体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】俺の知らぬ間に彼女は大学の先輩に犯されていた(1/3ページ目)
投稿:2020-08-22 00:42:49
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や…
「かんぱーい!」今日は週末ということで、サークルの飲み会。先輩から後輩までいろいろな男女がお酒を酌み交わす日だ。「よぉ、お前ももっと飲めや」「いやぁ、俺お酒弱いんすよ」「そんなこと言わないで飲めって、な?」「あはは、じゃあ…」この頃はアルハラという言葉がまだなかったような気がする(問題視されるように…
「ぐすっ、ぐすっ…」
「…」
俺とのぞみの関係を知ったあいは、泣きながら俺のことを責めていた。しかしあいは、自分も浮気をしてしまったと言い出したのだ。
「ひぐっ…うぅぅ…」
「あい…」
「ごめんなさい…ごめんなさぁい…わたし、俺くんのこと、裏切っちゃったよぉ…ぐすん」
「あい…とりあえずさ、その話聞かせてくれない?」
「…話さなきゃ…ダメ?」
「…どうしても辛いなら、無理強いはしないけど…」
「…ぐすっ…」
「…」
「うん…話すね…」
そこであいが語った内容は、衝撃のものだった。
///////////////////////
ひとまず、登場人物の紹介だけしておきます。
『俺』…大学3年生。のぞみとのセフレ関係があいにバレたことで激怒されるが、どういうわけかあいの話を聞くことに…
『あい』…同い年の大学3年生。俺の彼女。俺にゾッコンのはずだったが、やはり不信感がある様子。浮気というのは、どういう浮気なんだろうか…?
『のぞみ』…関西弁を話すサークルの1年後輩。前回の話でセフレになるが、結局悪事はバレる。ちなみに、彼氏とはすれ違いから別れてしまったらしい。
『タカヒロ』…あいの大学の1年先輩。どうやらあいが言っている"浮気"に関係があるらしい…
『サトシ』…あいの大学の1年先輩。こいつも、あいの"浮気"に関係しているらしいが…?
『ひかり』…あいと同じ大学の同級生。あいとは仲がいいらしいけど、どうやらこの子も関係があるらしく…
今回はその時に話してくれた、あいからの伝聞がメインです。それでは本編どうぞ。
///////////////////////
あいが話しはじめたのは、その3か月ほど前の時の話だった。
その日、あいたちはサトシの家に集まり、合計7人くらいで飲んでいたらしい。
楽しく時間が過ぎ、何時間か経った頃、他の3人が一斉に「帰ります」と言い出したらしい。
「じゃあ、わたしも帰ろっかな…」
「えっ、あいちゃん帰っちゃうの?」そう言ったのはひかりだ。
「ひかりちゃんは…どうするの?」
「あいちゃん帰っちゃったら、私一人になっちゃうよ…お願い、もうちょっとだけ一緒に飲もうよ」
「うーん…いいよ」
「あいちゃん、ノリいいねぇ」タカヒロが冷やかす。
「2人とも、大丈夫?この人たち、お酒飲むと長いよ?」
「大丈夫です」この言葉が、後に間違いだったと分かるわけだが…
「でも…」
「2人がいいって言ってるだろ。気にすんなよ」サトシが強めに言い返した。
「…分かった。じゃあ、あいちゃんとひかりちゃん、帰る時は気をつけてね…」
とはいっても、あいに彼氏がいるのは全員周知の事実。まさか間違いが起こることはないだろう…と思っていたらしい。
そうして4人になってから30分ほどした頃…
「あっ、お酒なくなっちゃった」
「マジかよ」
「じゃあ、じゃんけんで負けた人が買いに行かない?」
「おっ、いいねそれ。2人はどう?」タカヒロがあいとひかりに呼びかけた。
「わたしは…それで大丈夫ですよ」
「私も大丈夫です。じゃあサッとやっちゃいましょう」
「最初はグー!じゃんけんポン!」
「…あ、負けちゃったw」負けたのはあいだった。
「じゃああいちゃん、買ってきてもらっていい?」
「はい、大丈夫ですよ」
「あいちゃんはいい子だね…夜道だから気をつけてね、そう言ってもコンビニは近くだけど」
「はい、じゃあいってきます」
あいがコンビニへ行ってお酒を買い、サトシの家に戻ると、なにやら変な声が聞こえたという。
「ダメです…」
「いいじゃん、ひかりちゃんキレイなおっぱいしてそうじゃん」
「ダメです…あいちゃん、もう帰ってきますよ…」
「大丈夫だって、バレないからさ」
あいが恐る恐る部屋を覗くと、そこではひかりが、サトシとタカヒロに胸をまさぐられていた。
その時、あいはお酒の入った袋を、ドサッと床に落としてしまった。
「あっ…」
「あぁ、あいちゃん。帰ってきてたんだ」
「な、なに…してるんですか…」
「まあ、スキンシップ?」
「…わ、わたし、もう帰りますから…」
そう言って帰ろうとした時、タカヒロに腕を掴まれたという。
「えっ…?タカ…さん?」
「あいちゃん、まだ帰っちゃダメだよ」
「いや…でも…」
「大丈夫だよ」
「あの…カレシいますから…」
「いいじゃんいいじゃん、どうせ彼氏にはバレないよ」
タカヒロはそう言うと、あいを部屋に連れ戻したという。
「あいちゃん、覗き見なんかして、エッチだねぇ」
「そ、そんなこと…ないです…」
「あいちゃん…」
ひかりがあいの方を見てきた。しかし、その目はトロンとしており、完全にスイッチが入ってしまっていたらしい。
「…」
「あいちゃん、まあ座ってよ」
強引に座らされるあい。サトシはひかりに言い寄ったままだ。
「あの…タカさん…」
「あいちゃんってさ…おっぱいおっきいよね」
「そんなこと、ないですよぉ…」
「一回触らせてよ」
「ダメですよぉ…カレシ、いるから…」
「いいじゃん、一回だけだよ?」
「それでもダメです…わたし、ウワキとかしたくないんです…」
「一回だけなら、浮気じゃないよ」
「そ、そんなわけ…ん!」
あいはいきなり、タカヒロに唇を奪われた。ねっとりと舌を絡めて、唾液を交換してきたという。
「おっ、そっちもアツいねぇ」サトシが冷やかす。
「あいちゃん…恥ずかしがらなくて、いいんだよ?」
「…」あいは黙りこんでしまった。
「あいちゃんさぁ…こんなおっぱい、彼氏だけのものにしていいの?」
「えっ…」
タカヒロはすかさず、あいの後ろに回りこんで、肩を掴んできた。あいはビクンと反応する。
「あいちゃん、肩の力抜いて…」
「えっ、えっ…ダメ、です…」
そのまま、タカヒロの手が下へと降りていく。
「んっ…!」
「あいちゃん、敏感だねぇ…いいおっぱいしてるじゃん」
「ダ、ダメです…ウワキになっちゃう…」
タカヒロはあいの言葉を聞き入れず、あいの巨乳を楽しんでいたらしい。
「おっきいね…何カップ?」
「ダメっ…ダメです…」
「言わないとやめないよ?」
「…F…カップです…」
「マジで?Fカップなの?すごいなぁあいちゃん、そんなおっぱい隠し持ってたなんて」ギュッと胸を鷲掴みにされる。
「あんっ!」
「おぉ、あいちゃん感度いいね」
「ダメ…です…やめてください…」
「なぁ…脱がしていい?」
「ダメですよ…だって、ひかりちゃんだって…!?」
言いかけたところで、ひかりが上半身裸になっているのを見てしまったらしい。
「ひかりちゃんだって、なに?」
「なんで…なんで、脱いでるの…!?」
「ひかりちゃんだって脱いでるんだから、あいちゃんも脱いじゃっていいよね?」
「えっ、ダメです…!」
しかし強引に、あいはブラだけにされた。
「Fカップのボリュームはすごいなぁ…こんなのを独り占めなんて、彼氏もずるいぞ」
「ダメです…やめて…」
「これでも?」タカヒロはまたも胸を鷲掴みにした。
「あぁっ!はぁ…はぁ…」
「あいちゃん、声出てるよ?」
「タカさん…ダメですって…」
パチン、とホックの外れる音がした。次の瞬間には、あいはブラを剥ぎ取られてしまった。
「やっ…!」
必死に胸を隠すが、脇の間からタカヒロが手を入れこんできた。
「はぁん…ダメです…」
「あいちゃん、すごいキレイなおっぱいしてるね…デカパイなのに、崩れてないね」
「タカさん…ダメですよ…」
「どれどれ…」そう言ってタカヒロはキュッとあいの乳首を刺激した。
「んぁっ!」
「ふーん、乳首も敏感なんだね」
「んんっ、ダメですぅ…」
しばらく足をジタバタさせて抵抗していたが、タカヒロは胸を揉むのをやめない。
すると、今度は片手が下へと降りてきた。
「えっ…そこは、ホントに…」
そして、その手はスカートの中に入り、ショーツの中にも入っていく…
「あいちゃん…ぐっしょぐしょだよ…」
「うぅ…」
あいはこんなことをされても、濡れてしまっていたのだ。タカヒロは攻めるチャンスとばかりに、ショーツの中であいの秘部を刺激してきた。
「んっ、んんぅっ!ダメっ…あぅぅ!」
なんとか逃れようとするが、タカヒロは逃すまいと強い力で押さえてきた。
「ねぇぇ、ダメですぅ!はぁん…あぁんっ!」
「彼氏じゃない男におっぱい触られて、興奮してるのはどこのだーれだ?」
「タカさん…ホントに…ダメです…」
「5、4…」
「えっ…なに、数えてるんですか?」
「3、2…」
「あの…タカさん…?」
「1…ゼロ!」
その瞬間に、タカヒロはあいの中に指を入れ、ガシガシとGスポットを刺激してきた。
「はぁぁんっ!ダメっ、ダメですぅぅ!あぁぁんっ!」
ビュッ!ビシャビシャ!ビシャビシャビシャ!…あいはショーツとスカートを履いたまま、猛烈な潮吹きをしてしまった。
「…あっ、あいちゃん潮まで吹いちゃって…相当な変態だねぇ」
「はぁん…タカさぁん…」
あいが後から聞いた話によると、タカヒロは相当な遊び人らしく、甘いマスクで女の子を誘惑しては、一人残さず食べていくような男だったという。
一度帰ろうとした際の「お酒飲むと長いよ?」というのは、他の先輩がどうにか2人を一緒に帰そうとした末の行動だった。
しかし、その行動もタカヒロたちの前では無力だったわけで…裏の顔を知っている以上、強く言うことはできなかったのだろう。
「濡れちゃったね…脱がすよ?」
「えっ…それは…!」
あっという間に服を脱がされ、全裸にされるあい。
「あいちゃん、キレイな身体してんじゃん」
「うぅ…タカさん…もう、許してくださいぃ…」
「なに言ってんの、これからだよ?」
チラッとひかりの方を見ると、そっちはそっちでサトシの愛撫を受けていたらしい。
「ひかりちゃん…」
「あいちゃん、こっちだよこっち」タカヒロに無理やり顔を向けられる。
「タカさん…」
「あいちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
「えっ…?」
「気持ちよくなりたかったら、"わたしのおま○こ、いっぱいくちゅくちゅしてください"って言ってみな」
「…」
「ほら」
「…」
「言わないと、帰れないよ?」
「ぐすっ…ぐすっ…」
「泣くなよ、気持ちよくさせてあげるだけだろ?」
「うぅ…もう、ゆるしてください…」
「そんなこと言われたってさ…君の友達は、もう喜んでフェラしてるよ?」
「えっ…」
そう言われて振り返ると、ひかりはサトシのち○こを丹念にフェラしていたらしい。
「なんで…」
「ほら、優しくされるか、無理やりされるか選んでみな」
「…ください…」
「え?なんだって?」
「わ、わたしの…おま○こ…いっぱい…くちゅくちゅ…して、ください…」
「なんだ、やればできるじゃん。最初から言ってくれればよかったのに」
そう言うと、あいはタカヒロに勢いよく秘部を吸うように舐められた。
「んぁぁっ!」
「あいちゃん、マン汁いっぱいだよ…興奮しちゃってるんじゃないの?」
「いやぁ…ダメですぅ…」
そのまま、クリトリスを指で刺激してくるタカヒロ。
「んんぁぁっ!はぁぁん!」
「敏感だね…じゃあこれは?」
そう言うと、タカヒロはあいのクリトリスをペロペロと舐めてきた。
「あぁっ!あぁっあぁ!ダメぇ!」
「ダメじゃないでしょ、おま○こぐしょぐしょだよ?」
「やだっ、ダメっ…あぁぁっ!」
「いいねぇ、感度のいい子は好きだよ」
「タカさん…もうやめて…」
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(2020年05月28日)
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