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【評価が高め】リモートオナニーを命じられた妻はウェブカメラの前で痴態を曝していた(1/2ページ目)

投稿:2020-11-02 15:02:52

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NkVBaAY(埼玉県/30代)
最初の話

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。「お〜この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」「珍しいわね、でも恥ず…

前回の話

金田さんの友人が経営する民宿から帰って来た私達は何事も無かった様に元の生活に戻る筈だったんですが、帰宅した私達の元に現れたのは菊田さんだったんです。息子は両親の家に行っていた事もあり、菊田さんは私達夫婦に話があると語り家に上がり込んで来ました。私『菊田さん…話ってなんですか?昨日話す時間…

菊田さんの引っ越し以来、妻が呼び出されているんじゃないかと不安を感じていた私は数台の小型カメラを購入すると家の中に設置し、書斎にあるPCに画像を保管出来るようにセッティングしました。

妻の目を盗んで映像を確認していましたが、特に怪しい動きもなく安心していた矢先の話です。

掃除と洗濯を終えた妻がリビングのソファーで寛いでいるとスマホが鳴り、電話に出ると妻の表情は強張りました。

会話は10分程続き、強張った表情を見せていた妻の顔は赤みを帯び困った様子で相手に言い聞かせている感じだったんです。

やがて妻の口から「準備するから待ってて下さい」と発せられると、妻はスマホをテーブルに置き立ち上がると共有で使っているノートPCを手にソファーに座り起ち上げ始めていました。

電話先で指示されているのか?「これでいいんですか?」とスマホをPCに向け画面を見せながら何かを立ち上げている様で、やがてスマホをテーブルに置くとノートPCに向って話掛け始めたんです。

『奥さん、久しぶりだね!相変わらず美しい』

『何をしようと言うの…あの日で終わりにする約束をした筈よ』

『おかしいなぁ…奥さんは俺の前でハッキリと約束は無かった事にして欲しいと言っていたよね!何でも言われた事に従うと…』

『そ・それは…あの夜は酔っていたし…菊田さんは終りにするって約束してくれました』

『確かに…兄貴には勝手に奥さんに会うなって言われているから、こうしてカメラ越しで我慢しているんだ!何なら奥さんの所に行っても構わないんだぞ』

『それは困ります…カメラ越しで許して下さい』

『そうだよな!真昼間に知らない男を家に連れ込んでいると近所で噂されちゃ困るもんなぁ…奥さん俺の言う事に従って貰うぞ』

『何をしようと言うの!』

『決まっているだろう!奥さんのスケベな姿を見るんだよ』

妻がカメラ越しで話している男性は菊田さんの弟(三男:拓也)だと言う事は直ぐに分かりました。

2人の会話は5分程続き、妻は三男を説得する事など出来る筈もなく、カメラの前でエプロンを脱ぎ胸元のボタンを外すとブラに覆われた胸を露わにさせていたんです。

三男はニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら、さらに上下の下着を脱ぐことを命じ、恥じらいに顔を赤らめながら妻はブラを外すとスカートの中に手を這わせ下着を足元へと引き下ろしました。

そんな姿で妻は三男の前で胸を揉み乳首を弄りながら、ソファーでM字開脚に足を開き何も着けない陰部を露わに、自らの指でオナニーを始めたんです。

『奥さん!色っぽいねぇ…カメラの前で1人エッチする気分はどうだい?』

『どうって言われても…何も感じないわ…』

三男の前で淫らな姿を曝しながらも、自らの指で感じるわけには行かないと必死に冷静さを保ち濡れる事を堪えていたんでしょう。

そんな妻の姿に苛立ちを見せる三男は、それ以上の事を妻に求める事もなく30分程で通信が切れると、妻はホッと胸を撫で下ろし下着を着けると衣服の乱れを整えていました。

翌日も同じ時間帯に妻のスマホに連絡が入り、妻はノートPCを準備すると昨日と同じ様に下着を脱ぎ胸と下半身を露わにソファーでオナニーを始めていたんです。

『何度同じ事をさせても、何も感じないわ…』

そんな妻の言葉に何かを企んでいるかの様な笑みを見せる三男は、妻に持っている服で一番透ける生地の物を着用する様に命じました。

やがて妻は三男に言われるままリビングを出ると2階の寝室で服を選んでおり、寝室のカメラにはクローゼットから白いフレアスカートと青いブラウスを取出し着用する妻の姿が映っていたんです。

リビングに戻って来た妻は青いブラウスとフレアスカートを着用していましたが、薄手のブラウスは乳首の突起がハッキリと浮き上がり胸元は大きく開いており、

フレアスカートは丈が短く膝上15cmと屈めば陰部が露わになる程でした。

カメラに映る妻の姿に満足げな笑みを見せる三男は、妻にスマホからLINE電話を掛けるとビデオ通話に切り替え玄関の隅に置く様に命じたんです。

三男の行動に不安を感じながらも妻は言われるまま自分のスマホを玄関先に置き、リビングに戻ると間もなく玄関の呼び鈴が鳴りました。

自分の姿にハッとする妻に三男は、そのままの姿で対応する様に命じ、妻は顔を赤らめながらリビングを出ると玄関へと向かって行ったんです。

玄関先に立っていたのは宅配便を届けに来た若い従業員で、玄関に荷物を受け取りに出て来た妻の姿に一瞬驚きの表情を見せ、荷物を手渡すと受取りのサインを求めていました。

若い従業員の視線を感じながら妻は荷物を床に置くと、しゃがんだ状態で受取りのサインを記入しており、上から見下ろす従業員は胸元から覗かせる胸の谷間を始め

ブラウスに浮き上がる乳首に視線を送り股間を熱くさせている感じが伺えたんです。

しかも、しゃがみ込んだ妻の下半身は無防備と化しており、少し屈んでスカートの中を覗き込めばパイパンと化した陰部が露わになるに違いありません。

サインを済ませた妻からは動揺が見え、若い従業員にボールペンを返す手も小刻みに震え、案の定ボールペンは床に落ちると玄関脇の下駄箱の下に入り込んだんです。

直ぐに従業員がしゃがんで下駄箱の下を覗き込んでいましたが、ボールペンを手に起き上がる時、妻の足元に視線を送っていたのは間違いなく、何も付けない陰部が見られたかは分かりませんが、

妻は若い従業員の視線を感じていたのは確かです。

宅配業者は伝票を受け取るとそそくさと出て行き、妻は玄関脇のスマホから3男に話し掛けられるとスマホと荷物を手にリビングへと戻って行きました。

『こんな物を送って来る何て…しかも受取り伝票に大人の玩具(バイブ・ローター)と記載するなんて…酷いわ』

『宅配便の彼!奥さんの事どう思ったかなぁ…淫乱・痴女…どっちにしても彼も奥さんの魅力に引かれていたよなぁ』

『そんな訳ないでしょ…』

『そうかなぁ…胸元を覗き込んでいたし、しゃがみながらスカートの中を覗き込んでいた様に見えたけど…』

『それは…』

『まぁ、いいよ…それより奥さんにプレゼントを送ったんだ!さっそくオナニーに使ってくれよ』

『道具を使うなんて…イヤよ』

『自分の指じゃ濡れないんだよなぁ…それじゃ俺も興奮出来ないから、道具で逝く姿を見せて貰うよ』

妻は三男に言われるまま段ボール箱を開けると中からは太いバイブとローター、電マと首輪が出て来て、首輪を嵌めるとソファーでカメラに向かってM字開脚となったんです。

『奥さん!まだ道具も使っていないと言うのに…アソコは凄い事になっているぞ』

『ち・違うの…これは…』

『配達員に見られて興奮したのか?奥さん見られるの好きだからなぁ…』

『…』

『彼の肉棒が欲しかったのか?入れて貰えば良かったじゃないか?』

『そんな事、出来ないわ…』

『…だよな!家族が暮らす家で他人棒を受入れた何て…言えないもんなぁ…』

三男に言い返す言葉を失う妻は、カメラの前で陰部に極太バイブを挿し込み出し入れを繰返す度にジュポジュポと厭らしい音を発て、自らも興奮にハァハァと息を荒らしていました。

妻の淫らな姿に興奮する三男はカメラの前で自慢の股間を露わに妻に見せつけていたんです。

その後、週に数回三男は家事を済ませた妻に連絡を取ると、PCカメラの前で裸体を曝させ送った玩具でオナニーをさせながら逝く姿を見て楽しんでいました。

菊田さんの弟が妻に連絡をして来る様になって2週間程が過ぎた時、町内会会長夫妻から結婚式の招待状が届いたんです。

長男であり1人息子(30歳)が結婚する事になったらしく、ご近所で久しくさせて貰っていた事もあり私達夫婦にも参加して欲しいと言われました。

結婚式は新郎新婦の友人と親戚、会長夫妻の友人と少ない人数で行うと言われ、気兼ねなく参加して欲しいと言う事だったんです。

チャペルで式を挙げた後、地元ホテルで軽いパーティを開くらしく、妻はパーティに着る服を何にするか?悩んでいる様子でした。

数日が過ぎ、寝室のベットに横になっていると妻が風呂上りに髪を乾かしながら深い溜め息を吐き、私は何を悩んでいるか聞いてみたんです。

…数日前、妻の元に菊田さんの弟から電話があり菊田兄弟も結婚式に招待されている事を教えられ、その日着るドレスを送られて来たと言うとクローゼットから紙袋を取り出しました。

中身を広げて見ると濃紺のノースリーブのワンピースドレスで、肩や首回りはレースで着飾られており、お洒落な感じだったんですがスカートの丈は膝上15cmと短く脇には

スリットがあり太腿が露わになる作りとなっていたんです。

『ハァ~20代ならまだしも、30半ば過ぎの私にはちょっと派手すぎるわ…』

『そうかなぁ…落ち着いた色だし、ママはスタイルも良いから着こなせるんじゃない!』

『パパは私がドレスを着た所、見ていないから…』

そう言うと妻はドレスを受け取り試着を始めたんですが、サイズが小さいのか?大きな胸は窮屈な感じに谷間を露わにさせ、スカートのスリットから太腿が半分以上も露わになっていました。

『確かに着てみると、ちょっとエッチな感じに見えるかなぁ…でもパーティドレス何てこんな物じゃないか?』

『ん~そうだけど…』

『それに菊田さんの弟から送られた物なんだろう…着ない訳にもいかないんじゃないか?』

『そうよね…変な噂広げられても困るし…』

気が引ける様子の妻でしたが、ドレスの上に白いストールを羽織る事で肌の露出を誤魔化す事にしたんです。

結婚式当日、息子は両親の元に出掛けて行き私達夫婦は会長夫妻が手配したマイクロバスに乗り会場へと向かいました。

バスには会長夫妻を始め佐藤夫妻や井上さんが乗っており、他にも親戚と思われる年配の御夫婦が乗っていて、一番若い妻はちょっと浮いた存在だったかもしれません。

それでも妻のドレス姿に会長や佐藤さん・井上さんがチラチラと視線を送っており、久々に見る妻に男心を擽られているに違いありません。

会場に着くと新郎友人と思われる若い男性が受付をしており、私達は受付を済ませるとロビーで式が始まるのを待つ事にしました。

少し遅れてロビーに入って来たのは菊田さんと三男、それに次男の息子のタケル君で、辺りをキョロキョロ見渡すと私達を見つけ近寄って来たんです。

『皆さんお揃いで…お久しぶりです』

『菊田さんも元気そうで…御足労掛けます』

『良いんですよ!長い付き合いじゃないですか!息子さんも結婚かぁ…良かったですね』

『ありがとう…菊田さんが結婚する時は、みんなで祝いますよ』

『俺は…』

そんな会長と菊田さんのやり取りの傍で、タケル君は妻に寄り添いママに甘える子供の様に手を繋ぎ話しかけていたんです。

妻とタケル君の様子を伺う三男は妻のドレス姿に満足げな表情を浮かべ、ドサクサに紛れて妻の傍に立つと手をお尻へと這わせていました。

強張った表情で三男を睨み返す妻でしたが、三男に弱みを握られている以上声を荒らす訳にもいかず、妻は三男の行為を受入れるしか無かった様です。

その後、式場関係者にチャペルへと案内された私達は前席に親族や新郎新婦友人達が座り、私達は空いた後部座席に座る事になったんですが、妻はタケル君と三男に

囲まれる形で長椅子に座り、タケル君の隣から様子を伺う事にしたんですが、式が始まり参列者が新郎新婦に目を向けると三男は人目も惜しまず妻の身体に触れ始めていました。

モゾモゾと三男の手を避ける妻でしたが、執拗に手を這わせて来る三男に負ける形で、手はスカートの中に這わされていったんです。

顔を火照らせた妻の表情から三男の指は下着越しに的確にクリトリスを弄っていると思われ、三男の手から逃げる様に妻はタケル君を抱き上げると太腿の上に座らせました。

妻の起点もあり三男は式の間、妻に手を出す事を諦めたようです。

無事式も終わり、私達は隣接するホテルのパーティー会場へと向かう事にしたんですが、妻はタケル君に連れられ姿を消してしまい、一緒に三男の姿も見えなくなってしまいました。

会長夫妻を始め参列者がパーティ会場に向かう中、私は3人の姿を探し式場内を歩くと階段を昇った一室で妻とタケル君の声を耳にしたんです。

部屋を覗くと妻は何故か四つん這いになりタケル君を背中に乗せゆっくりと歩行しながら、タケル君が手にした長い棒でお尻を叩かれていました。

『タケル君もういいでしょ…早くパーティ会場に戻らないと…花束贈呈をお願いされているんでしょ』

『ただ座っているの退屈なんだもん…僕、ママと遊んでいたい…』

『タケル君がいないと、みんな困るのよ…パーティが終わったらゆっくり遊んであげるから…良い子にして』

『奥さん、タケルは馬乗りが好きなんだ…何ならパーティ会場で馬になるかい?』

『そんな事出来ないわ…拓也さんいったい何がしたいの?』

『奥さん…俺が何を望んでいるか分かっているんだろう!タケル…パーティ会場には美味しい食事があるぞ』

『う・うん…ママお馬さん後でしてね』

『奥さん、次は裸で馬に…いや首輪を付けるんだから雌犬になってもらうからね…いいよね』

三男に弱みを握られている妻に”No”と言う選択肢はなく、俯いたまま頷いていました。

一足先にパーティ会場に向かった私は、タケル君と妻が会場に入って来るのを待ち指定された席に向かったんです。

パーティが始まりウェディングドレス姿で現れた新婦の背後には、タケル君と新婦方の小さな女の子がベールを持って出て来て、花束を新郎新婦に手渡すと私達の元に戻って来ました。

会場では各テーブルに食事と酒が運ばれ、新郎新婦友人の出し物を見ながら自粛感漂うパーティは進んで行ったんです。

途中トイレに向かった私は混み合う中で、酔っぱらう新郎友人数人と三男が何かを話しているのを目にし、会話に聞き耳を発てました。

新郎友人はいい感じに酔っており、コロナで自粛したパーティに不満を感じている様で、話好きな三男に愚痴を溢していたんです。

やがて新郎友人達はパーティの目当てだった新婦友人の話を始め、顔がイマイチだの・既婚者だのと品定めする言葉を発する中で、

ちょっと年上だけど良い女がいると妻の事を口にしていました。

そんな話に三男はニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ新郎友人達を煽る様に”彼女かぁ…いい身体付きしているよなぁ抱いてみたいよなぁ”と話を盛り上げていたんです。

やがてパーティが終わったらどうする?って話になると三男は新婦友人や妻を誘ってカラオケにでも行こうと言う話になり、彼らもオヤジの話に賛同していました。

トイレから出て来た三男は入り口付近に私がいる事を知ると、頭を掻きながら近寄って来て悪びれた様子もなく話しかけて来たんです。

『旦那さんいたんですね!ちょっと若い連中と盛り上がってしまって…』

『拓也さん、妻を誘ってカラオケって…どういう事ですか?』

『若い連中とカラオケに行くだけですよ!旦那さんも一緒に行きますよね?』

『また、そんな事言って、妻に変な事させようと考えているんでしょう!』

『彼らが奥さんを魅力的だって言うから…誘ってあげようと思っただけですよ。そんなにムキにならなくても…』

その後、三男に引越しの夜の出来事を口にされ私自信にネトラレ癖がある事を言われると、返す言葉を失い三男に押し切られる形で妻をカラオケに誘う事を認める事になったんです。

しかも引越し後に約束(妻を抱く事を最後にする)した事は兄貴の話と言い出し、三男は妻との肉体関係を続ける意志を私に伝えながらも、

今晩、妻の身体を好きに使わせてくれるなら妻との関係を終わらせても良いと言われました。

『本当に今日で最後にしてくれるんですね!リモートで妻に淫らな事を要求して来る事も…』

『知っていたんですね!もちろん連絡は取りません』

三男は私を信用させようと考えたのか?今晩妻を連れて行こうと考えている店(飲み屋)とホテルの名前、それと連絡先を書いた紙を手渡してきました。

”本当に妻との関係を終わらせて貰えるんだろうか?”そんな気持ちを抱きながらも三男を信じるしかなく、私は妻に断りも無いままに貸出す事にしたんです。

夕方パーティは終りを向え、会長夫妻と新郎新婦が会場出口で参列者に挨拶をする中、新郎友人達は新婦友人数人をカラオケに誘っており、三男はタケル君と一緒に立つ

妻の耳元で新郎友人達と一緒にカラオケに行く事を伝えていました。

そんな光景を横目に会長夫妻が親戚・ご近所さんを誘って集会場で飲み会をしようと言い出し、菊田さんはもちろん私にも声が掛ったんです。

カラオケに行く事を口実に断る訳にもいかず、妻は三男達とカラオケに私は菊田さん達と集会場の飲み会に参加する事になりました。

『私もパパと一緒に集会場に行きたいけど…タケル君が伯父(三男)さんと一緒にカラオケに行きたいって言うから』

『分かってるよ…タケル君の面倒を見てやってくれ…俺も少し会長夫妻に付き合ったら直ぐに行くから…』

『うん…』

間もなく私は会長夫妻や菊田さん達と送迎バスに乗ると集会場へと向かい、妻は三男に連れられ新郎新婦友人達と近くのカラオケ店へと歩いて行きました。

バスが集会場に着く頃には陽は沈み辺りは薄暗くなっており、集会場は会長夫妻の知合いが宴会の準備しているのか?明かりが灯されていたんです。

会場に入ると私は菊田さんの隣に座り、会長の挨拶も早々にグラスを手渡されると酒を注がれ宴会は始まりました。

既にパーティ会場で酒を飲みいい感じに酔っていた参加者達が酒瓶を手に席を立ち歩くのは時間の問題で、私達の元にも親戚や友人達が集まり世間話に

盛上り男達は女の目を盗んで下ネタ話に盛上っていたんです。

やがて私達の元には会長さんや佐藤さんが集まり、下ネタ話から妻の話になり集会場に来ていない事に不満を溢していました。

宴会が始まって2時間程が経ったでしょうか?ポツリポツリと帰る人が現れる中、私は会長達の目を盗んで集会場を出ると自宅で着替えタクシーで街へと向かったんです。

妻達が向かったカラオケ店に着くと中には新郎新婦の友人数人がおり、妻の事を聞くと「中年男性に連れられ新郎友人数人と店を出たよ」と教えられ、私は直ぐに三男に

教えられていた飲み屋を検索すると急いで向かいました。

外灯もない薄暗い細い裏道を進むと寂れた3階建てのビルの地下に教えられた店があり、中に入るとバーカウンターの向こう側から”いらっしゃいませ”と声を掛けられたんです。

店のオーナーでしょうか?年齢は50過ぎと言った感じで髭を生やしちょっと強面な男性は笑みを見せながら席を指さし「カウンター席でいいですか?」と言われ、彼の前に座る事にしました。

店内は薄暗く怪しい雰囲気に包まれており、オーナーの他には若い店員が1人そして柱の陰で気づきませんでしたが、客と思われる男女3人の姿があったんです。

三男の事を聞こうと思いながらも、強面なうえに無口なオーナーに聞き出すタイミングを失っていると、柱の影から女性のハァハァと言う息使いとチュッチュッと唇を交す音が聞え

気になった私はオーナーの目を盗んで柱の陰に視線を向けました。

40代と言った女性は左右に座る男性に交互に唇を奪われ、服のボタンは外され片乳を剥き出しに男性に揉まれていたんです。

思わず男女の行為に見入っているとオーナーが「お客さん・初めてかい?」と声を掛けられ言葉を失ってると、店のシステムを教えてくれました。

店内ではお客さんがイチャイチャする事はもちろんお客さん同士が公認した元で1人の女性を数人の男性で囲んで淫らな行為を楽しむ事は黙認するらしく、店内での性的行為

(互いの性器を剥き出しに行為に及ぶ事)以外は何でもありのマニア向けの店だと言うんです。

オーナーに三男の事を話すと「菊田さんの知り合いでしたか!奥の部屋に来てますよ」と言われ指さす方向に歩いて行くと一部ガラス張りの部屋の中で三男と新郎友人でしょうか?

4人の男性に囲まれた妻が酒を飲まされハァハァと息を荒らしながら乱れた衣服からは胸の谷間と太腿を露わにさせていました。

酒に酔い野獣と化した男達はニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら、妻の身体に手を伸ばし胸を揉む者や太腿を摩り陰部に指先を触れる者、そんな若者を横目に妻の隣に座る

三男は満足げな笑みを浮かべながら妻と唇を交し舌を絡ませていたんです。

嫉妬に狂いそうになりながらも私の股間は妻の姿に興奮し大きくなると同時に熱く脈立っており、三男の行為を止める事も出来ずその場に立ち尽していました。

妻は酒に酔い冷静な判断を失っているんだと思いますが、それだけでは説明がつかないほど興奮している様子で、男達の行為に悦びを感じている様にも見えたんです。

そんな中、三男が妻の耳元に顔を近づけると囁くような声で何かを語り、それを聞いた妻は虚ろな眼差しで首を縦に振ると、ブラのホックを外しスカートの中に手を這わせると

自らの手でストッキングと下着を一纏めに足元に引き下ろしていきました。

三男は若い男達を妻の向いのソファーに座らせると、妻は男達の見つめる前で服のボタンを外し生乳を露わにさせながら、足をM字に開き無防備と化した陰部を男達の前に曝したんです。

男達『マジかよ…彼女、パイパンじゃないか!』

『ハァハァ…そんなに見ないで…は・恥ずかしいわ』

『奥さん、何が恥ずかしいんだい?本当は見て欲しいんだろう…正直に言えよ…』

『わ・分かったわ…ほ・本当は見て欲しいの…み・見られると興奮するスケベな女なんです』

『お前ら聞いただろう…清楚な奥様も皮を剥げば肉棒を欲するスケベな女…性欲大盛なんだぜ!』

酒の酔いに野獣と化した男達は我先にと妻に群がり、胸に吸い付き陰部に顔を埋め舌を這わせたんです。

性欲に歯止めが利かなくなった男の中にはズボンを脱ぎ股間を露わに妻との性行為に持ち込もうとする者が現れ、三男の制止もあって密室は一時互いの胸ぐらを

掴み合う状況になりましたが、店員が気付き個室に入って来た事で、暴走する2人の新郎友人は店の外に摘まみ出されたんです。

騒然とする中、新郎友人と入れ替わりで個室に入って行くと、妻は酒の酔いに意識朦朧となっている状態で、目の前に現れた私を見ても驚く様子もなく火照る身体と疼く陰部に

ハァハァと息を荒らしていました。

『旦那さん来ていたんですね…いやぁ、新郎友人達が暴走して…困ったものです』

『拓也さん…この店って…ハプバーじゃ…』

『知合いの店なんです…彼らにも少し楽しんで貰おうと連れて来たんですが、間違いでした』

三男との約束(妻を貸出す)もあり、彼らにさせていた事を注意する事も出来ずにいると、妻の隣に座る若い男2人が妻の身体に手を這わせていたんです。

そんな2人の行為に見入っていると、三男はニヤニヤしながら私の耳元に顔を近づけてきて彼らがこの店の常連客で、以前からの知り合いだと教えられると同時に

彼らが常識を持った信用できる人達だからと、この後向かうホテルに一緒に連れて行くと言われました。

私が旦那だと知ると彼らは悪びれた様子もなく”今晩お世話になります”と軽く会釈をすると空いたグラスに酒を注ぎ、私に手渡して来たんです。

彼らと酒を交しながら、妻は両側に座る若い男に手を這わせられ目の前に座る三男にはスカートの中に汚れた足を挿し込まれ陰部を指先で弄られており、夫を虚ろな眼差しで

見つめながらハァハァと息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。

やがて酒の酔いに意識が朦朧となる私を確認すると、三男はポケットから取出した媚薬を妻のグラスに数滴入れ飲ませながら、若い男達に厭らしい笑みを向け

”どれだけ飲ませたか?分からないよ…1回の使用量はとっくに超えてけど、まぁいいか”と大量の媚薬を飲ませた事を話していたんです。

妻が酒の酔いだけでは説明がつかない程、興奮を高めていた理由を知ると共に妻は大丈夫なんだろうか?と不安を感じていました。

私が妻と合流して1時間ほど過ぎた時、三男は妻の衣服を整え若い男達と共に妻を抱きかかえると店を出て、裏道をホテルへと向かい始めたんです。

千鳥足の妻を連れ30分程歩いたでしょうか?ラブホテルが立ち並ぶのネオン街を進み1軒の店に入るとカウンターで三男は予約した部屋の鍵を受け取りエレベーターに乗りました。

部屋に入ると妻は大きなベットに押し倒され若い男2人に抱き付かれながら衣服はみるみる脱がされ裸体を曝していたんです。

『いい身体してやがるぜ…今回の女は当りだな!…しかし旦那がいるのはちょっと気が引けるけどな』

『旦那さんの事は気にしなくていいぞ!公認しているし彼はネトラレ癖の持ち主だからな…』

『それはそれは…ネトラレって租チンが多いと聞くから、奥さんも満足出来ない訳だ!』

『そうだな!今日は3人の巨根で朝まで逝き捲りさせるぞ』

『菊田さんは最後っすよ…あんたの巨根突っ込まれると奥さんのマンコが緩くなって俺達の肉棒じゃ奥さん逝かなくなるからなぁ』

『分かってるよ!お前達が十分楽しんだ後に、俺が仕上げに奥さんを堕ちる所まで落としてやる』

『あらら…奥さん可愛そう…』

そんな彼らの会話をソファーに座り三男に注がれた酒を飲みながら耳にする私は意識が薄れ、今にも寝落ちする寸前だったんです。

目の前のベットでは裸体の妻が若い男に裸で抱き付かれており、鍛えられた細マッチョの彼らの肉棒は私よりも大きく逞しく反り起っていました。

妻の姿が霞んでいき微かに聞こえるパンパンと言う肌の当る音に妻の喘ぎ声…私は酒の酔いに負け眠りについてしまったんです。

ソファーから転げ落ちた私は床に身体を強く打ちつけ痛みに目が醒めたのは、泥酔して数時間が経った時でした。

ベットの上には若い男が1人横になっているだけで、辺りを見渡しても妻の姿はもちろん三男達の姿もなく、静まりかえる部屋には微かに妻の喘ぎ声が聞えていたんです。

声の聞こえる方へと向かうとベットルームの奥にはもう1つ部屋があり、そこには椅子に縛られた無残な姿の妻が三男の巨根に喘ぎ声を漏らしていました。

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