体験談(約 12 分で読了)
【高評価】【NTR】彼氏持ちで黒田みゆ似の新人を新歓でお持ち帰り。(1/2ページ目)
投稿:2024-04-03 02:17:44
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本文(1/2ページ目)
入社式が終わり、新人が各部署に配属されてから一週間ほどが過ぎた頃。
俺のいる会社は各部署毎に新人歓迎会が開かれており、毎年恒例の居酒屋での安い新歓が開かれることとなった。
俺のいる部署は新人を含めて9人が配属されている。
その内の一人を除いた8人で新歓をする事になった。
メンバーは部長と俺と同期3人、後輩1人と新人2人の計8人。
部長はただのおっさん。
俺と同期の内2人はアラサーの男。
残りの同期はアラサーの独身女。
後輩は内気な感じの男。
新人はなんと2人とも女。
新人の内の1人は、細身で綺麗系。
顔は可愛いが、愛想があまり無い。
まあ、抱いてあげなくもない感じの女。
もう1人の新人はとんでもない当たりの上玉。
女子アナの黒田みゆ(以下、黒田ちゃんと呼ぶ。)にソックリ。
愛想もめちゃくちゃ良くて、よくニコニコして話しかけてくれる。
スタイルもガチで抱きたくなる体型で、
程よくふっくらした身体つきで、胸はおそらくE寄りのDといった所だ。
新人らしいリクルート上がりのスカートタイプのスーツで尻がパツっと張っていて、前屈みになつていると後ろから撫で回したくなるような魅力的な尻。
そんなメンバーで新歓が始まった。
安い居酒屋の畳の上がり席、新人は壁側の真ん中に座らされて俺は細身の新人の隣に座る事になった。
ちなみに黒田ちゃんの横は部長。
部長くたばれ。
まずは部長の挨拶。
何言ってたか覚えてないが、皆が飲み物を掲げて乾杯をした。
俺は細身の新人に気を使って色々話しかけてあげた。
俺「〇〇さんはさ、なんでうちはいったの?」
細身「そーですね。内定貰えたからですかね。」
まじでつまらん。
その後も当たり障り無い会話を細身と続けたが、何も盛り上がる話題は見つからなかったので
俺は黒田ちゃんの前の席にいる後輩に席を変わらせて、黒田ちゃんを正面から眺める事にした。
黒田ちゃんはもうすでにビール2杯目に突入しており、隣の部長なんかは黒田ちゃんのトークスキルにやられてもうすでに4杯目に突入している。
部長は酔うと段々とセクハラが加速していく傾向にあって、皆がそれを警戒していた。
部長「黒田ちゃんは〜、胸デカいね〜」
はじまった。。。
場が一瞬凍りついたが、さすがの黒田ちゃん
黒田ちゃん「そんなことないですよ、そんなに大きく見えます?ほんと部長飲み過ぎですよー、トイレ行きたいって言ってませんでした?」
と華麗にセクハラ発言をスルーしてみせた。
部長「そーだそーだ〜トイレだ〜」
少しフラフラした様子で部長がトイレに立った。
俺は、やっとチャンスが来たと思ってすかさずに黒田ちゃんの隣に陣取った。
俺「黒田ちゃん呑んでる?部長がごめんね。セクハラだよね。」
黒田ちゃん「はい、いただいてます。いえいえ、結構そーゆーのは慣れてるとゆーか、気にしない方なんです。」
ガチで可愛い。
隣に座るとさらに思う。
ふわっと香る軽めの香水の香り。
隣に居るだけでちんこ勃ちそうだった。
俺「え、じゃあ俺も聞いてもいーの?」
冗談で聞いてみた。
黒田ちゃん「全然いーですよー」
にこっと応えてくれる天使。
俺は何を質問したらいいか分からなかったが
とりあえず軽めの質問をしてみた。
俺「黒田ちゃん彼氏とかいるの?」
黒田ちゃん「はい、いますよ。」
やっぱいるよな。
がっかりしてしまったが聞いてしまったので話を続けた。
俺「どんな人なの?やっぱり黒田ちゃんの彼氏だし、すごいイケメンなんだろーなー」
黒田ちゃん「いや、そんなことないですよ。」
俺「年上?年下?」
その質問に衝撃の発言が返ってきた。
黒田ちゃん「実は、一緒に入社したんです。」
黒田ちゃんが少し恥ずかしそうに答えてくれた。
俺「え?そーなんだ!じゃあ違う部署にいるってこと?」
黒田ちゃん「はい。あんまり誰にも話してないんですけど」
黒田ちゃんが笑いながら続けた。
黒田ちゃん「一緒の部署とかだといーねーって話てたんですけど、会社でもほとんど会うこと無いです」
少し寂しそうに笑った顔が堪らなく可愛かった。
俺「それは残念だね!ま、今日は沢山呑んで、悲しい気持ちは忘れて楽しもうよ!」
黒田ちゃん「ありがとうございます!」
俺「さ、呑んで呑んで!もう1杯頼んで上げるから!」
そう言って俺は黒田ちゃんにジョッキを渡してイッキ気味に呑ませた。
俺「次何にする?またビール?カクテル系がいい?」
黒田ちゃん「私お酒あんまり強くなくて、あんまり呑めないんですよ。」
そう言った黒田ちゃんに俺はお持ち帰りのチャンスを感じた。
このまま酔わせて、この極上ボディを堪能してやろうと考えた。
俺「じゃあ、あと1杯ビール呑んで後はソフドリにしとこっか!これから付き合いもあるし、ちょっと酔うぐらいで楽しもう。」
黒田ちゃん「はい、、ありがとうございます。」
酔い始めてる。
このまま飲ませていけば確実にお持ち帰りできる。
俺「ほら、ビール来たよ。飲んで飲んで!」
黒田ちゃんの手を取ってジョッキを握らせた。
黒田ちゃん「ちょっと休憩させてください。」
そう言いながら黒田ちゃんはスーツのボタンを外した。
着慣れていないリクスーのボタンに寄せられていた白シャツの下に膨らむ胸がポヨンと横に少し動いた。
感動した。
絶対に柔らかいおっぱいが眼の前にあって、お持ち帰りの欲が更に高まった。
俺「黒田ちゃん大丈夫?酔ってる?ほら、呑んでいいよ。」
俺ははやく酔わせたくて仕方なかった。
黒田ちゃん「はい、、、飲みます、、、」
着実に酔ってる。
どーやら本当に酒には弱いらしい。
黒田ちゃんがジョッキを半分ほど飲んだところで、トイレに行くと言った。
俺「大丈夫?ついて行こっか。支えて上げるよ」
下心丸出しで言った。
黒田ちゃん「あ、ありがとうございます。。。」
黒田ちゃんは完全に酔っていて理解してなさそうだったが、俺は黒田ちゃんに肩を貸す形でトイレに向かった。
安い居酒屋あるあるの男女共用トイレだったので誰も怪しんだりはしない。
俺の肩に手を乗せた黒田ちゃん少しふらついてはいるが、ギリギリ歩けてはいる。
その時だった。
黒田ちゃんがカウンター席の椅子に躓いてよろめいた。
俺はよろめく黒田ちゃんを片手で抱き寄せる様に、脇に手を回した。
ふにっとした感触が抱き寄せた手に感じられた。
俺の親指と人差し指が黒田ちゃんの横乳を掴んでいた。
最高だ。
めちゃめちゃ柔らかいぞ、このおっぱい。
明らかにシャツの上から、さらにブラもあるのにこの感触。
はやく生で揉みしだきたいと俺はふる勃起しながら、その感触を楽しんで黒田ちゃんをトイレに連れて行った。
その間全く会話は無かったが、黒田ちゃんは明らかに気がついていなかった。
さすがにトイレに一緒に入るなんて事はしなかったが、黒田ちゃんを待ってまた同じ俺の隣に座らせた。
そしてしばらく時間が経ち、黒田ちゃんがなんとか3杯目を飲み終えたくらいで飲み放題のラストオーダーを聞きに店員が来た。
俺は完全に黒田ちゃんと2人の空間を作り出していた。
俺「黒田ちゃん、もーお水にしとく?」
もちろんまだ飲ませるつもりだが
黒田ちゃん「はい、、、ありがとうございます〜」
もうあまり呂律も回っていない。
もう1杯きつめのを入れれば完全に酩酊するだろう。
俺は黒田ちゃんに内緒で日本酒を頼んであげた。
そしてその日本酒をお冷のコップで水割りにして渡した。
俺「ほら、お冷だよ。冷たいから一気に飲めば気が楽になるよ。」
黒田ちゃん「あひがとございます。」
そう言いながらお冷のコップを一気飲みした黒田ちゃん。
一瞬違和感を感じてそうではあったが、
氷だけが残ったコップに残りの日本酒を注いで眼の前においてあげた。
黒田ちゃん「あ、またお冷だ〜あひがとごさいます〜」
そう言ってコップの日本酒を一気した。
黒田ちゃん「こほっこほっ!!」
咳き込むのは当然だ。
その咳を堺に、黒田ちゃんはほとんど喋らなくなって、もう間もなくお開きの時間となりそうだった。
黒田ちゃんは俺に寄り添うような体制で居たが、
周りの皆もほとんど泥酔していて気にしなかった。
俺は黒田ちゃんに完全に夢中で気付いていなかったが、周りも結構悪ノリしていたらしく、もう1人の新人がとんでもない事になっていた。
俺が最後の方に見た光景を簡単に説明する。
完全に新人は潰れていて、酩酊状態だった。
新人の両隣には俺の同期が2人ついていた。
片方は明らかにシャツの下から手を入れてBカップ程の胸を揉みしだいていた。
もう片方はバレないようにスカートの下に手を入れていた。
ちょっとだけ小刻みに新人の身体が揺れていた。
確実に手マンしている。
俺はこの2人に黒田ちゃんを取られなくて良かったと安堵した。
他の皆は酔いつぶれて寝ていたり、寝ているやつに話しかけていたり。気持ち悪そうにトイレに頻繁に行ったりしていた。
そして飲み放題の時間も終わり、店員がお会計を最速してきた。
唯一まともに動ける俺がお会計を済ませて、何とかみんなを叩き起こしたりして帰路につかせた。
新人は同期2人にタクシーに乗せられてお持ち帰りされて行った。
そして俺はというと、
もちろん、お持ち帰り。
内心ガッツポーズだ。
ラブホにしようか、俺の部屋にしようか考えていると、
黒田ちゃんのスマホの電話が鳴った。
酩酊状態の黒田ちゃんの代わりに俺が確認すると
名前の後にあるハートマーク→(♡)。
確実に彼氏だ。
俺は罪悪感もあったが、据え膳食わぬは何とかだと心に決めて、運転手さんにラブホ街の近くにおろしてもらった。
車を降りて俺は黒田ちゃんをおんぶした。
俺「黒田ちゃん大丈夫?」
黒田ちゃん「、、、、、、、、、、ふぅ、、、、、。。。」
確実に酩酊状態だ。
俺はそれを確認して、おんぶしながら
黒田ちゃんのおしりをモミモミした。
柔らかい。
めちゃくちゃ柔らかい。
いつも職場で撫で回したいと思っていた尻が
俺の両手の上にずっしりと乗っている。
幸せを噛みしめながら、ラブホに着いた。
部屋を選んで、中に入って黒田ちゃんをベッドに寝かせた。
白いシーツのベッドの上にリクスーの前ボタンだけ外れただけの可愛い可愛い新人の黒田ちゃんが投げ出されたように手を広げて仰向けになっている。
白シャツに隠れたふくよかなおっぱいが重力に負けてパンケーキの様に潰れているのが想像できた。
たまらない。
俺はリクスーを着たままの黒田ちゃんの白シャツのボタンを素早く外した。
白いキャミソールからピンクの花柄のブラが顔を出して、その奥には予想通りの重力に負けたプルプルのおっぱいが揺れた。
もう俺はフル勃起だ。
少しでもイジれば大量に出そうだ。
そんな気持ちの中さらに先に進めることにした。
白いキャミソールをおっぱいの上までたくし上げた。
ピンクの花柄のブラがおっぱいを隠そうとしているが、力の入っていない黒田ちゃんのおっぱいが重力のままにブラの上からはみ出していた。
今すぐ乳首をあらわにして吸い付いて上げたかったが、我慢した。
まずは楽しもう。
まずは、黒田ちゃんの両手を掴んでおっぱいを寄せる形に持っていってぷるぷる揺らしてみた。
さっきまで重力に負けて、だらしなかったおっぱいがキュッと中央に寄せられた。
想像よりもデカい。
寄せたことで張ったおっぱいは上下にゆさゆさ揺らされる。
上下に激しく揺らしはじめると
黒田ちゃんの可愛らしいピンクの乳首が時々顔を出し始めた。
俺はとうとう我慢できなくなった。
脇から後ろに手を回して、ブラホックを外した。
俺「外すね。」
一応声をかけてみたが返事はない。
俺はブラホックを外して、めくり上げた。
ぷるんっ。
おっぱいが全面に顔を出した。
真っ白の肌に小さめのピンクの乳輪と乳首。
両手で鷲掴みにした。
柔らかすぎて指と指の間に吸い付いてくるみたいだった。
揉みしだいた。
キツく揉んだり撫で回したり。
そして乳首を頂いた。
俺「いただきます。」
言ってみたが反応は無い。
ジュルジュルジュルと音を立てて唇で乳首に吸い付いた。
おっぱいまで吸い込む勢いで口を大きく開いて
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(2020年05月28日)
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