官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
【高評価】超絶美人な10歳年上の課長2(1/2ページ目)
投稿:2023-12-29 11:34:31
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
本文(1/2ページ目)
20代後半の既婚の僕、相手は30代後半で同じく既婚の女性。めちゃくちゃ美人。似てはないけど広末涼子さんみたいな美しくて可愛くて魔性な感じ。名前は仮にゆきみさんとします。仕事ができる彼女のことを最初は怖いな…と思ってたけど、職場の男性はみんなゆきみさんが好きなようだった。小悪魔的だなと思ったの…
前回の話で、ゆきみさんと一夜の関係を持った後、僕たちは今まで通りの日常に戻った。
あんなことがあったのに、みんなの前では何事もなかったように振る舞い、2人になると少し親密な会話をしたり視線を送り合ったりすることに、僕はすごく興奮を覚えた。
あの美人で憧れのゆきみさんが、僕にだけ見せる表情というだけで、虜にならないわけがない。
ゆき「また飲みにいく?」
A「いいですね」
ゆき「でもAくん忙しいよね」
A「全然ゆきみさんと飲みにならいきたいです」
あの夜を思い出す2人の視線が交わる。僕はそれだけで逸物が大きくなりそうなくらいゆきみさんの身体を思い出していた。
ゆき「なに考えてるの笑」
ゆきみさんは笑って聞いた。
A「なにも考えてないですよっ」
2人とも笑い合うと、一瞬だけ手を繋いでハグをした。ゆきみさんの身体を抱き締めるとなんだか安心する。
その場を離れて席に戻ると、ゆきみさんから私用の携帯にLINEが届いた。
ゆき「飲みにいかなくても、残業のつもりでいく?」
とセックスの誘いだった。
たしかにそれならいつでもいける、と思った僕は、「いきます」と返事をした。
ゆき「明日にしよっか」
と早速日程が決まった。
次の日、僕はいつも以上に仕事が捗った。仕事をキリよく片づけて、ゆきみさんとの時間をたっぷり取るために頑張った。
定時を過ぎたころ、ゆきみさんが先に会社を出た。しばらくして僕も退社し、昨日決めてあった集合場所へ向かった。
到着すると先に着いたゆきみさんが待っていた。待っている姿がもう可愛くてたまらない。今すぐにでもしたい気分になった。
A「お待たせしました」
ゆみ「ふふ、待ってないよ」
A「優しい。いきましょ?」
恋人のようにゆきみさんの手を取って、ホテルの中に入っていった。
部屋に着くなり僕はゆきみさんに抱きついた。柔らかくて相変わらずいい匂いがして、とても心地よい。
A「ふ〜落ち着く」
ゆき「そう?ならよかった」
A「相変わらずいい匂いです」
ゆき「もうまた嗅いで〜、お風呂はいろ?」
ゆきみさんに連れられ脱衣所へ行くと、お互い服を脱いでいく。ゆきみさんの肌が徐々に露出していく過程に興奮を覚えた。特に下を脱ぐときの脚がすごくいやらしく目に映る。
先に脱ぎ終えた僕は、ゆきみさんが下着を外すのを手伝った。
「(うわぁ綺麗…えろい…)」
と脱がしながら思う。ツルツルな背中から脚まですべてが美しい。そんな中に生えている茂みがまたたまらない…
そんなことを考えていたら僕の逸物は大きくなって、ゆきみさんもそれに気がついて笑顔になった。
ゆき「もうおっきくなってるよ笑」
A「ゆきみさん見てたら…」
ゆき「嬉しいよ?一緒にお風呂はいろ?」
お風呂場に入るとすぐ体を密着させるようにハグをした。柔らかさが心地いい。
シャワーを出して、ゆきみさんは体を洗ってくれた。途中から自分の身体にも泡をつけて、擦り付けるように全身を合わせていった。
A「ゆきみさんえろいです…」
ゆき「うん、だってえっちなことしたいでしょ♡?」
A「ゆきみさん…ほんと最高な人ですね」
僕はギンギンになった逸物を意図的にゆきみさんに当てつつ、今度はゆきみさんの身体を洗っていった。
おっぱいを触ったり、泡ですべるように乳首を手のひらで擦ると、ビクッと反応して喘ぎ声が出るのが可愛らしい。
ゆき「すっごい気持ちいっ…///」
しばらく責めたあと、僕はゆきみさんの下を弄るために泡を流した。露わになった脚の間に手をすべらせて、淫部まで触っていく。淫部に手を被せ、中指で直接触れると、ゆきみさんの愛液が溢れているのがわかった。
ゆきみさんが濡れているのがとても嬉しい。
ゆき「ぁっ…ぁんっ……ぁっ……♡」
喘ぎ声にも熱が帯びる。立ったままでゆきみさんの淫部を責めていく。だんだんと、クチュクチュ…と音を立て、その音が響くとなんとも言えないえろさだ。
ゆき「ぁっ…そこっ……ぁっ…んっ……♡」
A「可愛いです」
ゆき「ハァっ…Aくんっ、好きだよっ…♡」
A「僕もですよ」
クチュクチュ…♡
ゆき「ぁっぁっ…ぁあっ♡イッちゃうイッちゃうっ♡!」
僕の首に回しているゆきみさんの腕に力がこもり、絶頂が近づいていることを感じた。ゆきみさんは気持ちよさそうに顔が上向く。
ゆき「ぁぁぁっ♡もうっイくっ…♡イくっ…♡//」
ビクンビクンッ、と身体を震わせてゆきみさんはイッた。その反応がとても可愛い。
ゆき「はぁ…はぁ…♡脚に力入んないよ…///」
A「じゃあベッドいきましょ、しっかり掴まってくださいね」
身体を拭き、僕はゆきみさんの脚を抱えて、お姫様抱っこをした。かかる体の重みが、なんだかゆきみさんを感じられて嬉しい。
ゆき「えっ重いよ、わっ大丈夫?」
A「全然重くないです。ゆきみさんのことお姫様抱っこできるなんて嬉しい」
ゆき「恥ずかしい…けど嬉しいっ♡」
ゆきみさんはしっかりと僕に掴まり、ベッドまで連れていった。優しく降ろして、そのまま覆い被さるようにハグをした。
ゆき「今度はAくんが気持ちよくなろっか」
A「なにしてくれるんですか」
ゆき「シてほしいことなんでもしてあげる…♡」
耳元で囁くゆきみさんの声は反則に近い。みるみるうちに逸物が硬さを帯びた。
ゆき「フェラでもおっぱいでも、私にできることならなんでもするよ…♡どうされたい♡?」
A「じゃあフェラしてください…」
ゆき「いいよっ♡じゃあ横になって?」
僕を仰向けに横たわらせると、ゆきみさんはまずキスから始めた。はじめは戯れ合うようにしていたキスが、だんだんとエロくなっていく。ゆきみさんの唾液が口の中に入ってくる。夢中でキスをして舌を絡め合った。
ゆき「んっキスだけで気持ちよくて、つい長くしちゃった♡」
A「(なにそれ可愛い…)僕もゆきみさんのキス大好きです」
ゆき「嬉しいありがとっ♡」
そういうと今度は乳首を舐めてくれた。前も思ったが、ゆきみさんは乳首を舐めるのがとにかく上手い。チロチロと舌を動かしたり口に含んだり…体がびくびくと反応してしまう。
レロレロッ…チュパッ…♡
A「あぁ…それ…」
ゆき「これ好きだよね…(レロレロ…♡)乳首すっごい立ってる♡」
A「あぁっ、ゆきみさんやばい…」
上目遣いで「ふふっ♡?」と笑いながら、さらに舐め続けるゆきみさんの顔がエロくてたまらない。
乳首を舐めながらゆきみさんの手が逸物を掴んだ。細くて綺麗な指が触れるだけで気持ちがいい。
その手が優しく上下に動き始めると、乳首も下も同時に責められて気持ちよさが格段にあがる。ゆきみさんのテクニックは半端ない…
シコシコ…チュパチュパ…♡
ゆきみさんが快感を与えてくる。
ゆき「すっごい硬いよ…♡」
A「はぁ…ゆきみさん……」
ゆき「んーどうしたの♡笑」
手の動きが絶妙で射精感が高まってくる…
A「もうやばいですっ…」
ゆき「じゃあ舐めちゃおうかな…♡笑」
A「うん、舐めて…」
ゆき「(ふふっ…タメ口なの可愛い♡)」
ゆきみさんが下まで移動すると、僕に微笑みかけた。舌を伸ばして、ゆっくりと押し付けるように舐めた。程よい力加減で、ゆきみさんの舌のざらつきを感じた。
亀頭もぐるぐると舌を回して舐め、たっぷりと唾液が纏わりつき、竿がぬるぬるになった。先端を舌が刺激する。
A「先っぽやばい…」
ゆき「我慢汁でてる(レロレロ…)もっと出していいよ…♡」
促すようにゆきみさんが先端をチロチロと舌で責められると、どんどん我慢汁が先から溢れた。
ゆき「じゅるっぐぽっ…♡たくさん出てきた♡」
A「(ぁぁ……気持ちよすぎる……)」
ゆきみさんは僕が感じている姿を見せると嬉しそうに、さらに責めてくる。逸物を咥えてフェラを激しくした。
じゅぽっ…じゅぽっ…♡
ゆき「(Aくん感じてるの本当可愛い♡)」
れろれろっ…ぐぽっぐぽっ…♡
ゆき「(これが好きなんだっ♡)ふふっ♡」
まさに極上のフェラ…。その快感をただただ全身で受け止めるしかなかった。
A「あぁ…ゆきみさん…気持ちいい…」
ゆき「どうする…口に出す♡?」
A「口…いいんですか」
ゆき「Aくんならいいよ♡」
A「(ゆきみさん可愛すぎる…!!)じゃあ口でお願いしますっ」
ゆき「可愛い♡じゃあフェラするね♡?笑」
ゆきみさんは口で咥えると、速度を上げた。卑猥な音を立てながらゆきみさんの頭が上下に振れる。徐々に射精感が近づいてくる。
A「ゆきみさん、イキそうですっ…」
僕に目線を合わせると、目を細めて「(いつでも出して…♡)」と合図をくれた。最後のスパートをかけられると、「ぁあ…でるっ、!」とゆきみさんの口の中に大量の白い液を注いだ。
勢いよく放出された精子を口の中でしっかりとゆきみさんは受け止めてくれた。
ゆき「めっちゃ出たね♡笑」
A「大丈夫でした…?」
ゆき「うん♡みる♡?笑」
そういうと、ゆきみさんは自分の手のひらに白い液を口から出した。たくさんの自分の精子がゆきみさんから出てくるのに興奮した。
ゆき「Aくんまだできる…?///」
A「もちろんです!ゆきみさんとなら何度でも」
ゆき「また…舐めてもらってもいい…?」
前回のときに僕のクンニがすごく気持ちよく、それを思い出して何度か自分でしたと、ゆきみさんは言った。ゆきみさんがオナニーしてる姿を想像するとすぐに逸物が反応する。
2回の中で僕はゆきみさんは責めるのもすごく上手だけど、かなりMなんじゃないかと思っていた。
A「ちょっと目瞑ってもらってもいいですか?」
ゆき「うん?わかった」
A「開けていいっていうまでダメですよ」
目をつぶらせたままキスをした。最初はびっくりしたが、すぐに僕の舌に応えるように舌を絡め合った。そのまま彼女を押し倒し、腕を上げるとそこでネクタイで手首を縛る。
ゆき「えっAくんっ?」
A「ちょっと縛ってみました」
ゆき「こんなんで舐められたらやばいよ…///」
A「じゃあやってみますか」
ゆきみさんの脚の間に入り、淫部に顔を近づける。焦らすように太ももや周りに愛撫をすると、「ぁぁっ……だめっ……♡」と早くも声を出す。
くねらせる腰を抑えて舐め続けると、愛液がとろとろと溢れ出て、その光景がかなりえろい。舐めれば舐めるほどゆきみさんの綺麗なアソコから液が滴る。
ゆき「はぁっ♡気持ちいいっ…♡」
A「たくさんえっちな液出てます」
ゆき「もうみないでっ…ぁっあっ…だめ…♡」
溢れ出るその部分に舌を這わせる。ゆっくりと味わうように舌で愛液を舐めた。
ゆき「ぁ…ぁっ…♡やばいっ…Aくんっ…♡」
A「ゆきみさん可愛いです」
ゆき「好きっ…もっと舐めてっ、おかしくなるっ…♡」
ゆきみさんの淫部を舐め回した。しばらく舐めていると、腰が浮いてくる。「ぁっ、ぁんっイッちゃうっ…♡」というゆきみさんをさらに責めると、腰を大きく跳ねさせて絶頂に達した。
ゆき「はぁはぁ…♡ちょっと休憩…♡」
A「休んでてください」
だらんと伸ばしたゆきみさんの脚先から僕はまた舐め始めた。足の指も全部が綺麗だった。
ゆき「ちょっと汚いよ〜…///」
A「ゆきみさんの全部が欲しいんで」
ゆき「でもっ…」
と最初は渋っていたゆきみさんもだんだんと感じてきたようで、「んっ…ぁんっ…♡」と声を漏らした。
反対の指を舐めると、「んっ…えっちな気分になってきた…」と言った。親指を咥えるように舐め、指の隙間も舐めた。
ゆき「脚の指で感じちゃう……」
A「おいひいですよ」
ゆき「あぁん…だめ……♡」
僕は満足するまで舐めると、綺麗な脚のほうへ舌を這わせていった。舐めたりキスをしたりしながら上にあがっていく。脚を開かせて太ももの内側あたりを舐めると、ゆきみさんはだんだんと息が荒くなった。
A「脚開いてください」
ゆき「何回も恥ずかしい…」
A「めっちゃ綺麗なんで大丈夫です」
ゆきみさんの脚を大きく開かせる。淫部を丸出しにしたゆきみさんの姿はエロかった。焦らすように周辺を舐め淫部に顔を埋める。
ゆき「ぁっ…ぁん♡はぁっ…イッちゃう…っ♡」
A「舐められるの好きですよね」
ゆき「うんっすきっ…♡///」
A「いつでもイッてください」
溢れる愛液を飲み込むように、音を立てて舐めると、
ゆき「ぁぁぁッ…♡イクイクっ、イくっ…♡!!」
今日2度目の絶頂を迎える。おなかのあたりがビクビクとしていて、その綺麗な肌に手で触れた。ゆきみさんの横に行くと、
ゆき「またイッちゃった笑」
A「可愛いです」
ゆき「挿れよっか…♡」
僕が仰向けになり、ゆきみさんが腰の上に跨る。一度腰をあげると、逸物をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。
ゆき「はぁぁ…♡おっきいね……♡」
ゆきみさんの中はとろっとろで、あったかくて蕩けてしまいそうなくらい気持ちがいい…。なのに、ゆきみさんが腰を動かし始めると、その気持ちよさは比べ物にならないほどあがった。
ヌチャヌチャ…
ゆき「ぁっ、ぁんっ…気持ちいっ…?」
A「はいっ、もう最高っ…」
ゆき「よかった〜」
僕の上で動くゆきみさんのおっぱいが揺れ、僕は両手で揉んだ。手のひらにかかる重みや硬くなった乳首を弄ると、ゆきみさんの呼吸も荒くなった。
ゆき「ぁんっ…おっぱいもっと触ってっ…」
A「乳首立ってますよ」
ゆき「ぁんっ♡舐めてっ…♡?」
ゆきみさんは僕に覆い被さるようにおっぱいを口元に近づけた。
れろっ…ちゅぱっ…♡
と豊満な胸に吸い付くと、「ぁあんっ…いい…♡私のおっぱい美味しい♡?」と聞いてくる。
僕は頷いて反対のおっぱいも舐めた。ゆきみさんのおっぱいは大きくて、口に含んだときの重さがとても好きだった。乳首もすごく綺麗だ。
(ゆきみさんをめちゃくちゃにしたい…)
無性にそんな気持ちが湧き上がる。おっぱいを舐めながら身体を徐々に起こし、対面座位になる。
ゆき「なんか近くて恥ずかしいね♡笑」
A「僕は近くて嬉しいです」
ゆき「私も密着できるし嬉しい♡」
ゆきみさんの背中や腰に手を回して、抱きしめて体をくっつける。ゆきみさんの体温は安心感もあるのに、腰つきや肌を触っていると興奮が勝った。
キスをしながら体を持ち上げるようにピストンを始めた。奥深くまで入っている感覚がたまらない…
ゆき「すごい…奥まで当たって気持ちい…♡」
A「ゆきみさんえろすぎますっ」
ゆき「はっ…ぁあ…♡…だめっ…すごいっ♡」
パンッパンッ♡
と2人の間から音が鳴る。
お互いの身体を味わう。どんどん激しくなり、ゆきみさんの大きなおっぱいも揺れている。
おっぱいを舐めるとゆきみさんは気持ちよさそうだ。
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(2020年05月28日)
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