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【評価が高め】俺の知らぬ間に彼女は大学の先輩に犯されていた(1/3ページ目)

投稿:2020-08-22 00:42:49

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本文(1/3ページ目)

お調子者◆MVNZJwU(20代)
最初の話

中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や…

前回の話

「かんぱーい!」今日は週末ということで、サークルの飲み会。先輩から後輩までいろいろな男女がお酒を酌み交わす日だ。「よぉ、お前ももっと飲めや」「いやぁ、俺お酒弱いんすよ」「そんなこと言わないで飲めって、な?」「あはは、じゃあ…」この頃はアルハラという言葉がまだなかったような気がする(問題視されるように…

「ぐすっ、ぐすっ…」

「…」

俺とのぞみの関係を知ったあいは、泣きながら俺のことを責めていた。しかしあいは、自分も浮気をしてしまったと言い出したのだ。

「ひぐっ…うぅぅ…」

「あい…」

「ごめんなさい…ごめんなさぁい…わたし、俺くんのこと、裏切っちゃったよぉ…ぐすん」

「あい…とりあえずさ、その話聞かせてくれない?」

「…話さなきゃ…ダメ?」

「…どうしても辛いなら、無理強いはしないけど…」

「…ぐすっ…」

「…」

「うん…話すね…」

そこであいが語った内容は、衝撃のものだった。

///////////////////////

ひとまず、登場人物の紹介だけしておきます。

『俺』…大学3年生。のぞみとのセフレ関係があいにバレたことで激怒されるが、どういうわけかあいの話を聞くことに…

『あい』…同い年の大学3年生。俺の彼女。俺にゾッコンのはずだったが、やはり不信感がある様子。浮気というのは、どういう浮気なんだろうか…?

『のぞみ』…関西弁を話すサークルの1年後輩。前回の話でセフレになるが、結局悪事はバレる。ちなみに、彼氏とはすれ違いから別れてしまったらしい。

『タカヒロ』…あいの大学の1年先輩。どうやらあいが言っている"浮気"に関係があるらしい…

『サトシ』…あいの大学の1年先輩。こいつも、あいの"浮気"に関係しているらしいが…?

『ひかり』…あいと同じ大学の同級生。あいとは仲がいいらしいけど、どうやらこの子も関係があるらしく…

今回はその時に話してくれた、あいからの伝聞がメインです。それでは本編どうぞ。

///////////////////////

あいが話しはじめたのは、その3か月ほど前の時の話だった。

その日、あいたちはサトシの家に集まり、合計7人くらいで飲んでいたらしい。

楽しく時間が過ぎ、何時間か経った頃、他の3人が一斉に「帰ります」と言い出したらしい。

「じゃあ、わたしも帰ろっかな…」

「えっ、あいちゃん帰っちゃうの?」そう言ったのはひかりだ。

「ひかりちゃんは…どうするの?」

「あいちゃん帰っちゃったら、私一人になっちゃうよ…お願い、もうちょっとだけ一緒に飲もうよ」

「うーん…いいよ」

「あいちゃん、ノリいいねぇ」タカヒロが冷やかす。

「2人とも、大丈夫?この人たち、お酒飲むと長いよ?」

「大丈夫です」この言葉が、後に間違いだったと分かるわけだが…

「でも…」

「2人がいいって言ってるだろ。気にすんなよ」サトシが強めに言い返した。

「…分かった。じゃあ、あいちゃんとひかりちゃん、帰る時は気をつけてね…」

とはいっても、あいに彼氏がいるのは全員周知の事実。まさか間違いが起こることはないだろう…と思っていたらしい。

そうして4人になってから30分ほどした頃…

「あっ、お酒なくなっちゃった」

「マジかよ」

「じゃあ、じゃんけんで負けた人が買いに行かない?」

「おっ、いいねそれ。2人はどう?」タカヒロがあいとひかりに呼びかけた。

「わたしは…それで大丈夫ですよ」

「私も大丈夫です。じゃあサッとやっちゃいましょう」

「最初はグー!じゃんけんポン!」

「…あ、負けちゃったw」負けたのはあいだった。

「じゃああいちゃん、買ってきてもらっていい?」

「はい、大丈夫ですよ」

「あいちゃんはいい子だね…夜道だから気をつけてね、そう言ってもコンビニは近くだけど」

「はい、じゃあいってきます」

あいがコンビニへ行ってお酒を買い、サトシの家に戻ると、なにやら変な声が聞こえたという。

「ダメです…」

「いいじゃん、ひかりちゃんキレイなおっぱいしてそうじゃん」

「ダメです…あいちゃん、もう帰ってきますよ…」

「大丈夫だって、バレないからさ」

あいが恐る恐る部屋を覗くと、そこではひかりが、サトシとタカヒロに胸をまさぐられていた。

その時、あいはお酒の入った袋を、ドサッと床に落としてしまった。

「あっ…」

「あぁ、あいちゃん。帰ってきてたんだ」

「な、なに…してるんですか…」

「まあ、スキンシップ?」

「…わ、わたし、もう帰りますから…」

そう言って帰ろうとした時、タカヒロに腕を掴まれたという。

「えっ…?タカ…さん?」

「あいちゃん、まだ帰っちゃダメだよ」

「いや…でも…」

「大丈夫だよ」

「あの…カレシいますから…」

「いいじゃんいいじゃん、どうせ彼氏にはバレないよ」

タカヒロはそう言うと、あいを部屋に連れ戻したという。

「あいちゃん、覗き見なんかして、エッチだねぇ」

「そ、そんなこと…ないです…」

「あいちゃん…」

ひかりがあいの方を見てきた。しかし、その目はトロンとしており、完全にスイッチが入ってしまっていたらしい。

「…」

「あいちゃん、まあ座ってよ」

強引に座らされるあい。サトシはひかりに言い寄ったままだ。

「あの…タカさん…」

「あいちゃんってさ…おっぱいおっきいよね」

「そんなこと、ないですよぉ…」

「一回触らせてよ」

「ダメですよぉ…カレシ、いるから…」

「いいじゃん、一回だけだよ?」

「それでもダメです…わたし、ウワキとかしたくないんです…」

「一回だけなら、浮気じゃないよ」

「そ、そんなわけ…ん!」

あいはいきなり、タカヒロに唇を奪われた。ねっとりと舌を絡めて、唾液を交換してきたという。

「おっ、そっちもアツいねぇ」サトシが冷やかす。

「あいちゃん…恥ずかしがらなくて、いいんだよ?」

「…」あいは黙りこんでしまった。

「あいちゃんさぁ…こんなおっぱい、彼氏だけのものにしていいの?」

「えっ…」

タカヒロはすかさず、あいの後ろに回りこんで、肩を掴んできた。あいはビクンと反応する。

「あいちゃん、肩の力抜いて…」

「えっ、えっ…ダメ、です…」

そのまま、タカヒロの手が下へと降りていく。

「んっ…!」

「あいちゃん、敏感だねぇ…いいおっぱいしてるじゃん」

「ダ、ダメです…ウワキになっちゃう…」

タカヒロはあいの言葉を聞き入れず、あいの巨乳を楽しんでいたらしい。

「おっきいね…何カップ?」

「ダメっ…ダメです…」

「言わないとやめないよ?」

「…F…カップです…」

「マジで?Fカップなの?すごいなぁあいちゃん、そんなおっぱい隠し持ってたなんて」ギュッと胸を鷲掴みにされる。

「あんっ!」

「おぉ、あいちゃん感度いいね」

「ダメ…です…やめてください…」

「なぁ…脱がしていい?」

「ダメですよ…だって、ひかりちゃんだって…!?」

言いかけたところで、ひかりが上半身裸になっているのを見てしまったらしい。

「ひかりちゃんだって、なに?」

「なんで…なんで、脱いでるの…!?」

「ひかりちゃんだって脱いでるんだから、あいちゃんも脱いじゃっていいよね?」

「えっ、ダメです…!」

しかし強引に、あいはブラだけにされた。

「Fカップのボリュームはすごいなぁ…こんなのを独り占めなんて、彼氏もずるいぞ」

「ダメです…やめて…」

「これでも?」タカヒロはまたも胸を鷲掴みにした。

「あぁっ!はぁ…はぁ…」

「あいちゃん、声出てるよ?」

「タカさん…ダメですって…」

パチン、とホックの外れる音がした。次の瞬間には、あいはブラを剥ぎ取られてしまった。

「やっ…!」

必死に胸を隠すが、脇の間からタカヒロが手を入れこんできた。

「はぁん…ダメです…」

「あいちゃん、すごいキレイなおっぱいしてるね…デカパイなのに、崩れてないね」

「タカさん…ダメですよ…」

「どれどれ…」そう言ってタカヒロはキュッとあいの乳首を刺激した。

「んぁっ!」

「ふーん、乳首も敏感なんだね」

「んんっ、ダメですぅ…」

しばらく足をジタバタさせて抵抗していたが、タカヒロは胸を揉むのをやめない。

すると、今度は片手が下へと降りてきた。

「えっ…そこは、ホントに…」

そして、その手はスカートの中に入り、ショーツの中にも入っていく…

「あいちゃん…ぐっしょぐしょだよ…」

「うぅ…」

あいはこんなことをされても、濡れてしまっていたのだ。タカヒロは攻めるチャンスとばかりに、ショーツの中であいの秘部を刺激してきた。

「んっ、んんぅっ!ダメっ…あぅぅ!」

なんとか逃れようとするが、タカヒロは逃すまいと強い力で押さえてきた。

「ねぇぇ、ダメですぅ!はぁん…あぁんっ!」

「彼氏じゃない男におっぱい触られて、興奮してるのはどこのだーれだ?」

「タカさん…ホントに…ダメです…」

「5、4…」

「えっ…なに、数えてるんですか?」

「3、2…」

「あの…タカさん…?」

「1…ゼロ!」

その瞬間に、タカヒロはあいの中に指を入れ、ガシガシとGスポットを刺激してきた。

「はぁぁんっ!ダメっ、ダメですぅぅ!あぁぁんっ!」

ビュッ!ビシャビシャ!ビシャビシャビシャ!…あいはショーツとスカートを履いたまま、猛烈な潮吹きをしてしまった。

「…あっ、あいちゃん潮まで吹いちゃって…相当な変態だねぇ」

「はぁん…タカさぁん…」

あいが後から聞いた話によると、タカヒロは相当な遊び人らしく、甘いマスクで女の子を誘惑しては、一人残さず食べていくような男だったという。

一度帰ろうとした際の「お酒飲むと長いよ?」というのは、他の先輩がどうにか2人を一緒に帰そうとした末の行動だった。

しかし、その行動もタカヒロたちの前では無力だったわけで…裏の顔を知っている以上、強く言うことはできなかったのだろう。

「濡れちゃったね…脱がすよ?」

「えっ…それは…!」

あっという間に服を脱がされ、全裸にされるあい。

「あいちゃん、キレイな身体してんじゃん」

「うぅ…タカさん…もう、許してくださいぃ…」

「なに言ってんの、これからだよ?」

チラッとひかりの方を見ると、そっちはそっちでサトシの愛撫を受けていたらしい。

「ひかりちゃん…」

「あいちゃん、こっちだよこっち」タカヒロに無理やり顔を向けられる。

「タカさん…」

「あいちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」

「えっ…?」

「気持ちよくなりたかったら、"わたしのおま○こ、いっぱいくちゅくちゅしてください"って言ってみな」

「…」

「ほら」

「…」

「言わないと、帰れないよ?」

「ぐすっ…ぐすっ…」

「泣くなよ、気持ちよくさせてあげるだけだろ?」

「うぅ…もう、ゆるしてください…」

「そんなこと言われたってさ…君の友達は、もう喜んでフェラしてるよ?」

「えっ…」

そう言われて振り返ると、ひかりはサトシのち○こを丹念にフェラしていたらしい。

「なんで…」

「ほら、優しくされるか、無理やりされるか選んでみな」

「…ください…」

「え?なんだって?」

「わ、わたしの…おま○こ…いっぱい…くちゅくちゅ…して、ください…」

「なんだ、やればできるじゃん。最初から言ってくれればよかったのに」

そう言うと、あいはタカヒロに勢いよく秘部を吸うように舐められた。

「んぁぁっ!」

「あいちゃん、マン汁いっぱいだよ…興奮しちゃってるんじゃないの?」

「いやぁ…ダメですぅ…」

そのまま、クリトリスを指で刺激してくるタカヒロ。

「んんぁぁっ!はぁぁん!」

「敏感だね…じゃあこれは?」

そう言うと、タカヒロはあいのクリトリスをペロペロと舐めてきた。

「あぁっ!あぁっあぁ!ダメぇ!」

「ダメじゃないでしょ、おま○こぐしょぐしょだよ?」

「やだっ、ダメっ…あぁぁっ!」

「いいねぇ、感度のいい子は好きだよ」

「タカさん…もうやめて…」

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(2020年05月28日)

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