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【評価が高め】美少女JCはクラス男子のオナネタ女子、しかし男子達の想像を超える激しいセックスでイキ果てる!（1/2ページ目）

「んっ…何でもない…って、お姉ぇこそ何〜？」

（あんた〜タオルちゃんと有ったん？）

「あぁ〜んっ…有ったって！」

（何変な声出してんのっ！）

俺は結衣の腰を掴み俺の方へ引き寄せ離し、また引き寄せる

「ぁんっ…出して無いっ…てぇ〜っ…」

（ちゃんとサトシさんにお礼言って帰った〜？）

「ぅっ…ぅんっ…いぃ〜…言ったって…ぁっ…」

（何〜大丈夫？）

「大丈夫やって〜…ぁっぅっ…今、友達の所やねん」

（ホンマに〜？）

「ほっ…ほんまっ…やってっ…ぁっ…ぁっ…今っ…忙しいからっんっ…」

（あっそうなん、ちゃんと夕方までに帰っといでよ）

スマホを持っていない手で俺の腰を掴む手を必死で外そうとする結衣

「かっ…帰るって…あぁ…はぁ…」

（また変な声出して〜しんどかったら帰っておいでよぉ〜）

「こっ…子供ちゃうっ…ぅっ…大丈夫やっ…からっ…」

ハハッ！確かに身体は子供でもやってる事は大人のSEX♡

（じゃぁいいねんけど…）ピッ！

「あぁ…あぁ…サ…サトシ君…バレちゃうっ…て…お姉ぇに…」

俺「大丈夫やって、裕子ちゃん結衣ちゃんの事まだ処女やって思ってるから（笑）」

1話目の葵と同じで裕子が心配して電話をして来た時には時既に遅し、結衣もお楽しみのまっ最中、いつもタイミングの悪い裕子の電話

親友や妹が吐息を漏らしながらの電話で会話、怪しむも気づかない、いつもスルーしてしまう裕子

「…ぅん…あぁ…あぁ…そんなに…結衣の事…譲ったら…いっちゃうっ…」

「そうなん（笑）」

俺は更に結衣の腰をグイグイと前後させると自然に結衣自身も腰を俺の手に合わせて振り出す

「あぁ…ぁぁ…いぃ…いぃ〜…んっ…んっ…結っ…結衣…イッて…いい？結衣いっちゃいそぅ…」

「いい〜で〜（笑）オラいけ〜っ！」

「あぁ〜ダメダメダメいっちゃぅっ…また結衣だけいっちゃうっサトシくっ…ごめっ…あぁぁ〜っ♡」

結衣の肘はガクンッ！と崩れ俺の胸に倒れこんでくる

「はぁ〜はぁ〜…んっ…」

「結衣ちゃん悪い子やなぁ〜お姉ちゃんに嘘付いてこんないやらしい事して〜（笑）」

「だって…そんなお姉ぇのエッチ相手とエッチしてるなんて…」

「でもお姉ちゃんの幼馴染とも結衣ちゃんやってたやん（笑）」

「元彼はお姉ぇとそんな関係じゃ無かったし…」

ふふっ！まぁそうやけど（笑）

俺の胸に倒れ込んでいる結衣のお尻を掴み下からグイグイと突く

「あぁっ…あぁっ…うっ…うっん…あぁダメ奥…奥っ…結衣の奥当たってるっ…」

「好きなんやろ奥まで突かれるん？」

「うんっ…好っ…好きっ…結衣っ…奥まで突かれるの好き…」

「お姉ちゃん驚くやろうな裕子ちゃんと一緒で結衣ちゃんが奥まで突かれるの好きって知ったら（笑）」

「ぅっ…ぅんっ…んっ…ん〜っ…結衣も…お姉ぇと…一緒…ぁっぁっ…好っ好き…」

「結衣ちゃんはお姉ちゃんの事もお姉ちゃんがするオチンチンも好きやねんなぁ〜（笑）」

「ぅんっ…お姉ぇ…も…お姉ぇが好きな…オチンポも…結衣好きっ…」

しばらくすると、俺の上でビクビク！

「ハァ〜ハァ…ハァ…ハァ…」

俺も我慢していたがそろそろいきたくなって来た

そして上に乗っていた結衣を降ろす

結衣はやっと巨根から解放される

結衣から抜く際、結衣の股は白い粘液でベチョベチョの状態、俺はゆっくりと抜くと

「あぁぁ〜…っ♡」と抜く時の擦れた感じに吐息を漏らす結衣

結衣は横向きで足を丸め、たまにビクンと身体を震わす

イキたい俺のチンコはまた結衣の中を求める

足を丸めお尻を向けている、よく見るとそのお尻と脚の間に見える秘部

そこ目掛けてチンコは吸い込まれるように、また結衣のおまんこへとピトッ！

「あっ♡」

チンコを掴み入り口に当てがい少しだけ入ったかというところで結衣の膝を掴みグッ！と押し込む

まだキッツキツの幼いまんこはニュルッ！と俺をまた受け入れる

「んん〜〜んっ♡」

「ああぁ〜気持ちいいよ〜結衣ちゃん」

「んっ…んっ…んっ…」

結衣の小さなお尻に全力で打ち付ける

打ちつけても波打つ事の無い幼いお尻

パチンパチンパチンパチン！と乾いた音を出す

「あ“っ…うっ…うっうっくぅっ…」

「あぁ〜いぃ〜いぃ〜で〜結衣ちゃんっ」

「くっ…はぅっ…うっ…」

俺は挿入したまま結衣と同じ横向きに寝転び結衣の背中に俺の胸をピトッ！とつける

そして、結衣を横向きで羽交締めし寝バックでゴールへ向かう

結衣の中へ勢いよく叩き込むともうもちません（焦）

「あぁっ…あぁっ…んんっ…サ…サトシ…君っ…ぅっうっ…結っ…結衣の…おまんこっ…こっ…わっ…」

もう俺は結衣がどう言おうとイク事しか出来ません

俺は更に早く突く為、結衣をうつ伏せにし結衣の両手を掴みその上に俺は腕立て伏せの状態になり一気に突く

ペチペチと結衣のお尻に俺の股を叩きつける

「あぁ〜いきそぅ〜…」

「あっうっうっくっぁっ…結っ…結衣も…いっ…」

「もう〜いくぅ〜っ…」

「はぁっ…はぁっ…結衣っ…いっいくっ…くっ…」

俺のチンコは既に脈打ち出している、しかしまだ俺は最後まで気持ち良くなりたいと腰を振り続ける

「あ"ぁ"〜〜〜」

結衣の手首をギュッと掴み叩きつける

3度か4度、脈打つチンコ！を叩きつけ、そして俺はフィニッシュへ

「あ"〜〜ぁぁっ"♡」

「あ"んっ♡」と両脚を曲げ身体を仰け反らす結衣

俺は手を突っ張り背を仰け反らし、"ドクドク"とゴムの中へと発射

脈打ち終わるまで結衣の中を堪能♡

「ぁぁぁ〜…サトシ君…の…オチンポ凄いっ…ハァ〜まだドクドクッてしてる…」

「ハァ…ハァ…ハァ…」

全力ピストンで14歳をいかせ満足の俺

俺が結衣の上から退くと手慣れた様にゴムを外し、キュッ！と括り先に溜まった精子をチョンチョン！と触り

「サトシ君も気持ち良かったんや（笑）」

ティッシュを渡すと拭いてくれ、自分の股も拭きそのティッシュのかたまりの中に括ったゴムを入れゴミ箱へ

俺はゆっくりと横になり結衣も寝かせ腕枕をしてあげた

結衣は俺の胸を見てモジモジと恥ずかしそうにしている

結衣の頭を撫でてあげながら

「結衣ちゃん気持ち良かったで、ありがとう！」

「ぇっ・・・」

「どうしたん？」

「結衣も凄い気持ち良かったよ…エッチな事した後…ありがとうって言われたん…結衣初めて…」

と言うと、俺の目を見て

チュッ♡

「チュー♡しちゃった（笑）」

「可愛っ♡」

「ん〜もう〜茶化さんといてよ〜っ！」

「茶化してないってっ、結衣ちゃんホンマに可愛いで！」

するとまた俺の目を見て

「ホンマに？」と言った顔は嬉しそうだった

「結衣…こんなにエッチした後ゆっくりした事無かった、なんかいいねっ♡こんな時間」

「ヤッた後はキュウ.ケ.イ.コ.レ.キ.ホ.ン.」

「もう〜なんで急にロボになってんの（笑）」

「オジさんやから疲れたらロボになるねん」

「サトシさん、マジおもろいんですけど！」結衣の顔は無邪気な子供そのもの

時計を見るとまだ14時前、俺が時計を見たのに気付く結衣

「結衣ちゃん何時までに帰らんとあかんの？」

「ご飯が7時頃やから〜それまでに帰ったら全然大丈夫」

ほーっ！なるほど、という事は…

「結衣ちゃんもう一回しよか？」

「…ぅん…」その顔は少女の顔から女の顔になり

俺は結衣に軽くキスをして、首筋を舐めおっぱいをしゃぶりどんどんと俺の舌は下へ向かって行く

そしてクンニを始めるとビクン！ビクン！と痙攣

俺は体を反転させ横向きになり結衣の上の脚を上げ股に顔を埋める

結衣も俺のチンコを咥え69に

「ぁっぁっ…ぅっ…ん〜…んぅ〜…ントシんんの…んたぃ…」

暫くすると、「んん"〜〜っ」と身体をビクンビクンとさせ結衣はイッた

俺はゴムをはめ、ベッドの淵に座り

「おいで結衣ちゃん」

「ぅん」

ベッドから降り俺の太ももの上に跨いで座ろうとする結衣は俺のチンコを握り毛の生え出した幼いまんこへと巨根を近づける

「凄いっ…サトシ君のオチンポ結衣の指届かへん…お姉ぇも結衣みたいに…このオチンポ挿れるのドキドキしたんかなぁ？」

「裕子ちゃんも最初の方は恐る恐る挿れようとしてたで（笑）」

「ぅん…そうやんね…結衣も今ドキドキしてる…ぁっあぁぁ〜〜っ…入って行かへんっ…」

結衣はチンコを握ったまま少し俺に近づき腰を降ろそうとする

ニュルン！とした感覚が、その後俺の亀頭は温かさに包まれ

「ハァ〜〜ンッ♡ぁっ…はっ…はいっ…たっ…」

結衣の中に先が挿入されると結衣は俺の両肩を持ち、ゆっくりと腰を下ろしていく

「また…結衣の中…サトシ君がいっぱい…入って…くる…」

そう言うと前後にゆっくりと腰を振る結衣

「ぁっ…ぁぁん…やっ…やっぱり…ハァハァッ…ん〜っ…このこのオチンポ凄いよぉっ…カッ…カチカチ…」

結衣は下を向き自分のおまんこに大きなオチンポが出入りする様子を腰を振りながら見ている

「あっ…あっ…んっ…結っ…結衣も…お姉ぇと一緒で…サトシ君のオチンポ好きっ…あっあっ…ダメッ…気っ…気持ちいいのぉ…いっちゃうよぉ〜…」

自分で巨根を挿入し「いっちゃう」と言いながら、スピードを上げる結衣

「ふふっ、結衣ちゃんイッていいで（笑）」

俺の身体に抱きつき、腰を振る結衣

「いいのぉ…ぁっぅっ…ぁぁ…ぃくいくいくいく〜っ…あんっ♡」

「結衣ちゃんまたイッちゃったねぇ（笑）」

「…ぅん…」

俺は結衣の膝の下に手を入れ担ぎ立ち駅弁の体位

結衣は慌てて首に手を回し堕ちないように

「えっ、おっ…落ちちゃぅっ…サ…サトシ君ちょっと怖いっ…」

「結衣ちゃん小さくて軽いから大丈夫やってぇ（笑）」

パスンッ！パスンッ！と結衣を突き離し、突くを繰り返す

「あ"っ…う"っ…う"っ…うんっ…んっ…あっ…はぁっ…すっ…凄いっ…怖いっ…怖い…けど…気持ちいぃっ…」

「浮いてるから、落ちそうで怖いやろ！けど結衣ちゃんそれがゾクゾクするんちゃうん？」

「そっ…そうかもっ…」

ハハハッ！結衣の身体は小さいから駅弁やりやすいし、結衣は駅弁、癖になっちゃうんとちがう（笑）

「結衣ちゃんのクラスの男子達でも、こんなエッチ結衣ちゃんとして無いやろなぁ」

パチン、パチン、パチン！

「うっ…結衣…クラスの男子とエッチな事した事無いっ…あぁっ…くっ…」

「ハハッ、結衣ちゃんがしてなくても、男子全員結衣ちゃんと何回もやりまくってるって」

「はぁっ…んっ…どう言うことぉ？」

パチン、パチン、パチン！

「結衣ちゃん可愛いからクラスの男子は何回も結衣ちゃんに想像で挿れまくってるで（笑）」

「うっ…うんっ…そうなん？…あっぁっ…やっ…やば…いっ…いっ…いっちゃ…うっ…あ"ぁぁ〜っ♡」

俺に抱えられビクビクとする結衣、俺がゆっくり抜くと

「あっぁっ…ダメッ！」

するとヒクヒクとする度

ピュッ、ピュッ！っと潮を少量噴く結衣♡

「ハァ〜〜ッ…サトシ君、ゴメンッ…結衣気持ち良すぎて…出ちゃっ…た…」

「ハハッ！結衣ちゃんに掛けられちゃった（笑）気持ち良かったんならいいで〜！」

「ぅん…」

「クラスの男子は皆んな結衣ちゃんの事、処女やと思って想像でしてんのに、まさか結衣ちゃんがこんなにエッチ好きやとは誰も思って無いやろな（笑）」

「えっ、そんな事思ってる…かな…」

「付き合ってるの知らんかったら、結衣ちゃんも巨乳のクラスの子も毎日クラスの誰かにはヤラれちゃってるで（笑）」

「ぇっ…男子等…そんな目で結衣の事…」

「だって、結衣ちゃん可愛いから」

「…ぅん…」ふふふっ！結衣は可愛い事を自覚する

もう夏休み明けからは男子に見られるだけでドキドキして結衣は興奮しちゃうかも（笑）

そして、結衣をベッドに寝かせ、俺はお腹をタオルで拭き

「ほらっ、後ろ向いて」

結衣はそれだけで俺にお尻を向けて、四つん這いに

俺は結衣のお尻を、大きくな〜れ！と撫で撫で！

俺は結衣のバックに着き

「結衣ちゃん小さいからもう少し股閉じてお尻の位置あげてくれんとぉ〜挿れてあげられへんで」

「ぅん…ごめんなさい…」

結衣は股を少し締めお尻を上げる