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【評価が高め】早熟な美少女JCは自慰で本気汁を垂らす、そこへ穴いっぱいの巨根を挿入その時スマホが...(1/2ページ目)

投稿:2024-04-14 13:25:12

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本文(1/2ページ目)

アクメ漱石◆IYFHFzk
最初の話

俺、田中サトシ(仮)22才居酒屋でバイトしています。その居酒屋はチェーン店で、そこそこ大きくバイトの数も多いです。半分がJKかJDでその半分がそこそこ可愛い女の子。俺は、2年程その居酒屋にバイトに入っていて、かなり仕事はこなれている。バイト仲間で、仲の良い同い年の斉藤…

前回の話

居酒屋でバイトの俺(田中サトシ)は前回、バイト先の綺麗なお姉さん(竹田みく)の部屋でお泊まりそして、年下のみくにイカされ、帰るまで俺はみくの言うがまま挿入しイカされ男のプライドを砕かれ解放されるしかし最後は「今度はサトシさんの方から誘ってね♡」#ピンクとリベンジの機会を与えられリベン…

俺は(田中サトシ)22歳、前回、身体の関係だけのJK2の美少女(中村裕子)が妹を連れ部屋へ

妹は14歳のJC、150センチ程の小柄で、やや痩せ型、黒のニーハイソックスでパンティが見えそうな程のヒラヒラとしたミニスカートを履いて、おへそが見えそうな短いTシャツ姿

しかし妹(中村結衣)が四つん這いでパンチラ、それに慌てた姉、裕子は妹、結衣がこれ以上粗相が無い様に直ぐ様帰宅

そして、何故か結衣だけが俺の部屋へ戻って来て、姉の裕子と俺が付き合っているのかと聞いて来る

付き合っては無い、しかし身体の関係はあるそれを話さないと行けない状態に

妹、結衣に問い詰められ、身体の関係がある事を俺は白状する

すると、更に姉とどんなHをしているのか聞いて来る

が…

姉との激しいセックスを教えると唖然になる結衣

結衣の絶対領域を触り撫でるも唖然とする結衣は無反応

しかし、俺の手は上へ上へとスカートの中へ、結衣のパンティまで指は這って行く、中央の部分に指が触るとそこは濡れており「ぁんっ♡」と吐息を漏らす結衣

前回はここまで

そして俺はもう片方の左手で結衣の腰に手を回し引き寄せる

左手で結衣の身体を抱き締めながら、服の上からおっぱいをムニュムニュと揉み

「サ…サトシ君?ちょっ…ちょっとっ…ぁんっ…ん〜っ…」

右手をスカートの中へ入れ結衣の濡れた割れ目を下から上へ、上から下へとなぞると湿っていた中央は指が濡れる程に

結衣「ぅっ…ぁぁ…ぁっぁっ…ん〜っ…んんっ…」

「結衣ちゃん、もう濡れちゃってるやん(笑)」

「だっ…だって…サトシ君が…お姉ぇの真似して変な声出すからっ…あんっ♡ちょっ…ちょっと待っ…」

「結衣ちゃん元彼や先生に待ってって言って待ってくれた事ある?」

「ぅうん…待ってくれな…あっ…ぁんっ…ダメッ…」

「何でダメなん?」

「だって…サトシ君とは…ぁっ…ゃんっ…今日会ったところやんっ…んっ…まっ…まだっ…」

「えっ、でも結衣ちゃんのお姉ちゃん初めて会った時、3時間位かなぁ?裕子ちゃんから俺の上に跨ってチンチン掴んで自分で挿れて腰降ろして動かしてたで!」

「…えっ…ウソッ!」

「ホンマやって、お姉ちゃんに聞いてみ」

「そっ…そんなの…聞ける訳…」

俺は手を動かしながら結衣にキス

「んっ…ん〜…っ…んっ…んっ…」

結衣は嫌がるのも最初だけ、14歳の少女の舌は俺の口の中へ侵入して来るが…

ペロ!ペロッ!と舌を出しては引っ込める

俺はその舌を追いかけ結衣の口の中へそして舌を絡める

「んっ…んっ…」と可愛い声で俺を次のステージへと誘う

俺はおっぱいを揉んでいた手で結衣のTシャツを捲り上げると、脱ぎやすいように両手を上げてくる結衣

俺がTシャツを脱がすと、「ぃゃん」と手をクロスさせる

可愛っ♡

その片方の手を退けるとそこには

白地にピンクと赤色の♡が水玉の様に散りばめられた子供っぽい柄のブラ

生地は柔らかくブラの上から結衣のおっぱいを揉んでもおっぱいの柔らかさがわかる程

「可愛らしいブラやん」

「ほっ…ほんまに…」少し嬉しそうな結衣

モミモミ!

「ぁんっ♡」と言うと同時に一瞬ビクッと可愛い反応

おっぱいを揉むと直ぐ柔らかい生地のブラの下から触って欲しそうに勃ってくる乳首

そんなに主張されたらこうするしか無いよねっ

エイッ!っと摘む

「あぁ〜んっ♡」

乳首を摘みグニグニとしてあげる

「あぁ…っ…はぁ〜…はぁ〜…んんっ♡」

グニッ!とさせる度、んんっ!と声を出しビクビクッ!と小さな身体を震わす結衣

そして、結衣のミニスカートをヒラリッ!

「ぃやん…」

後ろ向きでパンチラした時に見えた赤い柄はブラと同じ♡柄

小さな結衣にピッタリのJCらしい子供っぽい下着

絶対領域からの股、そこからお腹へと手は這って行く

俺の指はお腹からパンティの中へ侵入して…

急に侵入する俺の手を掴み身体を強張らせる結衣

俺の手は結衣のパンティの中をモゾモゾ!今度は降って行く…

中村家の女性はママ含め全員パイパンかと思いきや、俺の指には少量の柔らかく短い陰毛の感触が

生え出したばかりの陰毛の感触が指先から伝わる

なんと、お姉ちゃんの裕子とは違い生えている

だが、いずれこの可愛い毛も中村家の脱毛機で脱毛されてしまうのかと思うと今のこの貴重な状態もいいんじゃない♡とヤル気に満ちて来る

柔らかい毛を摘みクイッ、クイッ!と引っ張ると

「んっ…はぁ…サトシ君引っ張っちゃヤダッ!」

ふふっ!可愛っ♡

俺の指は更に下に行く

結衣の陰毛も湿りを浴びヌチャヌチャ!とする指先

「あぁ…あぁ…っ…そっ…そこはっ…」

そこは…?

はい!そこは結衣ちゃんの大事な所ですが何か?

俺の指は結衣の陰毛を超えいやらしく濡れるおまんこへ

「あぁっ…ぅっ…ぁっぁっ…ダッ…ダメッ!」

ふふっ!

「結衣ちゃんダメはダ〜〜メ!」

もう指がスルスル!と入りそうな程、濡れている

指で入り口を上下左右に擦ってあげる

「はぁ…はぁ…あぁ〜…っ…ぅぅ〜…サ…サトシ…君…」

「ん?どうした?」

「ぁっあっあっ…気…気持ちぃぃ…」

「結衣ちゃん良かったやん(笑)」

「ぁっ…はぁ…っ…んんっ…」

右手で結衣のおまんこを弄りながら、左手でブラを捲り上げた

そこには、お姉ちゃんの裕子と同じサイズのおっぱいが…

しかし、14歳の乳首はまだまだピンク色♡それに成長途中だと言わんばかりに張りがある

その、片方のおっぱいを揉み乳首を摘み、そして空いているもう1つのおっぱいへしゃぶりつき、吸い付き口いっぱいにJCのおっぱいを頬張る

その口の中いっぱいのおっぱいの中に何か付いている、勿論乳首だ

そしてその乳首を舌で舐め回す

舌先が1度か2度、当たっただけでピンッ!と勃つ乳首

「あっ…やっんっ…ダッ…ダメッ…」

その乳首を舌先で弄ぶとビクビクと俺の腕の中で身体を震わせる

「あっ…あっ…くっ♡」と乳首イキ

「結衣ちゃんイッちゃった?」

結衣は素直に「…ぅんっ…」とイッた事を認める

そこには大人も子供も無い女の顔

その顔に刺激され俺の指は結衣の中へ

パンティの中からはチュクチュクといやらしい音が…

「ああぁ〜〜っ♡」と俺の腕を両手で押さえ動かさない様にと抵抗してくる

結衣は俺とイカすかイカされないかの勝負を挑んで来た

俺は右手に力を込め結衣のパンティが伸びんばかりに結衣の中を擦り倒す

結衣も必死に押さえるも、結衣の掴む手からは力がどんどんと消え

軍配は俺に

クチュクチュチュチュチュ〜〜ッ!と音を立てる

「ぃっ…いっ…いっ…くぅ〜〜っ♡」

「はぁ〜…はぁ…はぁ…」結衣も俺と同じ様に息荒く、俺を掴んでいる手からは小刻みにに震える結衣の振動が伝わって来る

俺はローテブルを横に避け、グッタリする結衣を寝かせパンティとミニスカートに手をかけた

スカートのホックを外し、グッタリの結衣から一気に脱がし両方放り投げた

結衣は股を閉じるも一瞬見えた結衣のアソコは俺の記憶に焼付く

もう俺のアソコはムクムクと成長!幼いJCとはいえ可愛い女の子、もう止めれません

予想通り結衣の毛は薄く割れ目はしっかりと見えていた

俺は閉じた脚を開き顔を近づくける

「やっ…サトシ君…は…恥ずかしぃ…」と股を両手で隠すも隙間から見える結衣のおまんこ

顔を股に埋め割れ目を下から上にペロんと舐めるとビクビクッ!とする結衣は俺の頭を隠していた手で押さえる

「んん"〜〜っ"♡"」

そして俺は結衣の太ももの裏から手を回し股へ

俺の両方の親指は割れ目を左右にいっぱい引っ張る

結衣の中は綺麗なピンク色♡テカテカと輝きお尻の割れ目に伝って行く愛液

それを逃すまいと開いたマンコを舐め回す

「ん〜…ん〜っ…んんっ…」

ジュルルルルル〜〜ッ!

結衣のまんこに吸い付くと

「ダメ…ダメ…やっ…」

ダメ!と言うも頭を押さえる力はゆるくなり、身体は素直になって行く

俺の結衣の中央を開いていた指はもう少し上を左右に引っ張る

おっ!結衣ちゃんのお豆発見!

ペロッ!

「ん"ん"〜〜」

「結衣ちゃん気持ちいいん?」

「ぁっぁっ…はぃっ…そっ…そこっ…気持ちいい…です…」

気持ちいいと言われJC相手でも俺は喜ばせる事が出来るという事が分かり、打倒カテキョの先生に!

しかし結衣の受け入れる早さに少し違和感を覚える

俺は違和感を抱いたまま、結衣のクリトリスを舌先で弄ぶ

舌先から上下左右逃げ惑うクリを追いかけ舐め回す

「んんっ…んん〜〜っ…ハァ〜…んんっ…サトシ君のっ…クンニ…ああっ…気持ちいい〜…」

ハハッ!女子中学生に褒められちゃった(笑)

よっし!俄然ヤル気が出てきた〜!

ペロロロロ〜ッ!

「あんっ…ああ〜っ…いっ…いっちゃぅっ…ん"〜〜っ♡」

結衣は少し腰を仰け反らせ昇天

「ハァ〜…ハァ〜…」

「いっちゃった〜?」

「…は…はぃ…サトシ君のクン二…気持ち良くて結衣いっちゃった…あっぁっぁっ…んん〜〜っ…あぁぁ〜っ…んんっ…ぁっぁっ待ってっ…」

「ダ〜〜メッ、クンニ気持ち良いんやろ(笑)」

「あっ…あんっ…やんっ…くっ…またいっ…」

結衣は俺の舌から逃れる様に腰を上下にヘコヘコさせる

跳ね上げる時、俺の口いっぱいに結衣は割れ目を押し付けてくる

その状態で結衣の腰をガッチリロック!

今度は左右に身体を捩ってくる

しかし俺はクン二を続け結衣はまた…

「あぁ…あぁ…やっ…結…衣…また…いっちゃうっ…ああぁっ…はぁぁっ…ヤバッ…ん"っ♡」

身体は横向きに捩れ俺に股をロックされたまま大きくビクンッ!となり横たわる結衣

ニーハイソックスは汗で少し蒸れ、股は俺に舐められ濡れて光り、ブラの片方は外れ片乳は露に

まるで犯され捨て去られたJCの様に横たわり、ハァ〜ハァと息を整える結衣

「どう?結衣ちゃん?」

「ま…また…サトシ君にイカされちゃった…サトシ君のクンニ先生より気持ちいい…」

おぉ〜!

何故か既に家庭教師の大学生にもう勝った気に…

しかしまだまだ勝利には早かった…

「じゃぁ次、サトシ君のも気持ち良くして上げて良い?」

えぇ!勿論いいですとも♡ではでは…

俺がズボンを脱ごうとすると

「サトシ君…たって」

ふふっ!もうビンビンに勃ってますよ〜(笑)

えっ?脱がしてくれるの?

まだ14歳の筈なのに手慣れた感じで結衣は俺のズボンのベルトを外し脱がせてくれる

そして

「ベッドのここ座って…えっ、サトシ君凄いっ(驚)パンツが…」

俺をベッドの淵に座らせ、結衣はベッドに上がらず俺の股の間に正座でちょこんと座り、俺のパンツを突き破りそうなチンコに驚きチョンチョンと触り

「サトシ君も興奮してるんや」

結衣はパンツを少し下げるとブリンッと出て来る俺のチンコ

「えっ、サトシ君の…凄っ………フェラチオしてあげるね」

少しチンコの大きさに驚いた様子だったが、竿を持ち裏を舐め出す結衣

こっ…これは…完全に14歳の結衣は大学生に仕込まれている

そして金玉と言うのも恥ずかしがっていたのに、毛の生えた金玉を愛らしく舐め巨根を咥える結衣は姉裕子より上手かった

「あぁ〜いぃ〜結衣ちゃん、お姉ちゃんよりフェラ上手いで」

「ホンマ?嬉しい…サトシ君のオチンポ…大きぃ…先生のより…大き…ぃ…よぉ〜…」

やはり…仕…仕込まれている

それと結衣は姉裕子と同じくチンコの事をオチンポと言う、やっぱりこの姉妹似たもの同士(笑)

そしてチンコをジュポジュポとしゃぶる結衣

その結衣が何処まで調教されているのか知る為に俺は

「結衣ちゃんのフェラいぃわ〜…この後、先生と何時もどうしてるの…?」

「ぇっ、何時もは…おあずけじゃ無かったらベッドで…」

んっ?おあずけ?何ですかそれ〜っ?

「えっ?おあずけって?」

「結衣がもういい?って聞いて先生がまだ、おあずけって、そしたらこのまま結衣がフェラチオ続けながら…結衣のお股が渇かない様に自分の指で…」

な…なっ…なに〜〜っ!

片手でフェラをしながら、もう片方の手でオナるだとぉ〜!何かめっちゃいいやん(愉)

「サトシ君もういい?」

えっとぉ〜・・・勿論

「結衣ちゃんおあずけ…」

「…はぃ…んっ…んっ…こんなに大きいオチンポ…ん〜…んっ」と、また咥えフェラを再開

ジュルジュル!と音をたてしゃぶる結衣は少し前屈みになり片手を股に待って行く

俺は結衣がどんな顔をしているのか良く見る為、ボブカットの髪の毛を耳に掛ける

すると、んっ?と上目遣いで気持ちいい?という表情で俺を見て来る

可っ…可愛いやん♡

身体はJCだが、化粧しているので顔はJKだと言っても通用する

たまにビクン!とするのは指で股をイジっている為だろう

「ん〜…ん〜っ…"んんっ"…」

あかん!めっちゃっエロい♡

「ん〜っ…サトシ君…もういい?」

直ぐにでも挿れたい俺だがまだ我慢だ!

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(2020年05月28日)

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