までたどり着いてカギを閉めた瞬間、2人は思い切りベロチュウをした。

そのあと、亜美ちゃんが

ソファーに座って両手でマンコを開き「ここがおしっこの穴で、ここが赤ちゃんの穴、こっちはおしりの穴ね☆」と、それぞれの穴の解説を始め、学校でも見せない集中力を発揮して、亜美ちゃんによる女の子の身体(マンコ)の授業を受けた。

「ちんこはどこに入ってるのー?」

疑問点を質問するなんて、学校ではやったことも無い。この授業は知りたいことばっかりだ。

「ちんちんが入るのはここ、赤ちゃんの穴だよ☆ここにまー坊のちんちんから白いおしっこが出たら、赤ちゃんが出来るようになるんだよー☆」

亜美ちゃん先生はニコってしながらマンコを指さして教えてくれる。

「まー坊は、まだ白いおしっこ出たこと無いよね?」

今度は逆に質問されて、出たことないと返すと、だったらまだ赤ちゃん出来ないねーと、ニコってしながらおでこにチュウされた。

自分には出来ないと言われたことが、まだまだ子どもだと言われたような悔しい気持ちを感じて、目の前のマンコに口をつけ、そのままマンコにベロチュウを開始した。

「はっ♡〜〜〜〜〜っ♡んふっ♡」

瞬間仰け反って、声が出ないようにガマンするように亜美ちゃんは片手で口を抑える。もう片方の手はまだマンコを開くようにしていて、マンコと一緒にぺろぺろと舐められる。

立ち上がって、屋上からずっとカチカチ状態のちんこを亜美ちゃんの目の前に出すと、口から離した手でちんこを握り、口の中に誘導していくようにしてベロを出しながら咥えていった。

ちんこが口の中に入った瞬間から、亜美ちゃんのベロが暴れ回るようにちんこを舐め、被っている皮とちんこの隙間にベロを差し込んで、皮を下ろすように動いていく。

頭と腰がビリビリするような感覚で、思わず亜美ちゃんの頭を両手で押さえると、その状況に興奮したみたいに、亜美ちゃんのベロの動きが一気に早くなった。

「んっ…んふっ♡んふ〜っ♡んふっ♡」

片方の手で亜美ちゃんのおっぱいを触り、乳首をきゅーってつねったりすると、亜美ちゃんはますます興奮しているような吐息を出して、自分のマンコを開いていた片方の手が、撫でるように動かしながら小さくぴちゃぴちゃと音を立てているのが聞こえた。

亜美ちゃんの口からちんこを抜くと、皮が半分くらいまで下げられ、カチカチになっているちんこが、ねっとりとした糸を引きながら出てきた。

つねっていた乳首に舐めながらチュウをして、ソファーにM字状態で座っている亜美ちゃんの前に立つ。カチカチちんこはマンコの前。

亜美ちゃんはくちゅくちゅと撫で回している手の動きを止めて、指2本をVサインみたいにしてマンコの両側を開き出した。

「はい、お注射して?」

と、この前のお医者さんごっこの時みたいにお願いしてきて、俺は亜美ちゃんのマンコにカチカチちんこを突き刺すと同時にベロチュウをした。

「あっ♡〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」

途端に亜美ちゃんの両手が俺の首に回され、力いっぱい抱きしめられた。

膝立ち状態で腰を振って、亜美ちゃんのマンコにカチカチちんこを出し入れする。体勢的に全力疾走モードが出来ないから、半分くらいの速さで、力を入れて打ち付けるような感じで腰を振っていく。

パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!

ぴちゃぴちゃしていたマンコと、打ち付けられるちんこがぶつかる音が応接間の中に響く。

ベロチュウから口を離すと、亜美ちゃんがさっきみたいに乳首をつねって欲しいとお願いされたので、膝立ちで腰を振りながら、両手で乳首を軽くつねったり指でピンと弾いたりした。

「もっと強く!痛くして〜!」

とお願いされ、乳首をつまんでキュッと力を強くしていく。

「あっ♡そう!気持ちいい…♡」

亜美ちゃんは痛いのが好きみたいで、乳首をつねったり噛んで欲しいとか言っていたので、たまに歯を立てて噛んだりしていた。

それからまた絨毯に寝転んで、一気に全力疾走モードで腰振りをする。

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

亜美ちゃんは首に回した両手だけじゃなくて、両足も腰に回して、コアラの赤ちゃんみたいに抱っこ状態になっていて、俺が腕立て伏せみたいに四つんばいになっても、ぶら下がった状態のままちんこにパチュパチュ突かれながらアンアン言ってた。

亜美ちゃんを絨毯に下ろして、全力疾走モードを再開させて、1分くらいで亜美ちゃんがガクガクし出した。

ガクガクが治まるまで腰振りをゆっくりして、治まってきたらまた全力疾走して、っていうのを4回くらい繰り返してたら、亜美ちゃんが「もう無理!もう無理ぃ〜♡♡♡♡♡」って言ったので、最後にガクガクさせてからちんこを抜いた。

マンコから抜いたちんこが窓からの光でテカテカしてキレイというかカッコよく見えたので、はぁはぁとしている亜美ちゃんの前にちんこを出しながら「テカテカ〜!」と言って見せてみた。

亜美ちゃんは焦点があっていないようなとろんとした目でちんこを見たあと、口を開けてちんこを咥えて始めた。

「んちゅっ♡はむっ♡れろっ♡」

お口の中でしばらくちんこをレロレロしたあと、「キレイキレイしたよぉ♡」と言って、ニコって笑った。

俺はなんとなく興奮して、亜美ちゃんにベロチュウしたあと、またマンコにカチカチちんこを突き刺して、すぐに全力疾走した。

「はっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

亜美ちゃんはすぐにまた俺にしがみつくように抱っこ状態になって、今度はたまにゆっくりにしたり、全力疾走にしたりして、5分くらい腰を振ったあと、最後の全力疾走でガクガクしてその日は終わりになった。

2人で服を着て、ちゅっちゅしながら応接間を出てサラちゃんのいるテレビの部屋に行くと、ちょうど目が覚めたサラちゃんが手を広げて「抱っこ〜♡」と言って来たので、さっきの抱っこエッチみたいにしがみつかせながら腰振りみたいにゆらゆらしてみた。

サラちゃんはキャッキャと喜んでしがみついていたけど、亜美ちゃんは体勢の意味が分かったみたいで、「ちょっと〜☆」って言いながら笑ってた。

正式名称が判明したため、次回よりワレメ→マンコに呼称変更します。

この話の続き

いつも読んでくださりありがとうございます。&lt;これまでの登場人物&gt;香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公茉美:従姉妹、1歳年下賢志:弟、2…

-終わり-
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