体験談(約 11 分で読了)
【高評価】処女を奪った純真無垢な部活の女子に誘われ彼女の家へ(1/2ページ目)
投稿:2020-03-28 03:03:04
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本文(1/2ページ目)
中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や他の男子と一緒に…
あいちゃんとひょんなことから付き合い始めて2週間。毎日のようにLINEはしていたのだが、ある日あいちゃんがこんなLINEを送ってきた。
「今週の土曜日、お父さんもお母さんもいないから、わたしの家においでよ。いっぱいしようね」
完全にエッチする気満々じゃん…という今回のお話。登場人物をおさらいしておきましょう。
【俺】某運動部に属する中学2年生のマセたガキんちょ。この間あいちゃんをからかっていたら、どういうわけかあいちゃんの処女を奪い、童貞を卒業するハメになった。おまけにあいちゃんと付き合うことになり…
【あいちゃん】俺と同じ某運動部に属する中学2年生の純真無垢な可愛らしい巨乳ちゃん。性的な知識は全くなく、セックスの意味も知らなかった。何故か俺に胸を触らせ、最終的に処女すらも捧げてしまった。そしてどうやら俺とのエッチの虜になってしまったようで…
前回のお話を見ていない人はそちらをお先にどうぞ。拙い文章ですが、どうぞごひいきに。
…そんなこんなで土曜日がやってきた。午前に部活の練習を終え、一度家に帰ろうかと中学校の門を出た瞬間だった。
「俺くんっ!」あいちゃんが後ろから飛び込んできた。
「おうふっ!…あいちゃん、いきなり飛び込んでくるなよ」
「ごめぇん、それで、家来てくれるんだよね?」
「ん?まあ、そうだね」
「じゃあ行こ!」手を掴まれて連れてかれた。こんなところ、他の部員に見られたらどうするんだよ…
「えっ、あいちゃん急すぎるって!」
家に帰ることもできず、あいちゃんの家に到着。
「あの、お腹空いたんだけど…」
「あっ、今お昼ごはん作るね」そうじゃない。そうじゃないんだよ、あいちゃん。
とはいっても、帰らせてくれとは言えず…せめて料理上手でありますように。
「できたよー、はい召し上がれ」
「いただきます」…普通に美味かった。ホッと一安心。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ。あいちゃんって料理上手いんだね」
「あはは、恥ずかしいぃ」
頬を少し赤くして照れている。可愛いぜちくしょう。
ご飯を食べて後片付けをした後、あいちゃんの部屋へ。あいちゃんの部屋は綺麗に整頓されている部屋だった。
「綺麗だなぁ」
「ホント?ありがと」心なしか嬉しそう。
「…するの?」
「うん。今日時間あるから、いっぱいしよ」
「わかった」
「じゃあ、キス…する?」
「うん」
あいちゃんは目を閉じて、キスを待っている。あいちゃんの肩に手を置いて、ゆっくり唇を重ねた。
あいちゃんが唇を吸ってくる。俺もそれに応じるようにあいちゃんの唇を吸った。
キスを終えると、あいちゃんの目はオンナの目に変わっていた。ウットリとしたような、いつもと違う目になった。
「俺くんのキス、なんかオトナってカンジだね」
「そうかな?」
「うん、キスの仕方が優しい気がするよ…他の男の子とキスしたことないけど」
恥ずかしそうにふふっと笑ったあいちゃん。俺の方に向き直って、こう言った。
「…おっぱい揉む?」
「…うん」
あいちゃんは俺の両腕を掴んで、自分の胸に這わせた。そして俺の両手を覆うと、むぎゅ…と胸を揉ませてくれた。
「柔らかい?」
「うん、めっちゃ柔らかい」
「ホント?」
やがてあいちゃんの手が離れたが、俺はあいちゃんの胸を揉み続けた。
「んっ…俺くん、直接触る?」
「いいの?」
「うん、これからエッチするんだもん」
あいちゃんは両手を挙げた。
「俺くん、脱がせて」
俺は言われた通りに、あいちゃんのジャージと肌着を脱がせた。白いスポーツブラが見え、その胸はしっかり膨らんでいた。
「脱がせていい?」
「いいよ」
あいちゃんのブラを脱がせると、綺麗な形のおっぱいが目前に現れた。
「えへへ、俺くんの前でおっぱい見せちゃったぁ」照れ笑いするあいちゃん。
あいちゃんの胸に手を当てる。柔らかな胸はゆっくりと押しつぶされていった。
「…やっぱ柔らかいね」
「ふふっ、そうかなぁ」
今度は下から支え上げるように揉む。弾力のある感触が伝わってきた。
「俺くんの手、エッチになってきてるw」
「しょうがないじゃん、あいちゃんの胸触ってたらそうなっちゃうし」
「そんなにわたしのおっぱい、気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「俺くん、おっぱい大好きだねぇ」
「あいちゃん、おっぱい吸っていい?」
「赤ちゃんみたいw」
「だってあいちゃんのおっぱい、甘くて美味しいよ?」
「でもおっぱい出ないよ?」
「それでも美味しいよ」
「うーん、じゃあいいよ。俺くんだけだからね」
カプッと乳首を口に含み、チュウと吸いついた。
「あぁっ!んっ、ああんっ、あっ気持ちいい…」
「おっぱい吸われるだけでそんなに気持ちいいの?」
「うん気持ちいいよ、俺くん大好きになってくる」
「俺もあいちゃんが好きだよ」
あいちゃんの乳首をどんどん吸っていくと、あいちゃんは口を開けたまま可愛い喘ぎ声を上げていた。
「あっ、はぁん…やんっ、くすぐったいよぉ」
一度口を離して、乳首を指で擦ってみる。
「あいちゃん、おっぱい立ってる…」
「あんなに吸われたら、そうなっちゃうよぉ」
「もう片方も吸うね」
もう片方の胸を咥え、今度は舌でペロペロと刺激した。
「ああっ、はぁん!ダメっ、それ弱いのぉ…」
あいちゃんが可愛く喘ぐ。顔はどんどん赤くなっている。
「はぁ、はぁ、ダメぇ…あんっ!」
「すごい、おっぱいもっとピンってなった」
あいちゃんのピンク色の乳首はツンと立っていた。あいちゃんはハァハァと荒い呼吸だ。
「はぁ…気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそう…」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよぉ…あそこが、ペトペトしてきちゃった…」
「ねぇ、あいちゃん」
「なに…?俺くん…はぁ…はぁ…」
「あそこ…触っちゃダメかな…」
「さ…触りたい…の?」
「うん」
「はぁ…はぁ…」息を吐きながら力なくうなずいた。
あいちゃんをベッドに寝かせて、ジャージのズボンを脱がせると、白いショーツが目に入った。
「すごい、可愛いパンツ履いてる」
「あはっ、そうかなぁ…ちょっと嬉しい」
「これも脱がせちゃっていい?」
「うん…恥ずかしいけど、いいよ」
あいちゃんのショーツを脱がすと、しっかりと毛に覆われた秘部が現れた。
「やっぱ、恥ずかしいよぉ」恥ずかしそうに秘部を隠すあいちゃん。
「あいちゃんのあそこ、すごい綺麗だね」
「やだぁ…そんな、じっくり見ないで…」
あいちゃんのま○こを両手の親指で広げてみる。ピンク色の肉壁が見える。
「恥ずかしいってばぁ…俺くん…」
「…あいちゃん、指入れていい?」
「…やさしくしてね」
指の先端をあいちゃんのま○こに入れてみる。割と抵抗なく入った。
そのまま指であいちゃんの中をかき回してみる。クチュクチュとたまに音がする。
「んあっ、あぁっ!俺くん、それダメぇ…」
あいちゃんの中はとても熱かった。やっぱり、かなり興奮しているのだろう。
指を奥まで入れて、かき回すスピードを早めた。ピチャピチャピチャと中から音がして、俺の指にはぬるぬるとした愛液がどんどんとついていった。
「あぁっ、あんっ!やぁだっ、変になっちゃう…」
指を動かすたびに、あいちゃんはビクビクと身体を震わせている。
「やぁぁ…んっ、あぁん!き、気持ちいい…気持ち、いいよぉ!」
中からはトロトロの愛液が流れ出てくる。ふとある疑問を抱き、あいちゃんに聞いてみた。
「あいちゃんって、イったことある?」
「えっ、行った?どこに?」
「やっぱないか」
「えっ、どういうこと?」
「すごい気持ちよくなると、頭が真っ白になる時があって、それをイクっていうんだよ」
「そうなんだ…俺くんは、イったことあるの?」
「あるよ。この間、あいちゃんの中におちんちん入れて、白いの出ちゃったでしょ?」
「うん、あの熱くて白いの?」
「それが出たのは、俺があいちゃんとのエッチでイったからだよ」
「じゃあ…わたしも、白いの出るの?」
「いや、あいちゃんは白いのは出ないよ。たぶん、頭が真っ白になるだけ」
「その…イクのって、気持ちいいの?」
「気持ちいいと思うよ。俺だってイクときは気持ちいいもん」
「…気持ちいいなら、やってみたい」マジか。何にもテクニックないぞ。
「そっか。…できるか分からないけど、あいちゃんがイケるように頑張ってみるよ」
その後の10分くらい、あいちゃんの中を指でかき回してみたが、あいちゃんがイクことはできなかった。
「…うーん、なかなかイケないね」
「わたしがダメなのかなぁ?」
「いや、あいちゃんは悪くないよ。俺が下手みたい」
「ごめんねぇ、せっかくしてくれたのに」
とはいえ、あいちゃんのま○こは既にびしょ濡れ。早くハメてしまいたい…
「そろそろ…入れる?」
「うーん…」何か言いたげなあいちゃん。
「何かあった?」
「俺くんのおちんちんも、触らせて…」
あいちゃんはそう言ってきた。
「…わかった」少し悩んで、それを聞き入れた。
あいちゃんは身体を起こし、俺のズボンに手をかけた。
「いい?」
「いいよ」
あいちゃんはゆっくり俺のズボンを下ろし、その次にパンツを下ろしてきた。パンツには我慢汁が少し染みていた。
パンツが下ろされると、あいちゃんの顔の前に俺のち○こが元気よく現れた。
「俺くんの、おっきい…」
ジッと俺のち○こを凝視してくるあいちゃん。
「あいちゃん、そんなにジッと見なくても…」
「…」あいちゃんは俺の顔を見ながら、そのち○こを優しく握った。
「あっ…」思わず情けない声を漏らす俺。
「俺くんは…どうしたら気持ちよくなるの?」あいちゃんはオナニー自体を知らないようなので、まあ男の慰め方など知らないだろう。
「手を上下に動かしたりとかすると、気持ちよくなるかな…」
「こう?」ゆっくり俺のち○こを扱きはじめるあいちゃん。
「あっ…ヤバい、気持ちいい…」
可愛い同級生が全裸姿で、俺のち○こを扱いてくれている…そのシチュエーションだけですぐに出てしまいそうだった。
「気持ちいい?…はぁ、俺くんのおちんちん見てたら、エッチな気持ちになってきちゃった」
「興奮してるの?」
「うん、興奮してる…」そう言うと、あいちゃんはなんと俺のち○こを舌でペロッと刺激したのだ。
「あっ!」思わず声を出す俺。
「ごめぇん…気持ちよく、なかったかなぁ?」申し訳なさそうな顔をして謝るあいちゃん。
「いや、気持ちよかったよ」
「ホント?舐めていい?」
「舐めたいの?」
「うん、舐めたいの」
「いいよ」
あいちゃんがここまで積極的だと思わなかった。教えてないのに、フェラまでするとは…
あいちゃんは俺のち○こをペロッ、ペロッと何回も舐めた。その度に、嫌でもそこがビクビクと反応してしまう。
「あはは、俺くんのおちんちん、ビクってしてるよぉ」
「だって、あいちゃんのフェラ、気持ちいいから…」
「フェラ?」
「あ、そうか。おちんちん舐めることをフェラって言うんだよ」
「そうなんだ…わたし、今フェラしてるのぉ?」
「うん、フェラしてるよ…すごい気持ちいいよ、あいちゃん…」
「白いの出ちゃいそう?」
「出ちゃいそう…」もうこのシチュエーションに耐えられない…グッと我慢する俺。
すると、あいちゃんが先端をパクッと咥えてきた。その瞬間、俺は限界点に達してしまった。
「あっ、出るっ!」
「んん!んっ!んぐ…あっ…」あいちゃんの口の中に、大量の精液が出てしまった。いつもなら3回もドクドクと脈打てば収まるはずなのに、この時は5回くらいも出てきた。
「あっ…ごめん、あいちゃん…」
あいちゃんは顔を歪めながら、それが収まるのを待っていた。すると…
「ゴクンッ」
「え?」
あいちゃんの喉からとんでもない音が聞こえた。あいちゃんはなんと精液を飲み込んでしまったのだ。
「間違えて、飲んじゃった…すごい、ドロドロしてるぅ…」
「あいちゃん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だけど…赤ちゃん、できちゃうかなぁ」
「…あぁ、あいちゃん」
「なに?」
「飲んじゃっただけなら、赤ちゃんはできないと思うよ…たぶん」
「ホント?よかった…」ホッと肩をなで下ろすあいちゃん。
「苦くなかった?」
「うーん、味はそんなにしてない…でも、すごいドロっとしてて…」
「そっか。ごめんね」
「ううん、いいよ。わたしこそ、急にくわえちゃってごめんね」
「いや、あいちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちよかったよ」
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(2020年05月28日)
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