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体験談(約 16 分で読了)

【名作】社員旅行二日目!酔い潰れた社内一の超絶美女のアソコを撮ったことが本人にバレたww(1/2ページ目)

投稿:2019-01-18 14:17:13

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本文(1/2ページ目)

宮原司(30代)
前回の話

俺はまぁ普通のサラリーマンです。結婚してから三年目、諸事情で去年転職し、中途採用で入社後、一年目に体験した一泊二日の社員旅行での話で、つい半年くらい前の話です。その社員旅行には全社員が参加した。といっても総勢10名前後。男女比は圧倒的に男が多く、女性社員はたったの2名だけ。ただ、その内の…

転職したて30載の普通のサラリーマンです。

前作の続きを書きます。読んでない方は出来たら前作から読んでほしいです。

まぁ読んだ人にも思い出してもらえるよう簡単に前回のあらすじから

社内一の美女であり、俺が出会ってきた中で三本の指に入るほど容姿端麗な橋本環奈と瓜二つのその名も橋本さん。

社員旅行でどうにか彼女と仲良くなれないかと俺は企んでいたのだが、宴会でも席が遠く空振りの嵐。だが、ひょんなことから泥酔して体調不良をうったえる彼女を介抱することに。

憧れの彼女の使用済みパンティや眠る彼女の生乳やアソコの写真をスマホで撮りまくり、オナニーしまくり、夢見心地のまま就寝した俺。

では、一泊二日の社員旅行の二日目を書いていきまーす。

──翌朝

この日は各自、朝から自由行動で、16時には再び旅館に集合という流れになっていた。

先輩たちは朝早くからゴルフにでかけてしまい、ゴルフをしない俺と若手社員2人の計3名は、ひとまず朝食をとり、部屋に戻って、今日観光するスポットを決めた。

観光ルートも決め終わり、とりあえずチェックアウトぎりぎりまではゴロゴロしようとなった、その時。

見慣れない相手からラインが届いた。

「橋本です。昨日はご迷惑をおかけしてすいませんでした。」

何故、橋本さんがラインを知っているのかと驚いたが、後から聞いた話で、書き置きの電話番号を登録したら、アカウントが分かったらしい。

俺はすぐに返事を返した。

何通かやりとりをする中で

「私の分までゴルフ楽しんで下さいね」

というメッセージが来ていた。

そのメッセージをみて、俺は気が付いた。

俺はひとまず「俺は元々ゴルフしないので行ってないよ!」と返信した。

すると案の定、橋本さんは、元々ゴルフに行く予定だったが、二日酔いで体調が悪く行けなかったらしい。

そして橋本さんは、てっきり俺もゴルフに行ってるものだと思い込んでいた。

昨夜のことがバレていないか凄く不安だったが、ひとりぼっちの橋本さんを誘い、4人で観光をすることになった。

橋本さんと旅館のロビーで合流し荷物を預けて出発。最初の観光地は旅館のすぐ近くなので、徒歩で向かった。

その道中で昨夜の出来事について聞かれた。

「昨日、お風呂に行ったら急に気分が悪くなり、身体を洗ってすぐに出て、ベンチで休んでいたら宮原(俺)さんと会って、それからトイレで動けないくらいしんどくなってしまって、その後どうなったか覚えていなくて、気付いたら部屋で寝てました。私、変なことしていませんよね?」

何か私に変なことしていませんよね?と言われたような気がして一瞬ドキッとしたが、ボロが出ないように落ち着いて説明した。

「女子トイレだったので、最初はトイレの外から呼びかけてたけど、返事がなかったので心配して、周りを確認してトイレに入り、ノックして呼びかけたら、橋本さんがトイレから出てきて、一緒に部屋まで帰ったら、たまたま菊池さんがいて、布団まで運ぶのを手伝ってもらって、横になったら橋本さん、すぐに寝ていたよ(笑)」

「本当にすいませんでした……」

橋本さんは顔を真っ赤にして謝った。

何も覚えていない様子だったので俺も完全に安心していた。観光場所で小一時間すごした後、丁度昼前くらいだったので近くにあった飲食店に入って、食事をした。

食事も終わり少し休憩しながら談笑していると、橋本さんが

「宮原さん、さっき撮ってもらった集合写真見せて下さい」と言ってきたので、スマホを手に取り写真を探した。

だが直ぐに、万が一スマホに入った例の写真を見られてはいけないと思い「また後でラインでみんなにシェアしとくよ」と言って流そうとしたのだが、橋本さんは横から肩を寄せるようにして、俺のスマホ画面を覗き込んで来た。

「あ、これじゃないですか?」とカメラロールのアプリ内で小さく並んだ写真を指差し、俺のスマホから目を離そうとしなかった。

ここでカメラロールを閉じたり、スマホを伏せたりするのも不自然なのでとりあえずその写真をタップして拡大した。

「いい写真ですね!看板も入っているから観光名所だってよく分かるし!」

そう言いながら、俺のスマホ画面に指を出し二本指で拡大させついには「ちょっといいですか?」とスマホを奪い取られてしまった。

これはまずいと思ったが、自然に奪い返す方法が浮かんでこず、その様子をバレませんようにと祈りながら見守ることしかできなかった。

「あ、宮原さん……」

「ん!?」

まずい!見られたか!?

「意外に料理とか撮影するタイプなんですね!あ、旅館の朝食の写真です」

セーフ!!でもギリギリ!!もう1〜2枚めくられたらアウト!!俺は無理矢理奪い返した!!

「すいません。勝手にみちゃって」

まさか、他の写真も見てるとは知らなかった!めちゃくちゃ危ない綱渡りをしていた。

そんな心臓のドキドキがおさまらないまま、次の観光地に向かう。

目的地について間もなく同行の若手社員2人がトイレに行った。橋本さんは大丈夫とのことだったんで、2人きりになりたかった俺は橋本さんと2人を待つことにした。

すると橋本さんは言いづらそうに「宮原さん、私言おうかどいか迷ったんですけど……」

浮かれている俺は告白でもされるのかと期待した。

「どうしたの?」

「実はさっき、宮原さんのスマホを借りた時、見てしまって……宮原さん私の変な写真撮ったりしてませんか?」

「え?どういう意味?」

咄嗟に理解が追いつかず聞き返した。

「いえ……私の勘違いかもしれません。大丈夫です。すいません」

完全に見られてしまっていることに気が付き、人生が終了した思いだった。

めちゃくちゃテンパッて、冷静を保っていれなかった。2人が戻ってきて、さっきの話に戻すわけにも行かず、凄く気まずい時間が流れた。

「宮原さん、何かあったんすか?」

「いや、何もないよ!!」

若手2人もそれを察していた。

どうしようかと考えた俺はこのままやり切れる感じもしなかったので、正直に彼女に謝ろうと思ったが、どこまで見られたかは分からない。流石に写真や動画を見せるわけにはいかないので

「あ、やっぱ俺もトイレ行くわ」

と言って、トイレでカメラロール内にある昨日のデータを全て消した。まぁ、完全に消すのはもったいないのでクラウドに移動させたデータには目をつむった……結局カメラロールから消しただけw

そして再び合流した後、「さっき部長から電話があって、呼び出しくらったからちょっと抜けるわ!そういや橋本さんも電話なかった?」

「え?本当ですか?」

「なんか橋本さんもって言ってたから、悪いけどお前ら2人で観光しててくれる?」

「まじすか!いや、じゃあ俺らも行きますよ!」

「いや、なんかトラブッたらしくて、俺の案件で橋本さんが事務処理してくれた案件なんだよ!悪いし、それは気にしなくていいから!」

もちろん部長からの電話は嘘で、強引に橋本さんと2人になるため、2人になり彼女に謝罪するためである。

「宮原さん、私なんかミスしてましたかね?せっかくの社員旅行中なのに迷惑かけてごめんなさい!!」

「いや、ごめん!あれは本当は嘘で」

「え?」

「部長からの電話とかトラブルとかの話!で、あと……写真のことなんだけど本当にごめん!!なんかつい魔が差して……でもさっきトイレで全部消したから!!確認していいよ!!あと何でも好きなもんご馳走するし、なんでもするから、本当に申し訳ない!!」

「消してもらえたんなら一応OKです!でもめちゃくちゃびっくりして、宮原さんを見る目が変わりました!」

「だよね……何も言うことがないわ」

「写真を見たとき、めちゃくちゃ恥ずかしくてどうしたら良いか分からなかったです!」

「ごめん……てかどこまで見たの?」

「え?どこまでって、どこまであるんですか!?」

「いや、大丈夫!ちょっと聞いてみただけだよ」

「もしかして……なんか……なんとなくわかりました」

「なんとなく?いや、本当にごめん」

「私のエッチな写真撮ってどういう気持ちだったんですか?」

「いや〜そりゃその〜凄い素敵だなって思ったよ」

「え!?信じられないです!!本当にエッチな写真撮ったんですか?朝起きたら浴衣が凄い乱れてたんで変だなと思ってたんです!」

「は?え?いや分からないよ!」

「ちょっととぼけないで下さいよ!え?もしかして、酔っ払って、エッチなことまではしてないですよね!」

「それはしてない!本当にそれはしてない!」

「それはしてないってことは、やっぱエッチな写真撮ったんですよね?裸ですか?最低です!」

「本当にごめんなさい!」

そして橋本さんは泣き出した。

なんてことをしてしまったんだとめちゃくちゃ後悔した。最悪な展開を沢山想像した。自分がやったことで涙を流す彼女にかける言葉は見つからなかった。

しばらくの沈黙の後、彼女は泣きながら再び口を開き意外な言葉を口にした。

「私まだ誰にも裸とか見せたことないんですよ!!」

「え?まぁそうだよね……え?どうゆう意味?」

「私、そうゆう経験をしたことがないんです」

「裸を写真とられたりってこと?」

「違いますよ!だから、その……男性とそういう、エッチとかもしたことがないんです!」

「……ごめん」

意外だったが、何故それを言われたのかが分からず混乱した。

「さっき、何でもするって言いましたっけ?」

「ああ、出来ることなら何でもするよ!」

「分かりました!じゃあ、責任をとってくれませんか?」

「当然だよ!ただ、会社とかにはその代わり内緒にしてもらえないかな?勿論、橋本さんの納得できるような責任はとるよ!ただ、家庭もあるし、額によっては分割にしてもらえると、助かるんだけど……」

「100万円です!」

「分かった。それで良いんだね?期日とかその辺、詳しくはまた……」

「嘘です!お金なんていりません!意外と宮原さん分からない人なんで、単刀直入に言います!私とエッチできますか?」

「は?え?エッチ?冗談だよね?」

「冗談じゃありません!宮原さん、私の裸撮ったのって、そういう風に見てくれてたってことじゃないんですか?」

「いや、そりゃ、橋本さんのことはめちゃくちゃ魅力的な女性だと思ってる!だからその〜エッチな写真も撮ってしまったし、エッチできるかって聞かれたらそりゃ勿論できる!でも、橋本さん、それどうゆう意味?」

「私もわかりません!でも宮原さん私の裸見たんですよね?そういう目で見てるんですよね?私の裸、知ってるんだから、いいかなって思いました!それだけです!」

「いやでも、ほら、俺は結婚もしてるし……それは、まずいかな〜って」

「裸の写真を勝手に撮るのはまずくないんですか?」

「いや、それもまずい!絶対にまずい!」

「だったらいいじゃないですか!バレたら浮気になっちゃいますけど、別に私はバラすつもりもありませんし、写真は撮ったのに、私とエッチするのはそんなに嫌なんですか!?」

「全然嫌じゃない!嫌じゃないっていうか、むしろ嬉しいし、やりたいのはやりたいけど」

「じゃあ決定ですね!なんでもするって言ったのは宮原さんですよ?優しくお願いします!」

急すぎる展開だったが、めちゃくちゃドキドキしてこの会話中もすでに勃起していた。

「ほんとに、いいの?ってか初めてなんだよね?それいいの?」

「仕方ないじゃないですか!宮原さんがそういうことしたせいですよ!」

「そっか……ドッキリとかじゃないよね?」

「私が一番驚きましたよ!」

芸能人でもないのにドッキリか何かじゃないかと、本気でカメラを探したww

そして、急遽ホテルを探し、すぐに入れるビジネスホテルを近場で見つけた。

コンビニでコンドームも購入し準備万端。

「来ちゃいましたね」

「ああ、来ちゃったね、今更やっぱなしとかはないよね?」

「大丈夫です。私はないですよ。宮原さんこそいいんですか?本当に?」

「橋本さんが良いなら、俺はもう大歓迎っていうか、そうしたいと思ってたから」

「わかりました。シャワー浴びますか?」

「じゃ、俺シャワー先あびてくるね」

「一緒にあびないんですか?」

「え?いいの?」

「やっぱだめです!浴びてきて下さい!」

「了解です!」

シャワーを浴びながら既に勃起していた。

夢じゃないかと何度も疑うほどまさに夢見心地で、入念にアソコを洗浄した。

まさか、まさか!あの社内最高峰の憧れの美女と!転職して入社一年目の既婚三十路の平社員の俺が、セックスすることがあるなんて誰が予想できたか!?

さっきまでの地獄の様な時間が嘘みたいに、胸が高鳴っている。

シャワーを浴び終え、部屋に戻ると、橋本さんがソファで座り待つ姿を見て、この超絶美女を今から抱けることを改めて実感した。

彼女がシャワーを浴びている間に、妻からのラインに気付いた。熱が引いて少し楽になってきたらしい。妻の顔も浮かび一瞬我に返ったが、もう引き返せれない!妻には悪いが、引き返す気もない!そんな罪悪感に駆られながらも、シャワーを終え出てきた橋本さんを見ると一気にそんな感情は吹き飛んだ。

ホテルに備え付けしてある、前びらきのワンピース型のパジャマに身を包んだ橋本さんが恥ずかしそうに俺の前に立っている。

勃起させようと思えばいつでも勃起できたが、俺はTシャツにボクサーパンツ姿。さすがにここで勃起は早すぎると思い必死で耐えていた。

実際こうやって対峙すると、どこからどう見ても、目の前にいるのはあの憧れの橋本さんで、ここからどうやってことを運べばよいのか想像がつかなかった。

俺と橋本さんは別に付き合ってる訳でもないし、セックスをすることにはなっているが、果たしてキスはして良いのか?しばらく黙って遠くから見つめあった。

何か言わなきゃと焦って、俺から沈黙をやぶった。

「橋本さん……」

「ん?」

「キス……していい?」

「いいよ」

俺は立ち上がり、橋本さんのところまで行き、肩を抱いた。

「優しくしてね」

いつからか橋本さんの口調が敬語ではなくなっていた。

「わかったよ。目を閉じて……」

俺はゆっくりと唇を重ねた。

最初の2〜3秒はただただ唇を押し合わせているだけだったが、それから何度も唇を組み直し、橋本さんの反応を見ながら舌を一気に入れた。

この時には既に完全に勃起していた。

舌を激しく絡ませに行くと、橋本さんは苦しそうな顔をしながらも小刻みに舌を動かせ応えてくれていた。

慣れてない不器用な感じがそれだけで伝わり、彼女が処女であることを確信した。

キスをしながら、少しずつベッドのほうへと誘導し、橋本さんをベッドのへりに座らせ、ゆっくりと彼女の上半身をベッドに倒す。

俺は着ていたTシャツをさっと脱ぎ、パジャマの隙間からそっと手を差し入れ、ブラの上から橋本さんの胸をなるべく優しく揉んだ。

次第に彼女の息遣いが変わり、時折小さな喘ぎ声が漏れ出していた。

その声をもっと近くで聴きたいと思い。

「橋本さん、もっと声を聞かせてよ」

と言って耳を彼女の口元に近付けた。

「アッ……恥ずかしいよ……」

全身の毛が立つようなゾワッとした快感が立ち昇った。すると俺の耳の穴に橋本さんの舌が急に入ってきて、思わずなさけない声をだしてしまった。

「これ気持ちいいの?」

「どうだろ?耳舐められたことある?」

「ない……」

俺は橋本さんの髪をかきあげ、耳を舐め返した。

「あああッ♡」

もう耳だけでイクんじゃないかと思うくらい橋本さんは激しく喘ぎだした。

その声を聞くだけで俺のアソコはさらに硬くなり、ジワジワと我慢汁が溢れ出すのを感じた。

「どう?気持ちいい?」

「なんだか、くすぐったいけど、気持ちいい……」

「そっか良かった!じゃあ今度は……ここも舐められたことないよね!」

耳を攻めていた舌を首筋を通りじわじわと下方させて行く。

ブラをずらして橋本さんの片側の乳首を多少強引に露出させ、吸ったり舐めたり、転がしたりした。

さっきよりも激しく喘ぎ、途中ぶるっぶるっと身体をうねらせながら小さく痙攣しており、乳首だけでイッてたのかもしれない。

「なんか……おかしくなっちゃいそう」

かなり感度がよく、めちゃくちゃテクニシャンになったような気分だった。

俺は橋本さんの背に手を回し、ブラのホックを外すと、Fカップ以上は余裕でありそうなくらいに巨大な彼女の胸が昨夜ぶりに露わとなる。

きめ細かで艶やかな肌触りが心地よく、指先に力を入れ揉み込むと指の全貌が隠れるほど、指が胸の奥まで沈んでいくほどに柔らかい。

俺が昨夜、指を咥えて眺めることしか出来なかった橋本さんのたわわな胸は想像以上で、この感触を例えるなら極上の水風船。それほどにプルプルの弾力だった。

その中心に鎮座する乳首は、やや長めで取れてしまいそうな程に立っていた。そんな乳首を囲む乳輪の大きさは500円玉くらいだったが大きな彼女の胸にはそれでも不釣り合いなほど小さく見えた。

彼女の胸を舌で愛撫しながら、パジャマの前ボタンをひとつひとつ外していき、前びらきの大胆な姿にさせた。

もう彼女の身体に俺は無我夢中で、気が狂いそうなほど食らいついた。何度も何度もキスを交わし、首や胸だけでなく、脇から指先まで、背中や脇腹も、くまなく彼女の上半身をこれでもかと舐め回し、俺の唾液で彼女の身体をべとべとに汚した。

既に橋本さんは疲れ切ったような表情で大きく息を乱している。俺はようやく彼女の下半身に手を伸ばし、足の付け根、アソコにギリギリの部分を指でマッサージするように撫で回すと、一層彼女の喘ぎ声が増し、もはや絶叫に近かった。

俺はそんな彼女の口を口でふさぎ、最初のキスよりもさらにねっとりしたキスをした。キスをしながらも彼女の喘ぎ声は漏れ出している。

俺の興奮も高まりきっており、我慢できず、彼女の手を握り俺の股間へと誘導した。

ボクサーパンツの上から彼女は俺のアソコをぎこちない手付きで撫で回した。その慣れていない感じが逆にやらしく俺も声を出すのを我慢できなかった。

俺もパンティの上から橋本さんのアソコを弄るように撫でると、パンティの外側まで染みてくるほど彼女はびちょびちょにアソコを濡らしていた。

足の付け根側からパンティの中に指を入れ、アソコのスジに沿って指を何度か動かすだけで部屋にはぴちゃぴちゃという音が響き渡り、彼女の喘ぎ声と共鳴していた。

俺は我慢できずに先にパンツを脱ぐと、すかさず橋本さんは俺のギンギンに膨張したアソコを直で握ってきた。彼女のひんやりした手が心地よく俺のアソコも彼女のことを言えないほど湧き水のように我慢汁が溢れ出しており、ヌルヌルだったと思う。

もっと焦らして楽しみたかったが、予定よりも早く、彼女のパンティも脱がせた。

昨夜も見た赤いパンティだった。その裏側はドロドロに濡れており、薄いサテン生地のパンティにずっしりとした重たさを感じるほどだった。

橋本さんのアソコを手のひらで覆うようにすると、彼女の愛液で手のひらがべっとりと濡れた。

そのまま肉厚な大陰唇を揉み込み間接的にクリトリスを刺激すると、彼女は俺を締め付けるように抱き締めた。

華奢な橋本さんからは想像できないほどの力で抱き締められながら、クリトリスや小陰唇なども入念に愛撫した。そして、ついに俺は社内で一番の美女のアソコに中指一本をゆっくりと差し込んだ。

橋本さんの膣内は異様に暖かくむしろ熱いくらいになっており、手始めに奥まで指を突っ込み子宮を刺激すると、彼女は甲高い喘ぎ声を漏らし、はずかしかったのか必死で口を押さえて声を我慢していた。

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