体験談(約 17 分で読了)
【超高評価】ヘルプについたキャバ嬢が見事な巨乳。その正体は職場の女性と気付かず・・・(1/3ページ目)
投稿:2020-05-31 20:05:27
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本文(1/3ページ目)
大阪から東京に転勤して間もない頃の体験談です。
実話を基に創作を加えて書きます。
最初に体験談に出てくる人物のスペックの紹介から
俺26歳田中トシヤ同じ苗字が多いので下の名前で呼ばれることが多い
関西出身で東京の会社に就職新入社員研修後に大阪支店へ
大阪支店3年勤務後に東京勤務になり数ヶ月過ぎている状況
ほぼ毎週キャバクラ通い高級キャバクラではないから料金はリーズナブル
キッカケは、俺についたキャバ嬢が同じ関西出身で意気投合したので
キャバクラ通いは職場には内緒にしている
キャバクラに行く金はどうしてるんだ?と突っ込まれるのが嫌だから
遊ぶ金は、大学の投資サークルで始めた株や投資信託などの配当金など
Fランクの経済学部卒業なので投資に関しては一般人よりは詳しい
リナ27歳同じ会社の女性派遣社員で来て、正社員に登用されたばかり
外見は篠崎愛のようなロリ顔でポッチャリ巨乳
内側は田中みな実のような甘え上手なスケベ
マリ年齢不詳30歳前後俺が通うキャバクラのお気に入りのキャバ嬢
モデルの高橋ユウのような背が高いモデル体型姉キャラ関西出身
たまたま入ったキャバクラで関西出身のマリと意気投合
姉キャラのマリと話すと癒されるのでストレス解消のため通いだした
東京勤務になって、数か月経ち週末の金曜日を迎えた。
仕事が終わると同期入社の仲間と居酒屋で飲み、そのあと別行動でキャバクラに行き、マリを指名した。
「田中さ~ん、来てくれてありがとう~!」
いつも通りに愚痴を聞いてもらい、関西のネタで盛り上がっていた。
たわいもない話で盛り上がってると、店の人(俗に言う黒服)が来た。
「すいません。マリさんに指名が入りましたので、席からお借りしますね」
「う〜ん、仕方ないなぁ。マリさんは、人気者だからね」
「田中さん、ゴメンね。すぐに戻ってくるからね」
マリは、人気があるキャバ嬢だから、こういうことはザラ。
マリは飲んでいるグラスの上に自分の名刺を置いて、他のテーブルへ向かった。
すぐに店の人がヘルプのキャバ嬢を連れてきた。
そこに現れたのが、同じ職場のリナだった。
リナは、俺がキャバクラ来たところを何度か見かけていた。
始めは似てると思った程度。
苗字が田中と知り確信したらしい(後日談)
俺は、転勤して数か月だから気付くわけない。
ましてリナは、職場ではメガネで髪の毛を後ろで束ねたヘアスタイルで地味メイク。今とは正反対だから気付くのは不可能。
そんな俺の反応を見てリナも気付かない振りをした(後日談)
「リナといいます。よろしくお願いします」
リナのドレスの胸元の谷間を見てビックリする。
(久しぶりに美乳といえる巨乳を見たので舐めるように見てしまいました)
俺は、職場の女性とは知らずにスケベ丸出しで巨乳を誉めます。
「リナちゃんて言うんだ。可愛いね。それに、おっぱい大きくない?」
「ありがとうございます。田中さん、お上手ね?ふふっ」
リナは、薄くなった水割りを作り直して乾杯した。
「田中さん、乾杯しましょう?」
「うん。カンパ~イ!」
「カンパ~イ!」
「田中さんは、巨乳が好きなの?」
「まあね(笑)。マリさんには巨乳好きと言わないでよ。マリさんはBカップなんだよ」
「マリさんの裸、見たの?」
「聞いたら、教えてくれた。しかもヒアルロン酸を注入してBカップだから、ホントはAだよ。あっ、言っちゃった!マリさんに内緒だよ」
「ふふっ、分かりました。トシちゃん、せっかくだから、私のおっぱいのサイズ当てゲームやってみる?」
「面白そうだね。触ってサイズを当てればいいの?」
「やだ~!田中さんのエッチ!ふふっ」
「当たったら、ご褒美はあるの?」
「どうしようかな?……じゃあ、ホッペにチュウで?」
「え~、せめて唇にしてよ?」
「ふふっ、いいよ」
「どうすればいいの?」
「私のブラのカップを当ててみて。答えは3回までよ」
「わかった。始めようか」
「じゃあ、1回目の答えをお願いします?」
「E!……」
「ブー!回答券は、あと2回よ」
「じゃあ、G!……」
「ブー!回答券は、あと1回。Fが抜けてるよ?」
なんだ、Fだったのかw
「それじゃあ、F!……」
「ブー!残念でしたハズレです。ふふっ」
「え~~~!!違うの?……引っ掛けだったの?……Hだったの?」
リナさんはニコニコしながら頷きました。
(さすがな俺もHカップには驚きました)
「引っ掛けは、ズルいよ!」
「可哀そうだから、残念賞を上げる」
(チュッ!♡)
リナは、ホッペにキスをしてくれました。
「満足してくれた?」
「ホッペだから、微妙だよ……」
「それなら、これで我慢してね」
と言ってから、俺の腕をおっぱいの谷間に入れて、グイグイ身体を寄せてきました。
俺の腕がパイズリをされてるみたいになりました。
(このとき、見た目は清楚な顔して意外に大胆でスケベだと思いました)
マリとは違ったリナのエッチな接客の仕方もアリだと思った。
「田中さん、キャバクラに毎週来れるくらい給料をもらってるの?」
「株とかの投資で儲かったお金で遊んでるんだよ。俺、経済学部出身で大学の時から株の同好会に入ってたんだ」
「へ~、そういうことだったの。偉いね?」
「大したことはないよ」
リナと話が盛り上がっている時にマリが戻ってきました。
「田中さん、お待たせぇ〜」
俺とリナが身体を寄せ合って楽しそうに話してるもんだから、マリはリナを睨んだ。
リナはヘルプの役目を果たしたので離れていった。
次からはリナを指名したいが、マリが怒るからやめた。
週が明けて月曜日の夜、俺は残業をしていた。
突然ホッペに冷たい物が当てられた。
「おわっ!」
ビックリして間抜けな声を上げた。
「くすくすくすくす……」
横を向くと胸が大きい女性社員が笑っていました。
その女性がキャバ嬢のリナであることを俺は気付いない。
リナは、キャバ嬢の時と違って、地味メークでメガネをかけて髪の毛を後ろでまとめていた。
「トシくん、私の名前は分かる?」
同じフロワーにいるのは最近になって知ったけど名前は覚えていなかった。
「すいません、覚えてません」
「えぇ、ショック!ちゃんと名前を覚えてね」
リナは、ふざけるように胸の名札を俺の顔に近づける。
もう少しで胸が俺の顔に触れそうになる。
名札には、白坂イズミと書かれてあった。
「ちゃんと覚えてね。はい、遅くまで頑張ってるから差し入れだよ」
そう言って缶コーヒーを差し出してくれた。
ホッペに感じた冷たい物は缶コーヒーだった。
「ありがとうございます。白坂さんも残業ですか?」
「そうなの」
後ろを振り向くと、フロワーは数人しかいない。
「田中さんにお願いがあるの?」
(田中みな実のような甘えるような仕草を加えた言い方でした)
「何ですか?」
「書庫で物を探すの手伝ってくれない?」
「いいですよ。すぐ行きます」
「コーヒーを飲んだら、手伝ってくれればいいよ」
雑談をしながらリナが、派遣社員から正社員になったばかりだと知った。
差しれの缶コーヒーを飲み干すと書庫に移動した。
書庫と言っても、事務所の奥にパーテーションで仕切られた部屋のこと。
リナと一緒に書庫に入ぅた。
「田中さん、一番上の棚の青いファイルを取ってくれない」
「わかりました」
棚に手を伸ばすと俺の背後から、白いブラウスの袖が2本現れる。
その2本の手は、そのまま俺の胸へと伸びた。
次の瞬間、背中に柔らかい物がった。
紛れもなく白坂さんのおっぱいだと思った。
「し、白坂さん!?」
「田中さん、私が誰だか分かる?」
「えっ!?……白坂さんでしょう?」
「そうだけど、ハズレ!」
「えっ!?……どういうことですか?……」
「リナよ。私とおっぱいのサイズ当てゲームしたでしょう?忘れた?……」
「マリさんのヘルプに来た、あのリナさん?……」
「そうよ。ビックリしたでしょう?」
信じられないことが起きたので固まりました。
「Gカップの感触する?……」
そう言いながら、背後から抱きつく力が強くなる。
(ヤバイくらい、スゴイおっぱいの感触でした)
おっぱいが背中に当たる感覚がよりいっそう強まります。
最初は、ビックリして固まっているので感じませんでした。
そのうちに、おっぱいの柔らかさと大きさを感じ始めました。
(背中に感じる柔らかい面積が大きいから、おっぱいが大きいと分かります)
俺は地肌に直にYシャツを着てるので、かなり敏感に感じます。
リナは、おっぱいを擦り付けながら話を続けた。
「お願いがあるの?」
「何ですか?」
「今度、マリさんがいないとき私を指名して欲しいな?」
リナに後ろから抱きついたままなので、リナの顔が見えません。
もう一度、顔を見てキャバ嬢のリナと比べたいと思った。
「その前に、本当にリナさんか確認させてください?」
「いいわよ。こっちを向いて」
リナは俺から離れました。
振り返るとリナは、俺の顔を見ながらメガネを外し、ヘアバンドを外し、セミロングの髪をなびかせる。
そこには、ヘルプで来たキャバ嬢のリナだった。
「あっ!!!」と、驚きの大声を上げると
突然リナは、キスをしてきた。
俺は、唖然としたままキスを受けながら硬直する。
キスが終わると、少しずつ我に返っていく。
「田中さんがいけないのよ?」
リナの顔は恥ずかしそうに赤くなっていた。
「えっ!?……」
「声が大きいと聞こえるでしょう?だから、キスしたのよ」
リナはハンカチで俺の唇を拭き始めた。
「口紅が付いちゃった」
俺が大声を出したので、他の人に気付かれるとまずいので書庫から出た。
書庫から出ると、俺たちの方を見る人がいたので、さっきの大声が聞こえたかもしれません。
リナが俺に耳打ちした。
「怪しまれるといけないから帰るね。あとで連絡する」
リナは机周りを片付けると事務所を出て帰っていった。
俺は、それから30分後に帰った。
その日の夜、リナさんから連絡が来た。
話をしていく中で、マリは今週の水曜日は店に出ないと聞かされる。
リナとは、会社の書庫で抱きしめられ、キスまでされて、マリのことがあまり気にならなくなっていた。
金曜以外の平日は客の入りが悪いから、同伴入店すると手当てが貰えるとの事。
今週の水曜日にリナと同伴入店することを決心した。
同伴入店は、キャバ嬢と食事をしてから入店するのが一般的。
同伴入店する日、待ち合わせ場所で待ってるとリナが現れた。
「お待たせ!」と言って、腕を組んできた。
さすがに、ちょっとまずいと思い離れようとすると
「離れないで!今日は同伴だから手を組まないとダメなの」
そんなルール聞いたことありません。(笑)
俺自身は、マリから同伴を誘われたことはあった。
ただし、平日は次の日が仕事なので断っていた。
だから今日は俺も初の同伴入店になった。
前の彼女と来たことがあるスペイン料理の店に入った。
「田中さん、今夜はどうも無理なお願いしちゃってゴメンね」
「職場の先輩のお願いですから(笑)」
「正社員になったから、近いうちに辞めるつもりでいるの」
「僕に知られたからですか?」
「ん~ん、もともと考えてたことなの」
自己紹介みたいな会話が中心になり時間が過ぎていく
スペイン料理の店を出てキャバクラに同伴入店した。
リナが俺の水割りを作っていると
(バシャッ!)
リナの顔に水がかけられた。
水をかけた人は、今日はいない予定のマリだった。
マリ「ヒトの大事な客を盗らないでくれる、この泥棒ネコ!」
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(2020年05月28日)
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