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【高評価】バイトの先の大人しい巨乳JKは、華奢なミニマムボディーで初めての本気の性行為、子供から女性へ!(1/3ページ目)

投稿:2023-06-23 20:56:43

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本文(1/3ページ目)

アクメ漱石◆IYFHFzk
前回の話

俺、田中サトシ(仮)22才居酒屋でバイトしています。その居酒屋はチェーン店で、そこそこ大きくバイトの数も多いです。半分がJKかJDでその半分がそこそこ可愛い女の子。俺は、2年程その居酒屋にバイトに入っていて、かなり仕事はこなれている。バイト仲間で、仲の良い同い年の斉藤…

前回のこれだけの高評価頂けると思って無かったです。どうもありがとうございま〜す!

今回も楽しく優しい目で読んで頂けたら嬉しいです。

バイト先の大人しい16才のミニマム巨乳、葵ちゃんを家に誘い連れて来たが、付き合って無いからとエッチを断られた。

が…やりたい盛りの16才は、なし崩し的に挿入もお泊まりも許してしまう。

俺、田中サトシ(仮)は、葵ちゃんと2回戦目を終えてもまだ、幼い身体つきの葵ちゃんと朝までパコル事を考え、汗だくになった体を洗う為、バスルームへ2人で向かった。

「葵ちゃん1回流そか?」

「ぁっはい!」

最初は恥ずかしいと股を手で押さえていた葵ちゃんは今は隠す事無く全裸で入室

「どう?初めてのチンチンより気持ち良かった?」

「もう〜〜っ(笑)」

「えーっ!どっちやったんよ〜(笑)」

恥ずかしいそうに、俺の腕を掴んで

「ぅん…田中さんオチンチンのが…気持ちよかった…」

ほほぅ〜!ハハッ16才の女の子に言わしちゃった(笑)

俺は葵ちゃんを見下ろし、そのままコッチを見た葵ちゃんにキス

「ん〜…んっ…んっ…」

今日、唇を合わすキスしか最初出来なかった葵ちゃんは口を開け、舌を絡め合う。

口の中の水分は奪われてヌチャヌチャ!と音を立てシャワーも浴びずにバスルームで求め合い濃厚キス。

キスを終え、葵ちゃんと見つめ合ったら

「ふふっはははっ!」

「ふふふっ!」

お互い何故か、笑いが込み上げて来た。

俺は葵ちゃんを見つめ

「可愛いっ!」

「もう〜〜やだ〜〜っ(笑)」

「ホンマ、ホンマ可愛いよ葵ちゃん!(笑)」

「もう〜笑ってるじゃ無いですか!」

「笑ってないって、それよりどう?1人で毎日するより俺、葵ちゃん気持ち良く出来たかなぁ?」

「……ぅん…田中さんは?私としてどうでした?」

「今までで一番良かったよ」

「え〜〜!それ、皆んなに言ってるんじゃないですか?ほんとの事知りたいっ!」

小さな葵ちゃんは俺を見上げ、どうだったんですか?と可愛いらしく見てくる。

「そんなん、今までの順位なんかつけられへんけど、葵ちゃんは三本の指が入る程良かったで(笑)」

「えっ!私、指三本も入らないですぅ〜(笑)もう〜三本の指に入るでしょ(笑)」

「あっ、ホンマや間違えたわ(笑)」

「もう〜〜田中さんはぐらかしたでしょ!冗談ばっかりなんですからぁ〜」

「でも葵ちゃんの小さなまんこにもしかしたら、三本入るかもしれへんやん、ほらっ(笑)」

「はぁ…ん…あぁ〜あぁ〜急にっ…ぁっぁっ…」

俺は葵ちゃんの割れ目に沿って中指を往復させる

濃厚なキスでその気になったのか、葵ちゃんの入り口はすでにヌメリを帯びていた。

「はぁん…ぁっ…んんっ…あぁ〜〜んっ♡」

「葵ちゃんがいやらしい、お汁出すから指入っちゃった(笑)」

「ぁっぁっん…はぁ〜…っ…はぁ…っ…」

「もう1本入りそうやん♡」

「えっ、ちょっと待っ…あぁぁ〜〜ん♡」

ヌチャヌチャヌチャ!

葵ちゃんは掻き回している逆の俺の腕を掴んで股を閉じ少しお尻を突き出す格好で、2本の指を挿れられ股を濡らした。

「あっっ…んんっ…くっ…はぁはぁダメッ!ぁっぁっあっあっ…あんっ♡」

「流石に3本は無理やったなっ(笑)」

「はぁはぁ…そんなの試さなくていいです…」

「じゃぁ、今度は俺の肩捕まって!」

葵ちゃんは俺の両肩に捕まり

「葵ちゃんはもう少し脚開こか!」

「こ…これぐらいですか?」

「そうそう」

俺は手を広げ葵ちゃんの割れ目に中指だけスルスル!と挿れ、手マン

ヌチャヌチャヌチャ!

「あぁっ…んんっ…あぁ〜〜っ…」

チュクチュクチュク!

「あぁ〜ダメェ〜あぁあっ…はぁっはぁっはぁ〜…っ…」

ピチャピチャピチャ!

葵ちゃんの股からは、潮が飛び散り出した。

「あぁ〜ダメダメダメェ〜〜…ぁっやだっくるくるっ…はぁ〜〜〜っ♡」

「おぉ〜〜!スゲ〜スゲ〜ッ!葵ちゃん潮めっちゃ噴くやん(笑)」

葵ちゃんは少し痛いぐらい俺の肩を掴み崩れ落ちない様に必死に耐えていた。

ピチャピチャピチャ!

「待っ…待って…田中さんっ…あぁ〜ダメッまたくるっくるって!あ"あ"っ…あ"あ"っ…」

「まだ出そうやん(笑)はぁ〜〜〜っ!」

「ん"ん"〜〜〜っいくいくいくいくぅ〜〜っ♡あ"っはぁはぁ…んぅ〜っ♡」

俺は葵ちゃんから手を抜きビッチャビチャになった手を見せてあげる

「ほら見て葵ちゃん俺の手ビッチョビチョ(笑)いっぱい出たやん(笑)」

「ど…どうしよぅ…出…出しちゃった(困)」

俺が葵ちゃんから抜いた中指をぺろ〜ん!と舐める

「葵ちゃんのいやらしい味がする(笑)」

「やだもう〜(笑)」

「ハハハッ!気持ち良かったやろ(笑)」

そう言うとコクリと頷き、さっきまでの淫れっぷりが嘘のように恥ずかしそうにした。

「気持ちいいんやったら、もう1回したろか?」

「……」すると、またコクリと頷いた。

ダメ、やだと言いながらも葵ちゃんの身体は素直、いけばいくほど感度は上がり、まだまだやる気も体力も有り余った16才!

そして2回目の手マンも葵ちゃんの股は潮を噴いた

最後はまた

「いくいくいくぅ〜〜っ…いっちゃうあぁ〜田中さんいっちゃういっっちゃっうっっ♡」

と、葵ちゃんはお子様の顔では無く、女のいき顔を見せる。

そして1回目より何となく満足そうな顔をしていた。

その後、軽くシャワーをして身体をボディソープで洗い合った。

背中が弱点の葵ちゃんに背中を洗ってあげながら、わざと指をはしらせると

「んん〜っ…んん〜っ…」とビクッとしながら身体を仰け反らすのが面白かった

「もう〜っ!田中さん私の背中で遊ばないで下さいよっ!」

「ゴメン、ゴメン(笑)反応が面白くて!」

感じてる反応と葵ちゃん、小さな身長の割にギャップの大きな、おっぱいを洗いながら後ろから揉んでいると、ムクムクとまた勃ってきた。

俺は少し腰を落として、後ろから葵ちゃんのお尻の割れ目にそわして、股の間へ滑りこませて行く

葵ちゃんは股からチンコが出て来て

「やんっ、もう〜何かと思ったじゃ無いですか!」

「何やと思ったん?」

「えっ、そ…それは…」

俺は腰を前後させ、半素股状態に

「あぁぁ〜…っ…あぁ…っ…」

「それは?何?」

「…田中さんの…オチンチンやと…んっ…思ってました…」

「やっぱりわかってるやん(笑)もう何回も挿れたからバレちゃった(笑)?じゃぁこのチンチン葵ちゃんの股じゃ無くて、おっぱいに挟んで貰っていいかな?」

「わかりました、でもどうやってすれば…」

葵ちゃんにボディソープを泡だてて、それをおっぱいにそして、両サイドから寄せてと説明

葵ちゃんは跪きおっぱいを寄せた。

俺はおっぱいとおっぱいの間にチンコを挿れて行く

「あぁ…っ!」

「気持ちいいんですか?なんか変な声出ましたけど…」

「気持ち良くて出ちゃった♡もっとギュッと押して前後してチンチン滑らせてぇ〜!」

「こんな感じですか?」

「あぁ〜〜いぃ…気持ちいぃ〜♡このまま続けたらいきそう!」

ビクッ!

「やっん!今オチンチンがビクンッて、いきそうならもっと早くしたらいいんですか?」

「あっ、いやっ、もういいで、ありがとう!やっぱりいくんは、葵ちゃんと一緒じゃ無いと(笑)」

「…」恥ずかしそうに下を向いて、チンコを挟んだまま動きが止まった。

徐々に手を緩めチンコを解放

シャワーで2人の泡を軽く落とし、体を洗う時ようの小さい椅子に座り

「葵ちゃんおいで!」

俺の前に立たせ、お股をチェック

もう少し濡らした方が良さそうだったので、入り口の辺りを触ってあげるだけで、直ぐ俺の指は糸を引いた。

俺の正面に立ち、もう一度優しく触ってあげると、ビクッとする葵ちゃん、俺が手を離すと葵ちゃんの割れ目から俺の指へと繋がる光糸が…

「ほら、もうこんなに糸引いてるで(笑)」

「…だ…だって田中さんがそんな処触るから…」

「濡れてなかったら葵ちゃん痛いと思って…ゴメン…」

「ぁっ、そんなつもりで言ったんじゃ無くて…こっちこそすみません…」

「そやろ、おっちゃんただ葵ちゃんの心のキズ少しでも埋めようと……だから早く埋めさせて、ほらもうおっちゃんの勃ってるから」

「埋める場所間違ってると思いますけど…」

「えっ、ホンマや(笑)」

「おいで、葵ちゃんのまんこも糸引くぐらい埋められたがってるし俺も埋めたがってるし(笑)」

「そんなに私に入れたいんですか?」

「あかん?」

「…ううん…私も田中さんの…欲しいです…」

葵ちゃんは脚を開き、俺の肩を掴みゆっくりと腰を下ろす

「葵ちゃん片手でチンチン掴んで!自分で挿れたい所まで持って行きよ」

「ぁっ、えっ、コンドームは?」

「もう2回出したし、そんなに出ぇ〜へんと思うんやけど、それに葵ちゃんもう直ぐあの日やったら大丈夫やろ!」

「…そ…そうですね…」心配そうに返事をする葵ちゃん

「葵ちゃんのまんこも早く挿れたがってるで(笑)」

そう言うと葵ちゃんはチンコを掴み位置を合わせ、何度かまんこへ亀頭を擦りつけ、チンコから手を離し腰を下ろして行った。

「ぁっ…ぁっ…んっ…あぁ〜〜〜んっ♡」

「あぁ〜っ、まだちょっと葵ちゃんの中キツイ…」

俺は右手で葵ちゃんの腰へ手を回した。

葵ちゃんは小さい為片手で抱きしめられる。

俺がユッサユッサ!と揺すってやると、肩の手を首に回し俺につかまるように抱きついて来た。

「あんっ…あんっ…あんっ…」

葵ちゃんのおっぱいが俺の胸でムニュムニュ!と押し付けられた状態で上下する

「葵ちゃんおっぱい気持ちいいわ」

葵ちゃんは完全に俺の太ももの上に乗り、俺のお尻を蟹挟みし、更に奥へ奥へと入っていくペニス

「あんっ…あんっ…あぁ〜っ…田…田中さんのが奥にっ!」

「痛い?」

「だ…大丈夫…です…はぁ…はぁっ…あぁっ…」

「痛ければ言ってよ!」ペチンペチンペチン!

そう言いながらより大きく揺すってあげる

「んんっ…んんっ…すっ…凄っ…うっ…うっ…んんっ…」

「どう?葵ちゃんいい感じ?」

「んんっ…ぁっはぃ…気持ちぃぃ…気持ちぃぃです…」

「ハハッ!良かった葵ちゃんも楽しんでる見たいで(笑)」

俺はスピードを上げ、小さく突き上げた。

「田…田中さん早っ…早いっ…いっちゃういっちゃぅよぉ〜あぁぁぁ〜〜あ"んっ♡」

「ぁぁ〜〜締まるっ!」

「はぁ…はぁ…」

「やっぱ、このまんこ超気持ちいい♡今葵ちゃん女の顔になってたで(笑)!」

「そっ、そんな顔してました?」

「エロい女の顔してた(笑)」

恥ずかしそうにする葵ちゃん

「じゃぁ次は立って壁に手ぇついて!」

「は…はい……これでいいですか?」

「もう少し脚開こうか、そう、それでいいで!」

葵ちゃんに合わす為に、俺は腰を落とし股の間へチンコを挿れ、手を前に持って行き位置を確認し、一気に挿入

「あぁ〜〜〜っ…♡」

俺は華奢な細い腰を掴み立ちバックで葵ちゃんを攻めた。

パン、パン、パン、パン、パン!

「あんっ…あんっ…あんっ…」

パンパンという音と葵ちゃんのあんっあんっと言う大きな声が小さなバスルームに響きわたる

パン、パン、パン、パン!

葵ちゃんは突かれるたび、両足のかかとをあげて行き最後はつま先立ちで俺に突かれていた。

「気…気持ちぃぃ〜…」

「そうなん(笑)もっとして欲しい?」

「ぁっはい…もっと…もっと葵にして下さいっ…んっ…んっ…」

「しょうがない子やなぁ(笑)じゃぁ葵ちゃんいくで、おぅらっ!」

パンパンパンパンパンパン!

「あ"ぁっ…あぁぁ〜〜いっ…いっちゃう…ぁっいくいくいくいっくぅ〜〜っ♡」

ビクビクする葵ちゃんから抜き、葵ちゃんの身体を俺に向け壁に押し付けチンコを掴み向き合って立ち挿入させた。

「ぁっ…ぃゃん…あぁぁ〜んっ…田中さんの…オチンチンが奥っ…までっ…」

壁に押し付け、片足を持ち上げ突き上げまくった。

小さな葵ちゃんは俺の首に手を回し捕まり、片足のつま先で立ち、突かれるたび身体が少し浮いていた。

「あぁ〜っ…あぁ〜っ…激しっ…うっ…うっ…こっ…壊れちゃぅっ…はぁっ…あぁっ…」

「あぁ〜あかんっ…いきそ〜っ…外に出すからもういってえぇ?」

「あぁっあぁっ…ぁ…葵も…いきそう…またいっちゃいそぅ〜…いぃよぉ〜っいぃよぉ〜田中さんもいって…いっていぃよぉ〜♡」

ズンズンズンズン!

「じゃぁいくでっ!あ〜出そうっ!」

「あぁ〜〜〜っぃっっっくっぅ〜〜んんっっ♡」

僅差で葵ちゃんが先に昇天♡

俺の首に回している葵ちゃんの手を解き、その手を掴み葵ちゃんからチンコを抜いた。

俺は葵ちゃんの手でチンコを掴ませ、俺はその上から葵ちゃんの手を握った。

「えっ!ぃやんっ、えっ!ちょっ…ちょっと、えっ!」

葵ちゃんはかなり動揺

向かい合い俺は葵ちゃんの手を使いシゴいた

葵ちゃんは自分から出た天然のローションたっぷりのチンコを俺に上から手を握られ離せずに、シゴかされる。

「あぁ気持ちいい、あぁ〜出るっあぁ〜〜っ葵ちゃんっ…出るっ♡」

「えっ、いやっ!やっ、やんっ!ちょっとっ、えっ!待っ…出っ…出るの?」

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(2020年05月28日)

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