体験談(約 85 分で読了)
【殿堂入り】【名作】【お勧め】爆乳に成長したギャル系の幼馴染とセックスしまくった思い出(1/10ページ目)
投稿:2016-05-25 18:35:11
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本文(1/10ページ目)
中○1年の時、仲の良かった男子4人組のグループでは童貞を捨てることがブームだった。
俺たちのグループの中にいたAという男は女子5人組のグループにも顔が利いた。
そのAを通じて俺たちは女子グループと仲が良くなった。
その中にいたB子とAはセックスをしたのだ。
Aの自慢話を聞いた他の男子は女子グループに果敢にアタックし、次々と童貞を捨てた。
結果、童貞は俺だけとなった。
女子グループの中には小○校が一緒で、5・6年の時同じクラスだった梨奈という女の子がいた。
背は高く、脚は綺麗。
まるでジュニアモデルみたいな容姿だった。
梨奈はギャルっぽい容姿と誰にでも気軽に話しかける性格からヤリマンの噂があった。
童貞の俺に対してAはヤリマンの梨奈だったら簡単に童貞を捨てられるんじゃないかとしつこく後押しをしてきた。
ある日、俺は梨奈と一緒に帰ることになった。
部活の終わるタイミングが同じだったので、一緒に帰ろうと昇降口で出会った梨奈に誘われたのだ。
それは別に珍しいことではなかった。
梨奈は開口一番、
「みんなけっこう付き合い始めたよね〜」
と俺たちの男子グループとの交際について話し始めた。
「B子ってさ、Aとエッチしたらしいよ?知ってた?」
小声で少し恥ずかしそうに梨奈がそう言うと俺はわざと知らないふりをした。
そして中1くらいならセックスくらい普通だと言い返した。
「そんなこと無いって!いくらなんでも早すぎるよ〜」
俺の言うことが変と思ったのか、梨奈は大きな声ではしゃいでいた。
俺は何となく良いムードでチャンスだと思った。
「俺は梨奈とエッチしてみたい」
近所の公園に寄ってベンチに座ると、俺は梨奈にそう告げた。
みんな簡単にエッチを成功しているんだからストレートに言っても大丈夫だと思ったのだ。
しかも相手はヤリマンの噂が絶えない梨奈。
軽くOKが出ると思った。
「マジで?・・・・・・どうしよっかな〜・・・・・・」
梨奈は視線を外して俯いてしまった。
俺にとってそれは思いがけないリアクションだった。
断られるのではないかと思った俺はもう気まずくて何も言えなくなった。
「エッチしたことないし・・・。付き合ってくれるんだったらOKだよ?」
俺はすぐさま頷いた。
1回だけの肉体関係だけでも最高だと思っていた俺は、まさか成り行きで梨奈と交際できることとなって、嬉しさで胸が高鳴った。
俺は何となく梨奈の心情が変わるのが怖かった。
この勢いのまま今すぐエッチがしたくてたまらなかった。
「ええっ!?今から!?」
皆そういう軽いノリでエッチしているからと、梨奈を言いくるめように俺は必死になった。
「じゃあアタシの家に来る?」
ドン引きした表情で梨奈はOKしてくれた。
梨奈の両親が家に帰ってくるまで時間があるらしく、俺は梨奈の家に招かれた。
彼女の部屋は綺麗でしかもオシャレだった。
俺は梨奈の勧めでシャワーを浴びた。
続いて梨奈も部活で流した汗を流しに行った。
俺はAからもらったコンドームを握りしめ、どういう流れでセックスするかを頭の中でひたすらイメージしていた。
梨奈が無言で部屋に入ってきた。
タンクトップとショートパンツの部屋着がとても可愛らしかった。
「電気消すね・・・」
梨奈が明かりを消すと、俺の横に座った。
俺は思い切って梨奈を抱き寄せるとキスをした。
「んっ・・・・・・」
軽く唇を重ねると緊張で体が震えてきた。
何度も梨奈とキスを繰り返したが緊張は治まらずここから先どうしていいのかわからずテンパってしまった。
「服、脱いじゃおっか?」
梨奈が恥ずかしそうに微笑みながらタンクトップを脱ごうとした。
俺は梨奈を見ながら制服を脱ぎ、パンツだけとなった。
「そんなにジロジロ見ないでよ。恥ずかしいって・・・!」
そう言いながらも梨奈は下着姿で俺に寄り添ってきた。
梨奈の下着は白だった。
清楚というよりもオシャレな感じがするデザインで梨奈によく似合っていた。
胸は小○校時代から比べると少し大きくなっていた。
俺は梨奈を抱き寄せてキスをしながらブラの上から胸に触れてみた。
「んっ・・・・・・ん・・・・・・」
AVみたいにあんあん喘がないことに少し俺は落胆した。
ディープキスをしようと思い、舌の挿入を試みても梨奈は唇を硬く閉ざしたままだった。
俺は梨奈のブラを外そうとした。
俺がホックを外すと、梨奈は俺から視線を外しながらブラを脱いだ。
少し膨らんだ胸はとても綺麗だった。
男子生徒に人気がある、梨奈のおっぱいを見れたことに俺はとても感動した。
だが梨奈の胸を見ても俺のペニスは全く無反応だった。
俺自身は興奮しているものの、ペニスは勃起することなくパンツの中でだらりと垂れ下がったままだ。
俺はまず梨奈の胸を直接触ってみた。
膨らみ始めた胸ということもあるが、揉んでいるような実感はなく、ぺたぺたと撫でるような感じになった。
「んっ・・・んんっ・・・」
くすぐったそうに身を捩じらせる梨奈。
乳首にしゃぶりつくと
「はぁ・・・っ・・・ん・・・」
と恥ずかしそうに俺の行為をジッと受け入れるだけで俺が望むようなあんあん喘ぐようなことは無かった。
胸がダメならアソコを触ってみようと思い、おっぱいにしゃぶりつきながら梨奈の太股を撫で、徐々に股間に指を近づけていった。
「えっと・・・そこ触るの?」
俺の意図が解った梨奈はゆっくり脚を広げてくれた。
俺はいきなりパンツの中に手を突っ込んで梨奈のアソコを触ってみた。
「あ・・・!んっ・・・」
先ほどと比べると喘ぎ声は少し大きくなった。
だが梨奈のアソコは全然濡れてなくて、クンニしたほうがいいのかなと思った。
俺がパンツを脱がそうとすると梨奈はスッと立ち上がった。
「待って。自分で脱ぐから」
梨奈は躊躇無く、サッとパンツを脱いだ。
あっさり脱いだ割には恥ずかしいのか胸とアソコを手で隠していた。
俺は梨奈にベッドに横になるようにお願いした。
梨奈はベッドに横たわると、隠すのを止めて、全てを俺に曝け出してくれた。
梨奈の裸体は本当に美しかった。
腰はキュッとくびれ、足は長く美しい。
アソコは陰毛がまだそんなに生えてなく産毛が若干生えているような感じだった。
俺はいきなり梨奈の両足を広げ、アソコを無我夢中でデタラメに舐め始めた。
「ええっ!?なにウソっ!?」
今まで聞いたことが無い、焦った感じの反応をする梨奈。
俺は兎に角、ペニスが挿入できるように必死になってアソコを嘗め回した。
石鹸の香りに混じってむせ返る臭いがした。
「ちょっと・・・!なにソレ・・・っ!んんっ!」
初めて梨奈から喘ぎ声らしいものが聞こえ出した。
しかしそれでもまだ、どこか遠慮がちで俺を興奮させるような声ではなかった。
ペニスも相変わらず勃起していなかった。
焦った俺はクンニを止めると、勢いよくパンツを脱いで梨奈にフェラチオをお願いした。
しかし汚いからイヤ!と梨奈に拒まれた。
石鹸で洗ったから大丈夫だし、セックスをするんだったら皆していることだと諭すと、梨奈は凄く嫌そうな顔でペニスをぺろぺろと舐め始めた。
「ホントにみんなこんなことしてるの?」
むっとした表情で俺を見上げる梨奈。
そんな表情もたまらなく可愛かった。
梨奈にぺニスを舐めてもらうと、むくむくとペニスが元気になってきた。
舌が蠢くぬめぬめとした感触がたまらなかった。
勃起したペニスを見て梨奈は
「うわぁっ!なにこれ!?」
と最初は驚いていたが、やがて面白かったのか笑いながらペニスを懸命に舐め続けてくれた。
ペニスは完全に力強く勃起した。
俺は梨奈の中に入れることを決めた。
Aから貰ったコンドームを付ける。
ピタッとしたフィット感が妙に心地良いと思った。
俺は再度梨奈の両足を広げると、性器同士が触れ合うように密着させた。
ペニスを梨奈のマンコに近づけてみたがよく解らない。
「ここでいいの?」
「ええっと・・・うん。そのまま入れてみて・・・」
梨奈に言われるまま、俺はペニスを挿入し始めた。
「痛いっっっ!!ちょ、ちょっと!!」
梨奈は苦痛のあまり、俺を撥ね避けようとしてきた。
予想外の抵抗に、焦った俺は半ば強引に、梨奈を押さえつける様にしてペニスをねじ込んだ。
「痛っっっっっっ!!無理無理無理!!!」
ペニスが全て入り終えると、梨奈はぼろぼろと涙を流した。
俺は梨奈と体を密着させ彼女の耳元で、
「だんだん気持ちよくなってくるから。我慢して」
と何度も聞きかじりの知識を囁いた。
徐々に梨奈から無駄な力が抜け始めた。
俺は腰を動かしてみようと思った。
だがほんのちょっと動いただけで梨奈は苦痛で表情を歪めた。
AVのようなピストン運動は今日は無理だと俺は思った。
苦痛で涙する梨奈は可哀想だと思ったが、ペニスをすぐさま抜く気にはなれなかった。
梨奈の締りのきついアソコにペニスを入れているだけでもとても気持ちが良く、十分射精できそうだったからだ。
俺は体を密着させたまま、梨奈にキスをした。
最初は軽く何度もキスをしたが、もう一度思い切って舌を入れてみた。
「んむっ・・・!んんっ・・・!」
涙を流しながら梨奈が舌を懸命に絡めてくれた。
嬉しくなった俺は無我夢中で梨奈の唇を貪った。
「んむっ!んんっ!んんっ!」
梨奈も俺に答えるように舌を絡めた。
長い間ひたすら抱き合いながらディープキスに没頭した。
そして俺は梨奈のアソコにグッとペニスを押し付けて射精した。
キスを止めて射精の快感にぶるぶると身を震わせていると梨奈が
「えっ!?なになに!?」
と不思議そうな表情で俺を見ていた。
俺が射精していることを告げると、
「ええっ!?出してるの?」
とちょっと興味深げに可笑しそうに微笑んでいた。
ペニスを引き抜き、コンドームを外すと梨奈にそれを見せてあげた。
「何これ〜♪」
梨奈は余程可笑しいのかずっと笑っていた。
「ねえ、気持ちよかったの?」
興味深げに俺を見つめる梨奈。
俺は素直に頷くと、
「アタシは全然だったな〜」
と不満げな表情をした。
俺は自分のセックスが下手だったのではないかと思えてショックだった。
「また挑戦してみようよ♪今日はちょっと無理だけど」
梨奈は笑顔で少し落ち込んだ俺を励ましてくれた。
チャンスをもらえたことに俺は心の底からホッとした。
梨奈との初体験から6回ほど体を重ねた頃だろうか。
梨奈はペニスを挿入されても苦痛を感じることが無くなりつつあった。
それまでは初体験同様、腰を振らずに梨奈の膣に挿入し、グッと押さえつけるような形で射精して終わるセックスだった。
だがある日セックスを終えた後、梨奈が
「今回はちょっと痛くなかったかな〜」
と感想を言ったのだ。
梨奈は初体験以降、セックスに興味津々だった。
俺だけ一人気持ちよくなっているのが悔しいのか、痛みを堪えたセックスの後は
「次こそは頑張ってみよ♪」
と俺を誘ってくれた。
ある土曜日。
俺が所属する陸上部と梨奈の属するテニス部の練習が共に午前中で終わり、午後はフリーとなった。
梨奈は練習終了後、俺を昇降口で待っていてくれた。
「今日は家に誰もいないから♪」
梨奈のセックスのお誘いだった。
もちろん俺は快くOK。
こんなこともあろうかと鞄の中にはコンドームを隠し持っていた。
彼女の部屋に入ると、いきなり梨奈が唇を重ねてきた。
そして大胆にも舌を自分から入れてきた。
「んんっ!んんっ!んんん!」
梨奈を抱きしめてディープキスに没頭する。
それだけでペニスは完全に勃起した。
「凄っ!もうおっきくなったの?」
勃起してズボンを押し上げる股間を見て梨奈は笑っていた。
俺はチャックを下ろしてペニスを出すと、梨奈がねちっこい手コキをしてきた。
妖しげな笑みを浮かべながら俺とディープキスと手コキをする梨奈の表情はとても中○生とは思えない淫靡な表情だった。
俺はズボンを下げると梨奈はしゃがみこんで、ペニスをしゃぶりだした。
「シャワーも浴びてないし汚いよ?いいの?」
「いいって♪全然気にならないから♪んんむっ!ンンッ!・・・ンンッ」
部活を終えて汗臭い俺のペニスを全く気にすることなく、梨奈は一心不乱にしゃぶり始めた。
ペニスに手を添え、根元から先っぽまでいやらしく嘗め回す。
ペニス全体に舌が這いずり回ったらモノを口に咥え舌をペニスに絡めるようにしてきた。
「んんむっ・・・んぅぅっ!・・・んんんっ!」
梨奈はフェラチオに対して全く抵抗が無かった。
それどころか俺が気持ちよくって声を出してしまうと得意げな表情で舌を動かしてくる。
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