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体験談(約 12 分で読了)

夏休み友人の息子と共に地元のプールと地元夏祭りに出掛けた(1/2ページ目)

投稿:2018-08-16 16:43:20

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名無し◆NkVBaAY(埼玉県/30代)
最初の話

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。「お〜この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」「珍しいわね、でも恥ず…

前回の話

4月中旬に学生時代の友人から掛って来た電話は、ゴールデンウィーク中に1人息子の面倒を見て欲しいと言う内容でした。友人とは年に数回飲みに行く仲で、息子(いっちゃん)と同い年の子供が居た事もあり、我が家に遊びに来た事もあります。そんな友人は数年前に奥さんの浮気が発覚し離婚、1人息子と2人で暮らし…

私の働く会社では夏休みを3日間取る事が出来き、休日にぶつけると5連休になります。

今年は町内会会長からも ”是非地元の夏祭りに参加して欲しい” と言う強い要求があり、開催日に合わせて休みを取る事にしました。

会長の話では地元の若い人達は近隣の祭りや行楽に出掛けて行き、地元の祭りは客が減る一方で開催自体が危うい状況だと言い、

今年は市の花火大会に合わせて行い、花火を打ち上げる前に立ち寄って行く客を増やしたいと言うんです。

確かに集会場は高台にあり川を見下ろす位置にあり、市の花火が打ち上げられる河川も見える場所でした。

夕食時、地元開催の夏祭りの話をしていると、息子が ”圭太君も一緒がいいなぁ?” と言うので、私は友人に電話を掛け数日間、圭太を

家で預かる事にしたんです。

夏休み初日、子供達の要望もあり家族で市内のプールに出掛ける事に…。

 「プールかぁ…私の水着、昔買った物だから小さくて…」

 「大丈夫だよ!黄色いビキニ、凄く似合ってたよ…」

 「もうパパったら…他人事みたいに…ちょっと恥ずかしいなぁ」

そんな心配をする妻でしたが、店に買いに行く素振りもなく何だかんだ言いながらビキニを着る事は知っていましたし、私も妻のビキニ姿を

想像し股間を熱くさせていたんです。

市内でも一番大きなプールに向かうと駐車場は大渋滞…車から見える施設内は人が溢れプールに入れる状況ではありません。

仕方なく別の場所に向かったんですが何処も一緒で、結局家から一番近い小さなプールに辿り着いたんです。

多くの人で賑わってはいましたが、プールサイドには何か所も空きスペースが確認出来き、私達は車を止めると施設内へと向かい、

更衣室で着替えを済ませると妻とプールサイドで合流しました。

黄色いビキニを身に纏った妻の姿は胸の肉が食み出し、陰部を覆う生地も小さくお尻は完全に覆い隠す事が出来ない状態で、

人妻の厭らしさを醸し出していたんです。

妻の姿に魅了され興奮を高める側で、圭太もまた妻に厭らしい視線を向け妻を女として意識していたに違いありません。

 「もう、そんなにジロジロ見ないで…恥ずかしいじゃない」

 「ご・ゴメン…凄く魅力的でつい見入ってしまったんだ」

 「そう言って貰えるのは嬉しいけど…早く場所をキープしてプールに入りましょう」

恥らいを浮かべる妻は手に持っていたバスタオルで身を覆い隠すと空きスペースを探し歩き始め、後を追う様に私も歩き出したんです。

そんな矢先に声を掛けられ振り向くと、会長さんと菊田さんがニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ手を振っているのが目に入りました。

 「会長さん達も来ていたんですか?」

 「この猛暑じゃ…家に居ると妻もうるさいしなぁ…」

 「確かに異常な暑さですよね。子供達もプールに行きたいって言うから連れて来たんですが、他は何処もいっぱいで…」

 「ここは穴場かも知れないな!昨年近くに室内プール施設が出来ただろう…この辺の人はそっちに流れてるし…」

 「そうですね!ここが一番空いてました」

 「場所探しているんだろう!隣空いてるから使ってくれ…ここは日陰で一番いい場所なんだ」

 「良いんですか!すいません」

チラチラと妻に向けられている厭らしい視線に会長達の下心は丸見えだったんですが、早くプールに入りたい子供達に急がされる中で

会長さん達の行為に甘える事にしたんです。内心、会長達の視線に興奮を高めていたのも確かなんですが…。

子供達は浮き輪を膨らませると妻の手を引き流れるプールに向かって行き、私は空きスペースにシートを張り子供達が放り投げた荷物の

片づけをしていました。

 「奥さん、相変わらず色っぽくて羨ましい限りですね…」

 「そんな事は…昔のビキニ小さかった様で…」

 「私達にはそれがまた堪らなく良いですが…あっ…旦那さんを前に失礼を…」

 「良いんですよ!気になさらないで…私も他の男性が視線を送ってしまう妻が自慢なんですよ」

 「そうでしょうね!」

そんな矢先、子供達と妻が流れるプールを1周し私の視線の先に来ると、先頭に息子が浮き輪で泳ぎ後を追う様に妻が浮き輪に

お尻から入りプカプカ流される脇で圭太が妻の浮き輪に摑まっていたんです。

妻達が通り過ぎた後を追ってプールに入った私は、3人を驚かそうと気配を消し気づかれない様に後を追いかけました。

妻の浮き輪まで3mと言った距離で、私は2人の距離を一気に縮めようとゴーグルを付け水中の中に潜ると、圭太の股間が妻のお尻に

触れ、もう1方の手もお尻に当てられているのを目撃したんです。

圭太の手は妻のビキニを掴もうとしており、妻も圭太が溺れない様にビキニを掴んでいると考えているのか?ビキニを気にしながらも

圭太の行為に全く無抵抗な態度を取っており、声を掛けるタイミングを失った私は圭太の行為に股間を熱くさせ様子を伺う事に…。

浮いては潜りを繰り返す中、会長達の姿が見え始めプールを1周した事を知った時、圭太がバランスを崩す様に水中に姿を消しました。

慌てて水中に潜ると、圭太は水中で体制を保ちながら妻を見上げており、片手は妻のビキニを握ったまま溺れるフリをしながら手を動かし

やがてビキニはお尻から脱がされる様にズレて陰部が露わになったんです。

そんな陰部に顔を近づけニヤニヤする圭太…慌てる妻も圭太を気に掛けながらもお尻が露わになった状況に浮き輪から出る事も

出来ないまま下半身を圭太に弄ばれていました。

辺りの人に気づかれる前に…そう思い私は泳ぎながら妻の元に近付くと ”パパ圭ちゃんが溺れてるみたい…水の中よ” と言うので

水中に潜ると私が現れた事に一早く気づいた圭太が妻のビキニから手を放し溺れるフリを見せていたんです。

圭太の手を掴むと直ぐに水面に顔を出し、足を付いて歩き出す圭太に ”大丈夫か?” と声を掛け子供達を連れ一度プールから出る事に…

妻のビキニはズレた状態で会長達の視線を集める中、浮き輪から出た妻は、半尻を多くの男性に見られたのは言うまでもありません。

顔を赤らめる妻は、圭太に近付き ”水飲まなかった…ゴメンね、私がちゃんと手を掴んであげてれば…” と圭太の下心丸見えの行為を

全く疑っていない様子だったんです。

プールから出ると妻は子供達に軽い軽食とジュースを飲まて上げようと売店に向かい、スケベな男達の視線を集め、私の元に戻った後も

会長さんと菊田さんにジロジロと厭らしい視線を浴びていたんです。

そんな中、妻は子供達の世話に夢中で、ゴミや食べかすを拾う度に何度も前屈みになり胸の谷間に会長さんと菊田さんの視線が

向けられている事も知らず、終いにはバックからウェットティッシュを取り出そうと四つん這いの姿になると濡れたビキニをお尻に食い込ませ

背後に座る大人達には妻の陰部の形やマン筋までハッキリと確認出来ました。

2人は顔を合わせニタニタと厭らしい笑みを浮かべたと思うと、菊田さんが手にしたスマホで妻のエロ写真を撮り始めたんです。

”カッシャ…” シャッタ音に気づいた妻が振り向くと菊田さんは盗撮を誤魔化す様に辺り見渡しスマホのレンズを向けていました。

 「嫌だわ…菊田さん変な写真撮ったぁ?」

 「ち・違う違う。プールが賑わっている様子を撮っただけだけど…奥さんも少しは写ってしまったかなぁ」

 「もう恥ずかしい所、写ってないわよね」

 「まぁまぁ…奥さんスタイル良いから…ついついレンズを向けたくなるんだよ…なぁ菊田さん」

 「そうですね!本当に奥さん凄く美人だし…スタイル良いし…旦那さんが羨ましいですよ」

 「ママ…温泉に行くと他の大人にも美人だって言われるよね…”ママ綺麗でいいね”って言われるんだ!」

 「そうかぁ…温泉でも他の男達に…」

顔を赤らめ恥じらいを浮かべる妻は、子供達に手を引かれプールサイドに設置された小さな滑り台に向かって行きました。

 「旦那さん、奥さんを数枚撮らせて貰ったんですが…すいません」

 「いいんですよ!妻で良ければ…どうぞ」

 「心が広い旦那さんがご近所で本当に良かった…」

 「町内会も旦那さんの様に協力的だと助かるんだが…」

 「帰りに皆さんで1枚撮りましょう!」

子供達が遊び疲れ席に戻った時には多くの家族連れが帰り支度を始め、私達は人気の少ないプールサイドで記念撮影をしました。

菊田さんのスマホレンズを向けられる中、興奮する私は妻の肩に手を回し、もう一方の手はシャッタと同時に胸に当て生地をズラシたんです。

”ちょっと…パパ” 微かに妻の声が聞えた時には時遅し…妻の乳首は菊田さんのカメラに納められた後でした。

ムッとした表情を浮かべる妻でしたが、会長さんと菊田さんに見つめられ慌てて更衣室に向かった妻…後を追って男性陣も更衣室に向かい

着替を始めたんですが、菊田さんにスマホ画像を見せて貰うと生乳を露わにする妻の太腿の間には圭太の手が這いまわされ、指先がビキニに

引っかけられると共に下にズラされ陰毛が露わに…。

帰り際  ”明後日のお祭り、家族で来て下さいね” と意味ありげな笑みを浮かべる会長さんと菊田さんが車で立ち去って行きました。

夜、夕食を終え風呂を済ませた私達はリビングで大人は酒を子供達はジュースを飲みながらTVを見て寛いでいました。

昼間の疲れもあって子供達は妻に寄りかかる様に眠りに就き、私と妻はスヤスヤ眠る子供達を見つめ話をしていたんです。

やがて圭太が ”ママ…ママ” と寝言を言い始め、妻は母親を失った圭太を抱き寄せると ”圭ちゃん可愛そう…” と母性本能を擽られていました。

 「そろそろ子供達を部屋に寝かせようか?」

 「そうね!パパいっちゃんを先に寝かせて…圭ちゃん思いから後で…」

息子を抱きかかえると2階の子供部屋に寝かせ、圭太を運ぼうとリビングに戻ると妻の胸に顔を埋める圭太の姿…。

 「圭ちゃん…私と一緒に寝たいって言うの…いいかなぁ」

 「ママがそうしたいと言うなら…俺はいっちゃんと寝るよ」

 「御免なさい…圭ちゃんを放って置けなくて…家に居る間だけママになってあげないと…」

身体の大きな圭太を抱きかかえると夫婦の寝室のベットに横にさせ、妻は圭太の隣に横になりました。

 「もう少し飲んで寝るよ…後で様子を見に来るから…」

 「うん…パパ御免ね」

妻のビキニ姿に興奮を高める私は、夕食の準備をする妻に夜の夫婦の営みを求め妻も合意していた矢先の出来事だったんです。

リビングに戻った私は、1人酒を飲みTVを見ながら1時間程の時間を過ごすと、妻達の様子を伺いに寝室に入りました。

妻の胸に顔を埋める圭太を見ようとタオルケットを捲ると、上半身裸で寝る妻の胸に吸い付き眠る圭太の姿…もう一方の胸にも手が…。

嫌な予感にタオルケットを全て剥ぎ取ると、妻は何も着けない姿で寝ており圭太の空いている手は妻の陰部に触れていたんです。

妻の姿に興奮を高める私は、妻の背後に横になると無我夢中に大きくなった肉棒を差し込みました。

 「んっ…ん~…えっ…パパ?」

 「ママがこんな姿で寝てるから悪いんだぞ…圭太に何て姿を曝してるんだよ」

 「ち・違うの…圭ちゃんがどうしてもって言うから…仕方なかったの…」

 「子供に弄られてダラダラに濡らすなんて…エッチなんだから…」

 「御免なさい…圭ちゃん止めてくれなくて…」

バックから肉棒を差し込み腰を動かす中、圭太は妻の胸を口から放す事は無く、もう一方の手も微かに動いているのが確認出来き、

圭太は寝たフリをしながら妻の身体を弄んで楽しんでいる事を知りました。

体格が良くマセタ小○生とは言え、まだ射精する年齢ではないでしょう!

翌朝、何事も無かった様子の妻は朝食の準備をしていて、昨晩の事を聞くと私が部屋を出た後、圭ちゃんは吸い付いていた胸を放し

一緒に眠りに就いたと語り、あれ以上の事は無かった様です。

祭りの当日、子供達に甚平を着せる浴衣姿の妻がいました。

白地に淡い紫色の花柄が描かれた浴衣に身を包む妻は大人の魅力を醸し出していたんです。

そんな妻と子供達を連れ高台にある集会場へと向かいました。

町内会会長の目論見通り、お祭り会場の集会場は花火までの時間を潰す近所の若い夫婦や子供達で賑わい露店前には多くの

客の姿があったんです。

いっちゃんと圭太も立並ぶ露店に目の色を変え、妻の手を引くと小走りに店の前へと掛け寄って行きました。

金魚すくいに射的、くじ引きや水ヨーヨーと言った出店と綿飴や焼きそば、リンゴ飴やたこ焼きと言った食べ物の出店が並び、

商工会の人達と町内会役員が店を切り盛りする一方で的屋と言われる人達も参加している様です。

露店の奥にはステージが作られ司会者が進行する中、歌や踊りが披露され小さいながらも盛り上がりを見せていました。

ステージ奥には関係者用のテントが設置され、中には会長と井上さんの姿があったんです。

 「旦那さん、こっちこっち」

 「会長さん、随分賑わっているじゃないですか!」

 「そうなんですよ!夜、市の花火が打ち上げられるから、ここで時間を潰す若い人が多い様で…」

 「会長さんの読み通りですね」

 「想像以上ですね…席空いてるから使って下さい…」

 「すいません…妻と子供達が露店に夢中で…後で顔を出します」

そう言うと私は妻達を探し人混みの中、探し歩くと射的に夢中になっている息子達を見つけました。

お目当ての景品に当てる事が出来ない息子が ”パパ捕って” と言われ良い所を見せようと、身を乗り出し弾を撃つと3発目で

見事命中。その後も息子にお願いされお目当ての景品を採る事に夢中になっていると、隣で妻にベッタリ寄り添う圭太の姿が目に留まりました。

人目を盗んで圭太の顔は妻の胸に押し当てられ弾力を楽しんでいる様に感じると共に、片手が妻の背後に回されお尻に触れている様に見えたんです。

辺りから見れば普通の親子としか見えないでしょう…私には圭太の下心を感じてなりませんでした。

幼い息子は圭太が母親の身体を弄んで楽しんでいる事など知る由も無く、露店の景品に夢中になっていたんです。

辺りが薄暗くなると露店で売られている光る玩具が目立ち始め、息子達も欲しいと言い出し近くの露店へと向かいました。

 「旦那さん…どうも」

 「あっ菊田さん…今日は売り方ですか?」

 「会長に頼まれてね…まぁ暇人だから仕方ないけど…奥さん久し振りです」

 「その節はお世話になりました。法被に鉢巻姿で別人みたいですね…」

 「そんな奥さんも浴衣姿がお似合いで…惚れちまうだろう!!!何て…」

 「もう菊田さんったら…お酒飲んでいるんじゃないわよね」

 「残念!閉店まで飲めないんですよ!」

 「僕達、何が欲しいんだ?」

息子が光る剣と腕輪を買う中、圭太は ”僕はいいよ” と遠慮する姿を見せ、妻が ”好きなの選んで…圭ちゃんも家族なのよ” とほほ笑むと

圭太は大きめの腕輪と長細い剣を手にしたんです。

おまけを貰い、菊田さんに御礼を言っていると隣の店から焼きそばとたこ焼きを持って来て、無料で頂いた上に子供達に綿飴をくれました。

菊田さんと別れステージ裏の会長の元に向かうと、椅子とテーブルを準備してくれ私達は夕食代わりの食事を始めたんです。

次から次に会長さんと井上さんが食べ物を持って来てくれ、子供達共々お腹が満腹に…やがて井上さんに手渡された紙コップにビールが

注がれ妻共々酒を飲む事になりました。

提灯の明りが目立つ程、辺りは暗くなり、気付けば多くの客は花火会場へと向かって行き、あちこちで露店の片付けが始まっていたんです。

やがて露店の片づけを終えた菊田さんがテントに来ると一緒に酒を飲み始め、辺りには商店街の方々や祭り関係者の姿も見えなくなり

テント内は私達夫婦と会長さん、菊田さん、井上さんだけになっていました。

会場には地元の高齢者の方々と息子達を含む子供が数人…テント内は菊田さんが来た事で世間話は下ネタへと発展し、妻も頬を赤らめながら

大人の会話に笑みを浮かべていると菊田さんが余った商品を手に妻に近付き、光る腕輪を両手両足に付け頭にも光るヘアバンドを付けたんです。

 「菊田さん…これ買いませんよ…」

 「奥さんに押し売りしている訳じゃないから安心して…似合うと思って」

 「でも…商品でしょ、悪いわ」

辺りの男性達にも煽てられ、いい感じに酔った妻も満更ではない様子を浮かべながら注がれる酒を口に運んでいたんです。

”ヒュ~…バァ~ン…” 花火が打ち上がり歓声が上がる中、妻がソワソワと立ち上がり集会場の方へと姿を消すと、間もなく戻って来て

 「パパ…トイレ壊れているみたい…溜まって流れないの」

 「本当か…」

大人達でトイレを見に行くと洋式トイレは脱残な状況で、業者に連絡をすると明日になると言われ集会場を閉める事になりました。

隣を見ると妻が落ち着かない様子で、辺りをキョロキョロしながら小刻みに震えていたんです。

 「どうした?トイレか?」

 「うん…どうしよう…」

 「奥さん、トイレ使いたかったんじゃ…」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる会長さん達…

 「テントの奥に側溝があるから、そこで用を済ませるといい…辺りも草ムラだし表側からは建物が死角になって見えない」

我慢の限界を向かえていた妻は男性達の厭らしい視線を感じながらテントの方向に急ぎ足で向かい草ムラの奥へと姿を消すと

待っていたと言わんばかりに男達が後を追いテントから妻が入って行った草ムラへと視線を送っていたんです。

”もし私がこの場を離れれば、きっと彼らは妻の放尿を覗き見るに違いない…” 酔った私はそんな思いに襲われ興奮を高めると

息子達の様を見に行くと告げ、その場から離れました。

集会場の裏側に向かうと雨水を流す側溝があり、その奥は1.5m程の傾斜で下に降りる階段も確認出来たんです。

草ムラ奥に視線を送ると暗闇に微かに光が見え、妻の身体に付けた光玩具だと分かりました。

一旦テントに戻ると妻は既にテント内で会長達に酒を飲まされ、下ネタ話に愛想笑を振舞きながら花火を楽しんでいたんです。

一度トイレに立つと次が早いと言いますが、妻も例外ではなくソワソワし始めると ”ちょっと用を足して来るね…” と言い残し

草ムラへと姿を消し、後を追う様に菊田さんも集会場裏へと向かって行きました。

菊田さんが戻ると会長と井上さんにコソコソと何かを話し始め、3人はニヤニヤと笑みを浮かべながら戻って来た妻に視線を送り

酒を飲ませながら、妻が立ち上がるのを待っていたんです。

”もう嫌だわ…おしっこ近くて…” そう言うと妻が立ち上がり草ムラ奥に進んで行き、私は子供達の様子を見て来ると男性陣に言うと

その場から離れ建物の反対側から回って裏へと向かいました。

既に建物裏には数人の気配と階段を降りて行く微かな足音…ヒソヒソ声は花火の音で掻き消され何を話しているのか?

彼らは側溝伝いを奥に進み妻が用を足していると思われる辺りに達したと思います。

私も階段を降りると彼らに気づかれない様に草ムラに身を隠し、様子を伺っていました。

 「奥さん勢いよく放尿しているじゃないか!暗くて見えないのが残念だ」

 「会長!声…聞えちゃいますよ」

 「すまんすまん…興奮してつい…」

 「えっ…誰か居るんですか?」

 「ほら…気づかれちゃったじゃないですか…」

 「ヤダァ~…菊田さんなの?そこで何をしているの?」

 「俺もおしっこをしていたんです…まさか近くに奥さんが居た何て…」

菊田さんが手にしたLEDライトで照らされた妻は浴衣を捲り陰部を曝け出しながら、尿道からはチョロチョロとオシッコが流れ出る中、

驚きと恥じらいの表情を浮かべ両手で顔を覆い隠していたんです。

 「菊田さん…ライトで照らさないで…見ないでぇ…」

 「奥さんがオシッコする姿…バッチリ見えてますよ…厭らしいなぁ」

 「嫌ぁ~覗き見るなんて…酷いわ…」

 「おしっこ全部出たみたいですね…アレ?透明な汁も出てるんじゃないですか?」

 「ち・違います…もう電気を消して…菊田さんお願い…」

 「もう少しだけ…少しでいいんです」

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